「自分のため」に生きているあいだは、
なかなか自分を生かせない。

「人のため」に生きようとすると、
自然と自分を生かすことができる。

自分を喜ばせる幸せのためだけに
動くのではなくて、

「好き・嫌い」というレベルを超えた
誰かを愛するがゆえに戦う心で生きよう。

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