マガジンのカバー画像

毎日noteまとめ

98
ひとりごと、日記
運営しているクリエイター

#雑記

「気にしすぎ。」そんな言葉で片付けたくない。

私は、人の目を気にする。どのくらい気にするかということを表すのには、車で表すのが最適だと思う。 車には目というものは付いていないことは誰にでも分かる。けれど目のような形をしていて、目と同じく光っているものが付いている。 それは車の前方に設置されているランプだ。 そのランプが光って、こちらに向かって走ってくるのを確認すると、すぐさま目を晒す。 光っているそのランプが、まるで人間の目のように思うからだ。 私が人目を気にするのには理由があると思う。 それは、自分の行いを見て

適当加減が分からない。

noteを始めてから、何でも良いから投稿しようという、良い意味での適当さ(良い意味での適当さなんてあるのか?)が出てきました。 私は今、適当にパンに蜂蜜をかけて、適当につまんで食べていますが、これって危険な香りもしませんか?香りとはパンの香りではありませんよ。 適当にすることの危険さです。 私は、適当の加減、真面目の加減が分からない人です。 だから、仕事などでも、真面目にバカ丁寧に作業している時とかあります。それは作業している最中に思うのではなく、終わってからの周りの

パンの攻撃

1人で食べるパンは、余りにも甘すぎるくらいにしないと、満たされない。 それは、誰かと一緒になって食べる時とは違って。 私と一緒になって、一緒に食べてくれる人っているのでしょうか。 そんな疑問が生まれました。 不安ではありません、疑問です。 別に、こんなことをずっと続けられるし、甘いパンはさらに、蜂蜜とバターを増やせばいいことだし。 それで、パン本来の素材の味なんて消してしまえばいいんでしょ? 何のためにパンを食べて、何のために1日の生きる糧を召し上がっているのでしょ