4/13_パンデミック条約IHR改正反対のデモに参加してきました。


1.兵力2万!


林千勝先生が呼び掛けているのをみかけて、4/13のデモに参加してきました。
結論から言いますとマジで行って良かったです。感動しました。
これだけ、政治の無関心が蔓延した日本において、国のために立ち上がれる人がいたっていう事実に本当に感動しました。

少し、早めに東池袋に到着していたのですが、その時はすこし平均年齢が高めかなー?大体2000人程度かなー?と思っていたのですが、飛んでもない
なんと2万人もの老若男女が全国から押し寄せたのです。
なんとなくどういう雰囲気だったか知りたい方は大紀元さんの映像でもどうぞ

Xが見られない方はyoutubeでも


ただyoutubeは規制の厳しいメディア(そういう意味で玉石混交ではありますが旧Twitterが情報収集にはお勧めです)ですので、お早めに見ることをお勧めします。(しかも、検索だとヒットしません)

スポンサー(大手製薬も含む)の意向にそぐわぬものはうだうだ理由をつけられ、規約違反で削除されます、ひどい世の中です。腐っています。

まあでも、実物のデモはすごかったですよ。
色々ありますが、まだまだ世の中捨てたものではない。まだ希望はあると思えました。
少しでも心動かされたら次回は行くべきです。


2.そもそもパンデミック条約とは?IHR改定とは?


では、そもそもパンデミック条約、さらにIHR(国際保健規則)の改正とはなんなのか?
非常にかいつまんだ説明ではありますが、WHOの一存でパンデミック宣言ができて、国家主権を超えてワクチンやロックダウンを強制できる恐れがある恐るべきものです。
各国の事情もかんがみずにワンヘルスの元、無能な組織に任せると大惨事になることはこの二、三年の教訓です。
こんな組織に内政干渉をさせるべきではありません。
とくに国際保健規則の改正案には基本的人権にかかわる規則が削除され、実は日本の憲法改正案とも連動しているのではないか?と言う噂もあったりします。しかし、WHOと各国の交渉内容は基本的には非常にクローズドで公開されていません。

そこで、WHOと交渉にあたっている厚労省や外務省の官僚への質問会としてWCH超党派議連を立憲民主党の原口一博議員がまとめています。
第五回のWCH議連がyoutubeに上がってますので、これもいつ削除になるかわかりませんので、
気になる方はチェックしてみてください。
官僚のリアル東大話法がでてきてイライラするのは間違いないですが💦



とくに原口議員に関してはここ最近に関しては完全に覚醒したと言っても過言ではないと思います。よかったら、彼のyoutubeアカウントもチェックしましょう

やはり人間の死の淵に立つと変わるのかもしれませんね。


3.それでも結局大手5紙は報道せず


これだけの規模のデモであったにも関わらず、NHKをはじめとした大手五紙
地上波テレビは完全にシカトを決め込んでいます。
そう言えば大手マスコミの取材班は全く見られませんでした。
実際、足を運んで取材したのは独立系ジャーナリストの我那覇真子さんと大紀元さんだけだと思います。
視聴率低迷に苦しんでいるはずのマスコミですが、特ダネには反応せず
スポンサーの御用聞きに終始するばかりです。

まあもっともマスコミが都合の悪いデモをシカトするのは昔からの話、問い合わせ先は下記ツイートにまとまっています。


4.署名のお願い


林千勝先生が署名を呼び掛けています。
もし以下の内容に深く同意するなら署名してみてください▼

署名呼びかけのツイート▼

ちなみに、死者激増ってなに?とお思いの方は
こちらのNOTEがおすすめになります。▼

超過死亡はその原因は不明ながら三十万人を超え、これは原子爆弾の二発分に相当します。決して流していいものではありません。

死者の規模からいって静かな戦争状態にあると言っても過言ではないのです。

5.薬害訴訟は4/17から開始


さて、ついにです。
ついに、コロナワクチンの国賠請求訴訟提訴が来る4/17より始まります


歴史にならえば、この国で薬害と認められるのは数年後です。

これは、この国のエリート教育が無謬性に根差しているからだと思われます。
つまり、それは間違いを認められないことの裏返しなのです。

でも、それは我々庶民も大いに反省するべきことなのです。

あなたは自己の決定を
「誰かに馬鹿にされたくない」だとか「誰かに間違いを指摘されたくない

だとか、そういうくだらないもので歪めていませんか?
こういう間違いたくない、馬鹿にされたくない、つまはじきにされたくないという心理が特に強い日本人はその心理を利用され、一人一人が消極的に全体主義に加担したのです。
大して調べもしないくせに、自分の知識のなさを棚に上げて相手に陰謀論者のレッテルを貼ってはなから議論をしない、そんな人が多くいました。

まあ、かくいう私も、会社で大ぴらに未接種を主張したりはしませんでしたから、残念ながら小心者の小市民に過ぎないものです。

しかし、人は反省できる生き物です。もし心に何か去来すものがあるなら、それに従ってみるのも一興だと思います。

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