続・すごいカウンセリングで思い出したこと【潜在意識】【セックスレス】

昨日ご紹介した、すごいカウンセリングで指摘された、「17歳の時に起こったこと」。

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まだあった！18歳の出来事

昨日のnoteでは、先日ご紹介した「潜在意識とコンタクトしてブロックを外してくださる」カウンセリングにて指摘いただいた、

「17歳の時に何かありませんでしたか？」について、思い出したことを書きました。

すーーーーっかり忘れていたのですが、記憶の奥底に押し込めていただけなんですね。のちに結婚してから悩むことになる「セックスレス」に通じるような、出来事です。

他にもあった

初めての彼氏に、「はじめて」をすんでのところで拒絶されたこと。その前にはファーストキスも避けられたこと、がたぶん17歳のビックイベント。

その後、18歳になって、二番目の彼氏にも、公共の場でいちゃいちゃしている時に、人目を気にして突き飛ばされてしまったのも傷ついたこと。

それ以降は、結婚してから旦那さんとの間であったあれこれかな、と思っていましたが、今日また思い出しました！！！

大学生の時のこと

２番目の彼氏は予備校から一緒に同じ大学に入り、同じサークルに入りました。

まだ入って間もない頃、サークルの飲み会でのこと。
酔い覚ましに少し休んでいる時に、それまでほとんど面識のなかった４年生の先輩に突然キスされてしまったのです。

これが、なかなか引きずることになったのです。

たった一度の、ただキスだけで、こんなに傷ついて、自暴自棄になって、どんよりした気分をひきずるものなんだ、、、

これが「不同意での性行為」だったら、どんなにどんなに深い傷を負ってしまうんだろうと恐ろしくなります。

数年後にあったサークルの飲み会で、偉く達筆な直筆のお詫び状ももらったけれど、何年たってもぬぐえない悔しさ、自分を引き裂きたいような、心をかきむしるような気持ちが蘇ったことを思い出しました。

職場でのセクハラ

私が会社に入ったのは、バブルの末期ごろ、まだまだ「しょーわ！」な文化が残っている頃でした。

現在なら完全クロ！なセクハラが、「まぁまぁこのくらい」と言われていたような時代です。セクハラの温床がありました。

今日思い出したのは、二つ。

一つは、飲み会の席で部長の隣に座って飲んでいた時、反対側の人と話しをした後、部長の方を振り返ったら、思いっきりチューの口（ひょっとこ口）でキスをせまる「ふり」をされたこと。

そう、この時も、ただの「ふり」であって、実際にはそんなことなかったのですが、それでもその嫌悪感とおぞましさは、しばらくひきずることになりました。

もう一つは、当時隣に座っていた先輩です。

普通にニコニコと仕事していただけなのに、何か変な誤解をされて、「僕たちが付き合ったらW不倫だね💛」なんて仕事中に言われたりして、げんなりしました。

これまた、言われただけで、何をされたわけでもないのに、かなりショックを受けました。

かように、ほかの人から見たらあまり「大したことない」セクハラとは思いますが、それでもけっこう引きずるものなのです、ということを今日は書いてみたかったです。

全ては私の筋書き通り

昨日も書きましたが、私の人生に起こることは、全て私が引き寄せたんです。

昨日から書いている重なる「性的なあれこれ」を、私は経験する必要があったのでしょう。

この筋書きはなんのため？

ではなんのためにこの「伏線」を張ったのか、です。

そろそろ「伏線回収」の時間なのです。

お茶会をやっています。

８月のお知らせは以下の通りです。

私自身が、４０代半ばから「人生このまま終わりたくない」「でも何をどうしたらいいのかわからない」状態から

手探りでいろいろやってみて今の生活になりました。

その間、悩んできたこと、学んできたことが沢山あります。


もし今、「なんだかわからないけれど、このままではいやだ」という気持ちが少しでもおありならば、そんな方に何かヒントになるものを持ち帰っていただけたらと思い、お茶会をしています。

参加してくださった方からは、「元気が出た」「ヒントを得られた」とご好評いただいております。

インスタライブでは常連の皆様からも、「ここへ来るとホッとする」「話しの引き出しが多くて面白い」と言っていただけます。

そんな「ホッとする空間」で、「今あなたに必要な何かのヒント」を拾ってみませんか？

私に関わる全ての人に元気と勇気を！
そしてその人の変化を有形無形で応援していきます！！！

芋づる式にどんどん出てきます～。大したことないから忘れていたのか、押し込めて忘れ去っていたのか。
ちか　(2024.8.9)