河野ワクチン事件(0)
「新型コロナワクチン」接種直後に発生した大量の死亡者を無視し続けている、厚労省と国立感染症研究所の歴史的巨大犯罪について解説する。
彼らは、「ワクチン死亡数」を隠すために、重要なグラフを差し替えたのだ。
大多数の接種経験者の皆様には受け入れ難い内容ばかりだろうが、知って生きるか、知らずに生きるか、選択は自由だ。読むと決めたなら覚悟してほしい。
全文は長いが、冒頭20ページ程度を読めば充分に彼らの巨悪が分かるはずだ。
接種してしまったあなたは読後の生き方が変わる、と僕は思う。
接種済みの人も非接種の人も、知るべき情報が詰まっている。
内容に納得した方は、ご自身のコミュニティで情報拡散してほしい。
「切り取り、まとめ、引用、印刷、...」等々、自由に使って構わない。
レポート内の情報は僕のものでは無い。全て「公式」に公表されている。
信じられないだろうが、「市民」はこの巨大薬害を勝ち取ることが可能だ。
一人一人が自分にできる行動を続けるだけ。簡単。
「市民」とは、一人一人が動かす山なのだ。
山を動かすには情報が必要で、このレポートがその情報を提供する。
レポートは歴史的資料になるだろうし、そうなるよう努める。
あなたの拡散力で、ぜひ歴史作りに参加してほしい。
正直、あなたの拡散力だけが頼りである。
大量の被害を示す基礎統計により、日本は、世界で初めてこの毒物を「致死毒」として確定する国になるが、それは恐ろしく悲痛な大勝利となる。
引用する統計データ等は公的な資料で、今ならご自身で確認できる(2024年1月時)。いずれ、厚労省、及び国立感染症研究所は、不都合な資料を言い訳つけて削除するだろうから、早めの確認・保存をオススメする。
僕の提示する情報を鵜呑みにすることなく、ご自身で確認し、判断してほしい。
統計が更新されたり、新情報が入るたびに、内容の加筆・改定がされるので、このレポートは随時更新される。時々読み返してもらうことを期待する。
「事件」と銘打っている理由は読み進めるうちに分かるだろう。
(増筆:「世代別死亡率」2024年10月23日)
(加筆:「日本産科婦人科学会」2024年10月23日)
(増筆:「マネーロンダリング装置」2024年10月23日)
(増筆:「・ADE → 敗血症」2024年10月23日)
(加筆:「卵巣ガン死亡率」2024年10月23日)
(加筆:「ビル・ゲイツ」2024年2月16日)
本レポート内では新型コロナワクチンのことを「ワクチン」と表記する。
では始めよう。
4月12日
2021年4月12日、「ワクチン」接種が高齢者施設から始まった。
「新型コロナワクチン 高齢者への接種 きょうから開始」
(2021年4月12日 NHK NEWS WEB)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210412/k10012969061000.html
その後の出来事を示すのが下のグラフである。
接種開始直後に高齢死亡者が急増し始め、週に約2,000~1,000人の増加が10月までほぼ毎週発生した。
「2021年の全死亡超過死亡の発生と新型コロナワクチン接種数の関係」
(国立感染症研究所・鈴木作成資料P2)
https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/000900468.pdf
僕は、大勢の病弱な高齢者、そして、健康だった多数の高齢者も「ワクチン」の急性毒性で死んだと判断している。
当然ながら、「ワクチン」の毒性は高齢者だけを殺すわけではない。
致死率が低いだけで、肉体的被害は若年層にも広がっている。
2021年3月、接種4日後に死亡した福岡の26歳看護師は死亡補償された。
「県内26歳看護師・ワクチン接種後4日目に死亡」
(2021年4月15日 福岡県民新聞)
https://www.fk-shinbun.co.jp/?p=26528
「研究者」が作った「差し替えグラフ」を通して、その根拠を説明する。
鈴木 基 の「犯罪」
上グラフは国立感染症研究所(感染研)疫学センター長の「鈴木 基(もとい)」が作成し、2022年2月18日の「ワクチン」副反応検討部会にて提出された資料内グラフで、2021年4~9月期の全国65歳以上高齢者死亡数(週単位)グラフである。以後、「鈴木グラフ」と表記する。
https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/000900468.pdf
この資料作成班は、「サーベイランス研究班」と呼ばれ、厚労省からの補助金を元にした事業体であり、鈴木が責任者である。
同時期の国内全死亡グラフ(週単位)を確認してみよう。
接種開始の翌週「4月18日週」から超過死亡が発生していて、9月末まで断続的に続いている。週毎の棒グラフの上の小さな赤丸印が、超過死亡発生週を表す。
「超過死亡」は、過去推移から算出される予定上限値であり、「死にすぎ」を意味する。
この水色のグラフは「日本の超過および過少死亡数ダッシュボード」の名称であり、以後、「ダッシュボード」と略記する。
https://exdeaths-japan.org
「ダッシュボード」は、2020年8月頃から、およそ1ヶ月分の死亡統計を約3ヶ月遅れで継続して公表しており、上グラフ期間の4~9月期分は2021年中に公表されていた。
この「ダッシュボード」も鈴木が責任者の「サーベイランス研究班」の作成である。
つまり、「鈴木グラフ」と「ダッシュボード」は共に、一つの研究組織によるグラフである。
鈴木グラフと同時期のダッシュボードを比較すると、全死亡者のうちの大半は65歳以上の高齢者だから、グラフの増減(山と谷)がそろう。
つまり、2枚のグラフは同内容のグラフである。
その上で、僕の加筆を除いた、素の鈴木グラフをもう一度見てみよう。↓
気になった人もいるだろう。「青点線、何?」と。
青点線は、鈴木が算出法を変更した、 ダッシュボードの超過死亡ラインとは異なる超過死亡ラインなのである。
この「算出法を変更した超過死亡ライン」が、本事件の鍵である。
ダッシュボードの超過死亡ラインは、下図青線に位置する。
鈴木は、グラフ右に細かい文字の注記をして「算出方法が異なるため、ダッシュボードとは違う」と断りを入れているが、考えてみてほしい。
ダッシュボードで既にグラフ作成し、一般公表済みなのに、一体なぜ異なるグラフが必要だったのだろうか?
2020年から公表を続けるダッシュボードが不適切なら、謝罪して全てを作り直さなければならないはずだが、現在(2024年10月)も継続して公表中である。
(皆さんも確認してほしい。→ https://exdeaths-japan.org/graph/weekly )
死亡統計データはひとつなのに、ある日突然、算出方法を変えて別グラフを作ってしまったら、結果として「絵」が代わり、当然にその評価が変わる。
一つの研究組織が二つの算出方法を採用して使い分けたら、それは恣意的操作である。鈴木にとって都合が悪いから恣意的操作が必要だったのだ。
問題は、極めて重要な会議体である「副反応検討部会」用資料のために、鈴木はなぜ、わざわざ新しく「算出方法を変えたグラフ」を作成、提出する必要があったのか、である。
鈴木の操作グラフでは、4-9月の超過死亡発生週は「3」週のみ。
一方、ダッシュボードでは「16」週である。
「鈴木グラフ」と「ダッシュボード」の超過死亡ラインの差は、週単位グラフで目算約800人で、これは年換算すると、約4万人の死亡数操作を意味する。
超過死亡ラインを上げることの意味は何か?
研究者としての破滅を覚悟の上で、それでも必要だった操作グラフの目的は?
それを今から一緒に検討してほしい。
あなたは、鈴木の操作グラフが意味する悪の巨大さをゆっくり理解するだろう。
副反応検討部会(2月18日)
鈴木が問題の「鈴木グラフ」を提出した2022年2月18日の副反応検討部会での議題の一つが「接種と超過死亡の関係」で、参考人として出席した鈴木は、「接種と超過死亡が関係しない」ことを以下のように説明した。
「第4波の超過死亡は、ワクチン接種数の増加よりも先に発生し、そしてピークを迎えたということ。そして、ワクチン接種数がピークを迎えたときには、既に超過死亡はほとんど観察されていなかったということです。原因は結果に先行するという原則から言いますと、ワクチン接種の増加が超過死亡の増加につながったという説明は成り立たないと考えております。」
議事録↓
「令和4年2月18日 第76回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、令和3年度第28回薬事・食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会(合同開催)議事録」
https://www.gov-base.info/2022/06/07/160014
鈴木の言う「超過死亡は、ワクチン接種数の増加よりも先に発生し、そしてピークを迎えた」というのは、下図のデータの見方のことで、「超過死亡の始まりは、ワクチン接種ピークより前、だから超過死亡の原因はワクチンではない」と鈴木は言いたいわけだ。
一般高齢者の接種ピークと、その前に発生した超過死亡は確かに関係がない。
なぜなら超過死亡の発生は、先行接種した健康弱者、つまり施設入居の病弱高齢者たちのものだから。
今から、いかに小さな集団が、巨大な死亡者群となってしまったかを説明する。
下の図の意味を納得していただくことが当面の目的である。
鈴木グラフの意味と、部会での悪質な発言を絡めて、その経緯を一緒に確認してほしい。
この図の意味が腑に落ちたなら、その後の7~9月、さらには2022年以後の話も理解していただけるだろう。
接種ピークの「後」に発生する超過死亡ピーク
毒の被害が最も出るのは、2021年4月12日から最優先で先行接種した(させられた)病弱高齢者(施設高齢者・長期入院者)で、一般高齢者の「ワクチン接種数がピークを迎えたとき」には既に施設高齢者の接種ピークが過ぎ、順次死亡し、超過死亡状態が発生した。
施設高齢者の1回目と2回目の接種ピークの後の死亡ピークが、5月2日週と6月6日週の2つの死亡者数の山である。(施設高齢者の接種数推移は、後ほどグラフで示す)
施設高齢者 接種開始 4月12日
超過死亡発生 4月18日週
1回目接種ピーク 4月27日
1回目超過死亡ピーク 5月2日週
2回目接種ピーク 5月18日
2回目超過死亡ピーク 6月6日週
鈴木の「ワクチン接種数がピークを迎えたときには、既に超過死亡はほとんど観察されていなかった」の発言は、自らが公表してきたダッシュボードが示す7~9月期の超過死亡発生を否定する発言である。
一般高齢者の接種数ピークの約1ヶ月後、7月25日週から9月末まで8週間分の超過死亡が継続することは既に見てきたとおり。鈴木は、この8週間分の超過死亡を隠すために、あえて超過死亡の発生しない算出方法を選択したのだ。
鈴木の目的は、「ワクチン接種ピーク後に超過死亡がない。だからワクチン接種は超過死亡と無関係だ」と言うことにある。
一般高齢者 1回目接種ピーク 6月10日
超過死亡一時終了 6月20日週
2回目接種ピーク 6月29日
超過死亡再発 7月25日週
超過死亡終了 9月26日週
推測だが、一般高齢者接種ピーク後の7~9月の超過死亡状態を否定しておかないと、「ワクチン = 死亡発生」の疑いを検証する必要があり、接種開始直後の4月18日週からの急激な死亡増加も接種に原因がある可能性を公表しなくてはならなくなる、と判断したのだろう。一般高齢者接種ピーク後の7~9月の超過死亡を隠しておけば、4月18日週からの死亡増加理由は「第4波」で押し通せると間抜けな判断をしたわけだ。
委員への説明
この鈴木の操作を見抜けなかった委員が、伊藤 清美氏。
彼女は、東京の8、9月が超過死亡状態で、接種後の悪影響の可能性を質問したが、全国の「超過死亡ライン」が操作済みであることには気づかなかった。
その後は、東京の「医療逼迫」がどうのこうの...という嘘を聞いて終わった。
伊藤 清美(武蔵野大学)に本件取材を申し込んだが、断られた。
伊藤には、武蔵野大学広報課を通して本レポートURLをメール送信した。(2023年1月10日)
11歳男子が接種3時間後に風呂場で死んだ議案の最中に睡魔と闘う伊藤の勇姿がこれだ。↓
惜しかった委員が、上画像の伊藤の右側にいる山縣 然太朗氏(山梨大学大学院)である。彼は、既に一般公表されていた「ダッシュボード」を事前に見ていて、2021年の超過死亡が多い傾向であることを知っていて、その解釈を鈴木に尋ねた。
ところが鈴木の「特に4月~6月にかけて超過死亡が観察されています」、という操作済みのグラフを根拠にした解説に納得した。
山縣氏には取材出来たが、事態の重大性を全く理解できていない。
(「いや~、どうかな~...う~ん...」などと寝言を言うのみ。)
彼にもレポート提供済み。(2023年1月21日)
鈴木は頻繁に「医療逼迫」を説明に使った。
「医療逼迫」が駄論であると認識するには、まず「コロナ死」年齢は平均84歳で、日本人の平均寿命であるということを知る必要がある。
つまり日本人の一般的な人生にとって致死毒性が無い。ゼロ(0)。
「医療逼迫」が報道される理由は、受け入れ病院の数を絞ってきたことが原因で、政府と官僚、医療村はコロナ君を「2類相当」に設定し続けることで、マスコミ共々「医療逼迫」を演出してきたわけだ。
2020年、コロナ茶番が始まった年の国内死亡数は11年ぶりに「減少」し、日本人はいたって健康に過ごした。
「コロナ禍でも死亡数は11年ぶりに減少」(日経メディカル 2021年9月13日)
https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/hotnews/int/202109/571838.html
下の統計資料は、これも鈴木作成資料で、「コロナ死」平均年齢は「84.1歳」。
(日本人の平均寿命「84歳」)
この調査での比較対象である「その他死因」平均年齢は「82.0歳」。
いわゆる「コロナ死亡者」は平均より2歳も長寿であり、祝福されるべきとも言える。つまり鈴木は、コロナに致死毒性がないことも知っていたのだ。
「第88回新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード 鈴木先生提出資料 資料3-2」P90
https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000955794.pdf
鈴木の「第4波の超過死亡」という発言の嘘も、簡単に指摘しておこう。
単純に直前の「第3波」と比較すれば良い。
4/18週に超過死亡(予測値から1,300人死亡増加)したのが第4波の結果ならば、第3波のピークである 2/7週にはその倍の被害があるはずで、超過死亡がグラフに明示されるはずだが、全く無い。
つまり、波で表されるコロナ被害は、4/18週からの超過死亡には関係がない。
「第~波」と「医療逼迫」は、今後も「ワクチン」大量死亡を隠す目的で多用されるだろう。これについては「コロナ死亡の定義」という巨大な嘘を知る必要があり、後で説明する。
以上が2022年2月18日部会の主な流れである。
2022年2月18日 副反応検討部会議事録↓
https://www.gov-base.info/2022/06/07/160014
2種類の死亡者群
「65歳以上高齢者」と言っても、接種した3300万人の大多数は通常の生活をしている健康者で、その接種数ピークと優先接種した病弱高齢者たちの超過死亡とは別の話だ。優先接種で1、2回目を済ませた施設高齢者たちの生き残りの方が、3、4、5回目も同様に即死していることを後で示す。
ここで、ダッシュボードの超過死亡ラインを元に、2021年4~9月の1-2回目「ワクチン」接種動向と超過死亡に関して解説する。
施設高齢者の死亡と、一般高齢者の死亡の2段階を辿る。
まずは概念図を確認してほしい。
・施設高齢者死亡群
4~6月中の2個の死亡の山が「施設高齢者死亡群」であり、1、2回目の各接種ピークと連動して、2回の超過死亡の山を形作る。
毒に抵抗できないのは病弱者・健康弱者であることは繰り返し主張したい。
2度の接種ピークの「後」に発生した2度の超過死亡ピークの統計事実により、2022年2月18日(副反応検討部会)に提示された鈴木 基の仮説は完全に否定される。
つまり、2022年2月18日の副反応検討部会における超過死亡に関する合意内容は嘘である。
・1回目接種で死亡した人は、約1〜2週間後に死亡。
・2回目接種で死亡した人は、約2~3週間後に死亡。
・1・2回目で合計約1万8千人が死亡したと推定。
(4/11~6/20週の予測値超え死亡数合計は18,234人)
4月12日から5月24日までに接種した施設高齢者 33~35万人の4月12日から6月末までの生死データがあれば、統計的に本論の正誤が判明する。死亡数が多く(約1.8万人)、接種数も限られているので(33~35万人)、致死率が高い。
推定致死率は、5.1~5.4%。(5.1~5.4人死亡/接種100人)
接種後死亡者の中には寿命死した人もいるはず、という意見も当然成り立つのだが、超過死亡していることは事実なので、いずれにしろ統計データが必要である。
1、2回目の各接種日から死亡日までの日数を3ヶ月間調査すれば、グラフには綺麗な山が示されるだろう。
川田 龍平氏の指摘
川田 龍平議員が、施設高齢者の接種開始は超過死亡発生の「前」であるという事実を、健康局長(佐原 康之)に指摘し、調査の必要性を訴えるが、厚労省はやる気なし。巨大犯罪がバレるので調査できないのだ。
(佐原はこの回答の翌月、2023年6月に辞職している)
「コロナ・ワクチン接種で2000人の死亡者の問題への対応?2023.5.16 川田龍平 参議院厚労委 質問」(YouTube 鶴岡持続可能社会研究所TSSI 6:18~9:08)
https://youtu.be/vsIgF8DP4iE?t=378
【厚労省_局長級以上_人事異動】(2023年6月27日)
https://www.dgs-on-line.com/articles/2188
* 上図の施設高齢者接種数グラフは、首相官邸発表データにより作成した。官房ワクチン接種推進担当(接種データ公表の班)によると、接種数グラフの元データ(下・公表日別の実績)は、公表日時点の現存者データで、この統計数値は死亡者を含んでいない。接種者の死亡が確認されると、接種数データから消えていく仕組みにしているらしい。よって、大まかな接種推移と理解してほしい。
(毎日数値が変化してることに気づいた時は、正直ぶったまげた。)
接種後の死亡データは2022年9月から公開され、データは2021年9月以降のみ存在するそうである。
*「新型コロナワクチンについて 公表日別の実績」
https://www.kantei.go.jp/jp/headline/kansensho/vaccine.html
「全国」グラフで4-6月の真ん中に大きな「谷」があるが、これは1、2回目の接種間隔「3週間」中に死亡数が一時的に減った為だろう。
「減った」と言っても超過死亡レベルを1週間のみ下回っただけで、すぐ翌週から2回目超過死亡ピークに向かって増え続けている。
「全国」グラフでは、左が太く右が細い2本の塔形だが、同様の2本の死亡数急増が「東京」「大阪」グラフにはカニ爪のように残っている。
東京、大阪の他にも同様の傾向を示す地域がある。
中部代表の「愛知」、九州代表の「福岡」だ。
・接種開始直後(4/12~)に死亡数急上昇
・死亡ピークが2回
・一般高齢者接種ピークの頃、一度急降下してすぐ増加傾向。
愛知、福岡の接種開始直後の急激な死亡増加は、東京、大阪と同様である。
「赤線」が接種開始(4/12)を示す。
東京、愛知、大阪、福岡と、全く異なる人口集積地域で、同様の死亡増加現象が起きた。
特筆すべきは、4月12日から一気に超過死亡ラインに達することだ。「全国」グラフの形に納得できるだろう。
この4都府県の介護老人福祉施設(特養)定員は約12万で全体の22%になる。(2019年民間統計「みんなの介護」)
https://www.minnanokaigo.com/ad-navi/data/
岡山大学大学院環境生命科学研究科の津田 敏秀氏(津田研究室)にレポートを提示した所、上記4箇所のグラフについて以下のコメントをしてきた。
「時系列的な変動の中から4点だけをあなたのやり方で取り出して、因果関係があるとしただけです。」
「東京・大阪・愛知・福岡」を指して「4点だけ」とは、さすが大学院教授である。彼も「ワクチン」接種済みなので、致死毒性の可能性など検討する気にすらなれないだろうことは了解している。これは科学でも医学でもなく、心理学なのだ。
気の毒な被害者の一人である。
(津田研究室 ↓)
https://www.okayama-u.ac.jp/user/envepi/staff.html
死亡数変動の違いはあるが、多くの地域で接種開始後の超過死亡発生が記録されている。(人口5百万人以上の全国上位9都道府県を太字で示す)
4月18日週(東京、兵庫、熊本、群馬、大分、滋賀、島根、石川)
4月25日週(大阪、愛媛、徳島、広島、奈良、福岡)
5月2日週(北海道、埼玉、神奈川、三重、京都、栃木、千葉、福井、愛知)
5月9日週(長崎)
5月16日週(岐阜、岡山、鳥取)
次は7-9月の超過死亡について。
・一般高齢者死亡群
7~9月の死亡者の山は、接種集団の比較的に病弱な高齢者の中で、毒性に当たってしまった方々が接種後1~2ヶ月(6週間程)で約2万人死亡した。
(6/27~10/10週の死亡予測値超え人数 20,461人)
この死亡者たちの存在を、鈴木は「算出方法を変えた」グラフで隠したかったのだ。
接種と死亡時期の関係は、個々の健康度合いに比例すると思われる。
施設高齢者の1回目後死亡者は1〜2週間程度、2回目後死亡者は2~3週間で死亡している。これが一般高齢者は6週間程度に伸びている。
死亡に至るまでに体が毒性に抵抗する時間が個々の健康度に応じており、それが接種数ピーク期と超過死亡数ピーク期の時間差として表れている。
鈴木は、ダッシュボードから鈴木グラフへの「算出方法の変更」により、接種後の高齢者大量死亡を副反応検討部会の「専門家」から隠し、ボンクラ専門家 15名はそれを了承した。
都合の良い統計手法の選択は、情報犯罪ではなかろうか?
鈴木による操作グラフを根拠にした議論は、座長役の岡 明(埼玉県立小児医療センター病院長)の以下発言によりまとめられ, 部会参加委員の統一見解となった。
「今日、御提示いただきました2021年の超過死亡のトレンドを拝見しますと、ワクチン接種と超過死亡が何らかの因果関係があると考えるのは、余り合理的ではないということをお示しいただいたのかと思います。」
この統一見解が、更なる巨大悲劇を発生させる。
(前掲議事録↓)
https://www.gov-base.info/2022/06/07/160014
厚労省官僚は、それを見届けて安堵した。
(2022年2月18日・検討部会の委員15名↓)
https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/000899045.pdf
【副反応検討部会】
伊藤 澄信(独立行政法人国立病院機構本部総合研究センター長 → 順天堂大学臨床研究治験センター)
倉根 一郎(国立感染症研究所名誉所員 日本ワクチン学会理事長 → 名誉会員)
多屋 馨子(国立感染症研究所感染症疫学センター予防接種総括研究官 → 神奈川県衛生研究所長 日本ワクチン学会監事)
永井 利三郎(桃山学院教育大学人間教育学部教授)
長谷川 秀樹(国立感染症研究所インフルエンザ・呼吸器系研究センター長 日本ワクチン学会理事)
濱田 篤郎(東京医科大学病院渡航者医療センター特任教授)
宮川 政昭(公益社団法人日本医師会常任理事)
森尾 友宏(東京医科歯科大学発生発達病態学分野小児科教授)
山縣 然太朗(山梨大学大学院総合研究部医学域社会医学講座教授)
【安全対策調査会】
石井 伊都子(千葉大学医学部附属病院 薬剤部長)
伊藤 清美(武蔵野大学薬学部薬物動態学研究室 教授)
岡 明(埼玉県立小児医療センター 病院長)
柿崎 暁(独立行政法人国立病院機構高崎総合医療センター 臨床研究部長)
佐藤 薫(国立医薬品食品衛生研究所薬理部第一室長)
舟越 亮寛(亀田総合病院 薬剤管理部長)
https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/000899045.pdf
2022年2月18日・検討部会の厚労省官僚(座席表)↓
https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/000899046.pdf
鎌田 光明(医薬・生活衛生局長 → 退職 2022年 6月)
鶴田 真也(予防接種室長 → 医政局 → 健康・生活衛生局がん・疾病対策課長)
中井 清人(医薬安全対策課長)
高橋 暁子(医薬安全対策課 安全使用推進室長)
山本 史(ふみ 医薬・生活衛生局 審議官 → 退職 2023年 6月)
山口 敏弘(ワクチン対策専門官)
佐原 康之(健康局長 → 辞職 2023年 6月)
九十九(専門官)
井口(医薬品安全対策 第二部長)
堀内(医薬品安全対策 第一部長)
池田(安全管理監)
飯村(専門官)
木庭(推進官)
飯田(主査)
萩森(室長補佐)
藤井(課長補佐)
坪井(室長補佐)
上記官僚のうち、退職した鎌田、異動の鶴田はもちろん、中井、山本など直接話すこともできない。高橋には途中まで話したものの切られた。
その他の当時の出席者を摑まえることも出来ない。
15名の検討部会参加「専門家」には、感染研関係の二人(倉根、 長谷川)を除く全員に鈴木グラフについてメール、「問い合わせ」で情報提供済みだが、今の所、誰からも回答はない。
鈴木の「操作グラフ」が意味することは以下2点。
1点目は、「ワクチン」が致死毒だと知りながら、大量に存在した被害死亡者を社会から隠したこと。
2点目は、「ワクチン」が致死毒だと知らされない一般大衆が、以後も死に続けることを放置したこと。
鈴木 基は単なる間抜けではなく、サイコパスである。
厚労省 健康局予防接種担当の対応
現在、健康局予防接種担当 坂西 義史(ばんざい よしふみ)を通して調査依頼し、既に1ヶ月は経過したが(2023年2月13日時点)、鈴木グラフがダッシュボードと異なることは理解しているのに、「ダッシュボードとは統計手法が異なると鈴木先生が言っている」と言うだけで、その恣意性を追及する気すらない。予防接種担当の高城 亮(たかぎ りょう)、及び坂西は、鈴木を守ったわけだ。いわば「共犯者」である。
我が事と感じる読者は、堀 裕行(感染症対策部・予防接種課長 2023年7月から)を始めとする官僚連中に事情確認を迫って欲しい。(高城は2023年7月 防衛省に出向した)
鶴田 真也は、当該部会時の予防接種室長である。その後、医政局に異動したが、常に「(今の)予防接種担当に話してください」と窓口係に言わせていて、「知ったことか!」の態度である。
数年で席替えする官僚連中に異動後の責任を問えないなら、今後もあらゆる不正行政が横行してしまうが、誰が当時の担当責任者を追及出来るのだろうか?
