見出し画像

「新・理想の暮らし1」非正規公務員を飛び出した54歳の冒険#122

安心して暮らせるだけのお金がある (金・時間)  ←ない。何とかしなければ。
必要なものが買える (金)  ←大きなものが買えない。
必要じゃないものも買える (金)   ←お金もないのに買い過ぎ。
国内外に旅行に行く (金・時間)  ←今年なかなか移動(国内)したが、生活を圧迫。

程々の頑張る量でのお仕事 (仕事・体力)  ←仕事が足りない。が今はまず片づけから。この仕事量で暮らせるなら大歓迎だが、暮らせない。
子どもに会いたいときに会いに行く (金・時間)  ←まあまあできている。今はこんなもん。いろんなことを片づけて、もっと日参したい。

余裕や余白がある (金・時間)   ←時間だけはある。あるのに?!
二病息災を維持する (金・時間)  ←今最もできるはず。やろう。
他拠点生活をする (金・仕事)  ←ユメ

美味しいご飯を食べる (金・時間)  ←もっとできることあるはず。やろう。
充分睡眠を取る (時間)  ←今、最もできる。やろう。
運動をする (金・時間)  ←今でもできる。やろう。
姿勢をシャキーンとする (私)  ←今日からやろう
家が片づいている (時間)  ←目下の第一課題
掃除が行き届いている (時間)   ←片づけて、ルーティンに組み込む
休日を楽しむ (金・時間)   ←休みをちゃんと休む

お金がある
時間がある

に、集約されそう。😮

どのくらいお金があればよいか。
どのくらい時間があればよいか。
を次は考えよう。

両者は両立が難しそうだが、そこをどう攻められるか。

どのくらいのおかねがあるとよいかは、
=収入ー支出なので、
収入と支出の両面からアプローチする。
お金の勉強もいるな。

どのくらいの時間があればよいか。
睡眠時間は8時間半取りたい。
フルで働けるか(週5-5.5日、1日7-8時間?)否か。
社会保険を得られるか?

考えれば考えるほど、お金の知識が入りそう。

仕事辞めた当初はオンラインで仕事がしたいと思っていた。
今は状況によっては、特に今の職場なら出勤もできそうです。
やってみなければ分からないものです。

ただお金を稼ぎたければ、フルで働いた方が手っ取り早い気がする。
時間は仕事と生活と趣味に使う。

体力が持つ気がしないが、
それもやってみて分かるのかもしれない。

やっぱりどのくらいお金がいるのかを、
計算しなければ始まらない気もしてきた。

気が進まんなぁ。
計算苦手なんよ。🥲

面白いことに、どのように仕事をするかについては、
一般的な価値観は関係ないことがわかった。

自分の理想に近づけるために、どのスタイルがよいか、
というだけのようだ。
アドバイスはもらったとしても、勝利の方程式はないのかもしれない。





この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?