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【ベガのキャラ対】21/11/16 ララ対策考察10「持続ボルトチャージ」

○前回記事

○解説動画

21/9/15時点のデータになります。硬直差はベガ側でのフレームで表記しています。


1.持続ボルトチャージ

中コマ投げ後は要注意。弱ボルトチャージはガードで-2Fであるので、4Fで暴れがち。

しかし、持続重ねになると±0F状況となるため、コマ投げ後の怪しいボルトチャージ重ねに対しては、ガード後3Fで暴れましょう。

ただし、ララの3Fと相打ちになるが、ベガ側不利になるので、ここも注意です。

変に暴れてしまうと、持続当てからコンボになってしまう。この暴れを嫌がるとステコマ投げとかもあるので、ファジーなどで逃げるのが吉か。

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