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わたしについて|about me【2023/7/9更新】


【1】プロフィール

大久保 舞花(おおくぼ・まいか) Twitter Instagram Facebook
1991/4/25生まれ
あだ名:ちゃんまい(まいちゃんを業界風に呼んでください😎)
出身・在住:30歳まで長崎、31歳から福岡
職業:グラフィックデザイナー
勤先:テツシンデザイン
好き:日々の写真を撮ること、Voicyをきくこと

【2】信念

ありたい自分

①越境者でい続ける
他分野の人と出会うことで、同じような立場の人といた時には気づけなかった自分らしさに出会えた。そして、様々な価値観に触れることで、自分が許容され、自分自身が許容できる幅も広がったから。
②幸せは自分で作る 
誰かの価値観に依存して、顔色を伺い続けることは持続可能な幸せではないと気がついた。自分が心から思えることを軸に行動し続ければ、その幸せは誰からも脅かされない。

理想の社会

①優劣のないフラットな社会
対等であるからこそ、色々な魅力が混ざり合ってこれまでになかった新しい選択肢が生まれる可能性がある。
②全ての人に適した居場所があり、そこで必ずだれしもが輝ける社会
勇気を出して自分に合った場所を探した結果、そこには想像できない魅力があった。だから、今自分を抑え込んでいる人も勇気を出して一歩踏み出し自分に適した場所を見つけてほしい。

行動指針

①優秀さより勇敢さ(チャレンジャー精神)
震えるような挑戦を合言葉に、慣れた範囲でおごることなく越境し続ける。

②みんなと遠くまで(協調性を持つ)
様々な人と力を合わせることで、より大きな成果を生み出す。
そして、一部の人だけのものにせず参画しやすくすることで、自分事として多くの人に応援されるような取り組みを目指す。

③一生ときめき続ける(継続する力をもつ)
ときめいているものは、クオリティが高い。
ときめいているものは、まわりにも伝わる。
ときめいているものは、情熱が枯れない。
ときめいているものは、自分も幸せにする。
だからこそ、いつでもときめくことを選択していく。

好きな言葉>
●感謝の暮らしにはどこまで行っても行き詰まりはない
●他人のルールではなく、自分のルールに従うのが、長い目で見れば間違いない。/横尾忠則


【3】わたしが働く意義


<特徴・強み>
デザイナー×社会起業家
デザイン力、ビジネス感覚、そして社会課題への意識をバランスよく持ち合わせたデザイナーになる。自分の天邪鬼な気質に従い、業界や常識にとらわれず、常に越境者として挑戦し続ける。


「デザイナー」としての側面

<目標>
デザインの力で、より良い社会を実現する
深く理解し、クリエイティブに解釈し、高いデザイン力でアウトプットする。また、経営者に寄り添うためのビジネス理解と、現代社会において不可欠な社会課題への理解を深めることで、ビジネスの上流から提案できるデザイナーを目指す。


<具体的な取り組み>

長崎みんな総研
[期間]2021/10〜
地元長崎での取り組み。デザイン面でのサポートを行なう。

②毎日ロゴ  Instagram
[期間]2021/07〜2022/06
デザイナーとしての表現力を向上することを目的に1年間にわたり毎日制作。福岡にてグループ展も開催済み。



「社会起業家」としての側面

<達成したい理想の社会>
自分らしさに気付き、イキイキと働く女性を増やす
<解決を目指す社会問題>
離職・休職者のメンタルヘルス
働く上で、固定された価値観に押し潰され自己肯定感が低下している女性たちが、固定概念から解き放たれ、自分らしさに気づき、イキイキと前進できるようサポートしていきたい。また、デザインの仕事で鍛えたクリエイティブシンキング力を活かし、これまでになかったようなソリューションで問題を解決していくことを目指す。


<具体的な取り組み>

①退職のご挨拶展
 Instagram Twitter
[期間]2021/09/23〜10/26
退職時のメールを公募し展示するイベントを開催。東京編ではSHIBUYA TSUTAYA、大阪編ではSTANDARDBOOKSTOREで展示実績あり。

②ボーダレスアカデミーへ12期生として参加
[期間]2023/05〜
離職におけるメンタルヘルスをテーマに、サービスを検討中。


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