現在(2023年2月時点)、健康局 予防接種担当受付、医薬・生活衛生局 医薬安全対策課受付は、アルバイトを雇って門前払いを続けており、質問から逃げている。
税金使って自分たちを守れるのだから楽なもんだ。
安全使用推進室長の内線、及び予防接種担当の内線は生きているので内部官僚に繋がるかもしれない。(その後、大幅な部署変更があったが電話番号は継続使用)
(医政局 医療機器政策室長 鶴田 真也(03-3595-3409)(内線:2585:元予防接種担当(問題の会議参加者))
(健康・生活衛生局 03-6812-7814(直通))
(健康・生活衛生局 予防接種課(内線)坂西 義史、 高橋 暁子(8920、8922))
(医薬・生活衛生局 医薬安全対策課 安全使用推進室 03(3595)2435(直通))
(医薬安全対策課 安全使用推進室長(内線)(2755 廃止)、(2751 生きてる)
https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000190382_00009.html
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_30258.html
(健康局 予防接種担当参事官室 総括調整官(内線)坂井 元興(もとおき 8151)、補佐 村中 秀行(8825))
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_30879.html
(コロナ戦略班 03-3595-3489(直通) 江浪を守るための専属職員が電話当番している → 江浪は内閣府に出向)
(厚労省 03-5253-1111(代表))
※ 健康局、及び医薬・生活衛生局は、2023年9月に組織改変し、「健康局」は「健康・生活衛生局」に、「医薬・生活衛生局」は「医薬局」に改称。
https://www.dietitian.or.jp/trends/2023/306.html
鈴木グラフの「効果」
2月18日の部会が、その後の「ワクチン」と「超過死亡」を切り離す権威性を持ち、3回目、4回目で何万人死のうが官僚は無視することが可能になってしまった。
2月18日の副反応検討部会は、歴史に残る悪魔たちの会議だったのだ。
33万人超えの死亡者(後述)、遺族、国民の8割にあたる現在および将来の被害者にとっては悪夢である。
当該部会開催日は2月18日で、3回目接種率はまだ「17%」だった。
高齢者の超過死亡が「ワクチン」接種直後に始まっていたことを鈴木が主張すれば、部会の動きは2-3月の3回目接種状況に大きな爆弾となり、当然「ワクチン行政」は急停止したはずだ。
世界にも大きな衝撃となっただろう。
停止されなかった「ワクチン」行政の結果、その後の死亡数がどうなったかを確認しよう。同時期の接種数グラフと見比べて欲しい。
3、4回目の最初期には施設高齢者の接種が打たされたはずで、それが1月(1/2週)、7月(7/3週)の死亡統計に「ピョコン」と立ち上がっている。
3、4回目とも、一般高齢者の接種数ピークとほぼ同時に超過死亡が始まる。
超過死亡が始まって約1ヶ月後、どちらも超過死亡ピークとなる。
これだけ死んでいれば、コロナなどとは違う本物の「医療逼迫」が各地で発生したことだろう。
5回目の死亡状況が判明したので、追記する。
5回目も、3-4回目同様に接種数と死亡数が見事に相関する。
5回目接種数が増え始めるのが 10月24日、超過死亡が11月6日週と13日週に発生し、施設高齢者の死亡と推定できる。
12月初めに接種数ピークとなり、12月4日週に超過死亡が始まり、死亡数ピークが1ヶ月後の2023年1月1日週である。
5回目は年末年始を跨いだ結果、その時期の接種数は激減し、超過死亡数もきっちり一時減少し(1月22日週)、再び死亡数が増えている。
上で示した接種数グラフは、デジタル庁ワクチン接種記録システム(VRS)の接種数日次推移グラフで、以前は5回目まで公表されていたが、今は削除され3回目までとなっている。
接種数と死亡数の相関を国民に知られてはマズイと、遅すぎる判断をしたのだろう。
河野 太郎(デジタル大臣)が公表を停止させたのだ。
統計的に見事な年末年始の相関を、河野はどう説明するのだろうか?
2024年1月時「デジタル庁 ワクチン接種記録システム(VRS)」↓
2021年4月のデータは7月頃には判明していたはずで、鈴木はその時に無視を決めたのだろう。
2022年2月の超過死検証報告でさえ、副反応検討部会に求められて初めて提示したのである。求められなければ黙って済ます気だったわけだ。
皮肉なことに、鈴木が提出した1枚の操作グラフが、「ワクチン」行政全体の犯罪性を暴露することになり、副反応検討部会は、自分達の組織犯罪を鈴木に立証させたことになる。
「今回は、先ほど紹介ありましたように、副反応検討部会からの要望に応じまして、昨年、2021年における全ての死因を含む死亡、つまり全死亡の超過死亡数と新型コロナワクチン接種数の間の時間的な関係について整理を行ったものです。」
(鈴木 基の発言 前掲議事録より)
鈴木は「ワクチン」推進の志向を持つことを隠していない。
自分が推進した「ワクチン」で人が大量に死んだことを認めるわけがないのだ。
グラフの操作など朝飯前である。
「16~40歳は...この対象集団について努力義務を課さないというのはあり得ない選択肢ではないかと私は考えています。」
「ワクチンが必要であるといった議論が当然成り立ちます...」
「小児についても同様(努力義務を課す)であるのではないかと私は考えております。」
「国内においてブースター接種を進めなくてはいけない。...まずは3回目のブースター接種を速やかに進めていく。」
「2021年2月10日 第18回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会 議事録」
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_17057.html
「2022年1月26日 第29回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会 議事録」
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_23914.html
無謬(むびゅう)性の原則
副反応検討部会は、「ワクチン」被害の有無を決める権能を付与された国内唯一の組織であり、被害判定において全権を持つ。
決定後の異論は存在しない点で「ワクチン被害の最高裁判所」である。
最終決定権をもつ組織は、いわば正当性を賦与された組織なので、自らに不正の存在する可能性を考慮する必要性がない。
互いに「センセイ」と呼び合い、敬い合う「専門家」集団は、互いを批判的に断ずる組織文化がなく、また文化に馴染めなければ異端として会議主催者(厚労省)による選別で徐々に排除される。なぜなら会議担当官僚は、「ワクチン行政」の描く道筋に沿って会議が進むことに気を配るからである。
共通の志向性を持つ構成員は、お互いの判断を支持する為に働き、またそれを出来る者が選別され、似た者同士が集まるお馴染みの会議体となる。
互いの考えを批判的に検証する態度を持つ人間は、会議のまとまりを乱すので招集されず、不正を糾弾できる頭脳を持つものは会議に残らない。
2月18日の副反応検討部会で議題となった「接種と超過死亡の関係」は、部会委員にとっては重要性のない議題である。
なぜなら、接種開始以後、毎月部会を開催しながら「ワクチンと死亡との因果関係が否定できない」事例を当時1件も認めておらず、超過死亡と接種の関係を議論するなど、彼らにしてみれば無駄な時間である。
接種に関連する超過死亡を認めることは、過去の自分たちの誤りを認めることになる。そんなことは起こりえない。なぜなら彼らは「正当性を賦与された組織」なのだから。
部会への懐疑を意味する、「ワクチン」による被害を主張する「ワクチン反対派・懐疑派」の声が大きくSNSで広がっており、重い腰を上げて一度きちんと否定しておく必要性を、部会委員の誰かが提案したのだろう。
森尾、濱田、岡あたりであろうか。
本議案の目的は、今後も継続すると決めている「ワクチン」接種事業の障害になりかねない、「ワクチン反対派・懐疑派」を黙らせる為の見解を合意することである。
死亡統計を持つ鈴木は、注文通りのグラフを示して見せた。
ダッシュボードと異なるグラフを「算出方法を変えて」作って見せた。
手法を変えてグラフを作れるなら、あらゆる恣意的なグラフ作成が可能である。
つまり鈴木には、科学的倫理観が無い。
そして、それを、現在(2023年5月)に至るまで部会委員、担当官僚の誰も気にしていない。声を上げる者はいない。「不正は存在しえない」のだから。
互いを批判的に指摘できる素養のある者は初めから部会にいない。
副反応検討部会も同様に、科学的にも医学的にも社会的にも、あらゆる意味で倫理観がない。
「間違いは起こりえない」
この概念を「無謬(むびゅう)性の原則」と呼ぶらしい。
接種推進が至上命令である「ワクチン行政」にとって、ワクチンは人を殺さない。
ワクチンは人を殺さないので、超過死亡は発生しないのだから、超過死亡の発生しないグラフを恣意的に作図して会議資料にして世界に公開して良いのだ。
鈴木が「算出方法を変えて」作った操作グラフは、ワクチン行政にとって必然であり、同時に、その認容も必然である。不正の存在する可能性を考慮する必要性がないのだから。
以上が、鈴木と部会についての僕の見立てである。
この業界は狂っている。
「委員会に問題があって、...方針が始めにあって、イエスマン、イエスウーマンだけ集める。」(東京理科大学 村上康文名誉教授)
https://x.com/JINKOUZOUKA_jp/status/1752623570965131390?s=20
ここから、各組織・人物への調査内容を紹介する。
関係者への調査
鈴木と江浪
鈴木の操作グラフについて、感染研(鈴木)に問い合わせた。
返ってきた回答が次の文言である。
回答
「当該資料は厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会からの要望に応じて厚生労働省研究班が提出したものです。同検討部会事務局にお問い合わせください。」
当初、この感染研(鈴木)からの回答は単純に嘘だと思っていた。
間抜けな鈴木は、後でバレる嘘を平気でつく。
下のように、鈴木が部会に用いた資料には「鈴木参考人提出資料」の記載がある。
https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/000900468.pdf
ところが、この「厚生労働省研究班」なる空虚な名称の裏には実働組織があり、鈴木 基が責任者であり、議事録でも「通称サーベイランス研究班」として自ら紹介している。
つまりこれが、繰り返し登場する水色グラフ「ダッシュボード」作成班なのである。
感染研(鈴木)の回答「厚生労働省研究班が提出したもの」は、鈴木が責任者であるという現実を無視する幼稚な誤魔化しであるが、鈴木提出資料の3枚の全てに小さく記載がある、以下の長い名称がその研究班である。
「厚生労働行政推進調査事業費補助金(新興・再興感染症及び予防接種政策推進研究事業) 「新型コロナウイルス感染症等の感染症サーベイランス 体制の抜本的拡充に向けた人材育成と感染症疫学的手法の開発研究」 分担研究課題:COVID19等の影響による超過死亡の評価に関する研究 」
https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/000900468.pdf
この補助金を使用した課も判明していて、「健康局・結核感染症課」である。
(厚生科学課・渡辺氏より)
江浪 武志(健康局結核感染症課長 新型コロナウイルス感染症対策推進本部長)がサーベイランス研究事業の担当者である。
結核感染症課からは、2020年(令和2年度)だけで少なくとも3億7千万円の税金が江浪を通して「サーベイランス研究班」に使われた。
「新型コロナ対策」全権者の江浪と、情報集積拠点である感染研・鈴木は、金、情報、政策、全てにおける「コロナ対策=ワクチン推進」の協働体である。
(補助金情報:結核感染症課 東良(ひがしら)氏より)
江浪 武志(健康局 結核感染症課長 新型コロナウイルス感染症対策推進本部長)
「新型コロナ対策を引っ張る江浪結核感染症課長」
(集中MediCon 2022年6月24日)
https://www.medical-confidential.com/2022/06/21/post-14205/
現在、江浪は各課の窓口を女子アルバイトで埋め始め、内部への情報伝達が進まないように苦慮している。というのも、僕がコツコツ宣伝活動を行い、「河野ワクチン事件(0)」が内部の官僚たちに廻っていて、鈴木の情報操作とその意味を知るようになったからだ。
予防接種担当参事官、医薬・生活衛生局 医薬安全対策課、結核感染症課、コロナ対策戦略班、厚生科学課などに情報を廻している。
厚労省名簿に名前のある男性に2枚のグラフ(鈴木グラフとダッシュボードグラフ)を比べさせたところ、「こりゃヤバイすね」と即答した。これが普通の反応である。
その後、厚労省名簿からは、「江浪」の名前はおろか「結核感染症課」そのものが消えてしまった。2023年9月の健康局の組織改変は、この「江浪隠し」が目的だろう。
江浪は「官房審議官(経済財政運営及び経済社会システム担当)」と名札を変え、責任逃れが出来たと安心してるだろうが、 サーベイランス研究班の責任者は江浪であり、江浪の「実績」は統計・資料に残っている。
江浪の「実績」については追々触れていく。(→「大衆教育」、「・確定値」)
現在も江浪は電話当番によって保護されている。↓
内閣府(03-5253-2111(代表))
https://www.cao.go.jp/about/meibo/20240112_kanbumeibo.pdf
旧名簿「結核感染症課長 江浪 武志」↓
2024年1月時点の厚労省名簿(健康・生活衛生局)↓
https://www.mhlw.go.jp/kouseiroudoushou/kanbumeibo/index.html
サーベイランス研究班
「サーベイランス研究班」の構成員(鈴木基を含めて23名)がダッシュボード研究班構成員欄に掲載されていて、以下の構成員にメールにて回答を求めているが誰からも返答はない。
橋爪(東京大学大学院)、野村(慶應義塾大学)にはしつこく回答を求めているが無視されている。
・橋爪 真弘(東京大学大学院 医学系研究科国際保健政策学)
・野村 周平(慶應義塾大学 医学部医療政策・管理学教室)
・米岡 大輔(聖路加国際大学大学院 公衆衛生学研究科)
・田上 悠太(早稲田大学 ビジネスファイナンス研究センター)
・川島 孝行(東京工業大学 情報理工学院)
・江口 哲史(千葉大学 予防医学センター)
・河村 優美(理化学研究所 環境資源科学研究センター)
https://exdeaths-japan.org/#member
厚労省健康局 予防接種担当
鈴木の恣意的なグラフ選択を許容し、毎接種ごとの大量死亡者を無視しているのが予防接種担当である。
鶴田 真也(元予防接種室長 → 医政局(問題の会議参加者))
山口 敏弘(ワクチン対策専門官(問題の会議参加者))
高城 亮(健康局・参事官(予防接種担当)→ 2023年7月 防衛省人事局衛生官)
堀 裕行(感染症対策部 予防接種課長 2023年7月から)
坂西 義史(ばんざい よしふみ 健康・生活衛生局 感染症対策部 予防接種課)
高橋 暁子(健康・生活衛生局 感染症対策部 予防接種課(問題の会議参加者))
和泉 誠人(健康局 予防接種担当参事官室ワクチン情報分析専門官)
井本 成昭(健康局 予防接種担当参事官室評価分析専門官)
浦部 夢子(健康局 予防接種担当参事官室長補佐)
原田 自由(健康局 予防接種担当参事官室長補佐)
佐原 康之(健康局長 → 辞職 2023年 6月(問題の会議参加者))
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_28626.html
鶴田は「国」を代表して、ワクチン分科会で接種推進意見を述べている。
「国としましては、追加接種の前倒しを積極的に取り組んでいく必要があるという問題意識を持っており...、国もしっかりと汗をかいて広報活動をしていく必要があると考えており...、しかも、ペースアップができるように取り組んでいきたい...」
「2022年1月26日 第29回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会 議事録」
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_23914.html
彼らは、僕の追及など屁とも思っていない。
鶴田 真也、高城 亮、坂西 義史、高橋 暁子の家族、友人、知人、大学時の旧友は、何が起きているかを彼らに問い質してほしい。
意味のある回答が得られたら、下にコメントを頂きたい。
https://twitter.com/mezameworld
高城、一時避難に成功
高城 亮は2023年7月から防衛省に出向している。
「厚生労働省が人事異動(7月17日、18日付)」
(日本医事新報社 2023年7月29日)
https://www.jmedj.co.jp/journal/paper/detail.php?id=22389
2024年1月、「防衛省人事教育局衛生官」と名札を変えた高城に電話取材したが、「すでに回答済み」、つまり「ダッシュボードとは統計手法が異なると鈴木先生が言っている」(2023年2月時) と相変わらずで、鈴木 基が操作グラフで会議結果を誘導し、日本人を騙したことを許容している。
日本人の命を守るのが防衛省官僚の仕事だが、高城は何を「教育」するのだろうか?
(防衛省(代表) 03-3268-3111、(内線)20721、20722)
「《罪深きはこの官僚》高城 亮(厚生労働省健康局参事官)コロナワクチン「大量廃棄」に加担」(選択 2022年12月号)
https://www.sentaku.co.jp/articles/view/22651
「健康局長に佐原康之氏が就任―厚労省幹部人事」
(日本医事新報社 2021年10月16日)
https://www.jmedj.co.jp/journal/paper/detail.php?id=18191
大臣官房の総括調整官にも情報を渡しているが返答は全くなし。
坂井 元興(もとおき 健康局予防接種担当参事官室併任)は、高城に確認して連絡させるとのこと。
進士 順和(しんじ よしかず 健康局併任)には本レポートURL送信済みで、高城に確認するとのこと。
加藤 正嗣(まさし 健康局結核感染症課併任)23年 2/2 内容直接伝達ずみ。返答待ち。
江口 満(みつる 参事官(健康、医政、総括調整、行政改革担当))に本件伝えると、「私は関係ない」とのこと。
医薬品等行政・評価監視委員会
厚労省関係者、副反応検討部会委員の他、「医薬品等行政・評価監視委員会」の以下「専門家」委員にもメールで本件の情報提供をしたが、誰からも回答がない。
「監視」など機能していないことが分かる。
彼らも犯罪組織の一員である。
「医薬品等行政・評価監視委員会委員」
磯部 哲(慶應義塾大学法科大学院)
佐藤 嗣道(東京理科大学 薬学部)
渡邉 裕司(浜松医科大学 理事・副学長)
伊豆津 健一(国際医療福祉大学 薬学科)
泉 祐子(全国薬害被害者団体連絡協議会)
浅沼 一成(危機管理・医務技術総括審議官)
伯野 春彦(厚生科学課長)
安濟 崇(厚生科学課 医薬品等行政評価・監視委員会室長)
藤井 哲朗(厚生科学課 医薬品等行政評価・監視委員会室長補佐)
松倉 裕二(医薬・生活衛生局 医薬品審査管理課長補佐)
浦 克彰(医薬・生活衛生局 医薬安全対策課課長補佐)
木下 裕貴(医薬・生活衛生局 医薬安全対策課主査)
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_28626.html
渡邉 裕司からの回答(秘書経由)
「厚労省にお伝えください、と申しております。」
*鈴木グラフとダッシュボードの比較により、秘書は事態を了解済み。
その秘書がグラフを示してもこの反応である。
佐藤 嗣道からの回答(本人のメール)
「大変申し訳ございませんが取材についてはご遠慮申し上げます。」
*佐藤には5回目までの接種後死亡グラフを示したが、回答拒否。
佐藤の綺麗ゴトがこちら。↓
「問題があれば、その兆候をできるだけ早くつかみ、警告や提言を迅速に出す。それが被害の拡大を防ぐうえで最も大切だ」
(毎日新聞 2021年1月19日)
https://mainichi.jp/articles/20210119/ddm/012/070/108000c
国立感染症研究所
問題の2月18日「副反応検討部会」15名の内3人、倉根 一郎、多屋 馨子、長谷川 秀樹は、感染研関係者であり、3人とも2024年10月現在、日本ワクチン学会役員である。
そして、多屋は鈴木 基の直接の部下である。
(多屋:感染研感染症疫学センター → 2022年4月1日 神奈川県衛生研究所長 日本ワクチン学会監事)
「知事:多屋馨子さんですが、...国立感染症研究所等々で、ご活躍された非常に有能な方だとお伺いしております。」
「神奈川県HP 「定例会見(2022年3月29日)結果概要」」
https://www.pref.kanagawa.jp/chiji/press-conference/2021/0329.html
多屋所属の神奈川県衛生研究所に本件情報提供したところ、多屋からは以下の回答が来た。
「事務局である厚生労働省にお問い合わせください」
つまり、「私は関係ない。厚労省の責任だ。」という言い分だ。
これが「非常に有能な方」の問題解決方法である。
こうして、鈴木 基と厚労省健康局官僚の情報操作が成功したわけだが、鈴木には上司がおり、名は「脇田 隆字」、国立感染症研究所の所長であり、日本ワクチン学会理事を2022年から務める男だ。TV報道も多く、彼の顔を分かる方も多いことだろう。彼も重要人物として各種会議に参加し、同じデータを見ているわけだから、当然、彼の「許可」があったと見るのが妥当である。脇田も、ワクチン分科会では議長役で接種推進を取りまとめている。
以下、脇田の発言である。
「いずれにしても小児(5~11歳)にも接種の機会を提供するという意味で、今回ファイザーワクチンが承認されて使用することが可能になったということで、接種を進めるという方向性については了承をいただけますか?」
「追加接種を進める必要があると私は考えるところです。」
「ファイザーの3回目接種、モデルナの3回目接種は大きな差はない、どちらも有効であって、安全性についても大きな差はないといったことで議論を進めてきた... さらに広報をしっかりし、我々も折があればもちろんそういうことは言っていくわけですけれども、国のほうからもお願いをしたい...」
「モデルナも安全だ」と言わないのは流石である。
「4回目の接種についてはようやくデータが出始めているというところで、必ずしも効果がないというわけでもないよということがあったと思います。」
上の4回目推進意見は、釜萢委員の「イスラエルにおいて3回のワクチンを非常に進め、かつ4回目のワクチンというような話もある中で、一部の報道によれば4回目をやってもあまり効果がないというような報道もあって、そのことをどういうふうに評価するかという医学的な論文がまだまとまっていないように私は認識している」を受けての発言であり、脇田は何のデータも示さずに4回目接種に肯定意見を述べている。脇田の接種推進意欲が伝わる場面である。
「2022年1月26日 第29回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会 議事録」
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_23914.html
感染研と日本ワクチン学会は非常に相性が良いようで、名前を挙げた4名の他にも感染研在籍者(現・元)の名前が「日本ワクチン学会役員名簿」にある。(赤線)
「日本ワクチン学会」
https://www.jsvac.jp/committe.htm
現在(2023年2月15日)、感染研は本件超過死亡グラフについて回答を拒否していて、電話窓口で門前払いするように指示が出ている。
皆様も試しに感染研に質問してみることをお勧めする。
(国立感染症研究所 電話 03-5285-1111 メール info@nih.go.jp)
https://www.niid.go.jp/niid/ja/accessmap.html
https://www.niid.go.jp/niid/ja/contacts.html
以上、雲を掴みに行くような虚しい作業の痕跡を紹介した。
いかに多くの「官僚・専門家・医療者」が鈴木の情報操作と、接種後に発生した大量死亡の事実を放置しているか、その一端を垣間見れたと思う。
紹介した「専門家」やら「医療者」やらは皆、大学教授、国立研究所の国家公務員、病院の部長職級の面々である。これが日本の医薬行政担当者の実態である。
彼らは皆、本件を死ぬまで無視し、無関係を装うしかないが、巨大犯罪がバレている。
鈴木 基、脇田、江浪、予防接種担当官僚の連中に至っては、もはや人間かどうかも疑わしい。
ここまで読んだ皆様には、僕がこのレポートを「歴史的」だと自負する意図が伝わるだろう。
僕のレポート「河野ワクチン事件(0)」が画期的なのは、全て厚労省・感染研・政府が提供している情報で、鈴木、厚労省官僚および委員連中の巨大犯罪とその意味を解説していることだ。
全ての読者が自分の目と頭で彼らの巨大犯罪を手に取るように理解し確認できる。(いずれ厚労省は資料データを消すだろう)
それは同時に日本人の8割、1億人が自らを被害者だと認知するプロセスの提供でもあり、心苦しいが仕方ない。既に亡くなった多くの日本人は、この事を知らなかった。
この犯罪の意味を概ね理解したら、「河野ワクチン事件(1)~(89)」に被害者とその遺族たちの声を一部集めているので参照してほしい。
「ワクチン」の毒性は接種開始時から判明していたのだ。
一体、何万人が「ワクチン」の犠牲者になったと推定できるだろうか?
致死毒
僕は2021年の「ワクチン」死亡者は約4〜5万人と推定している。
その根拠が次のグラフである。
2021年の死亡増加は、大半が4月12日接種開始直後の4月18日週から9月末までに由来するので、2021年の死亡増加分は概ね「ワクチン」原因だとみなせる。
過去10年の傾向ラインを、生活スタイルが同質である2020年に揃えると、2021年の例年比死亡増加数は約5万人になる。
2021年は前年比死亡増加数が戦後1番という年で、6万7745人増加した。
戦後2番目の2011年の東北震災年に比べ、1万1千人も増加した。
「21年の死亡数4.9%増、戦後最大 東日本大震災時上回る」
(日経 2022年2月25日)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA24DDR0U2A220C2000000/
2021年の超過死亡状態を誰も調査研究することなく、悲劇は2022年に拡大した。
「ワクチン」行政官僚はもちろん、統計担当官僚、医療村上層部、全国にいるはずの「専門家」たちは現状を変えなかった。
特に、マスコミの採用する「専門家」が「ワクチン」接種を推奨し、急き立て、できるだけ小児層にまで接種することを促進し続けたことは、僕より皆さんの方が知っている。
誰も止めず、権威者の立場で拡大政策を続けた「ワクチン」行政の現状を再度、振り返っておこう。
「ワクチン」を打った皆様、「ワクチン」は致死毒なのだ。
こうして、2022年も「ワクチン」死亡者は増え続けた。
推定は「15万人」で、その根拠グラフを見てみよう。
「令和4年(2022) 人口動態統計(確定数)の概況」
https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/kakutei22/dl/15_all.pdf
2012~2020年の死亡数傾向による2022年予測死亡数と、実際の2022年死亡数の差が約14万9千人。
2023年も変わらず異常事態が続いた。
推定死亡者数は「14万人」である。
「令和5年(2023) 人口動態統計月報年計(概数)の概況」
https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/geppo/nengai23/dl/gaikyouR5.pdf
死因
では、実際にどんな死因が増えているのかを確認してみよう。
特に増えている死因が「心疾患死・脳血管死・腎不全死・老衰死・卵巣ガン死・敗血症死」で、2022、2023年の死亡率推移を見ていこう。(2024年10月時点)
(敗血症死については、「吉田 易範 の「犯罪」」の項で示す)
「令和5年 上巻 死亡 第5.12表 死因(死因年次推移分類)別にみた性・年次別死亡数及び死亡率(人口10万対)」
「令和4年 上巻 死亡 第5.14表 死因(死因年次推移分類)別にみた性・年次別年齢調整死亡率(人口10万対)」
https://www.e-stat.go.jp/stat-search/files?page=1&layout=datalist&toukei=00450011&tstat=000001028897&cycle=1&year=20220&month=24101211&tclass1=000001053058&tclass2=000001053060&result_back=1&tclass3val=0
・心疾患死亡率
「ワクチン」の炎症毒性が、血液・筋肉がよく動く心臓に致命的な毒性となる。
・心疾患年齢調整死亡率(男・2010~2022年)
・脳血管疾患死亡率
血栓等で脳血管がやられ、脳出血、脳梗塞等の甚大な被害となる。
免疫学者の宮坂昌之の息子(祐氏 45歳)が2021年8月接種後にくも膜下出血で死亡。
・脳血管疾患年齢調整死亡率(男・2010~2022年)
・腎不全死亡率
影響経路は不明だが、「ワクチン」の外殻組織であるLNP(脂質ナノ粒子)が、副腎に最低48時間は継続して蓄積することが公開されている。
(LNP:lipid nanoparticle)
・腎不全年齢調整死亡率(男・2010~2022年)
・薬物動態試験の概要表(副腎 Adrenal glands)
「LNPの皮内および筋肉内注射は、大量の好中球浸潤、多様な炎症経路の活性化、およびさまざまな炎症性サイトカインおよびケモカインの産生を特徴とする、迅速かつ強力な炎症反応を引き起こした。」
「The mRNA-LNP platform's lipid nanoparticle component used in preclinical vaccine studies is highly inflammatory」
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC8604799/
モデルナ社の現・元従業員がネイチャーに論文を投稿(2024年1月23日)
「脂質ナノ粒子(LNP)の構造成分、製造方法、投与経路、複合体 mRNA から製造されるタンパク質はすべて、毒性の懸念を示します。」
毒性リスクを軽減する戦略を「今から」議論するそうである。
「Strategies to reduce the risks of mRNA drug and vaccine toxicity」
https://www.nature.com/articles/s41573-023-00859-3
・老衰死亡率
「老衰死亡」については、日本各地で突然高齢者が死んでしまうので、現場の医師は調べもせずに「遺族用の嘘」として、診断しているのだろう。
主に心臓か脳が死因だろうが、血管炎症を起こすのでどの臓器も被害を受ける。
遺族は解剖を求めないので、どんどん火葬され証拠は残らない。
・老衰年齢調整死亡率(男・2010~2022年)
卵巣ガン死亡率
ここから、「卵巣ガン死亡率」に集中して状況を解説する。
僕は、卵巣ガン死亡率統計が、この巨大薬害を政府に認定させる「蟻の一穴」だと判断している。
日本人全てがこの情報を知れば、全てが終わり、全てが始まる。
特に女性には、情報の共有・拡散・行動をお願いしたい。
「卵巣ガン死亡率」が2021ー2022年に急上昇し、23年も高止まりである。(2024年10月確認)
卵巣にも最低48時間、継続してLNPが蓄積することが公表されている。
英国では接種開始時から接種後の女性器不全(月経不順等)が報道されていたが、厚労省・予防接種担当が無視した結果がこの惨状である。
・薬物動態試験の概要表(卵巣 Ovaries)
年齢調整後の「卵巣ガン死亡率グラフ」は、より悪い結果である。
下のグラフは2005~2022年「卵巣ガン年齢調整死亡率」から作成したグラフで、2005-2020年の傾向ラインを引いた時の2021-2022年の死亡率上昇が明白だ。
この統計を「人口動態・保健社会統計室」の官僚(村上(女))は、「変化はないと判断している」と真面目に答えた。いや、これ、冗談抜きでそう信じてた。僕が「爆増してるでしょ」と言ったら鼻で笑ってたから間違いない。彼女はマジの本当に「変化はない」と判断している。
厚労省官僚が優秀すぎて気味が悪いのだが...
