性同一性障害は特例法に基づき成人後に性別適合手術を必要とする疾患である。厚労省の心の健康の状態とする性別不合への和訳変更撤回をpostopGIDMTFの1人として求めたい。

性同一性障害が疾患の和訳である現状でも地方に特例法に基づく性同一性障害の医師診断ホルモン治療SRS手術が受けられるジェンダークリニックがなく性同一性障害者に必要な医療アクセス権が守られていないのに、 心の健康の性別不合の和訳を厚労省が2027年度中適用は性同一性障害者が必要とするジェンダー医療受ける権利を侵害するものでpostopGIDMTFの性同一性障害の当事者として性別不合の和訳撤回し疾患扱いの性同一性障害の厚労省和訳維持を求めます。
性同一性障害者はトランスジェンダーではありません。性同一性障害者は成人後に特例法に基づき性別適合手術を必要とする疾患であるトランスセクシャルです。

特例法の性別適合手術要件を守って下さい。



https://gid.jp/article/article2018101601/

https://mega.nz/file/QHtxkSQa#eHVjXh-KFM1INwfeyPj0G3tO4gaYVNaO1IYNLHLQvCA


優勢保護法最高裁違憲判決が出ましたが、旧優勢保護法の強制不妊手術が障害者等の同意なく人工妊娠中絶手術が行われた事と異なり性同一性障害者は成人後特例法に基づき自身の意思で生殖能力欠く要件満たす性別適合手術を受ける事で父である女性、母である男性等の混乱を生まないようにしておりますので性別適合手術は強制断種手術ではありませんし生殖能力喪失要件違憲判決は、手術なく戸籍性別変更が行われ生物学的女性と性同一性障害者の身の安全が脅かされる混乱を助長し性同一性障害者に不利益を与えるものだと私は思います。

https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_65792b28e4b0fca7ad228fef

シュライアー氏のトランスジェンダーになりたい少女たちが、なぜトランスヘイトと批判されたか。トランスジェンダーや性同一性障害の当事者の子どもに取材してないこと、資料に誤りが含まれたまま出版されたからだと私は思います。
出版は言論の自由ですが、資料の誤りの訂正とトランスジェンダーや性同一性障害の当事者の子どもに対する直接取材が必要だと思います。

https://mega.nz/file/UXklTBoK#b4adeeNPx8AeVJ3KXQVK6zixbKRORThF8W-tZhZyJN4

トランスジェンダーや性同一性障害者は、ホルモン治療通じてメンタルヘルスが改善しているというエビデンスがあり、トランスジェンダーや性同一性障害者の自死はトランスジェンダーや性同一性障害者に対する暴力等の要因が原因であると思います。
トランスジェンダーや性同一性障害者がホルモン治療受けメンタルヘルス改善しやすくするのにホルモン治療の健康保険適用が必要であり、私はトランスジェンダーや性同一性障害者の必要とするエビデンスに基づくジェンダー医療への医療アクセス権守る為にも疾患扱いの性同一性障害の厚労省和訳を維持する事を私は求めます。

LGBT法反対しLGBT法廃止求めており女性の安全に必要なのはトランスジェンダーや性同一性障害者の排除でなく性犯罪の刑法改正であり特例法の性犯罪者の戸籍女性への性別変更取り消し要件創設だと思います。
性的少数者のプライドパレードも生物学的女性のみのファイヤーデモも性犯罪被害者のフラワーデモも今まで通り行えるように。

エマワトソンさんのトランス女性も女子トイレ使いたいという意見ですが心は女だからと生物学的男性のまま女子トイレに入る行為が問題視されています。JKローリングさんの生物学的性別は現実でセックス生物学的性別とジェンダー社会的性役割は別の意見にも耳を傾ける必要がありますから。
だから性自認の心ではなく特例法に基づく性同一性障害の医師診断書を必要とする性同一性と生物学的性別で判断する必要性があり、最低でもトランス女性の方の女子トイレ等利用には性同一性障害の医師診断書と陰茎切除済みの身体的特徴になった状態で女子トイレ公衆浴場等利用求める生物学的性別での区別とする為に手術要件含む性同一性障害者特例法が必要である。

女性スペース利用は、身体的特徴でとする法案をpostopGIDMTFの1人として私は支持したい。
生物学的性別での男女区別維持するが、鉄パンツである陰茎切除の外観要件満たすトランス女性には女子トイレ使用認めてもよいのでは、日本国で特例法に基づく性別適合手術可能なのは成人後であり未成年者のGIDMTFが可能な範囲が性同一性障害の医師診断思春期ブロッカー処方ホルモン治療処方と陰茎切除尿道形成手術までの範囲内であり成人後でなければ陰茎切除陰嚢切除精巣切除外陰部膣形成のMTF性別適合手術受けられないからである。
公衆浴場については未オペの場合は個室1人浴場で陰茎切除尿道形成手術施工済みや成人後特例法に基づきMTFSRS手術施工済みは外観要件満たしているとして女湯利用容認して頂けたらとpostopGIDMTFの個人的意見です。

医師2名要件維持、性犯罪者の戸籍性別変更取り消し要件創設、外観要件維持、GID認定医ではなく国家資格の精神保健指定医が特例法に基づく性同一性障害の医師診断ならば国家資格者による医師診断と性犯罪者の戸籍女性への性別取り消し要件創設ならば、生得的生物学的女性と性同一性障害者の身の安全が確保しやすくかつ特例法を守る会の求めるエビデンスに基づくジェンダー医療に近づく内容であり女性スペースを守る会の提言を私は支持します。

 

ハフポストは性別適合手術しないトランスジェンダー側からの記事ですが、トランスジェンダーも性同一性障害者も性同一性障害の医師診断受ける権利ホルモン治療受ける権利性別適合手術受ける権利が侵害されている現状である。
一部に後悔する人がいるからといって未成年者で性同一性障害の医師診断、思春期ブロッカー、ホルモン治療性別適合手術受ける人がいるからといってトランスジェンダーや性同一性障害者が成人後に特例法に基づき必要とするエビデンスに基づくジェンダー医療受ける権利が奪われてはならないから2027年度以降も疾患扱いの性同一性障害の厚労省和訳が必要なのです。
gid.jpの記事にある通り性同一性障害者は性同一性障害の医師診断、ホルモン治療、性別適合手術に対する健康保険適用を必要としており疾患としての性同一性障害の厚労省和訳を必要としておりLGBとT分けて頂きたいのです。
厚労省和訳が疾患扱いの性同一性障害である必要性について性同一性障害者のエビデンスに基づくジェンダー医療でホルモン治療と性別適合手術が健康保険適用される必要性。


特例法を守る会の記事にある通り、手術要件含む特例法に基づく医療を必要とする疾患である性同一性障害者と性別適合手術しないトランスジェンダーとは異なりますし、特例法改正よりも手術要件含む特例法に基づき戸籍性別変更者全数調査や性同一性障害について社会的合意が優先される必要があります。