LGBT法廃案.女性スペースを守る会仲岡弁護士への殺人脅迫に抗議し、徹底した捜査を求める声明とプリンセススクゥエアー問題を語る様のプリンセススクゥエアー問題資料PDF魚拓。



LGBT法廃案.女性スペースを守る会仲岡弁護士への殺人脅迫に抗議し、徹底した捜査を求める声明とプリンセススクゥエアー問題を語る様のプリンセススクゥエアー問題資料PDF魚拓。
性同一性障害者(GID)でMTFの仲岡しゅん弁護士に対する殺人脅迫は医療と特例法に基づく性別適合手術を必要とし生物学的性別による区別を必要とする性同一性障害者(GID)患者に対するヘイトクライムであると私は考えてます。




2023年6月4日





女性スペースを守る会



― LGBT法案における『性自認』に対し慎重な議論を求める会



共同代表 山田響子/野神和音/森谷みのり





1 昨日、大阪弁護士会の仲岡しゅん弁護士に対し、事務所のホームページあてに、



「男のクセに女のフリをしているオカマ野郎をメッタ刺しにして殺害する」「Tor通してるから通報しても無駄、やりたければご自由に」「チャンスあったらその時メッタ刺しにするわ、楽しみにしとけな キモカマ野郎。男だから怖くないかもしれないけどな(笑)」



などと書かれたメッセージが9通届いたということである。



 仲岡弁護士が、トランス女性当事者として性的少数者の人権問題に取り組んでいること、上記の内容からして、性的少数者に対する悪質なヘイト脅迫事件である。





2 当会は、2021年9月、仲岡弁護士と異なり「性自認の法令化」に反対する立場として成立したが、その際、防波堤役事務局弁護士をおき、陰に陽に様々な攻撃をする方に対応してもらうこととした。それでも、当会について「殺す」趣旨で「トランスヘイト絶対●●マン」とのツイートがあったり、市井の女性である共同代表らの勤務先に電話がくる事態があった。防波堤弁護士には懲戒請求や訴訟、名誉毀損行為など重なった。また推進論者のデモで「FUCK THE TERF」とのプラカードが出て主催団体がこれを容認した折には恐怖した。当会は、このため、広く街頭に打って出たくてもチラシ配りの一つもできず、記者会見も大きなマスク等をしてする外ない状況にある。



 以上の通りの経緯から、仲岡氏とはこの問題につき見解の相違するところもあるがそれとは関係なく、今回の脅迫はまったく許せない行為であり、氏の恐怖と怒りには大いに共感する。





3 およそ、どのような課題でも、国が進路を間違わないためには、様々な論者の多方面からする調査と裏付けに基づいて、自由な討議を重ねることこそが必要である。



 現在問題となっている理解増進法案についても、特例法の手術要件についても、どの論者にあっても自由な意見をもつこと、これを交換していくことが必須であって、これらを妨害することとなる脅迫行為、名誉毀損ましてや身体的な加害行為は、厳にあってはならない。





 ここに、仲岡弁護士への殺人脅迫に強く抗議し、捜査当局にあっては徹底した捜査を遂げて、厳重な処罰をするよう求める。



以 上

https://note.com/sws_jp/n/n632231233321
仲岡弁護士への殺人脅迫に抗議し、徹底した捜査を求める声明

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女性スペースを守る会

2023年6月5日 17:14



LGBTの問題などに取り組む大阪の弁護士に「メッタ刺しにして殺害する」などと脅迫メッセージが届いていることが分かりました。



 大阪弁護士会所属の仲岡しゅん弁護士は、戸籍上は男性でありながら女性として弁護士登録をしていて、性的少数者の人権問題に取り組んでいます。



 仲岡弁護士によりますと、6月3日に、自身の弁護士事務所のホームページに同一とみられる人物から「男のクセに女のフリをしているオカマ野郎をメッタ刺しにして殺害する」「Tor通してるから通報しても無駄、やりたければご自由に」「チャンスあったらその時メッタ刺しにするわ、楽しみにしとけなキモカマ野郎。男だから怖くないかもしれないけどな(笑)」などと書かれたメッセージが9通届いたということです。



 (仲岡しゅん弁護士)

 「相手がトランスジェンダー当事者であることを狙ったヘイトクライムだと考えています。私個人としてはそういったものに屈したくないので通常通りの業務を行います」



 仲岡弁護士は警察に相談していて、今後、被害届を提出する予定だということです。

https://www.mbs.jp/news/kansainews/20230604/GE00050256.shtml
【独自】「メッタ刺しにして殺害する」LGBT問題取り組む弁護士に『脅迫メッセージ』大阪




明確にメールで私に圧力をかけたことを、「わかりにくい文章であった」と、とんでもない言い訳で逃げようとしていた。

当然、こんな悪人を野放しにするわけにはいかない。なぜなら、この会社の主にLGBTや母子家庭の人々をターゲットにしていて、あえて反論の可能性が低い社会的弱者を選んでいるという筆舌に尽くしがたい悪質性を感じるからだ。