・卵巣ガン年齢調整死亡率(2005~2022年)
念の為、年齢調整前のグラフと同様に、2011~2022年期間で、2011-2020年の傾向ラインを引いて確認したが、上グラフ(2005-2023年)とほぼ同様のグラフとなる。
・卵巣ガン年齢調整死亡率(2011~2022年)
・卵巣ガン年齢調整死亡率(2011~2023年:最新版(2024年10月))
2023年統計が出ているのに、2022年までの統計グラフをあえて紙面に残した理由は、この時点で、僕は関係組織に情報を回し、何度も訴えていたことの記録としてである。
「卵巣」は言わずもがな、個や国を越えて、ヒトという種にとって重要な臓器である。
いかに歴史的な統計事実に直面しているか、個々誠実に把握してほしい。
「令和5年 上巻 死亡 第5.24表 悪性新生物による主な死因(死因簡単分類)別にみた性・年次別死亡数及び死亡率(人口10万対)」
「令和5年 上巻 死亡 第5.26表 悪性新生物による主な死因(死因簡単分類)別にみた性・年次別年齢調整死亡率(人口10万対)」
https://www.e-stat.go.jp/stat-search/files?page=1&layout=datalist&toukei=00450011&tstat=000001028897&cycle=7&year=20230&month=0&tclass1=000001053058&tclass2=000001053061&tclass3=000001053065&result_back=1&tclass4val=0
健康・生活衛生局 がん・疾病対策課
「健康局 がん・疾病対策課」の扇屋(おおぎや)に2021-2022年の卵巣ガン死亡率急上昇を知っているかを質問したが、案の定、何も知らなかった。(想定済み)
で、「ワクチン」が原因だから、まずは統計を調べるように提案したところ、彼女はなんと、「統計では何も分からないのだから、論文を示してください。」と言ってきた。(2024年1月16日)
厚労省官僚は底抜けに優秀である。
渋る扇屋に、2005年から2022年の卵巣ガン死亡率をグラフ化させ、2020年までの傾向線を引かせて、卵巣ガン年齢調整死亡率を確認させた。
が、なんと、.. ..
「ま、過度な上昇とみなすかどうかっていうのは何とも言えませんね。あの、会議あるので。」
その後、何度連絡しても、一切の対応を拒否された。
扇屋は現在、保健局医療課に異動している。(2024年10月23日)
部署を変わっても相変わらず対応拒否されている。
扇屋の家族、友人、大学時の旧友がレポートを読んでいたら、是非、彼女に質問して回答を教えてほしい。
「なぜ、がん疾病対策課は、この惨状を放置出来たのか?」
https://twitter.com/mezameworld
がん疾病対策課・循環器(心臓・脳)担当は、2021-2022年の死亡率爆増を把握しているが、その原因を一切無視している。「課内で話し合う予定だ」などとヌカしている。(2024年1月26日)
心臓疾患、脳疾患で大量死していることを知っている彼らは、「脳卒中・心臓病等総合支援センターモデル事業(令和6年1月25日)」とやらを始めるそうな。
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_37450.html
健康局 がん・疾病対策課
扇屋 りん(課長補佐 → 異動:保険局医療課(03-3595-2578))
鶴田 真也(接種推進・予防接種室長 → → がん疾病対策課長(2024年7月から))
原澤(扇屋の後任)
西嶋 康浩(前課長)、ながくら(課長補佐)
(内線 3825、3826)、(直通 03-3595-2192)
優秀な「人口動態・保健社会統計室」
「人口動態・保健社会統計室」の村上について前記したが、もう一人、佐久間も統計室の一人で、村上より多少レベルは下がるが、30分かけて上記「卵巣ガン年齢調整死亡率グラフ」が2021-2022年に90度折れ曲がることを理解した。
彼女も底抜けに優秀で、2005年から徐々に死亡率が下がる傾向ラインを見ているにも関わらず、「でも、2005年に比べたら2022年はまだ下がってますよね?」と真面目に返してきた。…その優秀さに呆れ返った。
年々死亡率が下がる良い傾向ラインを見ていながら、17年前と比べて「悪くはない」と主張してきたのだ。
こんなやりとりを繰り返して、ついに30分後、彼女は傾向ラインから離れていく2021-2022年の悪化状態を理解したのだ。
で、がん疾病対策課に卵巣ガン死亡率の急上昇についてグラフ付きで情報共有することを、隣にいた伊差川の許可とともに約束した。
が、... ... ...その後、統計室方針で取りやめとなった、と言ってきた。
個別の依頼に応じるわけにはいかないと決まったそうな。ヤレヤレ。
佐久間も伊差川も、グラフを見るまで卵巣ガン死亡率が急上昇していることを知らなかった。今更情報共有したら、今迄気づかなかったことがバレ、責任を被ることを恐れたのだろう。
...後日、神保(室長補佐)と話したが、僕が指摘した上記疾病(脳血管疾患、心疾患、腎不全、老衰)の各死亡率推移をグラフで初めて確認し、やっと彼らは何が起きているかを理解した。...が、やはり方針は変えず、情報を他部門と共有しないそうな。神保は4回接種済み。
2021年の結果から2年、2022年の結果から1年、すべてが放ったらかしである。
日本人の命の情報集積拠点は、このレベルである。(2024年1月22日)
人口動態・保健社会統計室(内線7476)、(直通)03-3595-2813
村上、伊差川 雅彦(室長補佐)、江口(係長)
佐久間、神保(室長補佐)、中島(係長)
日本産科婦人科学会
2024年6月、日本産科婦人科学会(理事長:加藤 聖子(九州大学))にダメ元で上記卵巣ガン死亡率急上昇について、学会が認識しているか、社会に警告を出しているかをグラフ添付し連絡した。何もやっていないことは承知しているが...。
約1ヶ月後の7月5日に回答が来た。
「ご意見ありがとうございます。いろいろなデータがある中、学会としても調査をし、昨年5月23日に下記の資料を発出しております。ご理解いただけますと幸甚です。 日本産科婦人科学会」
で、「昨年5月23日」、2023年5月に公開された「一般の皆様へのお知らせ」が以下の文面である。(木村 正(理事長(当時))、川名 敬(日本大学板橋病院))
要点を抜粋する。↓
「新型コロナウイルスワクチンと卵巣癌死亡率について 」
https://www.jsog.or.jp/news/pdf/20230523_shuuchi_ippan.pdf
・ 現時点で確定している 2021 年の “年報” の「年齢調整死亡率」では、上述のように卵巣腫瘍による死亡率は変化しておりません。以上から、新型コロナウイルスワクチンによって卵巣腫瘍(卵巣がん)による死亡が上昇するというデータはありません。
・ 本会としては、引き続き、新型コロナウイルスワクチンの有効性と安全性を示していきたいと考えております。
文書の執筆者は川名であろうが、彼が見ているのは2021年までの確定値である。 川名は文書中、数値もグラフも提示せず、「変化なし」と主張している。
卵巣ガン「年齢調整死亡率」のグラフ(2011~2021年)を見てみよう。
このグラフを見て、川名の言う「卵巣腫瘍による死亡率は変化しておりません。」は妥当な意見だろうか?
卵巣ガン死は、母数が他主要死因に比べ少なく、傾向線からのバラつきが大きいのは仕方ないが、それでも過去10年(2011~2020年)の傾向は、「減少」していると分かる。
例えば2020年も傾向線から離れてはいるが、実際値と傾向線との乖離は「0.145」であり、2021年の実際値と傾向線との乖離は「0.38」なので、2020年比で2.6倍にもなる。
当然、2021年が過去11年中で最も傾向線から離れたことは明白である。
恐らく川名は数字だけ眺めて短絡的に「変化しておりません。」を結論づけた。
7.2 7.1 7.1 7.2 6.9 7.0 6.9 6.9 6.8 7.0 7.2
僕なら、数字を眺めただけで、過去10年間の傾向はマイナス(減少)であると気づくので、2021年の変化は「かなり大きい」と察する。
で、実際にグラフ、関数を使って確かめてみる。
川名はそれをやっていないはずで、グラフを見れば「変化なし」とは言えないはずなのだ。
死亡率統計は、ほぼ全ての統計が傾向を示し、対象母数が大きいほど傾向線からの乖離が小さく安定し、対象期間が長いほど傾向は明瞭さを示す。
対象期間を2005年からに伸ばせば、その傾向は否定のしようがないと知る。
2022年以後を無視しても、2021年の死亡率悪化は明白である。
川名文書の誤りを知ったその日(7月5日)、産婦学会(理事長:加藤 聖子)に対し、川名の文書が誤りであることを指摘し、2022年統計は更なる悪化を示していることをグラフで示しメールを送った。(この時点では、2022年統計が最新だった)
回答が無いので、加藤の所属先(九州大学)にも連絡したが連絡はつかない。
一方、川名に対し、板橋病院産婦人科医局長(小松)を通して質問メールを送り、7月12日、以下の返答が来た。
「本件の内容に関するお問い合わせに関しましては、公益社団法人日本産科婦人科学会にお願い致します。」
すると、産婦学会から以下の回答が来た。
「貴殿よりご質問いただきました内容につきまして、本会としての回答はこれまでに申し上げました通りでございます。
しかしながら、その後も本会や本会の先生方の所属する施設先への度重なる架電等による妨害行為は、これ以上看過できない状況にあります。
今後さらに同様の妨害行為がありますれば、法的措置を講じることを検討しておりますので、この旨ご承知おきください。 日本産科婦人科学会」
こうして、川名は自分の文書に責任を取らず学会に丸投げ、学会は川名文書が全てだと言い、誤りを指摘すると「法的措置を講じる」と言ってきた。
誰も、川名の誤りを修正しないまま卵巣ガン死亡率は上昇し、国民には「接種推奨」を続けてきたのが日本産科婦人科学会である。
どこもかしこも腐っている。
川名への意見はこちらの番号まで。
03-3972-8111 日本大学医学部附属板橋病院
川名 敬(けい):産婦人科学系産婦人科学分野
小松 篤史:産婦人科医局長 メール
( nichidaisanpuikyokucyo@gmail.com )
*小松は電話当番(雑用係)を雇ってるので対話は無理。
https://www.itabashi.med.nihon-u.ac.jp
僕が川名に対し送ったメール内容がこちら。(2024年10月27日)
「私は、やはり執筆者である川名氏に文書の全責任があると判断致します。
論文でも、全責任は執筆者にあり、所属組織にあるわけではありません。
2023年5月23日の川名氏の文書「新型コロナウイルスと卵巣癌死亡率について」の結論部である、「卵巣腫瘍による死亡率は変化しておりません。」の判断に瑕疵があると以前述べましたが、私は今も同様に、この見解は誤っていると判断しています。
この見解が今も社会一般に通用すると判断されるのか、改めて川名氏に明示していただきたいです。
もし、上昇していないと主張されるのであれば、再度グラフを確認した上で、「見解は変わらず卵巣ガン死亡率推移に変化なし」と回答を頂きたいです。
川名氏の見解をグラフと共に広く社会に公表して、是非を問いたいと思います。
川名氏の文書は、医療職を志す若い学生たちが医療者の判断の瑕疵とその後の対応の無責任さを学ぶ教材として、医療保健史に残る文書であると思います。大胆な意見のように感じるかもしれませんが、厚労省統計も川名文書も今後永久に残る記録なので、上記のような事態がいずれ間をおかず到来すると思います。
長文になり恐縮ですが、川名氏が、ご自分の「歴史に残る文書」に対する責任を取り、判断の瑕疵を認める決定をされることを期待しております。」
加藤 聖子(きよこ:現理事長)は、2023年6月に理事長に就任してから、木村(前理事長)、川名の2021年統計への不正意見に追随し、すでに2023年の死亡率悪化統計が出ているにもかかわらず、現在(2024年10月)に至るまで、1年以上一切何もしていない。
加藤への意見はこちらまで。
092-642-5395 九州大学医学部婦人科学産科学教室(秘書)
092-642-5409 九州大学病院産科婦人科
092-642-5205 九州大学病院事務部総務課企画・広報係 木寺
総務課企画・広報係メール
ibskoho@jimu.kyushu-u.ac.jp
木村 正(前理事長)は、堺市立総合医療センターの理事長に就任(2024年4月)し、総務に守られ安泰である。
「その件については回答しないとのことです。」だと。
木村所属先((独)堺市立総合医療センター(072-272-1199))
「ワクチン行政」に関わる連中は皆、一様に不正をし、不正がバレると一様に黙り込む。
国立感染研の鈴木 基を始め、厚労省官僚、行政お抱え「専門委員」、学会理事長、病院管理職等の肩書きを持つ彼らは、「権威」を盾にして大量死に対する追及を一切無視することで不正の常態化を可能にする。
こうして、修正が効かない本件「薬害」は、巨大な国家犯罪へと発展した。
本件「ワクチン」犯罪に関わった、可能な限り全ての人物を社会が認知し、厚労省とその取り巻きが形成する「ワクチン」行政関係組織は解体し、全関係者の「ワクチン」行政からの永久追放が必要である。
その為に、国民が情報を可能な限り持つ必要があり、僕のレポートがその重要な貢献をすると信じている。いかに皆さんの拡散力が貴重か分かるだろう。
僕は、「卵巣ガン死亡率」に対する川名の嘘が、巨大薬害の完全認定に至る「蟻の一穴」になると予想している。
「ワクチン」の安全性を主張する川名の根拠は誤っており、川名の主張は崩壊している。
公表統計データは不変であり、川名の嘘は小学生にも知れ渡る公開情報なのだ。
川名や加藤、産婦学会の連中は、「無視する」のみで他の手段が無い。
川名と加藤を追及し謝罪訂正させた瞬間に「ワクチン安全説」は崩壊し大反転、つまりは「ワクチン薬害」が確定する。
国民一人一人が川名、加藤を追及できるか否か、あなたの行動で決まるのだ。
「新型コロナウイルスワクチン接種後の月経異常や生殖機能障害に関する数千件の報告」
「Thousands of reports of menstrual irregularities, reproductive dysfunction following COVID vaccines」(LIFE SITE Mon Apr 19, 2021)
https://www.lifesitenews.com/news/thousands-of-women-report-hemorrhaging-reproductive-dysfunction-miscarriage-after-corona-shots/
「月経周期が規則正しい人の 42% がワクチン接種後、出血量が通常より多かった... 通常月経がない人の中で、... 閉経後の人の66%が不正出血を報告しました。」
「Characterizing menstrual bleeding changes occurring after SARS-CoV-2 vaccination」
https://www.medrxiv.org/content/10.1101/2021.10.11.21264863v1
「結論: 妊娠および月経異常は、新型コロナウイルス感染症ワクチン接種後の方が、インフルエンザワクチン接種後よりも大幅に発生率が高くなります。」
「COVID-19 Vaccines: The Impact on Pregnancy Outcomes and Menstrual Function」
https://www.preprints.org/manuscript/202209.0430/v1
厚労省健康局予防接種担当は、2021年9月(1-2回目時)から「不正性器出血(不正出血)や月経不順を起こすことはありません。」と言ってきたが、この回答を公表した理由は、SNS等で国内女性の不正出血が話題になっていたからである。彼らは何が起きているかを知っていたわけだ。
先行接種した英国では、2021年4月に数千件の不正出血申告報道があった。
若年層はやっと「ワクチン」の危険性に気づき、無知な高齢者と医療関係者以外だれも打たなくなった2023年12月、厚労省は以下の文言に切り替えている。
「最近の報告によると、新型コロナワクチンの月経への影響がないこともあれば、接種後に一時的に月経周期等に僅かな影響が生じることもありますが、そうした場合でも、その後速やかに元に戻ることが知られています。」(2023年12月23日時)
https://www.cov19-vaccine.mhlw.go.jp/qa/0092.html
いずれ厚労省は、卵巣ガン死亡率の上昇についても「コロナの影響」などと言い出すから見ててみな。この犯罪組織はどこまでも腐っているからね。(2024年1月19日予言)
女性はなぜ怒らないのだろうか?
卵巣を攻撃され死亡してるのだから、卵子、胎児への影響がないと考える方が無理な話だ。
君ら女性はなぜ怒らないのか?
上記、各被害症例の詳細については後半でまとめる。
世代別死亡率
65歳未満世代の死亡率推移
「ワクチン」の致死毒性が高齢者だけを殺すのではないことが、統計で示されている。
5歳階級別の各世代の死亡率から、65歳以上、65歳未満に分けて年次死亡率を調べてみた。
どちらも接種開始前までは順当に下がっていた死亡率が、2021年から上がり、2022年は65歳以上世代だけでなく、未満世代もしっかり死亡率が上がっている。
(世代ごとの死亡率から単純に平均値を取った。)
40歳区分死亡率推移
更に、公表された2023年統計を元に、今度は区分を変えて、40歳未満、以上世代の死亡率推移をグラフにすると、下のようになる。
このグラフから分かることは、40歳以上の中高齢世代は 2022年の3~5回目接種の致死性がすぐに統計に現れ、翌2023年の6-7回目接種期は接種率減少に伴い死亡率は前年比減少となった。それでも依然として過去推移からの死亡率悪化は甚大である。
40歳未満世代は、2022年の3回目まででほぼ接種を終了しており、中高齢者に比べれば断然接種率が低いにも関わらず、2023年は前年比増加が継続した。これは、1~3回目接種の致死毒性が、高齢死亡群に比べて1~2年遅れて表出した結果と言える。
個人的にこの統計推移は想定していた。予想通りすぎて、納得感と同時に多少の驚きもある。
みなさんも考えたら分かるはずで、毒の効果は、健康弱者には早く強く現れ、健康強者には遅く弱く現れる。当たり前の話である。
この統計を見ても、子供に接種させた親は黙っていられるのだろうか?
騙された自分が悪いのだからと、泣き寝入りする気だろうか?
参考までに、20歳区分毎の死亡率推移グラフを下に添付する。
「平成25年 人口動態統計月報年計(概数)の概況」(第5表 死亡率(人口10万対)の年次推移,性・年齢(5歳階級)別)ほか
https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/geppo/nengai13/dl/gaikyou25.pdf
https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/geppo/nengai17/dl/gaikyou29-190626.pdf
https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/geppo/nengai21/dl/gaikyouR3.pdf
https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/geppo/nengai22/dl/gaikyouR4.pdf
https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/geppo/nengai23/dl/gaikyouR5.pdf
接種開始以後の「ワクチン」死亡数は、2023年統計までで約「33万人」と推定される。
2021年・・4万人
2022年・・15万人
2023年・・14万人
想像してほしい。33万人が既に死亡した現在、一体、どれ程の方が苦しみながら治療を続けているのだろうか?
説明責任
2022年12月末、「コロナ死者」が日に420人発生し2日連続で最多更新報道があった。
脇田 は要因について語った。__「説明は難しい」__
これは脇田の敗北宣言である。
彼には説明など出来ない。
12月頭に5回目接種ピークを過ぎて、その4週間後に死亡ピークである。
「ワクチン」による死亡を脇田が認められるわけがない。
接種推進して「ワクチン」を国民に打たせ続けたのは脇田なのだから。
本当の要因を認めることなど死ぬまで不可能なのだ。
死ぬ前に認めさせるために、市民一人一人が脇田を追及するしかない。
この国では誰もやらないのだから。
「【速報】全国の新型コロナ死者数420人できのうに続き過去最多を更新」
(TBS NEWS DIG 2022年12月29日)
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/257382?display=1
2022年12月29日の人工呼吸器(ECMO)使用数は全国で「5件」。
どうやったら「420人」も死ねるのだ?
ここまで読んだ皆さんには、もう言う必要はないのだろうが再度確認する。
日本人の平均寿命である「84歳」しか殺せないコロナ君が原因で、上記死因の急増が可能であると、まだ信じている人がいるだろうか?
多分その方は、今後の話も意味不明だろうから辞退をお勧めする。
コロナ情報の「嘘」
大衆教育
3回目接種後の心臓や脳の死亡者急増を厚労省も把握しているのだが、ECMOが全く稼働しない重症急性呼吸器症候群のはずの「コロナ君」が、心臓や脳に直接悪影響を及ぼすそうで、厚労省は以下の法律改正を行っている。
「「重症化のリスク因子となる疾病等の有無」欄の選択肢に、「心血管疾患」及び「脳血管疾患」を追記し、...」
https://www.mhlw.go.jp/content/000958882.pdf
勘の鋭い方は分かるだろうが、この法律改正は、江浪 武志(健康局結核感染症課長)の指示である。
大量死亡の原因はあくまで「コロナ君」なんだと、医療者を教育し、一般大衆を洗脳するための江浪の精一杯の情報工作意図が、この法律改正に込められている。金・情報・政策力があると、あらゆる社会洗脳が可能になるお手本である。
「心血管疾患・脳血管疾患・COPD等の保有患者もコロナ重症化リスクあり、ロナプリーブなどの投与対象に―厚労省」(GemMed 2022年7月4日)
https://gemmed.ghc-j.com/?p=48719
接種推進の医者の中で、「コロナは呼吸器疾患ではなくなって、脳や心臓に影響して突然死亡に至る恐ろしい変異を遂げた」などという空想を語る連中がいるそうだが、ならばなぜ、その恐ろしいウイルスは接種期にしかヒトを襲わないのか教えてほしいもんだよ。
ここから、「致死毒」を大衆に自ら打たせるに至った各種の嘘を検証する。
「コロナ死」の嘘
接種時期に死亡増加しているのはコロナが原因ではないかと思う方もまだいるだろう、というわけで、死亡の前に使うECMO(人工呼吸器)の使用状況を確認しよう。
https://crisis.ecmonet.jp
1日分で420人ほど「コロナ死」したと報道された2022年の年末だが、前記したように全国でECMOは10件も使われていない。
もっと言えば、2022年の使用数は1年通して常に20件以下。
おわかりだろうか?・・・「コロナ死」とは嘘なのだ。
コロナ死亡平均年齢は「84歳(日本人の平均寿命)」なのだから、コロナ死だろうが何だろうが日本人は統計的に、平均84歳で死んで構わない。
つまり「コロナ死」など、どーでも良いのだ。
高齢寿命死は社会にとって日常風景なのだ。(個別には当然にドラマである)
「コロナ死」が「嘘」だと気付けると、「コロナ死が増えるから全体死亡(超過死亡)が増える」という愚言の嘘に気づく。
実際は全くの逆で、「全体死亡が増えると、その中にいる一定割合の「コロナ陽性死(仮)」が勝手に増える」わけだ。
「身長が高いと足も大きい」とか、「デカイ家に住む人はデカイ冷蔵庫を使う」程度のことだ。
問題は、なぜ全体死亡数が増えるのか?だ。
ここまで読んだなら、現実に起きてる事の理解が進んだのではないか?
「ワクチン」を打つから死ぬ。
「ワクチン」を打つから全体死亡(超過死亡)が増えて、ついでに「コロナ陽性死(仮)」が自動的に増える。死亡者には必ずPCR検査が行われている。
「コロナ死亡数」捏造
コロナが死因ではないのに「コロナ死」として報告する制度についてご存知だろうか?
