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会社売却をしたけれど、再び起業しました。4回目の起業までのリアルな道のり。

はじめに

こんにちは!こんばんは!
はじめましての方も、そうでない方も来てくださってありがとうございます。

株式会社VisionLife代表のくまがいです。(※暗号通貨事業を展開しているVisionLifeとは何の関係もありません。何かの因果で名前が被りました。

今回は、下記の続編になる私の人生ストーリーです。

前回までのあらすじ

26歳の時に会社の倒産を経験し、1500万の借金を背負い、ホームレスになる。そこから瞑想を日々行い、自分の中にある恐怖に向き合う中で、自分が本当にやりたかったこと(=使命)に氣づく。すると、そこから人生が好転。導かれるように家、オフィス、仲間、仕事など立て続けに手に入り、瞑想アプリの会社を2019年2月に設立。そこから半年の間に約2500万円の資金を調達し、設立から1年で会社を売却。借金を返済し、新たな道を歩むのであった。

このnoteを書いた時から、約3年経ちました。直近の3年は、一言で言うと使命(ミッション)を確信するための3年間でした。

この3年で大きく分けると具体的にこんなことが起きました。

  • アプリが6万DLから45万DLへ。

  • Relookチームの解散。

  • 再スタートプランの作成。

  • 新規事業への挑戦の日々。

  • 新会社VisionLifeの設立。

今回は、この3年であったことを振り返ると共に、そこから人生における学び・法則と新しく始めるサービスを記していきます。

先に結論から書きますと、

・何が起きようとも結局、”人生は常に完璧”
・”魂ビジョンを描くこと”は、人生の隠しコマンド


このnoteが読んでくださった人の人生的な氣付きになれば、嬉しいです。

📈 アプリが6万DLから45万DLへ。


さぁ、ここからが始まりだ。

2020年5月、Relook株式会社はマーケティングカンパニーのARETECO HOLDINGSに正式にグループインをしました。

会社のEXITと言うと、一般的には "上がり" で創業者は売却先の会社には残らないというイメージを持たれがちかもしれません。

しかし、RelookとARETECOは一般的なM&Aとは少し毛色が違い、ビジョンベースでのM&Aを行っていました。

具体的には、ARETECOは"いまここで、よく生きる"を企業の核となる理念として置いていて、これはRelookの"人の無限の可能性を引き出す"という理念と強く通じるものがあり、「同じベクトルを向いてるなら一緒にその理想の世界を創ろう!」という麦わら一味マッチングだったのです。

ARETECOの理念
Relookの理念

だから、M&Aの後も会社、そしてサービスを辞めるということは一ミリも考えず、ただ「瞑想事業をもっと伸ばし、より多くの人にサービスを提供したい!」と意気込んでいました。

グループインをしてから、早速ARETECOからRelookの事業に共感を覚えてくれた強力な仲間たちが入ってくれることになりました。

Relookメンバー(全体の一部)での集合写真

特に中心的役割を担ってくれた翼さんと三神くんは、過去にインドに瞑想修行に行っていたりと瞑想とすでに関わりを持っている"人生"を追求する求道者でした。

実際、今も二人は魂から望む人生を生きていて、つばささんは圧倒的にNotion愛がありNoiton公認のコンサルタント(https://twitter.com/PetsTsubasa)に、三神くんは株式会社Ikigai(https://ikigaiinc.com/jp)を立ち上げCEOとして事業を世界に届けています。

そんな人物が、M&A先の会社に普通にいることは相当低い確率だと思うのですが、実際は二人もいたということがこの世界に流れる「引き合いの力」を感じます。

やはり、波動(エネルギー)が共鳴するもの同士は、引き合い、同じ空間に集うのです。

彼らを中心に強力なメンバーが入ってくれたおかげで、一気にマーケティングが進んでいきました。

今までは「どうやってマーケに力を入れていいのだろう?」と手探りだったのが、マーケ戦略の立案、出稿媒体の拡大、広告クリエイティブの制作から運用などARETECOの強力なマーケ総合力で一気にRelookのダウンロード数は伸びていきました。

