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ちゃんちゃん
2024年1月12日 11:31
恋しさや愛おしさは、たくさんの傷の痛みとともに、憎しみに変わってしまったのかな。
2024年1月4日 18:02
恋人だった彼に、『その年の汚れはその年のうちに払いたい』と言われて別れ話になったことがある。だから年末、何か連絡が来るかもしれないと身構えていた。結局、心配していた事はなにも起こらなかった。心配していることなんて、本当はほとんど起こらないのかもなと思った。あと、少しだけ、連絡があることを期待していたかもなと思った。きっと、存在に囚われてるのは私だけで、恋人だった彼の心