コロナ茶番の当初から、コロナ死亡数の底上げ政策が行われている。
「新型コロナウイルス感染症の陽性者であって、入院中や療養中に亡くなった方については、厳密な死因を問わず、「死亡者数」として全数を公表するようお願いいたします。」 (2020年6月 厚労省)
https://www.mhlw.go.jp/content/000641629.pdf
厚労省の定義によれば、PCR陽性者が死ねば、ひとまず「コロナ死」である。さらに、全死亡者にPCR検査が行われるので、交通事故の死亡者も検査陽性であれば「コロナ死」である。
「10代の男性は事故で死亡しましたが、死亡後の検査で、感染が判明しました。...東京都が公表するデータで、10代の死亡が確認されるのは初めてです。」
「都248人 事故後検査で10代死者判明も」
(日テレNEWS 2021.9/28)
https://news.ntv.co.jp/category/society/947000
「10代のコロナ死亡者が出たー! 怖いよー! みんな気をつけてー!」というマスコミの馬鹿騒ぎであるが、交通事故死である。
全て、厚労省の指示だからマスコミも堂々と「仕事」ができる。
ここで、「コロナ死」について2つの概念があることを紹介する。
・速報値
厚労省は、交通事故死でも検査陽性であれば「コロナ死」と報道させる間抜けな定義にしている。これが「速報値」で、死亡者の陽性を確認した病院から自治体へ情報が流れて報道される。
死亡者は全て検査され、陽性が出さえすれば「コロナ死」発表されるが、人口動態統計データには残らない表面的な数値で、いわば大衆向けの「恐怖増進数値」である。
・確定値
人口動態統計に残る数値で、医者が死因を検討してコロナが主因であると判断したもの。
僕は、速報値をマスコミ報道させて「コロナ恐怖」を煽る情報操作を悪魔的だと思っていたが、それでも確定値は速報値よりも相当少なくなると思っていた。なぜなら、診断もなく検査陽性でありさえすればいくらでも膨らむ速報値よりも、確定値はそれなりに厳密に診断されてるはずだと思ったからだ。だが実態は違う。
厚労省は、速報値に加えて更に「確定値コロナ死」を増やそうと努めている。
確定値が速報値より少ないことはほぼ無く、特に超過死亡の時期は、熱心に「確定値コロナ死」を増やしていることが統計に残っている。
つまり、PCR陽性ではない死亡者を、コロナ死として診断するように病院を「指導」している。それも大量に。病院側もコロナ死判定にすれば金が入るので素直に従う。Win-Winである。
以下、2021年1月から2022年8月の速報値(青)と確定値(緑)のグラフだが、2021年4月、8月、2022年2月、7-8月に、異様に「確定値コロナ死」を増やしている。
下に合体させた同時期の死亡統計で、赤丸のついた超過死亡時期に確定値が増やされていることが分かる。
「データからわかるー新型コロナウイルス感染症情報ー」→ 死亡数オープンデータ
https://covid19.mhlw.go.jp
「人口動態統計月報(概数) 令和4年8月分」→ 22000 特殊目的用コード
https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/geppo/m2022/dl/all0408.pdf
死亡数が増えるときは自動的に「コロナ死」も増えるのに、なぜこんな事をするのかというと、「コロナ死が増える→「だから」→超過死亡が増える」という嘘に出来るだけ説得力を持たせることが一つ、加えて、統計に残る確定値の「コロナ死」の数を増やすことは、同時にその他の死因数を抑えることになるので、「ワクチン」による毒性死数を統計としては減らすことができる、という2つの狙いがあるのだろう。
「偽コロナ死」で「ワクチン死」を隠そうとする厚労省の悪あがきで、江浪(結核感染症課長)の手配であろう。手下官僚に病院「指導」させてるなら相当に人手が必要だが、全国の大手病院に江浪が「協力」を仰ぎ、必要な「コロナ死亡数」を捏造死亡診断させているのかもしれない。より簡単なのは医師会経由かもしれない。官僚を使うよりも安全である。
江浪の狙いも虚しく、「ワクチン」による致死毒性が立派な統計データになっていることは既に示した。
江浪 武志 (03-5253-2111(代表))
(官房審議官(経済財政運営及び経済社会システム担当))
「コロナ死」の定義については、各自治体長が疑問を公表してきた。
第6波、2022年1~3月期の頃からである。
「複数の自治体が第6波での死亡者の3割以上は別の疾患や老衰が直接的な死因となっていると報告した。高齢者施設などでの感染が相次いでいることから、COVID-19による肺炎等は重症化しなくても、基礎疾患の増悪などで死に至るケースが増えている。」
「基礎疾患の増悪などで死に至る」理由が、直前に打った「ワクチン」であることは言うまでもない。
「「新型コロナ死亡者」3割以上の死因が他疾患、各県から報告」
(m3.com 2022年3月10日)
https://www.m3.com/news/open/iryoishin/1024819?loggedIn=true
愛知県知事は8月に見直しを求めている。
「コロナ死亡者数の定義見直し要請 愛知知事が国に」
(中日新聞 2022年8月16日)
https://www.chunichi.co.jp/article/527405
このような指摘が続いても、厚労省は方針を変えていない。
なぜか?
コロナ禍を煽って「ワクチン」接種推進すると同時に、接種で増えた「ワクチン死」を隠すためだ。
前出、山縣 然太朗氏(副反応検討部会の委員)にコロナ死の定義の馬鹿らしさについて指摘すると、「あれでいいんかね~?」と笑っていた。笑い事ではない、と注意してやった。
コロナ死亡者の嘘が分かると、次の「PCR陽性判定」の重要性が分かるだろう。
「PCR陽性判定」の目的
コロナ茶番の初期から恐怖演出に使われ続けてきたのが「PCR検査」。
こいつが無駄に優秀で、ウイルスの死骸の一部でも検知するので逆に感染力のあるウイルスの存在を証明できないという矛盾した商品。
佐原 康之(前 健康局長)の答弁
「「PCR陽性判定、イコール、ウイルスの感染性の証明」ということではない」
(PCR検査の重大問題!Ct値を見直せ!!⚡12/2のやなチャン国会中継!(特別委員会質問要旨 2020年12月2日))
https://youtu.be/Kb9MuIjY8_E?t=581
ではなぜ、厚労省官僚や感染研はこれを使い続けてきたか?
それは、PCR陽性判定だけが、コロナ被害を主張する為の一次情報の全てであり、コロナ茶番の恐怖演出に最高の表現だからだ。目的はもちろん、「ワクチン」接種に大衆を誘導することにある。
政府はPCRを、3回目接種促進のために最大限に利用した。
「希望者に無料検査、首相表明 オミクロン型感染地域で」
(日経 2021年12月23日)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA233A10T21C21A2000000/
岸田の無料検査報道のときの感染者数を確認しよう。
https://covid19.mhlw.go.jp
岸田は未来の感染流行を予測していたのか?
優秀な厚労省の官僚や感染研の研究者の予測が当たったのか?
違う。
無料検査につられた少数者が検査陽性になり数値が報道され、それを見て恐怖やら不安を感じた大衆は、当たり前のように3回目接種を受けた。
接種により免疫不全となるので風邪等を引きやすく、検査数が増えるので陽性者も爆発的に増える。それが報道され・・の繰り返し。(免疫不全等の各種毒性については後半にまとめている)
陽性者を増やすことが、接種促進に一番効果のある「演出」だ。
2月は接種死亡者が多すぎて、慌てて「確定値コロナ死」を熱心に増やしていた厚労省の裏工作は前述した。
同様に「コロナ後遺症」の嘘もまとめよう。
「コロナ後遺症」の目的
コロナ後遺症にも2つの目的があり、同時に達成できるので便利。
・コロナ恐怖増進活動
・「ワクチン」被害隠蔽工作
コロナ後遺症とやらは、雑多な疾患や不調の集合体で定義が存在しない。
唯一、定義になりそうな文言は、「陽性者の不調」である。
つまり「陽性者」でありさえすれば、何でもありなのだ。
お分かりだろう、ここでも「PCR陽性判定」が全てだ。
初期のコロナ後遺症は、味覚障害やらダルさやらで軽度だった。
味覚障害は亜鉛不足による風邪時の一般不調で、亜鉛サプリ飲んで牡蠣を食べとけば良い。
「東京大学保健センターは、コロナで起きる味覚障害は、通常のウイルス性感冒と同じメカニズムで起きている可能性があると指摘しています。」
https://www.h-cl.org/column/cause-of-dysgeusia/
・味覚には、舌に存在する味蕾という部分の味細胞が関係しています。この味細胞は比較的、短い周期で新しく生まれ変わるのですが、その際に亜鉛が必要となります。
・亜鉛が不足すると、免疫機能が低下するため、ウイルスや細菌に感染しやすくなります。
・亜鉛は赤血球を作る働きに関係しているため、亜鉛不足の人は貧血になることがあります。
「亜鉛(Zn)とは?」(土谷総合病院)
http://www.tsuchiya-hp.jp/tsuchiya/department/bumon/pharmaceutical/folder173/kusuri-no-mado-202111.html
「亜鉛が不足すると、免疫が十分に働かなくなるため、風邪をひきやすくなる」
(帝京平成大学大学院 健康科学研究科 特任教授 児玉 浩子)
https://www.aendegenki.jp/感染症にかかりやすい/
ところが、徐々に物騒な疾患名が報道され始めた。
これらは米国からの輸入情報で、後半部でまとめる「CDC」(米疾病予防管理センター)という感染研の上位の犯罪組織が、「ワクチン」被害を「コロナ後遺症」という名札に付け替えて隠す目的の情報工作だ。
米国では2020年5月から「ワクチン」治験が始まっていて、被害症例が集積していた。
(mRNA物質の人体実験はもっと前からやってた説あり)
「ワクチン」の全世界販売の為には接種後の被害情報が邪魔なのだが、いずれ接種が始まると被害情報の拡散は不可避なので、その被害をコロナ由来だと認知させるための全世界大衆洗脳を、マスコミ使って開始したわけだ。
上記した江浪の法改正による「大衆教育」や、「確定値水増し」がまさにコレである。
「ワクチン推進」を継続するためには、大量の「ワクチン死」を「偽コロナ死」で隠す必要があるのだ。
江浪の仕事の悪魔性が伝わるだろうか?
「ワクチン」接種で心筋炎が起こることを知っている人は多いだろうが、それでも次のような報道記事を読んだら、「やっぱりコロナ怖い!」と感じてしまうだろう。
「新型コロナ後遺症 ひそかに上がる心血管疾患リスク」
(日経 2022年9月27日)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC233ZG0T20C22A9000000/
「ワクチン」のmRNAを包むLNPに、炎症毒性があることが判明していて、血液・筋肉が常時動く心臓でもっとも被害が発生する。
接種後の腕・肩が痛いのは、この炎症毒性の発露であり、血管損傷なのだ。
上記事にコメントしている教授に限らず、医療関係者はワクチンの安全性を疑わない教育を受けるようで、「人類初使用の治験物質」という本件「ワクチン」の前提を忘れて、狭い認知の中にいる。(「治験物質」と言える理由を「吉田 易範 の「犯罪」」 の項で述べる)
この「狭い認知」を補強・拡張したのが江浪の「大衆教育」である。
記事中の調査対象者は「感染後」の31人だが、それは、「ワクチン接種後」に存在する大量の被害者の極一部を汲み取って「感染後リスク」と誇張しているにすぎない。日本人は1億人が既接種者で、接種者は免疫不全になるのでコロナ君他の罹患率が高まるため、上記事のような調査対象者は、ほぼ全て「ワクチン」接種者と判断してよい。
つまり、記事中の「コロナ感染(後)」の文字は全て、「ワクチン接種(後)」と読み替える必要があるのだ。
激烈な情報戦争中であることを認識できるだろうか?
タイのコロナ後遺症論文が、「ワクチン」による被害の現状を伝えている。
「新型コロナウイルス感染症後症候群またはLong Covid として知られる390人... このうち、96.7% (n = 377) がワクチン接種を受け、...。」
ほぼ全てが「ワクチン」被害者である。
「Long-COVID Prevalence and Its Association with Health Outcomes in the Post-Vaccine and Antiviral-Availability Era」
https://www.mdpi.com/2077-0383/13/5/1208
要するに「コロナ後遺症」は無いので、風邪を引いた人には「お大事に」と言い、接種後の被害者には「次は騙されないでね」と励ますしかない。
「LNPの皮内および筋肉内注射は、大量の好中球浸潤、多様な炎症経路の活性化、およびさまざまな炎症性サイトカインおよびケモカインの産生を特徴とする、迅速かつ強力な炎症反応を引き起こした。」
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC8604799/
致死率
「ワクチン」接種から2ヶ月程度以内の死亡を「ワクチン毒性の即死」と表現するとして、1~4回までの致死率をざっくりと計算してみる。僕は「コロナ死」というのは日本人の平均寿命年齢と同一であることから、致死毒性ゼロとみなしていることは前記したとおり。洗脳された皆様には納得できないだろう。
・1・2回目致死率(全体)・・・死亡 1人/接種2000人
2021年の傾向比死亡増加5万人(前出統計)、接種9.5千万人。
高齢者のみ致死率・・・死亡 1.5人/接種1000人
(死亡5万人、接種3220万人)
施設高齢者の致死率・・・死亡 5.3人/接種100人
(死亡1.8万人(*)、接種34.1万人(生存者32.3万人+死亡者1.8万人)
* 施設高齢者の死亡数は 4/11~6/27週「ダッシュボード」より予測値超え死亡数を集計
接種回数資料(公表日別の実績 前記どおり、下資料は生存者資料)
https://www.kantei.go.jp/jp/headline/kansensho/vaccine.html
・3回目致死率(全体)・・・死亡 1.2人/接種2000人
死亡 4.5万人、接種7485万人
(12~5月死亡数=予定値超え死亡数を集計(ダッシュボード)、接種数12~5月)
高齢者のみ致死率・・・死亡 1.4人/接種1000人
(死亡 4.5万人、接種3211万人 12~5月 高齢者接種数は下データより概算)
「デジタル庁 ワクチン接種記録システム(VRS)」
https://info.vrs.digital.go.jp/dashboard
・4回目致死率(全体)・・・死亡1.5人/接種1000人
(4回目は10月以降「二価ワクチン」が始まり、正確な接種回数と死亡数の切り分けは出来ないので、大した意味はないことをお断りします。)
死亡 5.16万人(*1)、接種 3444万人(*2)
高齢者のみ致死率・・・死亡 1.8人/接種1000人
(死亡 5.16万人、接種2800万人とする)
*1 5/29~9/25週の「ダッシュボード」より予測値超え死亡数を集計(4.16万人)し、令和4年10月人口動態昨年比死亡数1.1万人を加える(対象6~10月分)。
*2 対象5/26~9月 前掲接種回数資料より
日本の「ワクチン」推定致死率に沿う論文を出している研究者がいる。
・米国、豪州で致死率 1/2000(全年齢)
・イスラエル80歳以上致死率 1/166
・豪州85歳以上致死率 1/100
「私たちの結果は、最も保護が必要と思われる人々へのワクチン接種を優先するのは無謀だったことを示唆しています。」
「Age-stratified COVID-19 vaccine-dose fatality rate for Israel and Australia」(2023年2月)
https://correlation-canada.org/report-age-stratified-covid-19-vaccine-dose-fatality-rate-for-israel-and-australia/
PDF版↓
https://correlation-canada.org/wp-content/uploads/2023/02/2023-02-09-Correlation-Age-stratified-vaccine-dose-fatality-Israel-Australia.pdf
上記致死率を現実的に感じられない理由を解説する。
仮にあなたが65歳以上の高齢者群にいるとしよう。
1000人の接種者群が4回打ち終わる頃には4.7人が死んだわけだが、現実的に直接1000人の知り合いはいないだろう。
200人いて、やっと1人死ぬかどうかである。
(4.7/1000 = 0.94/200)
2年半以上、毎日、「コロナ死亡者人数」をテレビ洗脳されている無防備な脳は、身近な死を「コロナかな?」などと誤断すらするようになっている。
その死が「ワクチン」死であるとは判断できないだろう。
「専門家」の「ワクチンは効果があると期待されている」などという怪情報を、脳は毎日浴びているのだから。
続出する辞職者
厚労省は自分たちが殺している人数だと気づかぬふりして毎月死亡統計を出している。
(2022年12月人口動態速報)
https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/geppo/s2022/dl/202212.pdf
この状況の中、若手官僚が続々辞職している。
巨大な「ワクチン薬害」の尻拭いを延々させられることに気づいたのだろう。
「若手らの相次ぐ離職を受け、多様な人材確保を狙う。」だそうだ。
「厚労省、「キャリア」で初の中途採用 相次ぐ離職に対応」
(日本経済新聞 2022年11月11日)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA111FK0R11C22A1000000/
次に、この致死毒物の「特例承認」の責任者が法的にこの毒物を国内流通させる契機となった審査の内容が、いかに幼稚でズサンだったかを見ていこう。
吉田 易範 の「犯罪」
吉田 易範(やすのり)が「ワクチン」承認審査の責任者。
(医薬・生活衛生局 医薬品審査管理課長)
「吉田医薬審査課長、ワクチン審査「慎重に実施」‐科学的データで品質確認」
(薬事日報 2020年10月02日)
https://www.yakuji.co.jp/entry81776.html
ファイザー審議結果報告書から、吉田の判断の問題点を確認する。
「審議結果報告書 令和3年2月12日 医薬・生活衛生局医薬品審査管理課」
https://www.pmda.go.jp/drugs/2021/P20210212001/672212000_30300AMX00231_A100_6.pdf
・死亡者
死亡者が10名発生しているが、「盲検下で試験継続中であり接種群不明」という謎の文句と同時に「すべて治験薬との因果関係は否定された 」というファイザーの誤魔化しを追及もせず素通しさせている。
ここは接種群を明らかにし、その上で5名もの心疾患死について因果関係を追及する必要があったと思うのだが、見て見ぬふりである。
仮に10名全てが接種群の疾患だったとすると、21,621人のうち10人死亡なので、
10/21,621=0.00046
1万人に4.6人の死亡は、日本人1億人なら4.6万人の死亡数になる。
この数値は、2021年「ワクチン」死亡者推定4〜5万人に近似してしまう。
・有害事象
重篤な有害事象 13%増加
治験中止に至った有害事象 23%増加
上記のうち治験薬との因果関係あり有害事象 77%増加
・顔面麻痺
顔面麻痺(ベル麻痺)は、通常発生頻度より、4.3倍も高い結果だが、
「引き続き検討を行うが、顔面麻痺については添付文書で注意喚起を行う。 」
で済ませている。
若い海外セレブも接種後に顔面麻痺を発症したのは有名な話。
「ジャスティン・ビーバーさん発症 顔面神経麻痺って?」
(NHK NEWS WEB 2022年6月14日)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220614/k10013671321000.html
・ADE → 敗血症
抗体依存性感染増強(ADE)についても記載があるが、リスク評価が出来ないことを認めている。
ADE とは、 「ワクチン」打って出来た抗体が、敵であるはずのウイルスを体内に招き入れて無視する悪魔的な現象である。
* ADE(Antibody-Dependent Enhancement:抗体依存性感染増強)
「話が違うじゃないか!」と叫びたくなる事象であるが、ADE なる名称が使用されていることで分かるように業界では常識の作用で、だからこそ審議対象になっているのだが.......
「現時点で本剤のヒトでの疾患増強リスクは不明であることから、製造販売後に引き続き情報収集する。」
つまり、打ってみて、被害が出てから考えよう、という間抜けっぷり。
1億人が打ちまくったのだから、情報が集まってる頃には問題は巨大化しており、言い訳を捻り出して無視するしかなくなることは自明だ。
(この予想は後に現実化した ↓(2024年10月24日))
一つの注目死因は「敗血症」で、統計に異常事態が明示されている。
「敗血症とは、何らかの細菌やウイルスに感染することによって全身にさまざまな影響がおよび、心臓、肺など体の重要な臓器の機能が障害(臓器不全)される病気のことです。」(Medical Note)
https://medicalnote.jp/diseases/敗血症?utm_campaign=敗血症&utm_medium=ydd&utm_source=yahoo
しばらくこのことをレポートに書けなかったのは、「敗血症」統計の2016年以前と2017年以後に大きな乖離があるせいで、2022年の数値を異常値だと指摘しにくかったからだ。
実際は、2016年から2017年の間に統計分類の変更があり、グラフに見えるような大きなギャップが無いと言えることがわかった。
( ICD-10 2003年版 → 2013年版 への変更 (厚労省・人口動態保健社会統計室 2024年10月21日確認))
というわけで、敗血症死亡率グラフを示す。
仮に2019年の数値「8.3」を基準にすると、2022年「9.3」は「1.0」上昇、1億人換算で1000人増加となり、2023年「9.6」は1300人の死亡増加と言える。
上昇率は「12%」、「15.6%」である。
「令和5年 / 平成25年 人口動態統計 上巻 死亡 第5.13表 死因(死因簡単分類)別にみた性・年次別死亡数及び死亡率(人口10万対)」
https://www.e-stat.go.jp/stat-search/files?page=1&layout=datalist&toukei=00450011&tstat=000001028897&cycle=7&year=20230&month=0&tclass1=000001053058&tclass2=000001053061&tclass3=000001053065&result_back=1&tclass4val=0
欧州では、2022年1月時点に気づいて警告が出ていた。
欧州圏が「3回」程度で接種が止まった理由だろう。
「ブースター接種の繰り返し、免疫系に悪影響の恐れ-EU当局が警告」
(2022年1月12日 ブルームバーグ)
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-01-11/R5K5LCT0G1KZ01
これに関する論文が2023年5月に出ている。
「...むしろ、スパイクタンパク質に対する免疫寛容メカニズムを構成し、自然な抗ウイルス応答を抑制することで、SARS-CoV2の無敵の感染と複製を促進する可能性があります。」
「繰り返すワクチン接種によって誘導された「IgG4抗体」は、SARS-CoV-2スパイクタンパク質に対する免疫寛容を生み出す可能性がある」
「IgG4 Antibodies Induced by Repeated Vaccination May Generate Immune Tolerance to the SARS-CoV-2 Spike Protein」
(vaccines MDPI 2023年5月13日 公開)
https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC10222767/pdf/vaccines-11-00991.pdf
上の論文の「IgG4抗体」は、アレルギー反応を抑制するといった良性効果もあるが、基本的に免疫抑制機能があり、本件「ワクチン」の頻回接種により誘導される「IgG4抗体」がウイルスに対する免疫抑制機能をもたらし、その結果が敗血症死亡率の上昇に現れた可能性がある。(他に何があるってんだ!)
山路 徹氏と村上 康文氏(東京理科大 名誉教授)の質疑動画によくまとまっている。(X 「ひで2022真実を追及」 2023年7月3日)
https://x.com/hide_Q_/status/1675610544366288897
村上 康文氏の言葉
「IgG4抗体ができると、ウイルスを除けなくなる。...発熱せず、ウイルスが増え、排除できない。」(X 「おでっせい」 2024年10月2日)
https://x.com/odyssey3543/status/1843259241723019702
この問題、日本感染症学会に問い合わせ中である。(2024年10月22日質問メール)同様に、内田 智士(東京科学大学 先端ナノ医工学分野)、石井 健(東京大学医科学研究所ワクチン科学分野)にも情報提供し意見を求めている。(2024年10月24日)
日本感染症学会(メール:info@kansensho.or.jp )
https://www.kansensho.or.jp/
内田 智士(メール:uchida.anme@tmd.ac.jp )
https://www.tmd.ac.jp/mri/anme/uchida.html
東京科学大学 総合研究院 先端ナノ医工学分野(03-5803-4954)
https://www.tmd.ac.jp/mri/anme/index.html
石井 健(石井健研究所メール:vaccine@ims.u-tokyo.ac.jp )
東京大学 医科学研究所ワクチンデザインセンター(03-5449-5314)
https://vaccine-science.ims.u-tokyo.ac.jp/member/
日本感染症学会から早速回答が来た。
「上昇傾向にあることは認めますが、それについての学会の見解を短時間で出すことは不可能……現在本件について見解を出す予定はありません。」
「上昇傾向にあることは認める」、なのに敗血症死亡率の上昇という統計事実すら一般に周知しないと言ってきた。それは、統計数値のみ語るわけにはいかず、何らかの原因を語らないとカッコがつかないからだ。
原因は一つしかない。「ワクチン」である。だから無視するしかないのだ。
この連中が「学会」を名乗る滑稽さよ。
彼らの愚かさは、すでに統計データが一般公開されている現実を無視する点にある。2022年の統計値から1年間「何もしていない実績」がある彼らは、2023年の統計値を示されてもなお「何もしない実績」を積み重ねると高らかに宣言している。「ワクチン」を守り、組織を守るにはそうするしかない。
これが、ただただ凡庸で保身のみを目的化した日本の「学会」の正体である。(2024年10月24日)
どこかで見た景色ではないか?
鈴木 基、江浪、脇田、多屋、厚労省(扇屋、坂西、高城、統計室の連中)、産婦学会(川名、加藤、木村).......
「黙っとけばバレない」
奴らの正体を大公開している僕のレポートの価値が伝わることを期待する。
被害がいつまで続くか、今後しばらく敗血症統計を注視する必要がある。
日本感染症学会は相変わらず「ワクチン」推奨の態度を変えていない。
「「高齢者の新型コロナワクチン定期接種を強く推奨」、日本感染症学会など3学会が発表」(日経メディカル 2024年10月23日)
https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/report/t344/202410/586241.html
*参考に「ファイザー」から日本感染症学会への金銭供与(学会等共済費)履歴を見てみよう。
2021年(合計 600万円)
800,000円 2,000,000円 1,200,000円 1,000,000円 1,000,000円
2020年(合計 508万円)
785,455円 1,200,000円 1,600,000円 1,500,000円
2019年(合計 641万円)
384,000円 1,200,000円 1,500,000円 1,851,852円 1,481,481円
2018年(合計 652万円)
100,000円 493,000円 1,018,519円 1,018,519円 1,200,000円 1,200,000円 1,500,000円
第69回日本感染症学会東日本地方会学術集会第67回日本化学療法学会東日本支部総会合同学会教育セミナー11 学会等共済費 ファイザー 2,000,000円
「製薬マネーデータベース YEN FOR DOCS」
https://yenfordocs.jp/pharmaceutical/2021/674624
*日本感染症学会の「ワクチン委員会」は香ばしい。(R5-6年)
・多屋 馨子(担当理事)
・川名 敬(委員)
https://www.kansensho.or.jp/modules/about/index.php?content_id=28
・各種安全審査の免除
本物の「ワクチン」を使った非臨床薬物動態試験なし。
安全性薬理試験なし。
遺伝毒性・ガン原生試験なし。
長期安全データなし。
長期反復毒性試験なし。
「本剤を用いた非臨床薬物動態試験は実施されていない」
「本剤を用いた安全性薬理試験は実施されていない」
「本剤を用いた遺伝毒性試験は実施されていない」
「本剤を用いたがん原性試験は実施されていない」
「現時点で本剤接種後長期の十分な安全性データは得られていない」
「本剤の毒性試験では長期間の反復投与毒性が評価されていない」
・結論
結論は、「安全性は不明だけど、効果の可能性を信じて打ちまくろう!」である。
「本剤接種後の長期の有効性 及び安全性や重症化抑制効果は現時点では不明であり、変異株に対する本剤の 有効性に不確実性はあるものの、 ...発症予防効果が期待でき、国内の発症者数の低減につながることが期待できること、2021年1月時点で感染者数が増加し医療体制がひっ迫している現状を踏まえると、本邦初のCOVID-19 に対する予防ワクチンとして、本剤を接種可能とすることは意義があると考える。」
レポート冒頭部で繰り返し見たように、1回目接種を始めた4月12日以後、2週目には超過死亡が発生していた統計データを僕らは知っている。
仮に施設高齢者に接種が必要と判断しても(不要だが)、その安全性が病弱高齢者に担保されているかを毎日注視しなければならなかった。
安全性不明の物質を治験使用するには、初期段階からの徹底的な全数検査による被害報告収集が必要なのだが、医療者は補助金付きの「ワクチン」を自他にバンバン打ち、前提として「ワクチン安全信仰」を徹底的に学習・洗脳されて育つので、「副反応報告のお願い」程度ではリスク情報が集まらない、という基本理解が吉田には無い。(「ワクチン行政の「ブラックホール」」の項参照)
幼稚な審査を実施した上、治験物のリスクを過少評価し、危険評価体制を作らずに見切り発車したことが、33万人超の日本人を殺すに至る吉田の犯罪の根幹である。
次に、厚労省内部の関係組織と、担当者を紹介する。
「厚生労働省 幹部名簿」
https://www.mhlw.go.jp/kouseiroudoushou/kanbumeibo/index.html
中井 清人(なかい きよひと 医薬・生活衛生局 医薬安全対策課長 → 医薬局 医薬品審査管理課長)
中井は、2022年2月18日の副反応検討部会で鈴木グラフを承認した17名の官僚の一人である。
彼は電話取材にも出ない。彼の友人・知人・親族は、彼に安全対策について説明を求めてほしい。彼は医薬安全対策課長なのだから。
隣の部屋に、「河野ワクチン事件」の主犯・吉田 易範(やすのり)が座っているので、「ワクチン」薬害については考えたくないのだろうが、もう逃げられない。
中井のような官僚が、共犯者として機能している。
安全対策課長として大量死を無視した中井は、吉田の後釜として医薬品審査管理課長になっていることを国民は知るべきである。
「ラグ・ロス解消へ「日本を魅力ある治験の場に」中井医薬品審査管理課長」
(日刊薬業 2023年1月17日)
https://nk.jiho.jp/article/183798
鈴木 基と同様の、強烈なサイコパス臭を感じるのは僕だけだろうか?