「マーケティングってこうやってやっていくのか…!」と今まで霧に包まれた視界が一気に晴れる気分でした。

DL数推移
アプリ詳細

その後も医師によるコンテンツ監修や催眠を研究したコンテンツなど瞑想コンテンツに力も入れつつ、45万ダウンロードを突破することができました。

👥 Relookチームの解散。

しかし、2021年8月にRelookチームは解散となりました。

理由は一言でいうと、アプリのみで収益を上げ続けるビジネスモデルでは今のチームを維持することが厳しいと経営判断したためです。

一般的にダウンロード数が増えるにつれて1DLあたりにかかる単価も上がっていきますが、Relookもそうで、ある時からDL単価とアプリ売上のバランスが取れなくなっていきました。

その主な原因としては、日本における瞑想・マインドフルネスアプリの顕在ニーズに対して、類似のアプリが増え競争過多(=レッドオーシャン)になったことがあります。

海に魚がいないのに、漁船はたくさんある状態

Youtuberさんのプロモーション動画など様々な切り口、媒体を試しましたが、どれもパッとしませんでした。

「Relookを信じて素晴らしいチームメンバーが集まってくれたのに、本当にチームを解散する形でいいのか?」
「もっとあの時にこうしてたら、今のような形にはならなかったのでは?」

と、自問自答と後悔を続けました。しかし、そう悩み続けている間にも日々かなりのキャッシュが出ていきます。

「これはもう決断するしかない。」

吸収合併により事業部の形になっていたRelookチームを2021年8月に解散する決意をしました。この時期は、会社創業以来、1番精神的に重い時期となりました。メンバーにも負担をかけたことと思います。

その決意と同時に

ここで終わりではなく、これを糧にRelookを飛躍させる。

という強い想いも抱きました。

そこからは、創業の時に決意したRelookの「人の無限の可能性を引き出す」という使命を達成するために自分とつばささんの二人で、新規事業の確立に挑戦していくことになりました。

🗒 再スタートプランの作成


「一度、原点に立ち戻ろう。」


まだギラギラとした夏の日差しが残る2021年9月。

1番最初にやったことは、今までを振り返ることでした。改めてなぜRelookを始めたのか?何がサービスのリリースから2年で出来たのか?を振り返っていきました。

Relookを始めた理由は、2019年10月に書いた記事にもあるように「人の心に灯り(あかり)をともすお手伝い」がしたいということでした。

Relookの原点

今もこれをあなたはやりたいのか?

と、瞑想中の穏やかな状態の自分に問いかけてみました。すると、すぐにその答えが返ってきました。

やりたい!

この想いは2021年9月になった時でも、少しも変わっていませんでした。

では、この想いのために、Relookではこの2年間どんなことができたのだろう?

この問いに答えるために、ユーザー様インタビューやレビューを振り返ってみました。

当時振り返りで作ったユーザーインタビューの資料
当時振り返りで作ったアプリレビューの資料
当時振り返りで作った資料

過去のユーザー様インタビューやレビューを見ていく中で、「Relookのやっていたことは、原点の想いに少なからず応えることができていた!」と自信が戻ってきました。

すると、

「これからRelookで、どんなことを為していきたいか。」

と、前向きにRelookの未来像に向き合えることができるようになっていました。そこで、瞑想をしながら色々なビジョンをあれこれとイメージしてみました。

その中で、これだな!というビジョンが出てきました。

人が自分軸の価値(=使命)に氣づけて、自らの創造力を発揮し、魂が喜んでいる状態になれる再現性ある技術を開発する。

当時振り返りで作った資料

自分軸の価値(=使命)に氣づき、自らの創造力を発揮し、魂が喜んでいる状態の人とは誰か?

自分は、さかなクンだと思っています。

自分の中ではさかなクンが最もビジョンイメージに近い方です。さかなクンのことは好きすぎて、自伝を読ませていただき、分析もさせてもらいました。

当時振り返りで作った資料。ビジョンイメージのさかなクン、稲盛さん、ジョブズさん


「これらのような方を、もっとこの世界に増やしていきたい!」


ビジョンが言葉としてカタチになった時、そう強く思うようになりました。そして、同時に解くべき問いが、まるばつゲームくらいシンプルになりました。

  1. どうすれば、自分軸の価値(=使命)に氣付かせることができるのか?

