プライベートゾーンを格付けする感覚、なぜ恥ずかしくないのか
プライベートゾーンは、他人が勝手に見たり触ったりしたらダメです。
なのに見せるよう強制したり撮影してみんなに流す人がいます。旭川いじめ事件でもありました。
プライベートゾーンは、見たら色々言ってしまう人もいます。
みんな結構個人差がある場所なので、言いたくなります。
特に男性器だと、ちんちんの大きさとか包茎とかを見て、驚いたり笑ったり好き勝手に面白がります。
でもこんな事を平気でできるのは、人間性が貧しいと思われてしまいますよ。
プライベートゾーンは本人にとって秘密にする場所なので、他人が見ても秘密にするのが良いマナーだと思います。
それに、今の若い人だと性教育でもプライベートゾーンの権利みたいな事をちゃんと言われているはずです。
逆に、真面目な人は、プライベートゾーンを晒したり格付けしたりする人間性の人が、なぜ恥ずかしくないのか理解できなかったりします。
みな けん kentarou（@ktr1229）氏のXのポストを見て下さい。
プライベートゾーンを晒させる辱しめや、性器の形状で格付けするような感覚て、どうやって身に付いちゃうのでしょうね。
— みな けん kentarou (@ktr1229) January 6, 2019
そうならないようにするためにこその性教育って、どうしたらいいのだろうかと思いますわ…
人のセックスを笑うな、じゃないけれど、他人のプライベートゾーンをどうこう言ったり、覗いたり、格付けするような言動こそ醜態で、そういうこと言う、する人を多くの人が恥ずかしいと感じたり、信頼されないような常識になってほしいものですが・・なかなかね・・。
— みな けん kentarou (@ktr1229) January 7, 2019
困った問題ですね。
他人に恥ずかしい目に遭わせる人が恥ずかしい社会になって欲しい意見には同感ですが、マナーがない人にマナーを考えてもらうのは難しいです。
ここで『人のセックスを笑うな』が出て来たのはちょっと意外でした。
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