山本 史(ふみ 医薬・生活衛生局 審議官)
山本も、審議官の立場で当該部会に参加している。
彼女は、2023年1月に本レポートを紙資料(*)として提出を受けており、恣意的な鈴木グラフの内容を把握している。
この時、総務課から、山本含む関係者に対し本レポートはメール共有された。
が、山本含む誰も、一切対応をしていない。
(*総務課により、レポートのURLから印刷され山本に提出された。)
高城 亮(たかぎ りょう 健康局 参事官(予防接種担当))
現在死者が爆増していることについて、
「様々な複雑な要因がある為、決めることは出来ない」とのこと。
分からないなら調査が必要であるはずなので、「コロナワクチン」と超過死亡の因果関係について調査する気があるかを尋ねたが、
「検討部会で専門家の皆さんにご議論頂いてですね、ワクチンと死亡増加は関係ない、と結論頂いている」だそうな。
2022年2月18日、鈴木 基の「操作グラフ」が果たした効果は絶大である。
医療者に「副反応の疑い報告のお願い」をしているだけで被害情報が集まると想定しているのかを尋ねると、
「それ以上のことを医師に頼むことは難しい。死亡統計については部署が異なりますから...あ、お昼なんで」で終了である。
高城は、坂西(ばんざい)を通して鈴木グラフの問題を認識している。
その後、高城は2023年6月に防衛省出向となり、一時避難に成功している。
(防衛省(代表) 03-3268-3111、(内線)20721、20722)
伊差川 雅彦(政策統括官付参事官付 人口動態・保健社会統計室)
死亡統計データの集積する部署の責任者、2021、2022年の超過死についての判断を尋ねた。
「データは見てますが、要因までは分かりませんね。ただやはりコロナの影響なのかなと見てますけども」
「コロナ死」の平均年齢は84歳だが、日本人の平均寿命84歳と同じなのに、超過死に影響があると判断できるのかを尋ねると、
「う~ん、分かりません」
「ワクチン」と超過死亡の因果関係の可能性を検討したことはあるか尋ねると、
「それは部署が違いますね。ワクチンと死亡増加については国立感染症研究所の先生が関係ないと報告されていたと記憶しますが...」
鈴木 基のことである。
異常な死亡増加が発生しているデータを詳細に持っているのに、部署内で原因を検討することはないのか尋ねた。
「我々はデータを出すまでが業務なので...」
人口動態・保健社会統計室 室長補佐 伊差川 雅彦
(代表)03-5253-1111(内線7476)、(直通)03-3595-2813
高城、伊差川への取材は2023年1月だが、2022年2月18日の決定が官僚たちの救いになっている。彼らは、鈴木を信じることで日々眠れるのだ。
鈴木の情報犯罪が社会に認知され始めると、官僚の毎日は地獄に変わる。
高橋 暁子(医薬・生活衛生局 医薬安全対策課 安全使用推進室長 → 感染症対策部 予防接種課に異動)
彼女も2022年2月18日の検討部会の参加者であるが、本件に何の関心もない。
当事者意識のカケラもない。話の途中で切りやがった。
医薬品医療機器総合機構(PMDA 犯罪の仕上げ組織)
犯罪の総仕上げ組織で、「ワクチン」死亡者を公式に認めない目的の団体であり、多数の「ワクチン」推進者が集っている。
厚労省に似た別組織というよりも、各組織、委員のメンバーから仲良しを呼んだ選抜組織のよう。
ここに、ファイザー・モデルナが調査に参加しているので、第三者機関のようなものではないことは確かだ。
自分たちの商品を売りさばいているのに、その売り上げに悪影響のある被害報告を認めるわけがない。
と言うわけで、「ワクチン」死亡者は永遠にゼロ。
「ゼロ」だったが、やっと1件認めた(2023年3月10日)。
2022年11月5日、接種後15分で呼吸停止、1時間40分後に死亡確認の42歳女性。
11月10日には中部メディアが報道。
11月17日、県医師会が「体制に問題があった」と検証報告。
12月29日、医療事故調査委員会による現場再現など検証。
3月10日、副反応検討部会により「因果関係を否定できない」と初の「α認定」。
https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/001069842.pdf
「コロナワクチン接種後42歳女性死亡「因果関係否定できない」 初認定」
(産経新聞 2023年3月10日)
https://www.sankei.com/article/20230310-B5APWMABH5OOXLF4SEEGYABEN4/
「「妻の心臓が止まるまで見殺しにした」夫が怒りの告白 BA.5対応のワクチン接種後に42歳女性が死亡 アナフィラキシーの治療されなかったか 愛知(2022/11/10)」(CBCニュース 2023年11月10日)
https://www.youtube.com/watch?v=dQ1MF2mtB04
本件は、遺族の声をすぐに地方メディアが放送し、県医師会の体制批判があり大きく話題になったから認められたに過ぎない。
以下のように、接種直後に死亡した事例でも無視されてきた。
全ては政治判断であり、科学ではない。
「ワクチン接種会場トイレで60代女性死亡 秋田、翌朝に発見」
(2021年10月26日 河北新報)
https://kahoku.news/articles/20211026khn000034.html
「ワクチン接種直後、会場内で倒れて搬送…60代男性死亡」
(2021年7月5日 読売新聞オンライン)
https://www.yomiuri.co.jp/national/20210705-OYT1T50183/
その後、2023年7月28日に、2人目の「α」判定(14歳 女性)が出た。
「新型コロナワクチン接種後の死亡として報告された事例の概要」
(2023(令和5)年7月28日 副反応検討部会 資料1-3-1(P274))
https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/001126199.pdf
厚労省・PMDA・医療村が、全体として「一つの犯罪組織」であると言える一例を紹介する。
2021年10月、接種3時間半後に入浴中、浴槽で沈んでいて心肺停止、その1時間後には死亡の13歳少年。
2022年8月5日の副反応検討部会では「γ(情報不足等によりワクチンと死亡との因果関係が評価できないもの)」とされ、死因不明で「解剖(肉眼的に溺没の原因は指摘されない。)」で済まされている。ところが...
2022年8月「評価不能」の結果を受けて、中部メディアの取材に対し、解剖結果の説明を受けた父親は、「血液が凝固した跡があるということで最初に溺れて心臓がとまったわけではなく心臓が何かしらの原因で動きが悪くなって、死に至ったという説明を受けた」と述べている。
死体検案書の死因は「溺死」だそうだが、解剖医が正確に「血液凝固」をPMDAに報告したのであれば、解剖医は報告を無視されたことをPMDAに主張すべきである。いずれにしろ、結果として彼らは重要な情報を「消滅」させている。
鈴木、江浪、河野と同様に、不都合な情報は隠せばバレないと信じているのだ。
「ワクチン接種数時間後に急死 「息子は浴槽に沈んでいた…」」
(TBS NEWS DIG 2022年8月25日)
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/133973?display=1
因みに、この13歳少年の情報(P178、No.1328)は、報告書ページ内での年齢(「13歳」)、ロット番号( FK0108」)での検索が出来なくなっている。
僕のパソコンが壊れているだけかもしれないので、お試しあれ。
その他、以下の検索が出来ない。
「12歳(No.1378、P188)」、「21歳(No.1403、P194)」、「26歳(No.1558、P226)」、「20歳(No.1573、P229)」、「19歳(No.1619、P241)」
13歳少年の情報(P178)↓
「第82回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、令和4年度第8回薬事・食品衛生審議会薬事 分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会(合同開催)資料 1-3-1 2022(令和4)年8月5日」(新型コロナワクチン接種後の死亡として報告された事例の概要(コミナティ筋注、ファイザー株式会社)
https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/000972971.pdf
犯罪組織(PMDA)の構成員を紹介する。
途中、構成員らの内実について、情報の寄り道があることをご容赦願う。
・黑川 友哉
「ワクチン」推進団体のこびナビ事務局長の黑川 友哉(千葉大学医学部付属病院)。
(こびナビ https://covnavi.jp/about/ )
「(毒)医薬品医療機器総合機構 医療機器審査第一部 専門委員」
https://researchmap.jp/tomoyakw
「誤情報に惑わされないために。情報リテラシーの重要性と正確な情報の受け止め方」(*このサイトはこびナビ用の厚労省ページだったが、なぜか削除されている。2024年10月15日確認)
https://www.cov19-vaccine.mhlw.go.jp/qa/column/0003.html
黑川は言う。
「実際に治験では、1年以上経ってからの重大な副反応は、報告されていません。」
1年以上でも以内でも関係がなく、大多数の被害は被害と認知されず、わずかな被害報告は消えていく。そこで生き残った報告すら、「接種と症状の因果関係は否定された」とファイザーらが言えばそれまで。
巨大営利追求企業を舐めちゃいけない。
黑川は、医薬業界を「聖界」とでも信じているのだろう。
「長期の副反応については、世界中で常に監視が続いています。」
皆さんは、僕がこれまで示してきた各種の基礎統計について、厚労省や医療者、マスコミから見聞きしたことがあっただろうか?
これら異常な統計が、「ワクチン」原因の可能性ありと報道された記憶があるだろうか?
一体誰が「監視」してると言うのだろうか?
僕が直接学会に報告した「卵巣ガン死亡率」や「敗血症死亡率」の異常上昇について、学会自ら嘘を拡散したり(日本産婦学会)、放置する(日本感染症学会)のがこの国の「ワクチン行政」である。
「監視」ではなく「騙し・無視」が徹底的に機能している。
「『こびナビ』 ”信頼できる情報”を発信する 医療者の挑戦」
(NHK 2021年8月13日)
https://www.nhk.or.jp/minplus/0016/topic031.html
「こびナビ」について軽く触れておくと、この組織は「ワクチン」推進のための情報統制組織である。上のNHK報道に登場する、メンバーの谷口 俊文(千葉大学医学部附属病院)の発言が彼らの正体を簡潔にまとめている。
「こびナビは、2021年2月に設立された非営利団体による、COVID-19とそのワクチンに関する正確な情報を提供するプロジェクトです。「こびナビ」とは、COVID-19をナビゲートするという意味であり、臨床感染症の専門家、ウイルス学、免疫学、ワクチン開発の科学者、公衆衛生の専門家、感染症の数理モデル作成者など、30人以上の専門ボランティアによって運営されています。
こびナビはウェブサイトを持ち、さまざまなソーシャルメディアプラットフォームを使用して日本国民と交流しています。
さまざまな組織間の幅広いコラボレーションはこびナビのユニークな特徴の1つであり、厚生労働省を含む政府と密接な関係を持ち、同時にYouTuberなどのSNSのインフルエンサーとも連携しています。たとえば、彼らはCOVID-19ワクチンの担当大臣(*河野 太郎のこと)に関連の誤情報に関する説明会を提供しています。こびナビのメンバーは、厚生労働省のウェブサイトにQ&A(*後半部で紹介する)を作成するのにも協力しています。Twitter JapanなどのSNSも、こびナビに協力している。こびナビは、YouTubeから信頼できる報告者として招待されており、COVID-19ワクチンに関する誤情報を拡散しているアカウントを報告する際にはこびナビが優先され、そのようなアカウントは停止される可能性がある。SNSを利用する反ワクチン派、特に反ワクチン医師との戦いでは、ソーシャルメディア企業との直接的な連携が重要と思われる。
「公的機関や政府ができないのであれば、こびナビが日本国民のためにやらなければならない!」」
彼らが厚労省の手足として、どれほどの有益な被害情報を消すことに貢献したか計り知れない。YouTubeでは現在、「ワクチン」の文言は発言できず、発信者たちは代わりに、「例のお注射」や「ちくわ」、「アレ」などと呼称する事態が続いている。
「Risk Communication for Public Health Emergencies (PHEs): Working Together during the COVID-19 Pandemic Increasing vaccine confidence」
https://asef.org/wp-content/uploads/2021/12/ASEFPHN_Risk-Comm-Conference_Policy-Brief_Day-3.pdf
ネット報道局「InFact」によれば、こびナビはTwitter(現X)から、「当方の活動主旨にご賛同いただき、広告枠を無償提供」されていたそうな。
さらに、厚労省からの金銭受領についての質問に対し、回答を拒否している。
要するに、厚労省の金で活動していた利益相反組織だと言える。
(厚労省に対し、こびナビへの助成金投入を確認中)
「厚労省やYoutubeとも連携する、「こびナビ」とは何か? 【ワクチンのファクト⑯】」(In Fact 2022年12月1日)
https://infact.press/2022/11/post-21065/
「政府・厚労省との「こびナビ」の「第三者性」に問題はないのか?「こびナビ」の回答は【ワクチンのファクト⑰】」(同上)
https://infact.press/2022/12/post-21126/
・高橋 暁子
鈴木 基の操作グラフを承認し、その後の大量死亡者を無視し続ける高橋 暁子(医薬安全対策課 → 予防接種課)は、PMDA(国際部企画管理課長)にも籍を置く。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/faruawpsj/56/10/56_964/_pdf/-char/ja
・荒木 康弘
PMDA(ワクチン等審査部長(2020年8月~))で、 吉田 易範と共に稚拙な審査を実施した男と予想する。
「PMDAワクチン等審査部長に荒木康弘氏 厚労省人事」
(日刊薬業 2020年8月7日)
https://nk.jiho.jp/article/153903
・柳沼 宏
厚労省から人事異動がある。
「〔人事〕医薬品医療機器総合機構(6月28日付)」
(日刊薬業 2022/6/28)
https://nk.jiho.jp/article/172443
・濱田 篤郎(東京医科大学病院渡航者医療センター)
・山縣 然太朗(山梨大学大学院総合研究部)
・森尾 友宏(東京医科歯科大学)
以上、副反応検討部会の委員(9人中)から3名。
濱田、森尾は、接種推進委員で、こんなのが「副反応検討部会」にいる時点で全ては茶番だと分かる。
濱田「どんどん受けていただくほうがもちろんいい...」
「デマをとにかく消していかないとなかなか接種が進んでいかない...」
森尾「若者向けで分かりやすく飛びつきやすいようなというか、アトラクティブ(魅力的)なものを...」
令和3年7月7日 第63回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_19852.html
濱田と森尾は、鈴木の操作グラフを承認した委員15名の内の2人である。
上記の発言をしてる彼らに、鈴木の操作を見破ることなど期待できるだろうか?
・伊藤 清美 (武蔵野大学)
・岡 明(埼玉県立小児医療センター)
・柿崎 暁(国立病院機構高崎総合医療センター)
・佐藤 薫(国立医薬品食品衛生研究所)
以上、安全対策調査会の委員(6人中)から4名。
岡 明は、副反応検討部会の座長役を務める。
「ワクチン接種と超過死亡が何らかの因果関係があると考えるのは、余り合理的ではない」
https://www.saitama-pho.jp/scm-c/center/gaiyo/01-03.html
副反応検討部会15名のうち、濱田、森尾、山縣、伊藤、岡、柿崎、佐藤、合計7名が、PMDA委員を併任している。
彼らはPMDAから支払金を得ていると推定される。
副反応検討部会委員を務める背後で、PMDA委員も同時に務める「7名」の併任委員の利益相反について、後で解説する。(「マネーロンダリング装置」)
副反応検討部会と安全対策調査会は合同会議。↓
https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/000899045.pdf
・松本 哲哉(国際医療福祉大学)
テレビに頻繁に呼ばれて、コロナ茶番の盛り上げから「ワクチン」接種推奨まで一貫して政府と官僚の為に働いた男。
「オミクロン株対応ワクチン 専門家“高齢者などは早め接種を”」
(NHK NEWS WEB 2022年9月14日)
https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20220914/1000084750.html
「ワクチンに意味がないという訳ではなく、重症化予防や症状を軽くする効果、後遺症の軽減といった効果はまだ期待できます。」
(テレ朝 2022年7月6日)
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000260471.html
松本は、製薬企業からの金銭受け取り件数・金額の多い人物である。
ファイザーからの金銭受け取りは以下のとおり。
2021年・・562,013円
2020年・・674,192円
2019年・・754,373円
2018年・・420,026円
2017年・・1,546,458円
2016年・・1,512,093円
(2015年以前は参照不可)
松本 哲哉 2016年金銭受け取り歴「医療ガバナンス研究所」
https://yenfordocs.jp/pharmaceutical/2016/4537
・岡田 賢司(福岡歯科大学、日本ワクチン学会理事長(2023年10月まで)→ 名誉会員)
https://center6.umin.ac.jp/gakkai/gakkai/2024/A00537.htm
・稲葉 可奈子(関東中央病院 産婦人科医長 → 2024年4月末辞職)
各所で厚労省の宣伝をやる女で、 卵巣への被害を知らずに無闇に女性器への危険論を切り捨てていたが、「ワクチン」の構成成分LNPが卵巣に48時間溜まり続けることはファイザー資料で公開済みで、卵巣ガン死亡率が2021年から上がっている。
「「コロナワクチンを接種して生理が2か月間ありません」最大5000万ウォンの支援が可能=韓国」(2022年8月16日 Wow!Korea)
https://s.wowkorea.jp/news/read/360150/
「【衝撃事実】コロナワクチンについて女性目線で先生に質問攻めしてみた!!!」
(YouTube くれいじーまぐねっと(登録者数205万人 *2021年9月投稿 → 2024年4月非公開))
https://www.youtube.com/watch?v=fKUg5XF3-OI
2024年4月23日、神谷宗幣議員の質問に対し、内閣府大臣官房の政府広報室長が、接種推進の為に「ユーチューバー等を起用した動画9本を作成し、合計で約3200万円の支出をした」と回答。
稲葉が出演した YouTube動画は、その9本には入っていないようだが、なぜかこの動画は2024年4月に公開停止、稲葉は同月に関東中央病院を辞職している。
「コロナワクチン接種推進で国がYouTuber起用、3200万円支出認める 参政党・神谷代表が動画9本特定「もっとある」」(デイリー 2024年4月24日)
https://www.daily.co.jp/gossip/subculture/2024/04/24/0017579560.shtml
「ワクチン集団訴訟の騒動の中、くれいじーまぐねっとが3年前の動画を非公開に」(yutura 2024年4月23日)
https://yutura.net/news/archives/113629
・中野 貴司(川崎医科大学 日本ワクチン学会理事長(2024年10月~))
中野はワクチン分科会、公共情報タスクフォースにも名を連ねる男。
「厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会委員」
https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/001023188.pdf
日本ワクチン学会役員「理事長 中野 貴司」
https://www.jsvac.jp/committe.htm
中野の製薬企業からの金銭受領はかなり多い。
「ワクチン」関連企業は以下のとおり。
2021年・・928,082円(明治製菓ファルマ(レプリコン))
2020年・・103,120円(明治製菓ファルマ(レプリコン))
2019年・・464,042円(明治製菓ファルマ(レプリコン))
111,370円(ファイザー)
2018年・・225,922円(ファイザー)
215,050円(武田薬品工業(モデルナ))
2017年・・307,991円(武田薬品工業(モデルナ))
2016年・・561,627円(武田薬品工業(モデルナ))
229,104円(ファイザー)
(2015年以前の参照不可)
中野 貴司 2016年金銭受け取り歴「医療ガバナンス研究所」
https://yenfordocs.jp/pharmaceutical/2016/2143
・森兼 啓太(山形大学医学部付属病院)
「ワクチンを接種できる大人はワクチン接種のメリットが大きい。ぜひ4回目の接種を検討していただきたい」
https://www2.id.yamagata-u.ac.jp/information/post-34.html
・齋藤 昭彦(新潟大学大学院 日本ワクチン学会理事(2022-25年度))
とにかく子供に打たせたい男。
「私は積極的に勧めます」
https://www.buzzfeed.com/jp/naokoiwanaga/covid-19-vaccine-5-11-years-old?utm_source=dynamic&utm_campaign=bfsharetwitter
・伊豆津 健一(国立医薬品食品衛生研究所)
・森豊 隆志(東京大学医学部附属病 )
医薬品等行政評価・監視委員会(9人中)から2名。
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_28626.html
・岡部 信彦(川崎市健康安全研究所 *感染症対策分科会、アドバイザリーボードメンバー兼任 日本ワクチン学会名誉会員)
「(効果はあるんですね?の質問に)もちろんそうですね!」
「新型コロナウイルスワクチン追加接種の疑問を解説!(テレ玉放映版)」
https://www.youtube.com/watch?v=yB8M4Okyb70
岡部の「ワクチン」関連企業からの金銭授受は以下。
2020年・・309,360円(明治製菓ファルマ(レプリコン))
116,674円(武田薬品工業(モデルナ))
2019年・・318,200円(武田薬品工業(モデルナ))
206,240円(明治製菓ファルマ(レプリコン))
2018年・・206,240円(明治製菓ファルマ(レプリコン))
111,370円(武田薬品工業(モデルナ))
2017年・・45,821円(武田薬品工業(モデルナ))
2016年・・327,429円(武田薬品工業(モデルナ))
72,184円(明治製菓ファルマ(レプリコン))
(2015年以前の参照不可)
https://yenfordocs.jp/pharmaceutical/2016/11390
「ワクチン」被害の声が収まらないので、2023年2月15日、厚労省は火消し目的で「接種後の副反応を疑う症状に関する研究」とやらを始め、岡部は大曲 貴夫(国立国際医療研究センター 公共情報タスクフォースメンバー)と共に研究班の代表。
調査結果は当然ながら「現時点で懸念を要するような特定の症状や疾病の報告の集中はみられなかった」で終了である。
基礎統計を見れば何が起きてるか明白なのだが、病院・医師からの報告を集めて調査終了なので意味がなく、初めから被害実態を知る気がない。
自分たちの巨大犯罪をバラすようなバカな真似はしない。
「新型コロナワクチン接種後の副反応を疑う症状に関する研究への協力について」
(厚労省健康局予防接種担当 2023年2月15日)
https://www.mhlw.go.jp/content/001059019.pdf
「コロナワクチン接種後の長引く症状、実態調査公表 厚労省研究班」
(朝日新聞デジタル 2023年4月28日)
https://news.yahoo.co.jp/articles/448b49ee17375dcba965434b981b8adc8969a872
大曲も同様に、「ワクチン」推進を隠していない。
「新型コロナ ワクチン接種を早く」(公明党 2022年11月2日)
「大曲貴夫・国際感染症センター長が、新型コロナウイルスの感染「第8波」に備えて、国を挙げてワクチン接種を進めていく必要があると強調した。」
https://www.komei.or.jp/komeinews/p263515/
大曲は、公明党の機関紙に頻繁に登場する。
「3、4回目接種を早く」
2020年5月10日 https://www.komei.or.jp/komeinews/p92524/
2020年7月4日 https://tokyo.komei.in/index.php?action_TopIndexPC=true&page=19&a=13115&p=
2022年1月18日 https://www.komei.or.jp/komeinews/p224839/
2022年4月14日 https://www.komei.or.jp/komeinews/p235621/
2022年7月13日 https://www.komei.or.jp/komeinews/p248612/
2023年1月20日 https://www.komei.or.jp/komeinews/p277020/
2023年5月7日 https://www.komei.or.jp/komeinews/p292905/
大曲も2018年までファイザーからの金銭受領がある。
2018年・・114,552円
2017年・・114,552円
2016年・・80,187円
(2015年以前の参照不可)
大曲 貴夫 2018年金銭受け取り歴「医療ガバナンス研究所」https://yenfordocs.jp/pharmaceutical/2018/265688
・合田 幸広(国立医薬品食品衛生研究所)
・中野 貴司(前出)
ワクチン分科会(17人中)から2名。
https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/001023188.pdf
「PMDA専門委員名簿」↓(上記の委員名は2022年12月時点の名簿による)
https://www.pmda.go.jp/about-pmda/outline/0016.html
以上、分かりやすい「ワクチン推進組織」だと感じないだろうか?
この組織の「専門委員名簿」には千人を超える名前が並び、「コロナワクチン」被害担当は明かされていないが、上記メンバーが中心だろうと予測する。
「ワクチン推進」してる組織が「ワクチン死亡者」を認めることは出来ないと分かる。
犯人が裁判官のお面つけてるのに、自らを有罪にするわけがない。
罪を認めた瞬間、大衆から攻撃されてしまう。つまり認めなきゃ良いし、認めたら負けなのだ。
だから、「ワクチン」死亡者は永遠にゼロ(0)。
大量の「ワクチン」を日本人の体内に入れ込むための組織体制が出来上がっている。
マネーロンダリング装置
PMDAは、収入の大半(8割)を民間製薬企業に依存している。
PMDA総収入と内訳
総収入 291.3億円(2019年度)
国家予算からの収入 37.8億円(13%)
製薬企業からの収入 229.9億円(78.9%)
(山本 太郎議員の国会質問「福田 世一_小倉台福田医院 院長」による投稿より)
https://twitter.com/fseiichizb4/status/1638611675099308032
PMDAは、国内で医薬品販売する民間製薬企業に課される強制的な支払い義務制度により、その収入の大半をまかなっている。
製品単価、出荷数量、それに係数(新薬なら高め)を掛けて拠出金額が自動的に算出される。
全ての製薬企業がこの制度のもとでPMDAに拠出しており、2021年以後の「ワクチン」製薬企業の拠出金額は相当大きい割合を占めると思われる。
各製薬企業の拠出金額を、PMDAは公開していない。
細かい情報だが、本件「ワクチン」のように国が買い取りする場合、副作用分野の拠出金なし、安全対策費には拠出金が発生するそうだ。
僕が「副反応検討部会」と呼ぶ会議体は形式上、「副反応検討部会」と共に「安全対策調査会」の合同会議となっている。↓
「厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、薬事・食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会(合同開催)」
この2部門に分けていることが、上「細かい情報」の仕組みに関連しているのだろう。
いずれにしろ、この「ワクチン」製薬企業からの大量の拠出金がPMDA収入となり、PMDAが選定する委員に対して、副反応被害調査に関して業務依頼する度に金が流れる。
なぜか厚労省は、PMDA委員をあえて会議に招集し、本件「副反応検討部会」15名のうち「7名」(2022年12月時点)の併任委員が、接種時期にPMDAから支払金を得ていると予想される。
前段「PMDA構成員」の項で、「被害の有無を決める副反応検討部会15名のうち、濱田、森尾、山縣、伊藤、岡、柿崎、佐藤、合計7名が、PMDA委員を併任している。」と書いた。
この内、森尾 友宏(東京医科歯科大学)は「副反応検討部会」の部会長であり、 岡 明(埼玉県立小児医療センター)は「安全対策調査会」の調査会長を務める。
PMDAから金を受け取る2人が、両会のリーダーである。
会議の方向性を決める主導権は、一般的に会議の「長」が持つものだ。
厚労省は、会議への参加規定として、委員に対し、製薬企業からの受取り金(寄付金・契約金等)の申告を求めていて、その金額に応じて会議への参加制限(審議不参加・議決不参加など)を定めている。
これは、会議内容に関連する製薬企業からの金の受取りをした委員が、審議・議決において製薬企業を利することを禁ずる、いわゆる「利益相反」を解消する策である。
ここでの「利益相反」は、国民にとっての利益(健康・安全)と、製薬企業にとっての利益(製品の売上拡大・毒性被害の隠蔽)が一致しない状態のことだ。
「予防接種・ワクチン分科会参加規程」
https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/001248224.pdf
ところがなんと、PMDAからの受取り金については申告する義務がなく、厚労省側も委員に求めていないのだ。
2022年12月時点の確認でPMDA委員を併任していた山縣然太郎氏(山梨大学)にこの点を尋ねると、以下の回答を得た。
「PMDAからの支払金を受け取ったとき、「ワクチン分科会副反応検討部会」への申告は、常に、必ず行なっていた。→「はい・いいえ」で回答ください。
★「いいえ」
なぜ申告が不要なのか、説明してください。
★申告が必要との理解がありませんでした。」
山縣氏がPMDAの収入源を知らないわけがない。
「7名」の委員全てが山縣氏と同様、誰も厚労省に申告していないのだ。
厚労省もそれを求めておらず問題とも認識していない。
副反応検討部会15名のうち「7名」、ほぼ半数が利益相反に該当する。
この会議体が「ワクチン」被害者を適切に認定すると信じる愚か者がいるのだろうか?