  2. どうすれば、自らの創造力を発揮し、魂が喜んでいる状態にできるのか?

しかし、そのシンプルな問いとは裏腹に、その解を事業で導き出すことはレットブル的エクストリームな挑戦だと後々に氣づくことになるのです。

🌊 新規事業への挑戦の日々。


「どうすれば、使命とビジネスの両立をすることができるんだろうか?」


2021年9月から今現在に至るまで向き合っている問いへの挑戦が、瞑想アプリ「Relook」以来、再び始まりました。

まずは、使命である以下の問いを解き始めていきました。

  1. どうすれば、自分軸の価値(=使命)に氣付かせることができるのか?

  2. どうすれば、自らの創造力を発揮し、魂が喜んでいる状態にできるのか?

ここへの興味関心は大学時代から強く、これまで様々なインプットをお金と時間をかけてしてきていたので、まずはそれを振り返ってみることにしました。

  1. マインドフルネス・超越瞑想・ヒプノセラピーなど瞑想&催眠関連

  2. 中村天風・稲盛和夫・松下幸之助・斎藤一人・船井幸雄・竹田和平・津留晃一・岡本太郎・小田全宏・エックハルトトール・ニールドナルドウォルシュ・ウエインダイアー・ナポレオンヒル・デヴィッドホーキンズ・パラマハンサヨガナンダ・ディーパックチョプラ・など人生関連

  3. ACT(最先端の精神医学)・認知科学・ニューロサイエンスなど学問関連

特にACTは志村 祥瑚医師の「Mastering CBT_ACT」、脳活性化は小田全宏先生の「アクティブブレイン」、使命の言語化はドクターディマティーニ先生の「ブレイクスルー・エクスペリエンス」、催眠は一般財団法人日本催眠術協会理事の南裕先生、超越瞑想は一般社団法人マハリシ総合教育研究所の「Transcendental Meditation超越瞑想®︎」、ニューロサイエンスは脳神経科学を応用した事業を展開する会社であるDancing Einsteinから直接学ばせていただきました。

そうした今までの大量のインプットを、2つの問いに答える形でひたすらアウトプットし、整理していきました。

miroでの当時の整理



だいたい整理できたし、あとはひたすらプログラムを作って最高の価値提供ができるものを探していこう!


整理をしてから、様々なプログラムを作っては提供するというエジソン的活動の繰り返しが始まりました。結局、2021年9月から2年間で10個の新規プログラムを作って試していました。

以下は、試した新規プログラムです(時系列順)。

1. “いまここで、よく生きる”BANK

自分にとって幸せな行動を増やして、不幸せな行動を減らすようにするACTを応用した行動変革プログラム(21年9月開始)です。
事業化は難しいと判断したのですが、ビジュアライゼーションやnotionを使う挑戦ができて、今に繋がるサービスの肥やしとなりました。

具体的なプログラムの様子
右上の行動を増やし、左下の行動を減らすための行動マッピング

2. 1ヶ月瞑想コミットプログラム

1ヶ月瞑想を毎日一緒に行い、脳波やメンタルにどのような変化が起きるのかを測定した結果にコミット型の瞑想プログラム(21年10月開始)です。
プログラム後は脳波にもシータ波が見られるなど、メンタルも集中力のアップや感情コントロール力の向上などが起き、瞑想のパワーを再認識する機会となりました。

10~30万円する脳波計のOpenBCI
脳波の分析

3. GAFA会議

チームメンバーの翼さんが開発した理想の未来と現状のGAPを埋めるためのアクションを整理する経営会議のプログラム(21年12月開始)です。実際に有料で会社に導入されて、この時から導入された"予祝"メソッドはその後のプログラム開発の土台になりました。

4. マインドフルネス研修プログラム

SE系の会社様での新卒向けマインドフルネス研修(全9回)、単発マインドフルネス研修、ベンチャー企業様での通年マインドフルネス研修プログラム(22年4月開始)です。目に見えるお客様に最適なサービスを提案・提供し、数百万の売上をあげるという良い体験となりました。

