LGBT法で女性スペースが守られるわけではないので神戸みかげさんら生得的生物学的女性のLGBT法条文肯定評価は誤りだと私は思うが神戸みかげさんnoteのLGBT法廃案訴えは支持する。


LGBT法で女性スペースが守られるわけではないので神戸みかげさんら生得的生物学的女性のLGBT法条文肯定評価は誤りだと私は思うが神戸みかげさんnoteのLGBT法廃案訴えは支持する。












ここまでLGBT法案の危険性(身体男性の女性スペースの侵入)、そしてLGBT法案によってトクをする人間について述べた。
 ちなみに身体男性の女性スペースの侵入や女性の権利侵害はただ私が思う懸念事項ではない。海外では実際に起きていることだ。事例

 ここからは子供を持つ親にどうしても伝えたい問題、LGBT活動家によるグルーミングについて述べようと思う。
 グルーミングとは子供に接近して手なずける行為のこと、洗脳に近い意味。
 LGBT活動家というなんの資格もない、当事者に選ばれたわけでもない人々が今、『包括的性教育』という名で学校に招かれ講演をしている。
 LGBT法案が通れば、これがさらに活発になるだろう。
 さて、LGBT活動家はどんなことを教えるのか。
 一例をいう。
『人間には4つの性があります。からだの性、こころの性、好きになる性、表現する性です。……ああ、あなたはからだは男性だけど、お人形あそびが好きなのね、ということは、こころは女性ね。あなたはトランス女性というのよ……。おかしくないの。大丈夫大丈夫』
 いや、おかしいだろう。
 からだは男性で、お人形遊びが好きな、男性。それでいいではないか。そのまま受け入れる、それが多様性だろう。なのにお人形遊びが好き=こころは女性、あなたはトランス女性。は? である。
 しかしこれを言われた子どもはどう思うか。純粋に『あ、そうなんだ。自分はトランス女性なんだ』と思い込む。
 こうして海外ではグルーミングをうけた『トランスキッズ』が大発生。薬を使ったり、体にメスをいれてしまい、取り返しのつかない事態に陥った子どもたちがたくさんいるのだ。
 私はこれを一番恐れている。
 私には小学生のこどもがいる。まだサンタを信じている年齢だ。女子だが、男っぽく、男子にまざってドッジボールをする毎日だ。
 そんな子に、学校が連れてきた外部の人間から変な思想を吹き込まれたくないのだ! 絶対に絶対に、嫌だ! 

 また、森奈津子氏の『人権と利権』というムックによると、にじーずというLGBTQ団体が、親には内緒で「男子とHすることのある男子あつまれ!」と呼びかけているのだ。10代から23歳限定で。10歳といえば、小5である! 親に内緒にするよう口止めまでして。こづかいまで貰えるらしい。おそろしい。本当におそろしい!
 LGBT法案ができると『理解促進』のためにこれらのことももっと活発化するのだろう。

 私は断固としてLGBT法案に反対します。
 廃案を希望します。
           
 神戸みかげ

 その⑥につづく

LGBT法案の危険性 その⑤





神戸みかげ

2023年6月7日 12:41

http://totalnewsjp.com/2023/06/07/lgbt-269/





 LGBT法案の危険性というテーマで雑文を綴ってきた。
 私が危惧しているのは、身体男性の女性スペースの侵入と子供へのグルーミング。そこを書けたので、その⑤で完了と思っていた。
 しかし色々出てくるのね、この界隈。

 そんなわけで番外編。
 まず、LGBTQ+ってそもそもなんぞや、という話をしたい。コトバンク
「LGBTQ+」とは、セクシャルマイノリティを表す総称、以下の頭文字を取っている
・Lesbian(レズビアン、女性同性愛者)
・Gay(ゲイ、男性同性愛者)
・Bisexual(バイセクシュアル、両性愛者)
・Transgender(トランスジェンダー、性自認が出生時に割り当てられた性別とは異なる人)
・QueerやQuestioning(クイアやクエスチョニング、既成の区分に当てはまりたくない人や自己アイデンティティをきめかねている人)
・+(その他)