そして、この利益相反委員たちを利用して、武見(厚労大臣)は「審議会の専門家の皆様にご議論頂いている」と堂々と発言できる仕組みだ。
武見発言(2024年2月)↓
「審議会においては、現時点では、これまでの報告によってワクチンの接種体制に影響を与える重大な懸念は認められないと評価しています。」
「武見大臣会見概要(令和6年2月13日(火)9:27~9:37 省内会見室)
https://www.mhlw.go.jp/stf/kaiken/daijin/0000194708_00661.html
内部業務に関して詳細は不明ながら、PMDAは医療機関から報告される副反応疑い報告について、医療機関、及びファイザーら「ワクチン」製薬企業から意見・情報を集め、(または情報を選択したりして)、PMDAが雇った「専門委員」と共に個々の副反応報告について「α、β、γ」の評価を下すが、そのほぼ全ては「情報不足により評価不能(γ、ガンマ)」と評価付けされる。
PMDAは、この評価をしている「専門委員」が誰なのかを情報公開していない。
つまり、全てがPMDA内部で秘密裏に完結する。
因果関係評価結果(2022年8月5日公開分)
α(アルファ:接種と死亡との因果関係が否定できないもの)・・「0件」
β(ベータ:接種と死亡との因果関係が認められないもの)・・「10件」
γ(ガンマ:情報不足等により接種と死亡との因果関係が評価できないもの) ・・「1,606件」
「新型コロナワクチン接種後の死亡として報告された事例の概要(コミナティ筋注、ファイザー株式会社)」(2022年(令和4年)8月5日)
https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/000972971.pdf
PMDAの因果関係評価結果書類は、厚労省医薬局医薬安全対策課に転送され、今度は厚労省館内にて、「PMDA専門委員」だった7名が、次は「厚労省副反応検討部会委員」として着席し、白々しくそれを眺めて「情報不足だね~、そっか~、じゃあ仕方ないね~、ガンマ多いよね~」と自らが下した評価にお墨付きを与えているだけ。......というのが僕の見立てだ。
PMDAは、初歩的かつ公然と行われる「マネーロンダリング装置」であり、利益相反隠蔽機関と言える。
PMDAはその収入構造により、医薬品(本件「ワクチン」含む)が売れれば売れるほど組織は安定し巨大化し、権威の底上げになる。
「優秀な人材を集めるため」を名目に、全職員の給与増加も可能であろう。
国内一大イベントである「ワクチン行政」に対し、PMDAが誠実に活動すると期待できるのだろうか? 隣に巨大拠出企業「ファイザー」がいるのに?
PMDAが雇う森尾ら「専門委員」は、巨大拠出企業(ファイザーら)に対し、「君らの「ワクチン」は致死毒だね」と、その毒性評価を適切に行うと期待できるだろうか?
そもそもPMDAが、「ワクチン」の毒性を指摘するような危険人物に、「専門委員」としての業務依頼をするだろうか?
PMDAの中期計画文書(2024年3月)を見てみよう。
「世界最先端の医薬品等が海外での使用経験なく我が国の医療現場で使用される状況を想定し、保健衛生上の危害発生の防止、発生時の的確かつ迅速な対応を行い、医薬品等がその役割をより長期にわたって果たせるようにするための安全対策業務」
PMDAは、日本人を治験民族にしたいらしい。
この思想は、前述した中井 清人(なかい きよひと 医薬局 医薬品審査管理課長)の思想に等しい。「ラグ・ロス解消へ「日本を魅力ある治験の場に」(中井発言)
https://nk.jiho.jp/article/183798
「米国及びEUと並ぶ世界の三極の一つとして国際舞台で主導的役割を果たすとともに、海外拠点の創設等を通じて、我が国の国際的な比較優位をさらに伸張し、アジア規制当局のリファレンスカントリーとしての地位を確立するため、戦略的な国際活動の推進」
(*リファレンスカントリー(情報の根拠となる権威性のある国))
PMDAは、日本人を治験民族にしながら世界的地位確保に邁進する所存だ。
「イ 国内治験の支援及びリアルワールドデータ等への適切な対応
・ 国内治験における手続き等の簡素化・負担軽減を支援するための環境を整備する。
・ リアルワールドデータ(RWD)や新技術を用いた開発等を積極的に支援するための環境を整備する。」
PMDAは、当然、製薬企業の利益に貢献する。それが自らの組織拡大の原資なのだから。
「リスクマネジメントの強化
・ リスクの未然防止のため、引き続き組織横断的にリスク情報の共有化に取り組むとともに、不測の事態の発生に際して組織の被害を最小化するために迅速かつ的確に対応する。」
PMDAも、厚労省と同様に、本件巨大薬害について自らの非を認める気は無い。
組織の巨大化と、その存続が全てであり、国民の命などどーでもよいのだ。
「活動内容の世界への積極的な発信
・ 日本が世界で初めて承認する医薬品、医療機器等、国際的に情報提供の意義の高い品目の審査報告書の英訳を確実に実施し(年間 40 品目)、諸外国での活用を推進する。」
PMDAは、日本を新薬承認国家とすべく邁進する。
なぜか審査報告書の品目数まで目標設定している。
「5 財務ガバナンスの強化
・ 機構が有する経営資源を最大限有効活用し、既存の手数料や各種拠出金以外の多角的な財源による収入増を図るための措置を検討し、その結果を踏まえ必要な措置を講ずる。」
PMDAは、単純に利益追及企業である。
「独立行政法人医薬品医療機器総合機構中期計画(令和6年2月28日)」
https://www.pmda.go.jp/files/000267756.pdf
被害救済制度 =「ガス抜き装置」
2022年7月25日~2023年3月15日時点で、41名が接種後の死亡救済認定されたが、これは「予防接種健康被害救済制度」の枠内での「救済認定」に過ぎず、「予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会」の審議においては、接種が原因の死亡者は2023年3月10日にようやく1人目、7月28日に2人目の「α判定(接種と死亡との因果関係が否定できないもの)」 が出たのみ。
その後も死亡救済認定は増え続けており、同年6月までに100件を超え、12月までに420件、2024年3月までに493件、7月までに705件、9月までに818件と積み上がっているが、これら数値が何ら現実を反映していない空虚さを、ここまで読んだ皆様は実感できるだろう。
なにしろ死亡者数「33万人」である。(2023年統計まで)
「予防接種の副反応による健康被害は、極めて稀ですが、不可避的に生ずるものですので、接種に係る過失の有無にかかわらず、予防接種と健康被害との因果関係が認定された方を迅速に救済するものです。」
(厚生労働省「予防接種健康被害救済制度について」)
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_kenkouhigaikyuusai.html
「コロナワクチン接種後死亡の被害認定100人を超える 厚労省、情報開示に消極姿勢」(YAHOO JAPAN ニュース 2023年6月27日)
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/a1b8015a51c2022f22ec6115fbdcb137ace73783
「新型コロナワクチンによる健康被害認定件数は、この2年10ヶ月で5,526件、また同期間の死亡認定件数は381件(死亡一時金、葬祭料共)となっており、1977年2月以降の45年間に認定された全てのワクチン健康被害・死亡認定件数を上回っています。新型コロナワクチンによる健康被害の規模は、大臣のおっしゃる「一定の範囲」を軽く超えています。...」
(「2024.1.9【IWJ記者質問部分】「レプリコンワクチン接種で、再び想定を大きく超える健康被害が発生した場合の責任は?」武見敬三厚生労働大臣定例会見」)
https://www.youtube.com/watch?v=k9PR6IvtHtg
(参考2) 死亡一時金または葬祭料、障害年金及び障害児養育年金に係る件数 ※令和6年9月12日現在
818件
https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/001303809.pdf
照会先
厚生労働省 健康・生活衛生局 感染症対策部 予防接種課 健康被害救済給付係
TEL 03-5253-1111(内線 2976)
https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/001185105.pdf
以上、「マネーロンダリング装置」であるPMDAと利益相反委員が死亡認定ゼロを継続し、同時に「健康被害救済制度」が怒りの「ガス抜き装置」として機能する2つの仕組みにより、誰も殺人罪を問われることなく、継続的に接種推進が可能なのだ。
「健康被害救済制度の考え方 」(厚労省)
「認定に当たっては「厳密な医学的な因果関係までは必要とせず、接種後の症状が予防接種によって起こることを否定できない場合も対象とする」という方針で審査が行われている。 」
https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/001017433.pdf
武見(大臣)の言葉も紹介しよう。
「ワクチンの予防接種健康被害救済制度というものは、被接種者や遺族からの申請に基づいて、予防接種と健康被害との因果関係を個別に審査会で審査した上で幅広く救済しているものであり、ワクチンに関わる安全性の評価を目的としているわけではありません。」
お分かりだろうか?
「厳密にはワクチンで死んだわけではない」と武見は印象操作したいわけだ。
「武見大臣会見概要(令和6年9月6日(金)11:15~11:34 省内会見室)」
https://www.mhlw.go.jp/stf/kaiken/daijin/0000194708_00731.html
武見 敬三(厚労大臣 2023年9月~~2024年9月)は、なぜかWHOの親善大使。
「武見敬三参議院議員が、6月27日付で、世界保健機関(WHO)のユニバーサルヘルスカバレッジ(UHC)親善大使に任命されました。」(JCIE 2019年6月27日)
https://www.jcie.or.jp/japan/2019/06/27/post-3539/
武見が堂々と嘘を並べる姿が記録に残っている。
この回答を用意するのは厚労省官僚である。
犯罪組織は、常に平気で嘘を並べる。
2024年6月25日 武見大臣会見
記者:お伺いしたいのは、この2022年と2023年の死亡数が正常であるか、それとも異常と思われるか、いかがでしょうか。
大臣:これは様々な要因が実際にその中にあって、高齢者人口の増加といったようなことは、当然、その1つになるだろうと私は思います。
記者(藤江氏)は「死亡数」で聞くから追及が弱い。「死亡率」の変化を示して異常性を指摘すれば終わる。特に「5歳階級別死亡率」を指摘すれば速攻で武見の嘘を公式に糾弾すことが可能だった。ある世代の「死亡率」変化は高齢化など排除した概念なのだから。
もちろん武見と厚労省のペテンは許されるものではない。これら幼稚な嘘を含め、「薬害」確定で全ての情報犯罪が詳細に暴露される。
「武見大臣会見概要(令和6年6月25日(火)10:45~10:57 省内会見室)」
https://www.mhlw.go.jp/stf/kaiken/daijin/0000194708_00705.html
「X「藤江@日本人、謎の大量死」」
https://x.com/JINKOUZOUKA_jp/status/1805474357382463626
「YouTube「【記者会見 2024.6.25】まさか、ここまでとは・・・」」
https://www.youtube.com/watch?v=v1fsxT4vEp4
「「コスタイベ」、安全性に問題なし 武見厚労相」
(日刊薬業 2024年9月17日)
https://nk.jiho.jp/article/192947
武見は「GHIT Fund(公益社団法人グローバルヘルス技術振興基金)」を通して、後半部で取り上げるビル・ゲイツと繋がっている。
このGHITは、世界中で臨床試験に投資し、その「薬」を各国に承認させ販売し投資回収する投資ファンドである。
途上国で使われる「薬」に金を出すのは恐らく日本である。
これに日本の医薬行政は積極的に出資する現状である。
GHIT資金拠出組織(日本政府 ビル・ゲイツ財団)
「柏倉 美保子(ビル&メリンダ・ゲイツ財団 日本常駐代表)によるメッセージ:
「武見大臣にはこれまでの国際保健分野への取組だけでなく、先日発表された「国際戦略推進本部」も発足していただき、深く御礼申し上げます。Gaviワクチンアライアンスやグローバルファンドの増資などをはじめ、今後も引き続き、日本政府からの継続した支援をお願い申し上げます。」」
この「柏倉 美保子」、要注意人物である。
「武見敬三厚生労働大臣に対し、グローバルヘルス分野における日本のODA支出拡大を要請」(PR TIMES 2024年7月3日)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000020.000076537.html
「誓いの碑」
上記した本件責任者たちが国民から裁かれた後の話ではあるが、厚労省 健康局と医薬局、PMDAに感染研は、即刻組織消滅させるべきだと本気で思っている。
彼らがいなければ、本件巨大殺戮は発生しなかった。
それが出来ないなら、組織名を変えるべきである。
・殺人局(旧 健康局)
・毒薬局(旧 医薬局)
・毒薬品殺人機器総合機構(旧 医薬品医療機器総合機構)
・国立偽感染症扇動所(旧 国立感染症研究所)
そうすれば、彼らの話など真面目に聞く人間はこの世にいなくなる。
すべて、彼らに付随する「権威」が本件巨大殺戮を発生させたのだ。
副反応検討部会も即刻解散である。二度と復活しないよう、副反応検討部会禁止令を憲法改正発議すべきだ。この1点の憲法改正であれば、国民の大半は賛成するであろう。
1999年(平成11年)8月24日に厚生労働省正面玄関前に置かれた薬害石碑も、何の意味もなかったわけだ。
一体、今回は何万トンの石を飾るのだろうか?
https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iyakuhin/chikainohi/
それでは、本レポートの表題になっている男を紹介する。
この男が物理的、心理的に致死毒物を国内流通させたことは皆様の記憶にあるだろう。
河野 太郎 の「犯罪」
河野は、吉田 易範のズサンな審議結果を根拠にして、安全性不明の治験物であるという認識を無視して「ワクチン」の早期拡散を目的に動き、「成果」を大衆宣伝することで総理大臣の椅子を狙ったのだろうが、結果「33万人」の日本人を殺す毒物の「運び屋」となった自分の人生を呪うしかない。
(「ワクチン接種推進担当大臣」2021年1月~10月)
・「ワクチン」拡大政策として、打ち手(医療者)への大規模税金投入実施
「新型コロナウイルスワクチンの時間外・休日の接種及び個別接種促進のための支援事業の請求について」
https://www.mhlw.go.jp/content/000797250.pdf
河野は自慢げに発言している。
「しょうがないから金増やしましょうと。何十件いったらプラスアルファ、日曜日打ってくれたら休日分プラスアルファ、みたいに、とにかく金増やしましょう、って言って、総理が「やれっ」て言って、それを決めてもらって...」
「河野太郎×三浦瑠麗Part2「ワクチン1日100万回達成!その真相は!? 」第7回 特別プロジェクト コロナ対策再検証!」(創発チャンネル(SOHATSU CHANNEL)04:35~)
https://youtu.be/KZ3T0dG9c4A?t=268
河野に指示をした接種済みの菅(当時総理)は、現在、脳機能障害が疑われる。
(X himuro「菅さん...もう引退した方が」2024年10月20日)
https://x.com/himuro398/status/1847818620103217598
「菅首相会見 ワクチン接種 1日100万回を目標とする考え」
(NHK 2021年5月7日)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210507/k10013017981000.html
「菅首相がワクチン接種 訪米前、4月上旬に2回目の予定」
(朝日新聞DIGITAL 2021年3月16日)
https://www.asahi.com/articles/ASP3J3W65P3JULFA00M.html
・政治的報道力により嘘を拡散
動画製作者「はじめしゃちょー」(チャンネル登録者数 1,460万人)とのコラボ動画は犯罪の証拠である。
「アメリカでは2億人打って死亡者ゼロ」と嘘を言い切っている。
当然ながら、米国でも死亡者報告は大量に存在していた。
「【拡散希望】河野大臣…コロナワクチンって本当に大丈夫なん…?」
(YouTube 2021年6月 12:08~ *この動画は 2024年7月30日に「はじめしゃちょー」氏により非公開となった。)
https://www.youtube.com/watch?v=nnhKqP6Coxk
河野は「はじめしゃちょー」のような若い人気YouTuberを利用して情報工作を続けてきたことを認めている。
河野発言
「YouTuberに積極的に、ワクチンについて、あるいはワクチンのデマについて、発信をしてもらいたいと思って、色んなYouTuberに働きかけをしているところです」
「【前編】河野太郎大臣 x YouTube CEO スーザン・ウォジスキ対談動画」
(YouTube Japan 公式チャンネル 2021年8月11日)
https://www.youtube.com/watch?v=Om7sx23ceLc
上の動画にて河野と対談したYouTube CEO スーザン・ウォジスキ氏は、2024年8月に、2年間の肺がん闘病の末に死去したそうだ。56歳。
彼女の接種歴を知らないが、「ワクチン」は免疫不全を起こし、ガンも免疫不全病の一つである。
「ユーチューブ前CEO、スーザン・ウォジスキ氏が死去」
(CNN.co.jp 2024年8月10日)
https://www.cnn.co.jp/tech/35222639.html
「ブースター接種の繰り返し、免疫系に悪影響の恐れ-EU当局が警告」
(2022年1月12日 ブルームバーグ)
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-01-11/R5K5LCT0G1KZ01
河野との対談動画を公開し続けてきた「はじめしゃちょー」氏は、2024年7月30日に対談動画の非公開をXにて報告した。
2021年6月から公開を続けたが、3年経ってようやく、はじめ氏もヤバい活動に参加してきたことを悟ったのだろう。
https://x.com/hajimesyacho/status/1818272452188995793
「はじめしゃちょー、ワクチン推奨動画を非公開に「誤解や、事実と異なる噂、ご意見が」」(日刊スポーツ 2024年7月31日)
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202407310000519.html
その後も、政治的な情報拡散力を使って被害報告を過少に印象操作し、「安全性・効果」を過大宣伝することで、大衆心理を接種促進行動に陥れた。
「ワクチン」の危険性を訴える発言を「デマ」と言い切り、挙げ句の果てには「後遺症の責任を取るなどとは言ったことない」(この発言は事実ではあるが)と、接種による被害の存在を認める必要性に迫られている。
復習を兼ねて、河野の嘘を暴いてみよう。
・「今回のコロナワクチンでも、不妊が起きるという科学的な根拠は全くありません。」
↓
卵巣ガン死亡率が急上昇した。
卵巣が攻撃を受けているのだから、卵子に影響があるだろうことは容易に想定できる。河野の「科学的根拠」など、何の保証にもならない。
・「アメリカで行われた3958人の妊婦を対象とした研究で、流産や早産、先天奇形が起こりやすいということがないことも確認されています。」
↓
この論は、2021年10月に訂正され、「「…自然流産、先天異常、その他の潜在的なまれな新生児転帰について結論を引き出す能力の限界」で終わるべきでした。」とある。
https://www.nejm.org/doi/full/10.1056/NEJMx210017
「単にごく微量が卵巣に一時的に分布したということであり、蓄積というのは明らかな誤りです。ピークも48時間でした。」
↓
まず、「ごく微量」と河野が決めることなど不可能で、卵巣への影響は不明であった。
次に、蓄積「ピークも48時間」ではなく48時間しか公表されていないだけで、その後どこまで蓄積し続けたのかは誰も知らない。
・「mRNAワクチンは、基礎研究、動物実験、治験が省略されることなく実施され、...」
↓
「吉田 易範の「犯罪」」の項で見たように、数多くの試験が省略されている。
本物の「ワクチン」を使った非臨床薬物動態試験なし。
安全性薬理試験なし。 遺伝毒性・ガン原生試験なし。
長期安全データなし。長期反復毒性試験なし。
・「ワクチンにより作られるスパイク蛋白も約2週間以内でほとんどがなくなります。」
↓
「ワクチン接種後9か月の気管支生検におけるワクチン誘発性のスパイクタンパク質の発現」
「Vaccine-induced expression of spike protein in a bronchial biopsy nine months after vaccination」
https://doctors4covidethics.org/vascular-and-organ-damage-induced-by-mrna-vaccines-irrefutable-proof-of-causality/
・「新型コロナワクチンに関して、ADEの可能性は考えにくいとされています。」
↓
ADEについては、吉田もリスク評価が出来ないことを初めから認めていて、「現時点で本剤のヒトでの疾患増強リスクは不明である...」と言っていた。
前述した統計上の敗血症死亡率の異常値は、ADEの結果であろうと予想する。
どれほど被害が続くのか、誰も知らない。
以上、「https://www.taro.org/2021/06/ワクチンデマについて.php」より
河野は言った。
「健康被害は極めて稀(まれ)だが不可避的に生ずる。そのため予防接種による健康被害を受けた者に対して特別な配慮をするために法律で制度が設けられており、誰かが責任をとる、とらないという問題ではない」
この発言に日本の「ワクチン行政」の暗部が表出している。
「誰も責任なんか取らないよ~、だってそういう仕組みにしてるからな!」ってことである。
だから最後まで「任意接種」なのである。責任は、腐った情報を判断根拠にして接種を受けると決断した人が被る、それだけ。
PMDA構成員の顔ぶれで分かるように、右も左も製薬企業の金を受け取る連中による営業上のパフォーマンスであり、科学ではない。だから「ワクチン」死亡者は永遠に「0」なのだ。
「コロナワクチン行政」に関わる一人一人は誰も、責任を取るどころか、責任追及されない法的枠組みを作ってから、河野のように嘘を吐き、安全の受け売り、効果の可能性とやらを主張してきた。
「国民一人一人は何も出来やしない」と、厚労省・PMDA・検討部会・河野ら政治屋の連中は高を括っている。だから余裕である。
「「運び屋」の私が「後遺症について」責任をとるなどという発言をしたことはありません。」
https://www.taro.org/2022/12/ネット上のデマについて.php
後述する「日本航空高校」の石川県、山梨県の両キャンパスで同時期に発生したクラスター騒ぎは、学校での集団接種促進を目的にした情報工作で、防衛大臣経験者である河野の差し金ではないかと疑っている。
待てない人はページ内検索で「情報工作と航空業界」まで。
河野の嘘を再確認するため、吉田が通した毒物の審議結果をおさらいする。
「本剤接種後の長期の有効性 及び安全性や重症化抑制効果は現時点では不明」
河野は、「自身が担う新型コロナウイルスワクチン行政を自画自賛した」らしい。↓
「自分で言うのもなんですけど、言っちゃいますけど、やはり河野太郎でなかったらここまで来なかっただろうと正直、思っています」(2021年9月12日)
この時、既に万単位の高齢者が「ワクチン死亡」していた。
「ワクチン行政を自画自賛「河野太郎でなかったら…」」
(産経新聞 2021年9月12日)
https://www.sankei.com/article/20210912-52YDVN4TYBJ43JD57YYBEHQHIA/
いずれにしろ河野は、現時点(2023年統計まで)で死者 33万人を超える毒物の「輸入・配布・扇動」した運び屋であり、犯罪組織の主要な構成員である。
前半が終了です。お疲れ様でした。
現状の「コロナ茶番・ワクチン推進」を継続する組織(政府・厚労省・感染研・医療村)の巨大な闇を理解いただけたと思う。
「ワクチン接種推進団体・個人一覧」は最終部に連ねてるので飛んでください。
後半は世界的なコロナ茶番の目的、首謀者連中、国内外の医薬行政と巨大製薬メーカーの強固な結びつき、「ワクチン」の具体的な疾患例などを紹介します。
________________________________
被害
一つの症例を紹介しよう。
米国の女性がファイザー接種の1週間後、病院で治療を始める。
「既往歴のない49歳の女性が、発熱と皮膚発疹の病歴を持って救急治療室に来院しました。彼女は、症状が現れる1週間前に、0.3 mLのCOVID-19ファイザー(BNT162b1)ワクチンを筋肉内投与しました。患者は、発熱、倦怠感、および頭痛を発症し始め、続いて彼女の体幹に影響を及ぼし、口腔潰瘍を伴って彼女の顔および上肢に広がり始めた皮膚病変を発症した。
彼女は、胸部、腹部、上肢、顔、生殖器、および上腿を含む多数の紫斑および薄暗い赤い斑点を有し、弛緩性水疱を伴う病変の合体を示す領域およびニコルスキーの正の徴候を伴う表皮剥離の領域を有し、粘膜は彼女の状態に関与していた。 、彼女は唇の上に広範囲の口腔潰瘍および出血性痂皮を有し、ならびに上眼瞼びらんおよび生殖器粘膜病変を伴う両側結膜うっ血を有していた。」
彼女はスティーブンス・ジョンソン症候群(Stevens-Johnson syndrome)と診断され、治療後、幸いにも回復したと報告書にはある。
https://www.dailyveracity.com/2021/08/19/covid-vaccine-causes-womans-skin-to-rot-according-to-doctors/
https://www.cureus.com/articles/68051-toxic-epidermal-necrolysis-post-covid-19-vaccination---first-reported-case
上記症例が、ただ特殊な被害者だと信じたいだろう。ところがそうはいかない。
ワクチン被害報告の集まる、VAERSには、実際被害数の1%程度しか報告が集まっていないと言われている。それでも、ファイザー自身が報告のあった有害事象報告書を作成しており、おびただしい数の有害症例名が掲載されている。
上記症例のスティーズンス・ジョンソン症候群ももちろん一覧に入っている。
ぜひ、ご自身で確認していただきたい。(P30~P38)
「2021年2月28日までに受信したPF-07302048(BNT162B2)の承認後の有害事象報告の累積分析」
「CUMULATIVE ANALYSIS OF POST-AUTHORIZATION ADVERSE EVENT REPORTS OF PF-07302048 (BNT162B2) RECEIVED THROUGH 28-FEB-2021 」
https://phmpt.org/wp-content/uploads/2021/11/5.3.6-postmarketing-experience.pdf
日本語はこちら
https://ikenori.com/soudan/archives/42313
政治村、官僚村、マスコミ村、医療村、学問村の一握りの人間達のばらまいた餌に食いついた結果が、接種者の身体に現れ、被害が認識される。
すでに後悔している人が多数存在し、脳、心臓、肺、皮膚(髪)、眼、血液、他臓器、運動機能、思考、.........被害は多様に表出している。
LNP、スパイクタンパク質、酸化グラフェン、寄生虫、これらが血管から臓器、脳で静かに体内を蝕み、血栓による血液汚染、脳機能の破壊が進む。
健康だけでなく、時間もお金も治療費として消え、病院に回収される。
これらの人の内、何割かは「コロナ死亡者」として数値が利用され、更なる「接種キャンペーン」に使われる。
血液異常
ドイツの研究者が接種者の血液異常を報告している動画がある。
(下添付サイトの中程に貼り付け動画がある。ドイツ語だが、やってることはわかるはず。01:13~)
前半は未接種者の血液、後半は接種者の血液。素人にも分かる、不気味な赤血球の凝集と溶着が顕微鏡で確認されている。指先の微量の血液で示された結果を知れば、それが体内全てに発生していることの恐ろしさを思い知るだろう。
赤血球が機能しなければ、酸素が細胞に行き渡らない。想像するだけで恐ろしい。
「ショック: 顕微鏡分析では、ワクチン接種を受けた人々の血液が完全に凝固していることが示されました」
https://www.wochenblick.at/schock-mikroskop-analyse-zeigt-voellig-verklumptes-blut-bei-geimpften/
「接種後の症状のある被験者1,006人の末梢血滴を暗視野光学顕微鏡で分析した。被験者は948人(全体の94%)であった。mRNA接種後1か月で、その血液には赤血球の凝集と、起源が不明瞭なさまざまな形やサイズの粒子の存在が示されました。」
「Dark -Field Microscopic Analysis on the Blood of 1,006 Symptomatic Persons After Anti-COVID mRNA Injections from Pfizer/BioNtech or Moderna」
https://ijvtpr.com/index.php/IJVTPR/article/view/47/123
血栓
厚労省も当然危険性は知っている。
「新型コロナワクチン接種後の血小板減少症を伴う血栓症・血栓塞栓症疑い として製造販売業者から報告された事例の概要 (コミナティ筋注、ファイザー株式会社) 」(2021年8月25日 第67回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会)
