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なにわ出身のポップスター 私が作る焼きそばがいちばんうまい 異論は認める 実家暮らし…

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なにわ出身のポップスター 私が作る焼きそばがいちばんうまい 異論は認める 実家暮らしかもしれないし一人暮らしかもしれない。 国立文系かもしれないし私立理系かもしれない。 まだ有線のイヤホン使ってるかもしれないし、AirPodsかもしれない。 ただ一つ確かなことは、右投げ右打ち。

最近の記事

友達のチャリ改造〜後ろカゴのデッドスペース〜

お久しぶりです。 今年も友人の誕生日がやってきました。 去年の友人の誕生日には、ステッカーだらけのダサいチャリをより実用的でカッコよくしようということで、 ミラー×2、 ドリンクホルダー×2、 スマホホルダー×1、 後ろカゴ24L×1 を設置してあげました。 あれからかれこれ一年間、友人の彼はこのチャリで過ごしていてくれたようです。 右のミラーが行方不明になってしまってはいたものの、大事に使ってくれているようでやっぱり嬉しかったです。 今年も彼の笑顔が見た

    • 人生の教訓

      こんにちは。今日は自分の人生の教訓が何かノートに書いていこうと思います! それは 「どんな悲惨な運命に対してでも、それに対する自分の態度を選ぶ自由はある」です! 今日は自分の人生の教訓が何かノートに書かせていただきました! それではまた!

      • 勝負の年

        勝負の年だ!! 今年がいい年だったどうかは、12月にある公認会計士短答式試験に合格したか否かで決まる。 前向きに、努力を続けること、1分1秒を大切にすること! できない時があってもいい。投げ出したくなる時もあっていい。それは人間だから。誰しもそういうマイナスな時は訪れる。 それでもこの目標を何回も頭に思い浮かべて、下がりそうなモチベーションをなんとか保つように、勉強に喰らいついていきたい。 それが結果的に自分の中の最大値を出すことにつながると思うから。 絶対いい年

        • 今まで一回も見たことない人 「キーボードかな打ちの社会人」

        友達のチャリ改造〜後ろカゴのデッドスペース〜

          エッセイストが日常でタンスの角に小指ぶつけて悶絶した経験も、少し嫌な気分になった経験も、自分にとって耐えがたいようなつらかった経験も、「これを題材にエッセー書こう」で克服できるの変態的に最強だと思う。 つらい経験を糧にして、それを文章に昇華させて、読者に笑顔を届けるって天才だよ。

          エッセイストが日常でタンスの角に小指ぶつけて悶絶した経験も、少し嫌な気分になった経験も、自分にとって耐えがたいようなつらかった経験も、「これを題材にエッセー書こう」で克服できるの変態的に最強だと思う。 つらい経験を糧にして、それを文章に昇華させて、読者に笑顔を届けるって天才だよ。

          サプライズで男友達の自転車カスタマイズ

          一個前の記事で、男友達に誕生日プレゼントをあげる時の極意を紹介していると思いますが、この記事はその実践編です。 本日めでたく誕生日を迎えた友人に何かしてあげられることはないかとその他の友人と考えていたところ、 「友人の大学用チャリの性能をあげよう」ということになりました。 参考までにカスタマイズ前のチャリです。 ステッカーが散りばめられているだけのなんの面白みもない、ギアもない、クソみたいなチャリです。 ここから我々は驚安の殿堂ドンキホーテに行きまして、 このチャ

          サプライズで男友達の自転車カスタマイズ

          男友達への誕生日プレゼント論

          男友達の誕生日、何をあげるだろうか? 自分は最近、「今一番欲しいもの」を聞くことをやめた。 なぜなら自分が本当に欲しいものは、ほっといてもいずれ買うであろうし、自分が本当に欲しいと思っているものなら、それなりのこだわりがあるからだ。 例えば大の音楽好きがヘッドホンを欲しいと言った時、私たちは「予算内」で一番良いものを、いい柄のものを選ぶであろう。 音質もなんとなくは確認するものの、そこに納得いくまで、とか何店舗も回って、とかそこまでの熱量を加えることはしない。 しか

          男友達への誕生日プレゼント論

          雨だっっる

          雨が嫌いだ。 図書館で勉強しようと大学まできていた。作業中ふと尿意を催したのでトイレに向かう。ほっと一息ついて小便器の前に立った時、「オワタ。」と思った。目の前の曇りガラス窓を水滴が絶えずつたっているではないか。 雨だ。昨日あんなに降ってて、今日の朝あんなに晴れだったのに、また雨だ。あいにく何も持ってきておらず、近くのドラッグストアで310円のビニール傘を買う。雨の日に傘を買う敗北感。店員は間違いなく心の中でこう呟いただろう。 「天気予報見ないできちゃったかぁ。」 悔し

          雨だっっる

          基礎ツムツム入門

           自分はあんまりスマホゲームにのめり込むような人間ではない。ウイイレはフレンドバトルに負け続けて気づいたら嫌いになってた。クラロワもずっとやってたのに全然銅剣から抜け出せずにやめた。正確に言えば、のめり込まなかったのではなく、のめり込めなかったのかもしれない。  そんな私が唯一続けてきた(アンストとインストールを繰り返しながら)ゲームがツムツムだ。今回は皆さんがツムツムを知っているという前提で、スキルチケットをどう使っていくのが正解なのかについての一つの解を与えたい。  答

          基礎ツムツム入門

          四畳半神話体系(ねたばれかも)

           私の好きな小説、アニメに森見登美彦さんの「四畳半神話体系」というものがある。この物語は、体たらくな生活を送っている京都大学3回生の男子学生”私”が、入学したときに今と違うサークルを選んでいたらどれだけ自分の大学生活が華々しくなっていただろうかと夢想するところから始まる。違うサークルに入っていた世界線を我々はそれぞれ見ていくのだが、どれも結局は同じような結末に…というのが大まかなあらすじだ。  私はこの四畳半神話体系から得られる教訓を、中国春秋時代における哲学者である老子の

          四畳半神話体系(ねたばれかも)

          なぜ我々はEDMをやめられないのか

           私は最寄り駅からの帰り道、いつものごとく下らぬ妄想に花咲かせ、 うだるような暑さの中、チャリんこで進んでいたわけであるが、 そこでバカらしい一つのアイデアが浮かんできた。 EDMを聞いているとき、似たような情動の変化を日常の中でも経験しているような気がしたのである。 ほんの少し私の日常に想いを巡らしただけで思い当たった。 射精である。 繰り返す、射精である。    これが今回のテーマであるEDM射精論が生まれた経緯である。 この理論はいってしまえば、EDM

          なぜ我々はEDMをやめられないのか