日記｜咳と息苦しさが3か月続いた話

昨日始めてuber eatsをやってみた。
弟の誕生日だったので事前予約してデリバーしてもらいました。
正直な感想としては、食材がとても冷めている。。
今回はイタリアンで注文したんだけどピザが全く温かくない。
ま～雨だったし、ラクチン代金として考えればありだけど
全部の商品温めなおしましたよ泣

でもあと何分で配達届きますとか正確にでるのはスゴイ！

さて表題の件ですが、そうなんです。
4月から始まったこの症状。
なんか喉から胸が重くなる感じで、
何かが詰まっているような感じで、
気管支が狭くなっているせいか息苦しさが出て、
咳はせき込む感じではないけど空咳が出て、
っていう症状が続き、
血液検査・アレルギー検査・呼吸機能検査・レントゲンを
やったけど特に異常なし。
いくつかの内科・呼吸器内科を回り、
呼吸器・気管支拡張系の薬やアレルギー薬、咳止め、
シムビコートやエアゾール製剤の吸入器まで処方されて
毎日薬漬けの生活になってしまいました。
薬を飲むと一時的には症状は軽くなるけど完治までいかず、
治らぬストレスで焦る毎日。
ほかの大病なのではないかとか、喉以外からくる病気の現れ
なのかもとか考えだすときりがない。

そして1週間前からついに声帯もおかしくなり、
声がれでほとんど声が出ない状態。
シムビコートを吸入して口はゆすいだけどうがいをしないと
声がれの原因になるとか。数日やって声がれが出てきたため
先生に相談してSTOPしました。うがい、忘れてた。。
けど、1日2回の吸入で声がれまでひどくはならないって
先生が言うのでそれもじゃあ、何が原因？と不安が募る。
薬のせいか眠気もひどくなり1日中ぼ～っとしてしまう始末。
水分とっても飴をなめても口の中の渇きが取れないし。

それで先週の土曜に久しぶりに友達と会う約束していて、
体調もいまいちだったし止めようかなって思ったけど
頑張ってランチしてきました。

そしたらその日は逆に良くなって。

コロナのせいで人と話す機会が全くなく、
話さないとやっぱり声がれの原因にもなってくるみたい。

実家に戻って親にも気を遣いながら
部屋でずっとPCやったりしてるからそれもよくないのかも。

自律神経を崩すと同じような症状が現れるって書いてあったから
心因的な要素は大きいのかもしれない。
無意識に感じるストレスで生じた症状ってなかなか治しづらい。

とにかく今は気が付いたら背筋を伸ばすようにしたり、
胸の緊張をほぐすためにストレッチしてみたり、
薬も何が効いて何が逆効果になっているのかわからなくなったので
飲まないときの症状がどんなかを落ち着いて探りたいと思い
１つずつ飲み薬を減らして様子を見てみることにしました。

今回ので『話す』ってとっても大事なことだと改めて
思いました。
AIとかが進む時代だけど、やっぱり対コンピューターと話すより、
人間味ある人と話す機会は健康にも影響してくるから必要不可欠な
感じがします。

心理カウンセラーまでいくとちょっと大変だから
身近な感じで気軽に話せる、そんな役割を担うもう一人の自分になるのも
今後の社会貢献にはいいかもしれないな。