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8.24 thu 生きる時いつも誰かいる

よく知らなかった人と仲良くなったり、よく知らなかった人と平行線だったり、長く付き合っている人とまた話したり、そういうふうに過ごしています。楽しいかが賭けの食事に、月2回以上行くと体調に関わることが分かった。人の広がりは果てしなく、そしてどん詰まりでもある。だから様々な距離感があるんだな。仲良くしてくれる友達を大事にしていたい。それに尽きると思った。

 仕事の都合(?)で、名前と顔をネットに晒して生きている。ひょんなことで色んな方に見ていただく機会が増え、仕事のInstagramをフォローしてくださる方も多かった。ありがたい反面、うわ〜晒してんな〜と思う。様々な人の目に触れるということに少し気が引き締まる思いである。たとえばマッチングアプリに登録するとするじゃん。うっかり本名を言ってしまえばあれやこれや赤裸々なわけで、というか個人的YouTubeがGoogle検索ですぐヒットしてしまうことに今気がついた。今すぐ名前を変えねばと思うが、変え方が分からない。もうこれは音楽の嗜好を晒しながら生きていく覚悟が必要だなと、大袈裟に思った。

 閑話休題。今のは最近ちょっとストレスだったことです。
 人付き合いやキャパ、ストレスに感じているかなどが以前より分かってきた気がする。ストレスのサイン、そこまでいかずとも自分が快と感じているか不快と感じているか。前よりわかったってことに大人になったかなあって思う。
 どうしようもなく生きていて、それだけ様々な音楽を聴く。

黙っても伝わるものがあるなんて信じてなかったの 梨を剥く

見間違うほどであんたの心根がここで変わったんだって思うよ

確かならたしかと言うわ確信はいつでも井草の香りみたいだ

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