絶望の向こう側にみえたもの
少し前に書いたnoteの続きです。
(少しデリケートな内容のnoteになっています。そしてとても長いです。)
こちら、初めてこんなポップがでました。
嬉しいー!ご覧くださったみなさんありがとうございました♪
私は起こったことをそのまま伝えるのが得意じゃなくて、少しふわりとさせて伝えられるように心がけているのですが、今回ばかりはなかなかうまくいかず、
子どもたちと関わることや絵本づくり中断の理由なのですが、
結果的にプラマイプラス+になったお話にはなっています。
ですが、過去に私に起きたこと
例えば家族の自死、家族の不登校や摂食障害
仕事を辞めた時には車への落書き、非通知電話等、
後ろ髪ひかれながら一度子ども関係の仕事をキッパリ離れようと思った理由がかいてあります。そして絶望した先に見えたことがあったのでそのお話を書きました。
また、私が友人に相談できないようなことで、どうやって解決してきたかなぁと思った時に、似たケースのブログやニュース、本からヒントをもらったりしたなぁと思ったので、必要な方がもしいらっしゃればと今回は少しだけディープな問題を書いてみました。
なので、鍵をかけておくつもりで有料にさせて頂きました。
***
さて上のnoteの中で、大学の恩師に絶望の本を渡された時に、私はまだ絶望してなかったと書きました。
恩師から渡された絶望の本は
絶望は人生に必ずつきまとうものだ。絶望しないような人間はある意味でたよりない人だといえる。なぜなら小さな自己に満足し、なんらの努力も考えごともしない人に、絶望は起こりえないからだ。
というような内容が書かれた本でした。
前回のnoteを書きながら、そうか、そういうことかぁと私自身がまた気づかされたことがありました。
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一緒に生まれた家族の死をきっかけに、人生を楽しんでやりたいことやろうと過ごしてきた私の日常や思い出を、優しさの伝染を心がけて記事にしていきます☺︎今の夢は子どもに絵本を書くことです。あなたから頂いたサポートは優しさにかえて記事にしたり夢を叶える為に使わせていただきます☺︎