【ベガのキャラ対】2020/1/14 影ナル者対策考察2 S5確認&色々
本日はカゲ。宿題として挙げたのだが、対戦回数が少なかった...
いったいどうして上がったんだっけ...?
と思っていたらかなり勝率悪かった。
〇前回記事はこちら
※シーズン4の記事になりますので、内容が異なる部分があります。ご了承ください。
〇対戦動画
※分からずスッカスカにやられました。
【注意点】
※この解説は個人の検証の下で実施しております。
※間違っていた場合はご指摘いただけると助かります。
※有利・不利フレームの表記は、ベガ側の数値です。
〇シーズン5になって
カプコンの調整資料を参考に記載しております。
(最終閲覧日:20/1/14)
気になったところだけ。
・体力 900→925
→強化。まだ体力は低い。
・2LP ①ヒット硬直-2F→-3F、②ガード、ヒットバックを縮小
→カウンターから3F暴れ潰しの2MP(発生6F)が繋がる。
※2LPカウンターヒットで+5に!
※5Fの2MPが繋がるように。
・2MK やられ判定縮小化、キャンセル猶予2F増
→中足確認がしやすくなりました。
・EX波動 ①発生18F→17F、②ガード時-2F→+2F、③腕部分のやられ判定を飛び道具無敵、縮小、④持続2F目の攻撃判定を縮小、⑤ガード硬直を4F減
※モーションをS5になって初めて見たくらいの技。入れ込みでも有利が取れるし、上の中足確認からリターンもでかい。
・空靂刃 ①全てガード+10、②弱中は吹き飛び距離減少、③中強は、硬直1F増。
→他もあるけど大きな影響はここか。
※ヒット後ステステでその場-2,-3,-4密着。強い(強い)
EXはヒット後追撃可能。
〇Vシステム
☆VS1赤影拳
空中判定が12-31Fの発生30Fの赤星拳。
※飛んで落ちる。これ、いいじゃないか。
ガードで+2。ヒットでも-1。割と投げ間合いにはなりにくい。
※といってもヒット後は下段打つかの読みあいにもなっています。端でも投げ間合い外。
ガード時は、4Fは届きませんが、やられ判定の伸びているのか3Fの5LKは当たります。安定ならここか。4F潰しの2MPも捨てがたい。
※判定の関係?
VT1時はさらに強化され、
空中判定が4-23Fの発生24Fの赤星拳。ガード+2。ヒットで追撃可能。
※なんとなくXenogearsみを感じる。
とはいえ、EX技からのキャンセルや6HP5HPからのTCなんか当たった日には、強化VS2から中々の火力が出ます。
※結構減る。1ゲージで332/500。
☆VT2 六道鏖殺
禊。今回の調整で発生が33→30Fに。
※どこでも禊。キャンセル可。
後は発生1Fの瞬獄殺を打てる。まだ体力は低い。
〇前投げ
投げ後の距離近えと思ったら、起き上がり-9しかない。
※ここも勘違いポイント
6HP重ねにバクステが潰されたりと良いことなかったのですが、これならファジージャンプとかも選択肢に入りますね。
※ファジー仕込み中。
〇バクステ狩り
カゲのバクステは短いので、比較的狩りやすい。
弱ニーやアックス(ヒット後繋がりにくい。)、近くで有利取った後は5HP、ちょい歩き5HPでもリターン取れる。けど一点読み。
〇その他
竜爪については、前回記事を読むと良い。
通常技一部確認。
6HP(鬼哭突き。発生9F,ガード-4)
5HK(発生11F、ガード+2)
2MK(発生7F,ガード+2)
キャンセル波動、竜巻が連ガor3F暴れで潰せるので、暴れていいかなと思ったけど竜爪キャンセルにやられてしまう。
※ここは考えよう。
ちなみに2MP入れ込みEX波動は4F潰し。
※3Fで割れた。
ざっくりですが、本日は以上。
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