5. 1ヶ月の瞑想睡眠コンサルプログラム

睡眠に特化した瞑想とコーチングを掛け合わせたコンサルプログラム(22年6月開始)です。スマートウォッチによる睡眠ログの定量情報とLINEでのメンタル状態の報告という定性情報を基に、睡眠に関するアドバイスを行いました。
結果として、満足度・NPS共に10で睡眠やメンタルへのプラスの変化も起こすことができたので、睡眠特化のプログラムに手応えを感じました。

実際使っていた受講生シート
変化の平均値

6. 催眠VRプログラム

人間工学をベースにVR研究をしている早稲田大学の先生と作成した催眠を利用したVRプログラムです(22年7月開始)。催眠への解像度が高まり、催眠コンテンツの開発に可能性を感じる重要な機会となりました。

催眠を受けながら脳波などの変化を測定している様子
催眠音源の分析

7. ビジョンコーチング

催眠・瞑想・認知科学・ACTなどこれまでの知識と実践経験を全て集約して作成されたその人に合ったビジョンを引き出すコーチングプログラム(22年8月開始)です。

「人が自分軸の価値(=使命)に氣づけて、自らの創造力を発揮し、魂が喜んでいる状態になれる再現性ある技術を開発する。」

という2019年9月に掲げたビジョンにまさに合致したものでした。

2023年1月までに提供人数は100名を超え、NPS(人にサービスを勧めたいと思う度合いを示す指標)では、10点満点で平均9.6と価値提供の手応えを感じ、さらに1番やっていて楽しいプログラムでした。

「"ビジョン"の領域をもっと深ぼっていきたい!!」

1年半かけて、ようやく心の深いところ、"魂"からやっていきたいものが見つかった瞬間でした。

ビジョンコーチングについて頂いた受講生の感想の一部
ビジョンコーチングの受講生録画一覧

受講生の詳しい感想は、こちらにまとめました。

🏢 新会社VisionLifeの設立

設立までの流れ

「"ビジョン"を軸にした会社を作りたい!」

ビジョンコーチングを経験したことで、ビジョンをベースとした事業を作っていくことに対する熱意がどんどんと高まっていきました。

「これは健作さんに相談してみよう!」

同じビジョンのベクトルを持つビジョン共鳴者である売却先のARETECO HOLDINGS代表の健作さんに相談をさせてもらいました。

「"ビジョン"を軸にした会社を作りたいと思ってるんですが、」

「!おぉ、めっちゃいいね!やろう!!!」

まるでテレパシーのように一瞬で言いたいことが伝わり、電光石火でビジョンを軸とした会社を創ることが決定しました。

深いレベルでビジョンを共有していると、一瞬で伝わるものがある

2023年10月、同じビジョンを共にする熊谷と高木さんの2名を創業者として株式会社VisionLifeが設立されました。

この社名には、その人の魂からのビジョンを生涯サポートしていく会社にするという想いを込めました。

マンダラチャートでの今後のビジョン整理

思い返してみても、”ビジョン”が自分の人生を豊かにしてくれていました。

「ゆずのようにギターを弾いてみたい!」というビジョン、「カオスな雰囲気がある早稲田に行きたい!」というビジョン、「人の心に灯りをともすような瞑想アプリをつくりたい!」というビジョン、「魂で繋がれる人と結婚したい!」というビジョンなどなど。

これらは全てが、自分の内側(=魂)から湧いた魂ビジョンでした。そのどれもが想像した時に、純粋にワクワクして満たされるものでした。

だからこそ、そのどれもが目指しているだけで生命エネルギーを上げてくれて、自分の人生を豊かにしてくれました。そして達成した後にも、さらに豊かさを与えてくれました。

魂ビジョンで生きると、今この瞬間から幸せになる。

しかし、SNSに囲まれて日々を生きる私たちは、他人軸のビジョンを描きやすい状況です。youtube、Tiktok、インスタ、Twitterなどからひっきりなしに、焦りや不安を掻き立て気分を落ち込ませるような情報が入ってきます。

