【ベガのキャラ対】2020/12/19 コーディ対策考察5

VT2特集。

1.TC→パイプ攻撃

TCの終わり隙をHP+HKのパイプ攻撃でキャンセルする。

3Fの暴れ潰しになっているため、暴れてはいけない。

この場合はファジー打撃。パイプをガードするタイミングで打撃。

ベガなら2MPが良い。

これなら、TCで止まる場合は2MPが当たり、パイプ攻撃はガード可能。

1.1 TC→パイプ→石

パイプから石を投げてくる場合がある。25F有利ではあるが、石に当たってしまうので、生ダブルニー、生EXインフェルノ(石が消える)。

2MPからなら2MPMインフェルノ(判定が前に出てすかせた)や2MPMブラスト(石に当たるが距離は離れる。)

隙あるなと思っても石はすぐそこにいる。

2.コマ投げ

発生5F。220ダメ。デカい。デカいんだ。

2.1ミスショット

ちょっと距離離れてフレームもやや不利くらいなので、攻め途切れる(?ここから、更に石が来る。)

2.2 ジャストヒット

ステップすれば、密着-12になる。

2.2.1 端での注意点(石生成のみ)

端の場合、ホームランキャンセル石生成では、石が当たらないが、良い感じのフレーム消費となり、-15F状況からの起き攻めになる。

生成した石は当たらない。

距離的にもコマ投げ、通常投げは通らないが、微歩きで届くので、埋まる。

2.2.2 端での注意点(石生成→打ち上げ)

生成した石を打ちあげるパターンでは、こっちが+3有利。

ここは注意。ぼられた。

3.EXゾンク

-3でコーディの攻めを継続するEXゾンクだが、

投げが通らないのと同様に、コマ投げも通らない。

4.中P技ゾンク

ベガの3Fで相打ちになるが、大幅不利になるので、暴れてはいけない選択肢。ガードすれば、+2で良い状況。

ガード後は後ろ歩きで投げをスカせる。

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