https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/000823372.pdf
「ワクチンでなぜ血栓? 手掛かり確信する研究者も」
(ウォール・ストリート・ジャーナル日本版2021年05月14日)
https://jp.wsj.com/articles/blood-expert-says-he-found-why-some-covid-19-vaccines-trigger-rare-clots-11620927556
「新型コロナウイルス感染症ワクチン時代の頸動脈浮遊血栓:因果関係はあるのか?」
「Carotid free-floating thrombus during COVID-19 vaccine era: causality or not?」
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/35921016/
下の動画は、死体防腐処理業者によるもので、閲覧注意。
「これは、私が右頸静脈から奇妙な白い繊維状の血栓の 1 つを除去するところのビデオです。それを録音していた人は、防腐処理師でもあるニッキー・キングです。血管を持ち上げるまで気づきませんでした。血管の中にそれを感じることができました。私がこれを見せたのは、人々がまだ信じておらず、証拠のビデオを要求しているからです。何が原因でしょうか?確かなことは言えませんが、これが見られるようになったのは 2021年の初めになってからです。残念なことに、私が防腐処理を施したいくつかの遺体で奇妙な凝固が今でも見つかります。」
https://twitter.com/r_hirschman/status/1759337235042758748
「【閲覧注意】ワクチン接種者の静脈と動脈で発見された不可解な血栓と白い繊維質の物体 RICHARD HIRSCHMAN DR JANE RUBY 2022/01/31」
(マタタビの羅針盤 2022年2月8日)
https://www.bitchute.com/video/ExgdDCESgwuM/
「手塚治さんの死因は、肺動脈血栓だったと同社が15日明らかにした。」
(産経新聞 2023年2月15日)
https://www.sankei.com/article/20230215-S36JBOG72RO4VEDCSU5WO6NW7M/
「元JRA騎手・坂井千明氏が死去」(東スポ競馬 2024年1月10日)
「JRAの元騎手・坂井千明氏が9日、肺血栓塞栓症のため死去した。72歳だった。」
https://tospo-keiba.jp/breaking_news/40839
「「パーマン」声優・三輪勝恵さん死去 80歳 急性肺塞栓」
(スポニチアネックス 2024年7月2日)
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/07/01/kiji/20240701s00041000228000c.html
「松尾貴史、肺塞栓症手術のため入院「3年前のワクチンを2回打った直後から…」」
(日刊スポーツ 2024年8月5日)
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202408050000889.html
「元Juice=Juice・宮崎由加、脊髄梗塞のためコンサートを欠席」
(日テレNEWS 2024年2月16日)
https://news.ntv.co.jp/category/culture/6974af4973024001a65a832fc3340086
「“ひろみちお兄さん”佐藤弘道さんが下半身まひで活動休止」
(文春オンライン 2024年6月14日)
「タレントの佐藤弘道さん(55)が脊髄梗塞を発症し、下半身まひ...」
https://bunshun.jp/articles/-/71424
脳血管疾患
まず体内生成されるスパイクタンパク質により血栓ができ、毛細血管に詰まる。この被害がどこに出るかが分からない。
たとえば脳、心臓、肺、眼、耳がやられる。血栓が肺の毛細血管を詰まらせればそれは苦しい。脳梗塞、心筋梗塞、肺塞栓、等々でいきなり死ぬ。
脳血管疾患死が急増していることは前半部で述べた。
脳血管疾患死亡率(2011~2023年) ↓
脳血管年齢調整死亡率(男・2010~2022年)↓
「令和5年 上巻 死亡 第5.12表 死因(死因年次推移分類)別にみた性・年次別死亡数及び死亡率(人口10万対)」
「令和4年 上巻 死亡 第5.14表 死因(死因年次推移分類)別にみた性・年次別年齢調整死亡率(人口10万対)」
https://www.e-stat.go.jp/stat-search/files?page=1&layout=datalist&toukei=00450011&tstat=000001028897&cycle=7&year=20220&month=0&tclass1=000001053058&tclass2=000001053061&tclass3=000001053065&result_back=1&tclass4val=0
「西川史子さん「右脳内出血」でマンションから救急搬送」
(FNNプライムオンライン 2021年8月19日)
https://www.fnn.jp/articles/-/226498
「漫画家・征海美亜さん、くも膜下出血で死去」
(ORICON NEWS 2022年3月14日)
https://www.oricon.co.jp/news/2227776/full/
「漫画家・DUBUさん死去 37歳」「脳出血」
(ORICIN NEWS 2022年7月26日)
https://www.oricon.co.jp/news/2243543/full/
「俳優・仲田育史さん急死 47歳 くも膜下出血で」
(デイリー 2022年12月20日)
https://news.yahoo.co.jp/articles/15f91fabb8a84069fa97c2d7f23744f0e30e9ab1
「日本テレビの河村亮アナウンサーが脳出血のため14日に死去」
(日刊スポーツ 2022年5月17日)
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202205160001074.html
「TBS元アナウンサー升田尚宏さんが急死 55歳」
(スポニチ 2022年6月10日)
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/06/10/kiji/20220610s00041000127000c.html
「歌手・黒崎真音、硬膜外血腫で緊急手術 配信ライブ中に倒れる 容態は安定」
(ORICON NEWS 2021年9月19日)
https://www.oricon.co.jp/news/2207537/
「歌手・黒崎真音さん急死 持病が悪化、所属事務所「突然のことで深い悲しみに包まれております」」(ORICON NEWS 2023年2月28日)
https://www.oricon.co.jp/news/2269646/full/
「【訃報】株式会社グレイ・パーカー・サービス/代表取締役 鯉沼雄介が去る2023年3月29日45歳にて脳出血のため永眠いたしました。」
(「グレイパーカーサービス公式」Twitter 2023年5月17日)
https://twitter.com/grayparkasevice/status/1658759319100481538?s=20
https://matomame.jp/user/yonepo665/795f8af631dc56956738
「ロックバンド・BUCK-TICKの櫻井敦司さんが、19日午後11時9分に脳幹出血のため死去した。57歳。」(ORICON NEWS 2023年10月24日)
https://www.oricon.co.jp/news/2299880/?utm_source=Twitter&utm_medium=social&ref_cd=jstw003
「「凄い富士」撮る写真家、企画展開催中に46歳で急逝」
(読売新聞オンライン 2023年11月29日)
「...体調を崩し、くも膜下出血のため突然亡くなった。」
https://www.yomiuri.co.jp/national/20231129-OYT1T50138/
「脳梗塞手術のなすなかにし那須、マネージャーが現状を報告」
(クランクイン 2024年1月13日)
https://news.yahoo.co.jp/articles/f96d7590a9bc943a2c96e2e94811480b4d99e626
「電撃ネットワークの南部虎弾さんが急死 72歳、脳卒中で」
(スポーツ報知 2024年1月21日)
https://news.line.me/detail/oa-sportshochi/0x5x9v0hd3uh?mediadetail=1&utm_source=line&utm_medium=share&utm_campaign=none
「【競輪】吉岡稔真氏が軽い脳梗塞で入院療養」
(日刊スポーツ 2024年2月15日)
https://news.yahoo.co.jp/articles/20afa22b01cdadd5f30ee6b80acc68507c6f5451
「漫画家・鳥山明さんが死去 68歳「急性硬膜下血腫により永眠しました」」
(ORICON NEWS 2024年3月8日)
https://www.oricon.co.jp/news/2317555/full/?s=09
「声優・松野太紀さん死去 56歳」(ORICON NEWS 2024年6月27日)
「右大脳出血により死去した。」
https://news.yahoo.co.jp/articles/43748c072007ec40e417853d63b6d43256a88d63
「落語家・金原亭馬遊さん(58)死去 脳室内出血のため」
(TBS NEWS DIG 2024年10月14日)
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1487485
「[井上あずみさん]脳出血で本番直前に倒れる」
(yomiDr. 2024年11月3日)
https://news.yahoo.co.jp/articles/a25a9669f292f168bd1a0af2c61e0bfe32b80757
眼部出血・難聴
脳血管疾患と類似する被害が目の出血疾患だ。眼底出血、結膜下出血などだが、炎症、血栓、梗塞、破れ、などで出血する。タレント薬丸氏が報告している。
「薬丸 裕英 結膜(白目)の毛細血管が破れて出血」
(薬丸 裕英ブログ 2023年5月16日)
https://ameblo.jp/yakumaru-hirohide/entry-12803232315.html
「新型コロナウイルスワクチン接種と特発性突発性感音性難聴、臨床症状および転帰との関連性」
「The association between COVID-19 vaccination and idiopathic sudden sensorineural hearing loss, clinical manifestation and outcomes」
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC9936109/
「Mrs.GREEN APPLE大森元貴 突発性難聴を公表」
(テレ朝news 2024年1月20日)
https://news.tv-asahi.co.jp/news_geinou/articles/000333508.html
「木梨憲武 帯状疱疹、突発性難聴を患う」(デイリー 2024年2月4日)
https://news.yahoo.co.jp/articles/1919e381600ae455ccd2d8f97e50a72538826634?source=sns&dv=pc&mid=other&date=20240205&ctg=ent&bt=tw_up
「柳葉敏郎、左耳が「98%聞こえない」」
(スポニチアネックス 2024年11月2日)
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/11/02/kiji/20241102s00041000213000c.html
心臓疾患
接種後の心筋炎の発生は世界中で報道されていた。
「若い男性の心筋炎が予想外に多発、ファイザーやモデルナ製ワクチン」
(2021年6月11日 ロイター)
https://jp.mobile.reuters.com/article/amp/idJPKCN2DM20B
心臓に被害が出るのは、「ワクチン」が炎症毒性を持つことに関連すると思う。
血液・筋肉がよく動く部位なので、激しく損傷して被害として認識される。
「前臨床ワクチン研究で使用される mRNA-LNP プラットフォームの脂質ナノ粒子成分は非常に炎症性が強い」
「The mRNA-LNP platform's lipid nanoparticle component used in preclinical vaccine studies is highly inflammatory」
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34841223/
また、接種による自己免疫性心筋炎の促進を懸念する論文がある。
「高抗原濃度のmRNAワクチン接種を繰り返すことによる IgG4 合成の増加も、自己免疫疾患を引き起こす可能性があり、感受性のある個人ではがんの増殖や自己免疫性心筋炎を促進する可能性があります。」
「IgG4 Antibodies Induced by Repeated Vaccination May Generate Immune Tolerance to the SARS-CoV-2 Spike Protein」(MDPI論文)
https://www.mdpi.com/2076-393X/11/5/991
この自己免疫性心筋炎は、劇症化するそうである。
「心筋炎を劇症化・慢性化させる 自己免疫反応機序」
(松岡 研(大阪大学大学院医学系研究科 医化学))
https://www.jstage.jst.go.jp/article/shinzo/53/11/53_1163/_pdf/-char/en
「ワクチン接種は、特に小児や若者において、入院や死亡につながる心筋炎の重大な安全性有害信号と強く関連している。」
「Determinants of COVID-19 vaccine-induced myocarditis」
https://journals.sagepub.com/doi/10.1177/20420986241226566
プロ野球中日の木下雄介投手は2021年6月28日モデルナ接種後、7月6日に心臓異変から脳死となり8月3日に27歳で死亡。中日の選手は他にも平田選手が異形狭心症と診断され、一時トレーニング復帰したが、2022年12月28日、引退発表した。
「6月28日にモデルナ製のワクチン接種を受けた後で、ベンチに腰掛けていた木下投手は意識を失い、身体は硬直していたという。」
(にしぼり整形外科 2022年7月15日)
https://nishibori-seikei.com/doctor/101/
ドイツの報道局が、直近5ヶ月間に起きたスポーツ選手(13歳~)の突然死含む心臓障害が75件起きたことをまとめている。(2021年10月28日)
「Ab 13 Jahren! Lange Liste “plötzlich” verstorbener oder schwerkranker Sportler」
https://report24.news/ab-13-jahren-lange-liste-ploetzlich-verstorbener-oder-schwerkranker-sportler/
米国TV報道(guardien_ange@guardien_ange より)
https://twitter.com/guardien_ange/status/1459813828078682113?s=20
欧州各国はモデルナ「ワクチン」の被害をようやく認め、使用中止を表明している。
「フランスは、カナダ、スウェーデン、アイスランド、デンマーク、フィンランドに加わり、モデルナワクチンによる心臓関連の健康リスクを警告しています」
(GATEWAY PUNDIT 2021年11月10日)
「France Joins Canada, Sweden, Iceland, Denmark and Finland – in Warning of Heart-Related Health Risks with Moderna Vaccine」
https://www.thegatewaypundit.com/2021/11/france-joins-canada-sweden-iceland-denmark-finland-warning-heart-related-health-risks-moderna-vaccine/
一方、日本の政府・厚労省は是が非でも国民に毒を打ちたいらしい。
それを求める国民もどうかしているのだが、当然と言えば当然で、テレビ・新聞などマスコミ情報しか見ない一般人は悲しいかな、情報操作の攻撃対象者であり続ける。
「2回目未接種者に救済措置 大阪府、モデルナ製など予約受け付け」
(毎日新聞 2021年11月16日)
https://mainichi.jp/articles/20211116/k00/00m/040/154000c
モデルナ製は、mRNA量がファイザー製より3倍多いので被害が表面化しているだけで、ファイザー製でも被害は多発している。
「NZ当局、ファイザー製ワクチンと死亡例の因果関係認定 心筋炎で」
(2021年12月20日 ロイター)
https://jp.reuters.com/article/health-coronavirus-newzealand-idJPKBN2IZ0ED
韓国では心筋炎被害を認定し、賠償が始まっている。
「心筋炎もワクチン異常反応として認められる… 389人の被害補償」
「심근염도 화이자·모더나 백신 이상반응으로 인정…389명 피해 보상」
(2022年3月14日)
https://www.khan.co.kr/national/health-welfare/article/202203141422011
韓国ではワクチン被害者の集団訴訟が始まる。
「ワクチン被害者たち、文大統領相手に損害賠償訴訟」
(亜洲経済 2022年5月16日)
https://japan.ajunews.com/view/20220506142131488
心疾患死亡率(2011~2023年)↓
心疾患年齢調整死亡率(男・2010~2022年)↓
「令和5年 上巻 死亡 第5.12表 死因(死因年次推移分類)別にみた性・年次別死亡数及び死亡率(人口10万対)」
「令和4年 上巻 死亡 第5.14表 死因(死因年次推移分類)別にみた性・年次別年齢調整死亡率(人口10万対)」
https://www.e-stat.go.jp/stat-search/files?page=1&layout=datalist&toukei=00450011&tstat=000001028897&cycle=7&year=20220&month=0&tclass1=000001053058&tclass2=000001053061&tclass3=000001053065&result_back=1&tclass4val=0
「上方落語家の林家市楼さん急死 42歳 飲食店で突然倒れる」
(デイリー 2022年11月16日)
「心臓疾患のため14日に亡くなっていた」
https://news.yahoo.co.jp/articles/c44e3469b70c621ad010e3fd174059f07d29e647
「志垣太郎さん死去から9カ月後に訃報」(日刊スポーツ 2022年12月8日)
「心不全のため亡くなっていたことが7日までに分かった。70歳。」
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202212070001013.html
「米内山 明宏さん(よないやま・あきひろ=日本ろう者劇団前代表)1月29日、心不全のため死去、70歳。」(時事通信ニュース 2023年2月7日)
https://sp.m.jiji.com/article/show/2891655
「田勢康弘さん、急性心筋梗塞による心不全のため死去、78歳。」
(東京新聞Web 2023年2月9日)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/230151
「肥留間正明さんが死去 芸能文化評論家」(高知新聞Plus 2023年2月20日)
「急性大動脈解離のため群馬県富岡市の病院で死去した。73歳。」
https://www.kochinews.co.jp/article/detail/630455
「笑福亭笑瓶さん急死 66歳、大動脈解離」
(サンスポ 2023年2月3日)
https://www.sanspo.com/article/20230223-W5IW53BTORN5JHJ7EC2X4ZPNOA/
「女優津山登志子さん死去 69歳、心臓発作」
(日刊スポーツ 2023年3月15日)
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202303150001136.html
「鈴木康志氏...、虚血性心疾患のため死去した。67歳」
(産経新聞 2023年5月9日)
https://www.sankei.com/article/20230509-CKFLZQ5ASJM6TB66NY2KBWBETI/
「eスポーツキャスターの、なないさんが9日、心不全で急逝」
「32歳の若さだった。」
(日刊スポーツ 2023年8月11日)
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202308110000270.html
「船橋競馬の左海誠二師が48歳で急逝 非メタボ、持病ナシで「心筋梗塞」を発症する要因は?」
(日刊ゲンダイDIGITAL 2023年8月25日)
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/328068#:~:text=競馬ファンには悲しい,は少なくないだろう…
「漫画家・中条比紗也さんが死去、50歳...」「心臓の疾患」
(読売新聞オンライン 2023年10月26日)
https://www.yomiuri.co.jp/culture/subcul/20231026-OYT1T50186/
「菊池創が11月16日に急性心不全により死去した。44歳だった。」
(音楽ナタリー 2023年11月30日)
https://natalie.mu/music/news/551240
「島崎俊郎さん死去」(スポニチアネックス 2023年12月7日)
「インフルエンザに感染後、1週間ほどで急性心不全で亡くなった。」
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/12/07/kiji/20231207s00041000548000c.html
「演歌歌手の冠二郎さんが1月1日、心不全のため埼玉県内の病院で死去した。79歳」(ORICON MUSIC 2024年1月11日)
https://www.oricon.co.jp/news/2310054/full/
「常葉菊川の元監督が急死 森下知幸氏62歳、大動脈瘤破裂」
(日刊スポーツ 2024年1月17日)
https://www.nikkansports.com/baseball/highschool/news/202401170000461.html
「漫画家の丸川トモヒロさんが1月25日に虚血性心疾患のため、53歳で亡くなった」(中日スポーツ 2024年2月9日)
https://www.chunichi.co.jp/article/851310
「山形県遊佐町の時田博機町長(73)が死去 きのうまで公務を行う」
(TUY NEWS 2024年2月10日)
「きょう自宅で倒れ、午前9時41分、搬送先の日本海総合病院で心筋症で亡くなった」
https://news.yahoo.co.jp/articles/c15ad6fdcff653e79650f438db887413153314e5
「ピアノ調律師の倉田尚彦(くらた・なおひこ)さんが16日、大動脈解離で死去した。62歳。」(朝日新聞デジタル 2024年2月18日)
https://www.asahi.com/articles/ASS2L5QL3S2LUCVL012.html
「山本陽子さんの死因は急性心不全 20日の帰宅後に体調急変」
(共同 2024年2月22日)
https://news.yahoo.co.jp/articles/d4547dfe99496dcc3bf220b763ba9f0f379d9f60
「WEST.桐山照史 心房細動で入院 復帰ラジオで「入院してました」と報告」
(スポニチアネックス 2024年3月1日)
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/03/01/kiji/20240301s00041000188000c.html
「男子生徒が部活動中に倒れその後、死亡...、倒れた原因は急性心筋炎の可能性が高く、...」
「中学生部活動中に死亡 第三者委答申書まとまる 千葉 市原」
(NHK 首都圏NEWS WEB 2024年6月23日)
https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20240623/1000105771.html
「俳優・中村靖日さん 死去 51歳 急性心不全のため」
(TBS NEWS DIG 2024年7月14日)
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1294486
「高田延彦、発作性心房細動で心臓手術を報告 約2年前から悩まされ「心臓アブレーション手術」」(ORICIN NEWS 2024年7月17日)
https://www.oricon.co.jp/news/2336581/full/
「コラムニストの唐沢俊一(からさわ・しゅんいち)さんが9月24日、虚血性心不全のため死去した。66歳。」(東京新聞 2024年10月2日)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/357859
「76歳で死去の西田敏行さん 病名は「虚血性心疾患」」
(日テレNEWS 2024年10月18日)
https://news.ntv.co.jp/category/culture/1f814cb01eee43d8aff3ebcb59b55424
「今枝朋恵さんが死去 今枝宗一郎文部科学副大臣の妻」
「大動脈解離のため死去、44歳。」(日経新聞 2024年10月29日)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE29AFW0Z21C24A0000000/
今枝氏発言(X 福田 世一@小倉台福田医院」
https://x.com/fseiichizb4/status/1851269299064991859
腎不全・腎尿路生殖器疾患
前半部で、腎不全死亡率の上昇グラフを安定傾向の過去6年(2015-2020年)比較で提示した。10万人あたり2.4人の死亡増加は、1億人あたり2400人である。
より広い死因分類として「腎尿路生殖器の疾患(14000)」があり、こちらは傾向が安定しているので過去11年(2010-2020)の傾向線と比較すると、2022年の傾向比 6.11人(10万人あたり)は、1億人あたり6110人の増加である。
腎尿路生殖器疾患死亡率(2010~2023年)↓
「令和5年 上巻 死亡 第5.13表 死因(死因簡単分類)別にみた性・年次別死亡数及び死亡率(人口10万対)」他
https://www.e-stat.go.jp/stat-search/files?page=1&layout=datalist&toukei=00450011&tstat=000001028897&cycle=7&year=20230&month=0&tclass1=000001053058&tclass2=000001053061&tclass3=000001053065&result_back=1&tclass4val=0
ファイザー公表資料により、副腎にLNP蓄積が示されており、影響経路は不明だが原因と推定される。副腎への蓄積は厚労省も認識している。
「SARS-CoV-2 mRNA Vaccine (BNT162, PF-07302048) 2.6.5 薬物動態試験の概要表」(P6)
https://www.pmda.go.jp/drugs/2021/P20210212001/672212000_30300AMX00231_I100_2.pdf
「審議結果報告書 」(P16)
https://www.pmda.go.jp/drugs/2021/P20210212001/672212000_30300AMX00231_A100_6.pdf
腎不全年齢調整死亡率(男・2010~2022年)↓
「令和4年 上巻 死亡 第5.14表 死因(死因年次推移分類)別にみた性・年次別年齢調整死亡率(人口10万対)」
https://www.e-stat.go.jp/stat-search/files?page=1&layout=datalist&toukei=00450011&tstat=000001028897&cycle=7&year=20220&month=0&tclass1=000001053058&tclass2=000001053061&tclass3=000001053065&result_back=1&tclass4val=0
日本腎臓学会(理事長:南学 正臣(東京大学))の阿部 雅紀(日本大学)による小林製薬のサプリメント叩き「紅麹サプリ犯人説」騒ぎを見れば分かるように、学会は腎不全死亡率上昇の責任を、今後、小林製薬におっ被せるつもりである。
学会と名のつくものは、真実を嘘で隠し権威付けする装置である。
ちなみに阿部は、小林製薬を除く企業群から毎年多額の金銭授受がある。
2021年・・21,778,414円
2020年・・15,152,024円
2019年・・23,103,098円
2018年・・18,663,474円
2017年・・18,409,465円
2016年・・16,301,154円
https://yenfordocs.jp/pharmaceutical/2019/382397
日本腎臓学会は、「ワクチン」接種後の血尿被害を知っているが、皆さんは血尿被害・注意喚起の報道に触れたことがあるだろうか?