だからこそ、自分の心の声にしっかりと耳を傾けて、自分軸のビジョンである魂ビジョンを描くことへの価値はますます高まっています。

設立後の動き

VisionLifeを設立してから、様々なご縁が自然と流れ込んできました。

その1つが、パソナグループさんが所有する禅施設での淡路島リトリート開催(2024年5月)です。

「Soul Quest Retreat」という魂にアクセスすることが軸のリトリートプログラムをやっているプロデューサーの山田さんという方と出会い、そのプログラムに参加し、同じビジョンだ!ということで主催者側になり、開催をしました。

参加者の皆さんが、リトリート前よりも参加後はイキイキとしてエネルギーが高くなっていたことが強く印象に残っています。

自分自身も「ビジョンで採用や恋愛などあらゆるマッチングができるように人類のビジョンデーターベースを創る!」という魂の望みに確信が持てました。

すると、そこから1ヶ月後の今、採用関連の事業をやっていてビジョンが同じ人と出会ったり、マンガの未来を描くという会を主催した際に三大出版に内定している学生がそこで会った企業の社長と馬が合い、インターンが決まったりと、ビジョンに向けて物事が動き始めました。

Relookの時もそうでしたが、魂のビジョンが見えて言語化されると不思議なことにビジョンを叶えるような出来事が自然と起き始めます。自分をこれは天道サポートと呼んでいます笑。

他にも、直近の2024年6月に法人向けのビジョンリトリートを行い、ビジョンを軸としたリトリートが法人にも価値があるものであることも確認でき、とても嬉しく、ワクワクしました。

他にも8月には、

オーダーメイドのビジョン催眠瞑想音声の作成サービス

もリリース予定です。

ビジョン催眠音声とは、魂ビジョンを実現化する脳をつくるためのアファメーション(自己実現のための認知形成法)音声です。Relookで得た知見をフルに活用したVisionLifeならではのサービスです。

寝ながら聞けば良いだけなので、楽で、しかも深くリラックスができるので、睡眠にも良い優れものです。専用のアプリを用意しています。

寝ながら聴くだけで、魂ビジョンを実現化する脳になっていく

まずは、紹介者限定のクローズドで制作依頼を受け付けますので、ご興味ある方は熊谷のXにDMをください。詳細のPDFをお送りいたします。

最後に

ここまで読んでくださり、ありがとうございました!

あらためて、人生はとても面白いアートだなと思います。

"ビジョン"という言葉、その概念に辿り着き、会社まで作った今この状況は、過去の破産、ホームレス、瞑想との出会い、会社売却、チーム解散、あらゆる出来事が1つでもなければありませんでした。

点と点が線になっていき、その線で絵を描いていくのが人生。そう思うと、どんな点の出来事も必要であって、ゆえにこの瞬間、人生がどんな状態にあっても全て完璧だなと思います。

こう心から思える時は、ネテロ会長のように「これまでの全てに感謝!」状態になり、涙が出てきます。

そのために必要なことは、自分にとって最高の絵を描いていくぞという鉄のように強く固い意志だけです。この意志を持ち続け、これからの人生も楽しく生きていきます。

自分にとって最高の絵を描く上で、まちがいなくVisionLifeは核、コアになる部分です。ゆえに、最高の事業を創り上げていきます。

VisionLifeの理念(ミッション)は、”幸福な想像を創造する”です。

この地球で人間だけに与えられている能力である想像力、創造力。せっかくのこの素晴らしい能力。もっと使って楽しんでいきたいと思っています。

VisionLife自体が想像・創造力を体現することで、社会に想像力・創造力の素晴らしさを発信していきます。そうすることで、楽しい想像から生まれた創造物に溢れた世界を作っていきます。

そのために、一人一人、一社一社のビジョンのサポートを徹底的に最高のクオリティで行っていきます。

このビジョンに賛同してくれた方は、ぜひ!まずはビジョンコーチングを受けてみてください。

詳しい内容は、このnoteに全て書いてありますので、少しでもピンときた方はぜひのぞいてみてください。

それでは、ここまで読んでくださり、ありがとうございました!

ビジョン仲間募集中

今、1番自分が必要としているのは、ビジョンを共に叶えていける仲間です!
少しでも気になった方は、XのDMか以下のアドレスにお気軽にご連絡をください。個別に返信いたします!

yuu.kumagai@vision-life.jp

一緒に最高の事業、会社を創っていきましょう!!


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