 さて、このLGBTのあとによくついているQと+、これがめっちゃ怖い。
 Q、これに何が含まれるのか。
 定義は公にしたら非難が出るだろうということでみんなぼかしているが、Qに「P」「Z」「N」が含まれているのが、LGBT活動家の中での共通認識なんじゃない? と今ネットでは騒ぎになっている。
 ちなみに「P」はペドフェリア(小児性愛)(怖すぎ!!!)、「Z」はズーフェリア(動物性愛)(相手喋られへんやん、ひど!)、「N」はネクロフィリア(死体性愛)(……絶句)である。

 某LGBT活動家はTwitterでこのように述べている。





『まず性のあり方と犯罪の実行は、全く別のことがらです。たとえばヘテロセクシャル男性が女性に/ゲイ男性が別の男性に/小児性愛の人が小児に性的危害を加えた場合、それは犯罪です。しかし、性のあり方それ自体は犯罪ではありません。かつてLGBTは、”性的倒錯””病気””犯罪”であるとされていました。しかし、精力的なLGBT運動によってそのイメージは払拭されつつあります。……』
 うん、おかしいよね?
 並列に書いてるし、当然のようにLGBTQ+に小児性愛含んでる発言よね? 
 子供を性愛対象にするのは、絶対に絶対に絶対に許されない。
 なのに活動家は『思うだけだったら自由だからそれは認めてよ、精力的なLGBT運動によって性的倒錯のイメージはなくなりつつあるよ♪』っていってる。ふざけんな! ペドフェリアの”性的倒錯””病気””犯罪”のイメージが払しょくされたらダメでしょう。性的倒錯のイメージをなくしていった先には何があるか考えてみてよ。女児男児が被害にあう国になるだろうが! 怖い、怖い、怖い。
 小児性愛は、社会が「絶対に許されないことだ、悪だ、おかしい」という風潮を作らなければならないもんだよ。当たり前じゃないか、だって相手子供だよ? 何にも知らない、大切なちいさな子供だよ? 
 それなのに少数者様の性癖だから、こんな害悪まで『理解』しなきゃなんないの? 少数者様の性癖は、こどもたちの安全より、優先されることがらなわけ!?
 しかもこの活動家、めっちゃ有名、県ともズブズブの人。
(詳しくは毛糸子さんのこの記事を読んでほしい)

 ……もう、怖すぎるでしょう。
 どうなってるの、日本?

【追記】(2023.6.15)
 この活動家さんの会社が声明を出しました。
 毛糸子さんの記事を読んでもらえればわかると思いますが、この会社の代表者さんすごくおかしなことをしたのです。
 LGBTQ+にPZN(小児性愛、動物性愛、死体性愛)を含める形での記事を自サイトで掲載していたのに関わらず、それをさくっと削除訂正してから、複数の論敵に訴訟するぞ、と脅迫行為をしたのです。幸い加賀ななえ市議が魚拓をとっていたから「え? あんたのところの記事に書いてたから言っただけだけど?」で撃沈。
 そして声明発表となった流れです。
 さてその声明





 また女性たちが勝ってしまったのね、ふふふ。
 それだけじゃなく、もっと大切なこと。
 それは地方自治体ともズブズブの会社の一つが『LGBTQ+にPZNを含めない』と明言したことなんですよ! 
 みんなずっと曖昧にしていたこの部分、そこに光が当たり、なんと『LGBTQ+にPZNは含めない』と上弦のLGBT活動家様からじきじきの声明があったのです。
 やったね、こうして社会は一歩ずついい方向に進んでいくのね、嬉しい!

LGBT法案が衆議院を通過! につづく

LGBT法案の危険性 その⑥





神戸みかげ

2023年6月12日 09:19


性同一性障害者GIDがジェンダークリニックでの医療を受ける事を嫌う女性団体、生得的生物学的女性にとっても不利益になる特例法の手術要件撤廃主張などの性自認至上主義は女性団体から来てるものもあるかもしれないと思ったよ。