【#ベガのキャラ対】2019/11/03 エド対策考察2
HANAGUMI FUKUIのChan-Cです。
本日はエド対策。
理解は上がってきてるのですが、まだまだ勝率は上がりません...。
〇前回の記事はこちら
【お品書き】
⑴各種必殺技のガード有利不利
サイコフリッカー(123)+3
Vスキル ノーマル+2、タメ-3
サイコスパーク(球パンチ)+2
→サイコシュート(球派生)+4
→EXシュートは-8
タメ大P +2
ノーマルサイコアッパー +16
⑵技相性
5中K
→2中P、中足、外からコパ
大K
→この技はガチ!発生前を踏み込んで殴るイメージ。来るのが分かってたら中足は押さない。
→ガード+4。先端以外ならコパ確定。
→VT1はリバ確定。VT2は-3状態
⑶EXサイコアッパー周り
コパ重ねで詐欺。
サイコアッパーステステ→その場起きで+11。前ステ見たら押す。
⑷対空
j中Kめくりはコパ対空ではダメ。表ならコパ相打ち以上で大体落ちる。
⑸トリガー周り
vt1リバサEXヘップレで抜けられる
vt2の割りポイント
→トリガーキャンセルは基本割れる。
シュートキャンセルは3f割り
⑹割れる連携
→5中P5中Pは6F-3なので暴れダメ
→5中P中足は4fで割れる
⑺フレームマジック
コパ結構いい感じ。早めコパは最速コパに負け気味。
それ以外には勝ち。遅めコパで最速コパに勝ちやすい。
⑻バクステ短い?アックスで狩れる?
密着5大Kまでならちょい歩きアックスで狩れる。
⑼Vリバ対策
入れ込まず様子見してみる。中Pくらいは確定。
〇動画
〇ポイント
【注意点】
※この解説は個人の検証の下で実施しております。
※間違っていた場合はご指摘いただけると助かります。
※有利・不利フレームの表記は、ベガ側の数値です。
上記の動画内で順を追って確認。
(1)サイコナックルガード後の読みあい
+2投げ間合い内ではあるが、ちょい下がりで投げ間合い外。
ベガ側の選択肢としては、
何に負けるかは別で考えるとして、勝てる選択肢は、
・ちょい後ろ下がり
→投げ抜けとEXサイコアッパーに勝ち。
・最速投げ
→暴れ、後ろ下がりに勝ち。
※エド側が後ろ下がりしても抜けられない。
・最速4F暴れ(2LP→5LP→ヒット確認弱インフェor弱ニー)
→ジャンプ、バクステ、暴れに勝ち
あわよくば、EXサイコアッパーも詐欺られるが、コパ一発ではリターン薄い。
コパコパか
インフェルノを繋ぐ。ニーでも行ける。
※ギリギリニーのタメが間に合うコパ類で狙う。後ろ歩きフォローのコアコアニーは難しい。というかできなかった。
以下一点読みリターン狙い編
・最速中足
→後ろ下がりに勝ち
※後ろ下がりグラップなど読めれば。
・遅らせ5HP
→バクステに勝ち
暴れ潰し択を通して、
意識されられるようであれば、
ずうずうしくベガのバクステ等にリターン狙いでもいいかも。
(2)端で弾生成
画面端で弾生成で攻め継続されてしまった。
立ちとしゃがみガードでフレームが異なる?
※しゃがみの方がフレーム有利?
ガード後に強気に出るか、
弾打ちタイミングで5MKや2MKで相打ち狙い。
※手前生成は届かない。打撃は当て放題。
シュート派生は
※相打ちで距離離れる。
(3)Vリバ
打撃回りは色々確定する。
・アックス
5MKが届く距離。
・2MP
なんでも打撃当たる。
ただし、必殺技まで入れ込んでしまうと、ベガ側が不利になってしまう。
※-11。注意。
(4)前投げ後
ステップで+1。ステップ投げか5HK重ね。
投げ後は
打撃か
ステップ投げ。
5HKガードタイミングでの打撃、またはジャンプで両対応。
これを見せることで、遅らせ打撃が来るため、最速暴れが通る。
端の5HK重ねは小技が確定。
※中央では届かない。
(5)端からの逃げ
コパ対空で相打ちを狙う。
端の打撃重ねが飛ばれた場合も
前歩きし、対空の取れる位置取りをして対空する。
以上、今後は以前やったことができているかの確認も含めてまとめていけたらと思います。(次回から...)
ここまで読んでいただき、ありがとうございます。 不明点、間違い、要望、質問などありましたら、 コメントかTwitter@Ezomatusへ連絡ください。 フォローして頂けると中の人が喜びます。 スキを押すとおみくじが引けます。