【CERO-A】生まれたままの姿で過ごす日
企画説明
始まっても無いのに打ち切られてすみません。AAaa(ああああ)と申します。でも実際洋服は良い。洋服大好き。
だからこそ、私はこれまで、大好きな洋服に関連したnoteばかり書いてきました。
それらが読んでいただけていたのは、好き故に書けることが多かった面もあるでしょうが、ファッションというUltra Contents Powerによって読んでいただけていたと言っても過言ではないでしょう。
それが悪いとは思いませんが、一分野に頼りきらず、様々挑戦した方が楽しいこともまた事実。
そこで思いました。
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一度洋服から離れてみようではないかと。
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改めまして、こんばんは、AAaa(全裸)です。
突如、光に包まれて何事かと思われたでしょう。正しい。
実はカウントダウンとともに、一つ歳を重ねた上、身ぐるみが剥がれました。■はコンプライアンス。
そう、本日(撮影日)は私の誕生日。洋服から離れて生まれたままの姿で過ごすにはある意味うってつけの日という訳です。
という訳で、今回は全裸で一日過ごしていきたいと思います。
すっぽんぽんに推進力を得たオモロも、価値観に影響を与えるロハスもありませんが、精いっぱい生きるのでよろしくお願いいたします。
起床-出勤
突然ですが、皆さんはNウォームという寝具をご存じでしょうか。
ニトリで取り扱いがあり、なんでも通常の寝具に比べて使われている素材が水分を多く保持しているようで、ふんわりとなめらかな肌触りを実現しているとのこと。
裸で寝るのにぴったりですね。機会のある方は是非。
さて、それでは今から仕事に向かいます。
……どうしてスクロールを止めたんですか。まだ何もしてないでしょう。
仕事と言っても、本日私はテレワーク(リモート?在宅?)。MT等も無いため、仕事さえちゃんとしていれば問題は無いでしょう。完全犯罪。
それにしても全裸出勤なんてAV固有名詞が現実になるなんて。自分以外の時間を止める文字盤がでっけ~腕時計の誕生もそう遠くないのかも。特に理由とか無いですが、完成の折は、可及的速やかにお知らせください。
出勤の打刻を済ませたところで、仕事に入ります。
昼休み
午前の就業を終え、昼休みです。
ちなみに私は仕事がめっぽう遅いため、普通に一生懸命仕事していました。
さて、冒頭でも申し上げた通り本日は私の誕生日。
そこで、節目という訳ではありませんが、ここ一年余りで書いたnoteをいくつか振り返りたいと思います。
前だけ見つめていたい方は読み飛ばしていただけると幸いです。
note振り返り
一つのnoteの中で何かしら目的を持ち、あるいは目標を立て、それを実証し、そこで生まれた紆余曲折を写真や画像とともに掲載するという形式で書き始めるきっかけのnote。タイトルが全て。
この世に存在していない男性の特徴を挙げてもらって、その人がしそうなコーディネートを考えるnote。
調子に乗ってシリーズ化したら、難易度と自分の中のハードルが上がり、第6回を前に頓挫しています。
ミスタードーナツに肖ってウケた(当社比)note。
タイトルを付けた時の記憶が無いため定かでは無いのですが、【】内の届け!の真意が一切思い出せません。まさかオフィズム?(Official髭男dismの誰も使ってない略称、ノンオフィシャル)
憧れの人のコーディネートを再現したnote。
インターネットめちゃバズリスタをファン層が多いであろうnoteという媒体にて、利用し 取り上げたことで、私史上、一番伸びています。
ファンの方々に見つかって怒られたくね~と思い、タイトルにもタグにも「オモコロ」と入れなかったのは私の覚悟の無さ。
色々ふざけていたら、奇特な方々からご依頼いただけたnote。
パッシブ鎖国状態かと思われていた私のインターネットに他者とのつながりが生まれ始めました。インターネット、ちょっと怖くなくなった。
以前からnoteを読ませていただいていた本間海鳴様のお仕事募集に、おそるおそる依頼したら(おそらく)快くご協力いただけたnote。
本間様はすぐに対応してくださったにも関わらず、私がダラダラしていたせいで依頼から公開までに4カ月かかっています。
一番最近書いたnote。
諸々の事情から、気合が入ったものを……と意気込んで書きました。
反動により今回が雑になっているのは想像に難くないところでしょう。
ちなみに部屋はすでに現状復帰していますが、壁が若干べた付いています。敷金~。
長々と話してしまいました。
読み飛ばされた方々が戻ってくるころだし、嘘でも吐いとくか。
そんなこんなで私はひらがなの「め」を生みだしたわけですが、時間になりましたので仕事に戻りたいと思います。
退勤-就寝準備
午後の仕事を終え、夕食の準備に取り掛かります。
エプロンに全幅の信頼を置き、
夕食はキムチチャーハンを頂きました。これが万物の根源という説も。
その後は、お風呂と明日の準備を済ませました。
お風呂は当然のことですが、もう裸で何か行うにも慣れたものです。
裸で過ごしすぎて、明日、自分が着るスーツを準備している時、
「本当に外に出ていいんだよな?」
と、釈放が信じられない囚人のような気持ちになりました。
……もう、書くこと無いですね。
盛り下がりが不安なので、アゲときます。各自で適宜おサゲください。
まとめ
すみません、特に言うことも無いため、すぐに結論を出してしまいました。
実際、全裸で生活して、始めこそ違和感がありましたが、半日もすれば慣れてしまいました。
ただ、やはり私は洋服が好きですし、裸ではできないことがかなり多いです。
なにより全裸じゃなくても服以外のnoteが書けることにも途中で気づけました。やっぱ歳、一個重ねると違うね。
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そのため、今後も今まで通り、
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洋服を楽しみながらnoteを書いていきたいと思います!
と、オワッタ・カメラロール(2022~)を眺めながら固く誓うのでした。
以上!このnoteはAAaa(ああああ)の提供でお送りいたしました。
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