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[仕事に関して]心理的安全性の本を読んだとき意外に思ったこと

一応今日も絵から先にかいて思い出したことを取り留めもなく書く挑戦です。

絵が描けた後に、「スマイルお化け」というタイトルが出てきました。

小さいけど会社をやってます。13年もやってるとそりゃ色々あります。

その流れで、「心理的安全性」に関しての本を読んだときに、意外だな、と思ったことがあった。
*本のタイトル忘れてごめんなさい。

心理的安全性は、人が常に笑顔だったりナイスだったりするからといって成り立つものではないこと。仕事の目的が明確に決まっていることの方がとても重要だということ。

そこから、、映画が産業として成立しているアメリカ(カナダも含むかな)やインドは結構な分業制だな、そういえば。と思う。

インディーズ映画や芸術関係のなどでハラスメントが話題に上がるけども。
ラインが引かれた役割分担がされないことと、無関係の話ではない気がする。

そんなことを思いながら、でもしかし。低予算で分業制って成り立つのか・・・?と取り留めのないことを考えたりしました。

スマイルお化けは、みんな笑顔だけど「いっちゃいけないことがある」無言のプレッシャーのある場所に出てくるお化けだと思う。または、「ちょっとええ話」以外はバズらない感じのする、、最近のSNSの感じとかかなぁ。意外と切羽詰まってる世の中なのかもしれない、と思う。

終わり。


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