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母子家庭の人などへの不動産販売に力を入れているプリンセススクゥエアーが異常すぎた

プリンセススクゥエアーという母子家庭など、社会的弱者への物件販売などに力を入れている不動産会社がある。

そういう弱者を相手にしている企業は、社会的意義のある活動をしている非常に温かみのある会社であるという先入観を持ちそうになる。

しかし、プリンセススクゥエアーに限って言えば、そんなことはなかった。

私は、この会社の所有する物件を借りたことがあるが、管理手法から何から何まで異常で不快だった。もっと言えば、犯罪性すら感じた。

その詳細は、このnoteで明らかにしていくとして、今日はプリンセススクゥエアーが退去費用でトラブルが多い会社だということを伝えていくこととする。

Googleの口コミに、こんなコメントがある。他にも、似たようなプリンセススクゥエアーへの苦言はネットを検索すれば発見できる。

こういう退去のぼったくりは、退去時の立ち会いを行うから問題が発生すると書いてあるウェブサイトがあった。

その情報を参考に、私は退去立ち会いを拒否する旨をプリンセススクゥエアーに伝えた。

すると、案の定、プリンセススクゥエアー側は頑なに「全ての方に立ち会いをしてもらっている」の一点張りでコミュニケーションがマトモに取れない状態となった。

だから、私は退去立会いは契約書上の義務なのかどうかだけ、ハッキリと答えろとメールを送った。

すると、その後に吉澤嘉苗という社員から、こんな信じられないメールが送られてきた。

退去時の貴殿の立会いが義務かどうかということであれば、義務ではありません。
この度、貴殿としては、立会いをせずに退去をご希望とのことですので、以下の条件に応じていただけるということであれば、立会いなしで退去の手続を進めさせていただきます。なお、立会いをしていただける場合と比べて、スケジュール的に余裕をもって引越をしていただく必要がありますので、その点をご理解の上で、立会いなしでの退去とされるかどうかをご判断いただければと存じます。
ご退去日の【7日前】までの日で、当社が室内を確認させていただく日をご指定ください。
当方が室内を確認させていただくのは、明渡しを受けることが可能な状態となっているかどうかを確認するためですので、その日までに、引越を完了させ、室内の家具、備品等をすべて撤去していただき、原状回復をした状態としていただきますようお願いいたします。
当方の準備の都合もありますので、遅くとも7日前までには、メール等で当社が室内の確認をさせていただく日をご指定ください。
上記の日に当社が貸室内に立ち入らせていただくことについて、書面でご同意ください。
上記の日に貸室内を確認させていただき、明渡しを受けるのに支障がないと判断しましたら、その旨を貴殿にメール等でご連絡いたします。【その後、鍵を当社指定の住所までご返送ください。明渡しの完了日は鍵が当社に到達した日となりますので、ご注意ください。】
株式会社プリンセススクゥエアー
吉澤

この文面を読めば分かるが、義務ではないことを私に強制的にやらせようとしている。

具体的には、プリンセススクゥエアーの求める退去立ち会いに応じなければ、一週間分の家賃を余計に払わせるぞと私に圧力をかけている。

それがどんな非道な行為であるかは、強要罪という法律について知ればよく分かる。

強要罪とは、相手方またはその親族の生命・身体・自由・名誉・財産に対して害を加える旨を告知して脅迫し、または暴行を用いて、人に義務のないことを行わせ、または権利の行使を妨害する犯罪です。 強要罪の規定は、刑法223条です。 強要罪の刑事罰は、3年以下の懲役です。

吉澤嘉苗が送ってきたメールは強要罪に抵触すると私は感じた。

なので、私は吉澤嘉苗に犯罪のような行為はやめろと返信した。すると、犯罪をしている自覚があったのか、よくあるヤクザのやり口と同じスタイルのメールが返ってきた。

退去時の流れについて、ご理解いただきにくい文章になっておりましたので、訂正致します。
退去する日が決まったら、退去日の7日前までにお日にちのご連絡をお願い致します。
退去完了後に室内のチェックをさせて頂きます。
よろしくお願い致します。
株式会社プリンセススクゥエアー
吉澤

強要罪にふれる可能性のあるメールを私に送った可能性があると、吉澤嘉苗としても判断したのだろう。

しかし、謝罪をすれば罪を認めたことになるので避けたようだ。

そこで「わかりにくい文章であった」と、強要したのではなく文章の書き方の問題であったと、とんでもない主張(言い訳)をしはじめた。

これは誰が見ても反社会勢力がよく使う手口である。

そんな手法を利用するのが上場企業のグループ会社で、主に母子家庭をターゲットにしているとは鳥肌が立つ恐ろしさだ。

こんな反社会勢力とつながりがあることを疑われても仕方ないやり取りを顧客とする凶悪な企業「プリンセススクゥエアー」について、世間はもっと関心を持つべきである。

母子家庭の方がターゲットにされた場合は声もあげられないかもしれないが、私は違う。声を上げられる余裕がある。

だから、当然、こんな犯罪まがいのことをしている自覚している恐ろしい悪魔のような吉澤嘉苗という人間を野放しにはしない。

そこで司法書士に連絡したところ、厳正な処罰を求める法的手続きを行うことも可能との見解を得た。

この記事を読んで、マイノリティー搾取への怒りを感じたら、ぜひ記事をシェアすることで、サイコパスのような悪質人間を世の中から駆逐するための力を貸して欲しい。

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