初めまして(^^)note始めてみました。 私の過去と現在にあったこと、思ったことなど思い出日記的に書く感じに綴ってみようかなと思います。 訪問ありがとうございます♪ どうぞよろしくお願いいたします。
そして小学生になってからの私小さな離島で12人1クラスのみの同級生。 中学生までずっと同じ同級生(^^) 小学生の頃の私は大人しい方で引っ込み思案。 この頃の自分に教えてあげたいなぁ。 あなた、将来個人事業やってるよって(笑) ないない！ムリムリ！って言いそう。 人生ってどこでどうなるか分からない。 自分次第の環境や思考の持ち方で大きく変わる。面白い 同級生で家が一番近くて小さい頃からずっと仲の良かった友達がいて、大人になってもずっと親友。 学校の登下校も一
お寺の中にあった保育園この頃には手術のお陰で元気に走り回れるように。 保育園は楽しかったんだけど、強烈ないじめっ子の男の子が一人同級生にいました。 いじめられるのは私だけじゃないんだけど、結構な的になってた私。 隣の席になった時なんて怖くて怖くて嫌で嫌で(^^;) 島だから少人数だし、そう逃げ場がない。 そう言っても休日に家に遊びに来たり、本人は至って普通に遊んでるつもり、、だったのかな？(笑) 母の前でもいじめはエスカレート。さすがの温厚な母も見かねて男の子に喝
前回の続き。。1歳で手術して入院生活。ガッチリとギプスをはめられて吊ってたみたい(たぶんね) で自由のきかない状態だったと思う。 1歳だからどんな様子で入院生活送ってたのか私は覚えてないけど、2つの場面だけ記憶がくっきりはっきりと残ってるんです。 1つは、同じように入院していたどこかの男の子のお兄ちゃんが病室の外の廊下でボールで遊んでくれてる場面。 2つ目は、手術も終わりどのくらいの月日が経ったか分からないけどギプスを初めて外してベッドから降りた時。初めて自分の足で立
私の生い立ちはというと、小さな島で生まれました。 ベテランの産婆さんのサポートの元自宅出産。 当時はオイルショックとベビーブームの年。島も今や過疎化と高齢化で島民も随分少なくなってしまったけど昔はさぞ活気溢れていたんだろうと思う。 そういえばいつから産婆さん→助産師さんへ変わっていったんだろ。 父は漁師。遊漁船の船長。母は専業主婦で夜中から働き出す父を支えてました。 次女として生まれた私は上の兄から10歳離れた、父にとっては40代で生まれた子供でめちゃめちゃ溺愛だっ