だから、私のように声をあげることができる人間がカモにされた時は、思いっきり悪質性を社会に絶叫しなければならないという義務感のようなものを感じる。

それゆえ、このメールの件について司法書士に相談した。すると刑事告訴状を書くことも可能との話だった。だから、私は吉澤嘉苗の行為について、退去手続きが全て終わった後、刑事告訴状を代々木警察に提出することにした。

こんな恐ろしい悪魔のような人間を雇っている会社が、LGBTや母子家庭などのマイノリティの味方であると名乗っている事は末恐ろしいく、悪質さが異様なまでに際立つ。

しかも、こういったプリンセススクゥエアーのような悪質企業による弱者搾取が法律で何の規制もされず、LGBT法案では、銭湯やトイレの問題ばかり議論されている。

LGBTというキーワードは政治家の政争の具としてのおもちゃであり、悪質な人間の飯の種でしか無いようにしかみえない。

本当の問題に目をつぶり、あらたな問題を発生させる新法案、議論には明確にNOを突きつけたい。

この記事を読んで、マイノリティー搾取への怒りを感じたら、ぜひ記事をシェアすることで、サイコパスのような悪質人間を世の中から駆逐するための力を貸して欲しい。

LGBT法を作るなら「銭湯やトイレ」より「マイノリティー賃貸問題」に巣食う悪質企業プリンセススクゥエアーを何とかしろ!

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プリンセススクゥエアー問題を語る

2023年5月26日 21:55 フォローする



この文面では「わかりにくい文章であった」という謎の言い訳をして、退去立ち会い拒否を認めています。

これで一件落着ですが、笑うに笑えない恐ろしさです。

あきらかに恫喝したのに『分かりにくい書き方であった』と主張して無かったことにしようとするなんて、反社会勢力がよく使う手口ですよね。

そんな手法を利用するのが上場企業のグループ会社で、主に母子家庭をターゲットにしているとは鳥肌が立つ恐ろしさです。

私は、このメールに対して、とくに退去時に請求されるようなダメージはないはずなので、何か費用を私に請求したいなら、最初から裁判にしてほしいと連絡を入れました。

すると、吉澤嘉苗さん、このメールに対しては無視を決め込み、返信はくれませんでした。

ポイント④司法書士に依頼して告訴状を書いてもらって警察へ!

もう退去の立ち会い拒否は完了しているので、ここから先はオプションです。

しかし、もし私と同じように、不動産業者から退去立ち会いに関し、強要罪に抵触するようなことをされたら警察に告訴状を提出するのをオススメします。

なぜなら、声をあげられる人間が、適切に声をあげないと、おかしなことがずっと続くからです。

特にプリンセススクゥエアーは主に母子家庭などの社会的弱者をターゲットに商売しているので、横暴な扱いをされても声もあげられない人がほとんどだと思います。

だから、声をあげられる人が被害を受けたら、法律の専門家に相談しましょう。

私がネットで検索した司法書士の先生に相談したところ、しっかり受理されるかは読めないが、刑事告訴状を書くことも可能だという話でした。

数万円の費用がかかりますが、世の中をよくするための寄付行為だと考えて、依頼して警察に告訴状を提出することにしました。

生活に余裕がある人がおかしなことを経験した場合は、人助けだと思って、はっきりとアクションを起こしましょう!

もしプリンセススクウェアーが管理している物件に暮らしていて退去を考えている場合、この記事が参考になれば幸いです。

プリンセススクゥエアーの「退去立ち会い」を確実に拒否する方法

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プリンセススクゥエアー問題を語る

2023年6月1日 07:11 フォローする



自分が強要罪にふれる可能性のあるメールを私によこしたのを自覚したのだろう。

謝罪をすれば罪を認めたことになるから、「わかりにくい文章であった」と、文章の書き方の問題であったと、とんでもない言い訳をしはじめた。

これは誰が見ても反社会勢力がよく使う手口である。そんな手法を利用するのが上場企業のグループ会社で、主に母子家庭をターゲットにしているとは鳥肌が立つ恐ろしさだ。

こんな反社会勢力とつながりがあることを疑われても仕方ないやり取りを顧客とする凶悪な企業「プリンセススクゥエアー」について、世間はもっと関心を持つべきである。

母子家庭の方がターゲットにされた場合は声もあげられないかもしれないが、私は違う。声を上げられる余裕がある。

だから、当然、こんな犯罪まがいのことをしている自覚している恐ろしい悪魔のような吉澤嘉苗という人間を野放しにはしない。

そこで司法書士に連絡したところ、刑事告訴状を書くことも可能だというので依頼して代々木警察に提出することにした。

この記事を読んで、マイノリティー搾取への怒りを感じたら、ぜひ記事をシェアすることで、サイコパスのような悪質人間を世の中から駆逐するための力を貸して欲しい。

母子家庭の人などへの不動産販売に力を入れているプリンセススクゥエアーが異常すぎた

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プリンセススクゥエアー問題を語る

2023年5月28日 16:09 フォローする