「「COVID-19ワクチン接種と肉眼的血尿出現の関連性に関する調査研究」アンケート調査結果のご報告」(日本腎臓学会 2021年7月1日)
https://jsn.or.jp/medic/data/Questionnaire_results.pdf
「大友康平さん(HOUND DOG)「腎臓に腫瘍」で療養へ」
(TBS NEWS DIG 2024年1月18日)
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/950073
「左腎臓全摘の小倉智昭氏、がん闘病生活語る「さんずの川を見た」」
(日刊スポーツ 2024年2月22日)
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202402220000449.html
「オズワルド・畠中悠 初期の腎臓がんと判明、入院し手術へ」
(スポニチアネックス 2024年2月29日)
https://news.yahoo.co.jp/articles/4001446564f16f0b787ddc21aaab74ceadd80bce
「映画評論家・ミルクマン斉藤さんが肝腎不全で逝去、享年60歳」
(L Maga.JP 2024年1月4日)
https://news.yahoo.co.jp/articles/487479e5b8937a7386ab5338c227d3136354e200
LNPは、副腎、卵巣の他、かなりの濃度で肝臓に蓄積することが審議結果により公表されている。
世界では、子供の急性肝炎が増加している報告がある。
「その肝臓に何らかのダメージが加わり、炎症が起こった状態が肝炎で、成人では原因はアルコールとウイルスによるものがほとんど。残りは自己免疫疾患や薬の副作用によって起こる。」
「学会が緊急声明!子どもの「急性肝炎」増加の実態 日本で7人、世界12カ国で169人が発症」(東洋経済ONLINE 2022年5月13日)
https://toyokeizai.net/articles/-/589123
卵巣ガン
前半部の「卵巣ガン死亡率」の項で提示したが、2021年から卵巣ガン死亡率が上昇している。
LNPの蓄積資料、厚労省の認識については「副腎」と同様である。
卵巣ガン死亡率(2011~2023年)↓
卵巣ガン年齢調整死亡率(2005~2023年)↓
「令和5年 人口動態統計 上巻 死亡 第5.26表 悪性新生物による主な死因(死因簡単分類)別にみた性・年次別年齢調整死亡率(人口10万対)」
https://www.e-stat.go.jp/stat-search/files?page=1&layout=datalist&toukei=00450011&tstat=000001028897&cycle=7&year=20220&month=0&tclass1=000001053058&tclass2=000001053061&tclass3=000001053065&result_back=1&tclass4val=0
「俳優・西丸優子 43歳、子宮体がんを公表」(日テレNEWS 2024年2月7日)https://news.yahoo.co.jp/articles/c2c6e203f83b4db6c4c5701168f1928280a22b04
血小板減少
血小板が減少する症状が確認されている。血小板減少性紫斑病と診断される人が多数いる。鼻血が止まらなかったり、不正出血が止まらなかったりする。
「ワクチン接種後に血小板が減少 複数の事例、因果関係は不明」
(毎日新聞 2021年3月14日)
https://mainichi.jp/articles/20210314/k00/00m/040/057000c
米国の症例で、ファイザー製を接種した50代の産婦人科医が3日後に特発性血小板減少性紫斑病(ITP)を発症し、その2週間後に脳出血で死亡したことが報じられた。
https://thevaccinereaction.org/2021/01/miami-obstetrician-develops-bleeding-disorder-dies-after-getting-covid-19-vaccine/
シャミール医療センターの血液学部に関連する研究者は、イスラエルで1か月間、後天性血栓性血小板減少性紫斑病(aTTP)の発生率が増加していることを発見し、ファイザーワクチンを受けた患者に症例が現れたことを指摘した。
「Israeli researchers: 'Rare autoimmune disease' linked to Pfizer Covid-19 vaccine」(2021年06月24日)
https://www.israelnationalnews.com/news/308664
ADE(Antibody-Dependent Enhancement:抗体依存性感染増強)
前半部「吉田 易範の「犯罪」」の項で指摘したとおりである。
敗血症死亡率(2011~2023年)
「ワクチン接種の繰り返しによって誘導される IgG4 抗体は、SARS-CoV-2 スパイクタンパク質に対する免疫寛容を生成する可能性がある」
「IgG4 Antibodies Induced by Repeated Vaccination May Generate Immune Tolerance to the SARS-CoV-2 Spike Protein」(MDPI論文)https://www.mdpi.com/2076-393X/11/5/991
「俳優の渡辺徹さんが敗血症のため死去、61歳」
(読売 2022年12月02日)
https://www.yomiuri.co.jp/culture/20221202-OYT1T50150/
「俳優座の川井康弘さんが敗血症性ショックのため死去 55歳」
(日刊スポーツ 2022年10月11日)
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202210110000307.html
「天龍源一郎氏 敗血症性ショックにより緊急入院 現在は意識あり、集中治療室で経過観察」(デイリー 2023年2月11日)
https://news.yahoo.co.jp/articles/8941f99ef8cdeb43cee4f73e617ca2026ed40261
「作家の鏑木蓮氏死去」
(JIJI.COM 2023年02月17日)
「多臓器不全のため京都市の病院で死去、61歳。」
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023021700820&g=obt
「脚本家の竹山洋さん死去 76歳」
(NHK WEB 2023年4月17日)
「脚本の執筆を進めていましたが、今月9日に体調を崩して都内の病院に入院し、今月12日、敗血症性ショックのため亡くなりました。」
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230417/k10014040881000.html
「ジャイアンツアカデミー副校長の松尾英治さんが敗血症で死去、1軍マネジャーなど歴任」(サンスポ 2023年1月29日)
https://www.sanspo.com/article/20230129-VQW6KVXL4ZK7JKB6YJ3JJ62UIE/
「川村晃司さん死去 72歳多臓器不全」
(スポニチアネックス 2023年4月2日)
https://www.sponichi.co.jp/society/news/2023/04/02/kiji/20230402s00042000011000c.html
「脚本家で映画監督の黒土三男(くろつち・みつお)さんが3月25日、多臓器不全で死去した。76歳だった。」(朝日新聞DIGITAL 2023年4月3日)
https://www.asahi.com/articles/ASR435GQXR43UCVL04G.html
「落語家・古今亭八朝さん 71歳 老衰のため死去」
(日テレNEWS 2023年)6月27日)
https://news.ntv.co.jp/category/culture/83b4e68239394506b61b675bdd69176e
「弊社 Rabbit&Bear Studios 代表である村山吉隆が多臓器不全のため急逝いたしました。」(RABBIT & BEAR STUDIOS 2024年2月14日)
https://rabbitandbearstudios.com/皆様へ大切なお知らせ/
「「磯野く~ん!」花沢さん役、声優の山本圭子さんが死去 83歳 4月18日に敗血症で」(産経新聞 2024年7月29日)https://www.sankei.com/article/20240729-UBZSR4TS6JDNHGJIW36TS7XSQY/
「石井慧、敗血症で手術受けていた 近影添えて退院報告」
(ORICON NEWS 2024年8月16日)https://www.oricon.co.jp/news/2340529/full/
「タレントのピーコさん死去」
「敗血症による多臓器不全で死去した。79歳だった。」
(読売新聞 2024年10月20日)
https://www.yomiuri.co.jp/culture/20241020-OYT1T50086/
不明・突然死
病気療養中や突然死による死因公開の無いケース。
「中田宏樹八段が死去 58歳 昨秋から体調不良続く/将棋」
(サンスポ 2023年2月9日)
https://www.sanspo.com/article/20230209-LWSB4F7NT5KAFMOHRJNVITIKZE/
「ハイスタのドラム恒岡章が急死、享年51。死因巡り憶測、3月11日にイベント出演予定も…」(芸トピ 2023年2月15日)
https://geitopi.com/訃報/ハイスタのドラム恒岡章が急死、享年51%E3%80%82死因巡り/
「sumika、黒田隼之介さん急死は「想像すらしなかった」心境つづる」
(モデルプレス 2023年3月7日)
「亡くなる前日にもTwitterを更新し、映像作品の告知を行っていた黒田さん。突然の訃報にネット上では衝撃や悲しみの声が相次いでいた。」
https://mdpr.jp/news/detail/3637986
「片瀬美月が26歳で急死、死因は…死去当日もツイッター更新...」
(芸トピ 2023年3月26日)
https://geitopi.com/アイドル/片瀬美月が26歳で急死、死因は死去当日もツイッ/
「大川内智彦さん急逝、29歳 亡くなる直前「ハイボールが美味い」と投稿」
(デイリー 2023年4月14日)
https://news.yahoo.co.jp/articles/651b9a734d73303e0cba2c18c2852e20ee5f7ff4
「「インデペンデンスデイ」久保田剛史さん、36歳で死去 体調不良の悪化…相方の内藤正浩「あまりに突然」」(スポーツ報知 2023年4月21日)
https://news.yahoo.co.jp/articles/7b0e275509079cf66143e1a99d57f737f5f1438b
「オペラ歌手・菅原浩史さん、42歳で急逝 6月にはソロコンサート予定も「ただただ深い悲しみに暮れております」」(スポーツ報知 2023年5月16日)https://hochi.news/articles/20230516-OHT1T51279.html?page=1
「昨秋に22歳で急逝した俳優・梶田冬磨さんの妻、夫の死因を公表」
「「亡くなった原因となりましては突然死となります」と公表」
(スポーツ報知 2023年7月12日)
https://hochi.news/articles/20230712-OHT1T51083.html?page=1
「「17歳アイドル」 アナフィラキシーショックで急逝」
(デイリー 2023年7月30日)
https://www.daily.co.jp/gossip/2023/07/30/0016644622.shtml
「元アイドル「妄想キャリブレーション」水城夢子さん27歳で死去」
(スポーツ報知 2023年10月27日)
https://hochi.news/articles/20231027-OHT1T51083.html?page=1
「指揮者・山脇幸人さん死去 享年31」(ORICON NEWS 2023年11月6日)
https://www.oricon.co.jp/news/2301594/full/
「女優の井川瑠音さん31歳死去、「水ダウ」ドッキリ企画でも話題…体調不良で療養していた」
(日刊スポーツ 2023年12月1日)
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202312010000198.html
「エスパー伊東さん死去」(スポニチアネックス 2024年1月16日)
「63歳。東京都出身。死因などは明らかになっていない。」
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/01/16/kiji/20240116s00041000621000c.html
「GOOD ON THE REEL元メンバー・伊丸岡亮太さん死去 体調不良のため昨年3月に脱退」(ORICON MUSIC 2024年1月24日)
https://www.oricon.co.jp/news/2311783/full/
「紙切り第一人者、林家正楽さん急死 76歳」
(日刊スポーツ 2024年1月26日)
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202401260000339.html#goog_rewarded
「大東文化大・西川千青、早世の親友にささげた箱根路の力走」
(読売新聞オンライン 2024年1月30日)
「一昨年6月、突然の悲報が舞い込んだ。福岡市の大学に進んで、一人暮らしをしていた三浦さんが5月31日に突然死した。司法解剖も行われたが、死因は不明。まだ19歳だった。」
https://www.yomiuri.co.jp/hakone-ekiden/news/20240126-OYT1T50096/
「人気女子プロレスラー・朝陽さん死去 21歳 所属団体が発表「不慮の事故により」」(スポニチアネックス 2024年2月5日)
https://www.sponichi.co.jp/battle/news/2024/02/05/kiji/20240205s00003000313000c.html
「「笑っていいとも!」「スマスマ」担当のフジテレビ名物プロデューサー黒木彰一さん死去 54歳」(中日スポーツ 2024年2月14日)
「この2年ほどは闘病生活を送っていたという。」
https://news.yahoo.co.jp/articles/a02bba7c834f7c0f389e12f5a48e991df12fc649
「声優のTARAKOさん急死 63歳「ちびまる子ちゃん」を35年 最近までアフレコ参加」(スポニチANEX 2024年3月9日)https://news.yahoo.co.jp/articles/f53b780a2179f76705482398600acef456386e1a
「巨漢レスラー吉江豊さん50歳急死」
(日刊スポーツ 2024年3月10日)https://news.yahoo.co.jp/articles/c6252b4a5c56e4383d8bc2afce7bbbf458bb6a83?source=sns&dv=pc&mid=other&date=20240310&ctg=spo&bt=tw_up
「五代目林家小染さんが持病の悪化で死去 61歳」
(スポーツ報知 2024年3月11日)
https://hochi.news/articles/20240311-OHT1T51171.html?page=1
「JRAの小林徹弥元騎手が50歳で死去」
(UMATOKU 2024年6月2日)
https://umatoku.hochi.co.jp/articles/20240602-OHT1T51163.html
「落語家・笑福亭智六さん死去 45歳 持病の悪化のため」
(日テレNEWS 2024年6月3日)
https://news.ntv.co.jp/category/culture/63415076feea4485b477c6440e9751f4
「元「B-DASH」GONGONこと菅原勇太さんが46歳で急死 昨年夏に体調不良で休養」(スポニチ アネックス 2024年7月11日)
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/07/11/kiji/20240711s00041000326000c.html
「田中敦子さん死去、61歳 声優、「攻殻機動隊」少佐役」
(JIJI.COM 2024年8月20日)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024082000994&g=soc
「篠原恵美さん死去」(日刊スポーツ 2024年9月11日)
「61歳で亡くなった ... 病気療養中だったという。」
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202409110000197.html
「テレビ朝日・三上大樹アナウンサー死去 38歳 最後の担当は『報道ステーション』ナレーション」(産経新聞 2024年10月8日)https://www.sankei.com/article/20241008-IYQQRPDQUVJKXJLY2AGJIS33OQ/
「音楽家・牧野信博さん死去…昨年10月18日に 63歳」
(ORICON NEWS 2024年10月18日)
https://www.oricon.co.jp/news/2349990/
「フォロワー20万人超のママインフルエンサーが急逝 32歳 先月までSNS更新、「信じられない」の声」(スポニチアネックス 2024年10月30日)
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/10/30/kiji/20241030s000413H4179000c.html
「広島のテレビ・ラジオで活躍 西田篤史さん(68)が死去」
(TBS NEWS DIG 2024年11月3日)
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1530462?display=1
免疫不全
先行していた英国では、接種者の免疫不全発生を報道している。
「ブースター接種の繰り返し、免疫系に悪影響の恐れ-EU当局が警告」
(2022年1月12日 ブルームバーグ)
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-01-11/R5K5LCT0G1KZ01
接種と同時期に感染者数が爆増した。
(上:感染者数 「Our World in Data」)
(https://ourworldindata.org/coronavirus#explore-the-global-situation)
(下:接種数 「デジタル庁ワクチン接種記録システム(VRS)」(停止中))
お気づきだろうか?
これが「第~波」の正体である。
(「厚労省の情報操作」の項参照)
佐野栄紀教授(高知大医学部 皮膚科学)
「言っていいんかな…ワクチン打ってる人の方が逆にコロナにかかりやすい、…トータルの免疫がおかしくなる可能性がある」(CBCテレビ)https://twitter.com/tarutora17/status/1721332073284489519
接種者の感染被害を厚労省と感染研が隠蔽し、それを「未接種者の感染」として偽ってきた経緯を後ほど紹介する。(→「国民を騙す厚労省」)
免疫不全で起こる症例は、癌、後天性免疫不全(エイズ)、ヘルペスから帯状疱疹まで幅広い。
「英国政府の公式データは、完全にワクチン接種された英国人がすでにCovid-19ワクチンによって誘発された後天性免疫不全症候群に苦しんでいる可能性があることを示唆しています」(2022年2月8日 The Expose)
「Official UK Government Data now suggests Fully Vaccinated Brits may already be suffering Covid-19 Vaccine induced Acquired Immunodeficiency Syndrome」
https://dailyexpose.uk/2022/02/08/uk-gov-data-suggests-fully-vaccinated-have-developed-vaids/
「コロナワクチン接種後、若年層に「今までにない形でガンが出現」=米名門大学名誉教授」(大紀元 2023年9月29日)https://www.epochtimes.jp/2023/09/176727.html
「...これらの予備的な結果は、免疫系の過剰刺激が自己炎症機構を引き起こし、最終的には自己免疫疾患を引き起こす可能性があるという考えをさらに裏付けるものと思われる。」
「The onset of de novo autoantibodies in healthcare workers after mRNA based anti-SARS-CoV-2 vaccines: a single centre prospective follow-up study」(2023年12月)
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/37381619/
上記論文解説者 シカ先生(接種初期時から危険性を解説している医師)
https://twitter.com/w2skwn3/status/1748909655123001843
免疫不全者が爆増している現状を見て取ったファイザーは、免疫炎症性疾患薬を開発している製薬企業(Arena Pharmaceuticals)を2022年3月に買収。
Arena Pharmaceuticals は、心不全薬も開発中だそうだ。
毒を売って儲け、次は「薬」を売って儲ける算段である。
「Pfizer Completes Acquisition of Arena Pharmaceuticals」
(2022年3月11日)
https://www.pfizer.com/news/press-release/press-release-detail/pfizer-completes-acquisition-arena-pharmaceuticals
接種者たちが、「帯状疱疹」等の免疫疾患に苦しんでいる。血液が破壊され免疫機能が弱った接種者達は、体内に潜んでいた常在菌にやられている。
1・2回目接種数ピークを過ぎた頃、2021年8月22~28日週から「帯状疱疹」のGoogle検索件数が増え始めた。
2023年1月時点でも継続的に過去比で2倍である。
https://trends.google.co.jp/trends/explore?date=today%205-y&geo=JP&q=%2Fm%2F029577,%2Fm%2F026sj1y
「「帯状ほう疹」患者が急増 3回目接種後に発症した男性(20代)の場合は…」(BSS山陰放送 2022年4月5日)
https://news.yahoo.co.jp/articles/9628f0c179564c9c75b3f81b988cdc53f4b98ac7
この被害報告を裏で知った官僚、医療人はどうしたか?
なんと、「帯状疱疹ワクチン」をキャンペーンし始めたのだ!
「“失明”や“顔面まひ”も! 「帯状疱疹」がコロナ禍で急増 “4万円ワクチン”なら90%予防可能」
(FNNプライムオンライン 2023/01/04)
https://news.yahoo.co.jp/articles/003ab7c3f583aecd9d5c2f09f38219dce5f56bd3
「ダルビッシュ、大谷翔平担当のスカウトが66歳で死去 日本ハム・今成泰章さん」
(デイリー 2022年3月3日)
「劇症型溶血性レンサ球菌感染症のため、埼玉県朝霞市内の病院で死去...」
https://www.daily.co.jp/baseball/2022/03/03/0015105878.shtml
「高見 知佳さん がん性腹膜炎のため愛媛県新居浜市の病院で死去、60歳。」
(JIJI,COM 2022年12月)
https://www.jiji.com/jc/d4?p=tkm279-jpp043938074&d=d4_sta
「立民・原口一博衆院議員が悪性リンパ腫闘病を公表 「同じような病気と闘う人の励みに」」(佐賀新聞 2023年4月24日)
https://news.yahoo.co.jp/articles/4e364535022bf751b74a45c8938e7a147798b3cf
「【訃報】漫画家・佐野菜見さん、がん闘病1カ月という早さで」
(tv asahi 芸能&ニュース 2023年8月16日)
https://www.tv-asahi.co.jp/smt/f/geinou_tokuho/hot/?id=hot_20230816_100
「大相撲 元大関 朝潮 長岡末弘さん死去 67歳」
(NHK WEB 2023年11月4日)
「日本相撲協会によりますと、小腸がんのため2日、自宅で亡くなりました。」
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231103/k10014246901000.html
「X JAPANメンバー全員がHEATHの訃報にコメント」
(音楽ナタリー 2023年11月11日)
「6月に病院の検査で大腸がんと診断され、闘病生活を送っていたが10月に入り容体が急変。10月29日に入院先の病院で死去した。」
https://natalie.mu/music/news/548802
「経済評論家・山崎元さん死去、65歳」「食道がんで死去」
(朝日新聞DIGITAL 2024年1月5日)
https://www.asahi.com/articles/ASS155SRQS15ULFA01Z.html
「横山知伸さん死去 川崎でもプレー、38歳」
(JIJI.COM 2024年1月11日)
「クラブによると、昨夏に脳腫瘍を再発し、治療とリハビリに励んでいた。」
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024011101093&g=spo
「TBS元執行役員、吉崎隆さん死去 67歳」
(スポニチアネックス 2024年1月17日)
「肺がんによる右下咽頭腫瘤のため死去した。」
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/01/17/kiji/20240117s00041000185000c.html
「演歌歌手八代亜紀さん12月30日に死去73歳「膠原病」で8月活動休止」
(日刊スポーツ 2024年1月9日)
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202401090000979.html?utm_source=twitter&utm_medium=social&utm_campaign=nikkansports_ogp
「膠原病は、本来は微生物など非自己に対して作動する免疫システムが自分の組織を攻撃してしまう“自己免疫”によって引き起こされることが分かっています。」(MedicalNote)
https://medicalnote.jp/diseases/
「DDTプロレス岡田佑介 腫瘍の手術へ」(ORICON NEWS 2024年1月19日)
「岡田佑介(30)が腫瘍摘出手術のため、しばらく欠場する…」
https://www.asahi.com/and/entertainment/424440885/
「元衆議院議員の石川知裕さん ステージ4の大腸がんで手術へ」
(HTB北海道ニュース 2024年3月11日)
https://www.htb.co.jp/news/archives_25168.html
「元『CanCam』ディレクター・渡辺佳恵さん、55歳で逝去」
「渡辺さんはステージ4のすい臓がんで闘病中でした。」
(ねとらぼ 2024年3月13日)
https://news.yahoo.co.jp/articles/98b7d7c33176a2ad6f4eb8a5b8b31f43e4f905f8
「指の痛み、打撲かと思ったら致死率3割の「人食いバクテリア」感染」
(信濃毎日新聞 2024年6月6日)
https://www.shinmai.co.jp/news/article/CNTS2024060501027
「田中美佐子「初の帯状疱疹とやらに」 インスタで近況明かす」
(ORICON NEWS 2022年5月17日)
https://www.oricon.co.jp/news/2235029/
「Wizardボーカルだったカイトさん「『現実』と思えないような激痛」胃腺がんで10月に死去」(日刊スポーツ 2024年11月3日)
https://news.yahoo.co.jp/articles/74efaae466fcf34b99a45b093e54755d9cb20387
呼吸器疾患
「歌手・小金沢昇司さんが死去 65歳、呼吸不全」
(スポニチアネックス 2024年1月15日)
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/01/15/kiji/20240115s00041000369000c.html
「声優・梅津秀行さん 68歳 間質性肺炎で死去「SLAM DUNK」「ライオン・キング」などに出演」(日テレ 2024年5月21日)https://news.ntv.co.jp/category/culture/c038ad41d0884abeaaaf351058628a46
神経障害・脳機能障害
「ワクチン接種後の神経学的問題の報告を静かに研究している米国の機関」(2022年2月20日)
「US Agencies Quietly Studying Reports of Post-Vaccination Neurological Issues」
https://www.theepochtimes.com/us-agencies-quietly-studying-reports-of-post-vaccination-neurological-issues_4262395.html
「SARS-CoV-2ワクチン接種の神経学的副作用」
(要約より一部掲載)
「SARS-CoV-2ワクチンの最も頻繁な神経学的副作用は、頭痛、ギランバレー症候群(GBS)、静脈洞血栓症(VST)、および横断性脊髄炎です。... 結論として、SARS-CoV-2ワクチンに対する安全性の懸念は、神経学的副作用を報告する研究の増加によって裏付けられています。それらの最も頻繁なものは、頭痛、GBS、VST、および横断性脊髄炎です。医療専門家、特にSARS-CoV-2ワクチン接種を受けた患者の管理に携わる神経科医は、これらの副作用を認識し、早期に認識して適切に治療するように注意を払う必要があります。」
「Neurological side effects of SARS‐CoV‐2 vaccinations」(2021年11月8日 PMC US National Library of Medicine 、National Institutes of Health)
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC8653194/
「顔面麻痺」は立派な神経障害だが、審議結果ですでに毒性が判明していたことは前記した。
菅(元総理)はパーキンソン病が噂されている。
「X あみあみ 2024年9月30日)
https://x.com/catbamiami/status/1840752992024142246
「【菅義偉】菅元総理は病気!?パーキンソン病か??専門医が解説!!」
https://www.youtube.com/watch?v=k_ywroXciXk
「「歩行も困難…言動もままならず」黒沢年雄、妻・街田リーヌの病状明かす 介護施設入所も「急激に壊れていく…」」(ねとらぼ 2024年4月9日)
黒沢夫妻は7回接種済み。
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2404/09/news100.html
総論
「ファイザーの治験データを再分析したところ、ワクチン群における重篤な有害事象(SAE)が統計的に有意に増加していることが判明した。 緊急使用許可 (EUA) 後には、死亡、癌、心臓イベント、さまざまな自己免疫疾患、血液疾患、生殖疾患、神経疾患など、多数の SAE が確認されました。」
「COVID-19 mRNA Vaccines: Lessons Learned from the Registrational Trials and Global Vaccination Campaign」
https://www.cureus.com/articles/203052-covid-19-mrna-vaccines-lessons-learned-from-the-registrational-trials-and-global-vaccination-campaign#!/
酸化グラフェン
次に酸化グラフェンのヤバさを簡単に紹介しよう。
極薄のカミソリで、mRNAを包む秘密の素材だと推定している。
炭素原子一個分の厚さで、かなり大きい面状の素材が血管内を動き回る。
体内中の静脈内皮を切ってまわり、傷付ける。内出血による脳内出血、紫斑病などで表面化するようだ。
体内組織、皮下組織に水溜り、水泡ができる人がいるが、血漿成分の染み出しだろう。
ドイツの有名な化学者であり、EUのグラフェン専門家であるアンドレアス・ノアック博士は、YouTubeのライブストリームの途中で武装警察部隊に逮捕された。
世界の政府組織がこの情報を隠すために何でも、文字通り何でもすることを目の当たりに出来る動画が存在する。
「DR. ANDREA'S NOACK FINDS GRAPHENE RAZOR BLADES IN THE COVID BIO-WEAPON」
https://brandnewtube.com/watch/dr-andrea-039-s-noack-finds-graphene-razor-blades-in-the-covid-bio-weapon_krJWAeUkMu8yZvY.html
「ワクチン」に酸化グラフェンを使って「運び屋」として機能させること、その知的財産権を中国研究所が持っている。
「Nano coronavirus recombinant vaccine taking graphene oxide as carrier」
http://ensearch.cnipr.com.cn/sipo_EN/search/detail.do?method=view&parm=16b414c21a2f19d11b2c18401bcd1a5f182219061ad91be51a781c4c05f92d231f52218222572195236c20482755275723ca24be2221222525702494250d26c0274025822c3f29092a7c29a02d6d2d6f28fa2ed62bd12c892f482c34330947932f5c2c0a2ac731b9333c316c366534e7318235ee337934f1360837f03747371b371a34e231bf38f13b04390c3e0d3f6f39ea3dc63c573d6d3e683e4c26d918c33ffe3c523c273e354334405c47c545774302408e4421459147b04690462146a246c446da436f47554bcc49784a2d
「COVID19ワクチンにおけるグラフェンの検出」
「マイクロラマンと呼ばれるこの技術により、光学顕微鏡でグラフェンのような外観で選ばれた110以上の物体をスクリーニングした後、これらのサンプルの一部にグラフェンが存在することを判定することができました。」
「DETECTION OF GRAPHENE IN COVID19 VACCINES」
https://www.researchgate.net/publication/355979001_DETECTION_OF_GRAPHENE_IN_COVID19_VACCINES
欧州議会はこれを否定している。
「Answer given by Ms Kyriakides on behalf of the European Commission」
https://www.europarl.europa.eu/doceo/document/P-9-2022-000303-ASW_EN.html
「精密ICP-MSにより、アストラゼネカ、カンシノ、モデルナ、ファイザー、シノファーム、スプートニクVのCOVID-19ワクチンに少なくとも55種類の未申告の化学元素が含まれていることが判明」
「At Least 55 Undeclared Chemical Elements Found in COVID-19 Vaccines from AstraZeneca, CanSino, Moderna, Pfizer, Sinopharm and Sputnik V, with Precise ICP-MS」
https://www.ijvtpr.com/index.php/IJVTPR/article/view/111
mRNAのDNAへの逆転写
接種後、体内で産生されるスパイクタンパク質(コロナウイルスのトゲトゲ部)が抗原となって、それに対応する抗体が体内にできる(免疫反応)ことで「コロナ君」に対する防御体制を構築するのが狙いの今回の「mRNAワクチン」には、致命的な嘘がある。
抗体ができた頃、数日中に速やかに消失するはずのスパイクタンパク質が、体内で永久に製造される可能性を示す研究が出てきた。
話は単純で、注射で体内に入れたmRNAなるコロナ君の手足を作る設計図が、細胞内のDNAにまで移ってしまうという。しかも6時間以内だそうだ。
このことは起こることはないとされてきた。(噂は存在したけど)
厚労省も、DNAに組み込まれることはないと解説している。
新型コロナワクチンQ&A
「mRNA(メッセンジャーRNA)ワクチンで注射するmRNAは短期間で分解されていきます。人の遺伝情報(DNA)に組みこまれるものではありません。」
https://www.cov19-vaccine.mhlw.go.jp/qa/0008.html
DNAにまで移ると、あとは永久的な仕組みになるだろう。つまり不必要にスパイクタンパク質を作り続ける可能性がある。
発生しているとすると、公式の見解の大嘘が露見する。皆が騒ぎ出すだろうし、厚労省やファイザー等の製造メーカーは「大したことにならない」などと発表してごまかすか、相変わらず「コロナ君」のせいにする。それが効かなくなれば新疾病をでっち上げて危機を煽る、お馴染みの手口を使うだろう。
「ヒト肝細胞株におけるinvitroでのファイザーBioNTechCOVID-19mRNAワクチンBNT162b2の細胞内逆転写」
「Intracellular Reverse Transcription of Pfizer BioNTech COVID-19 mRNA Vaccine BNT162b2 In Vitro in Human Liver Cell Line」(2022月2月25日)
https://www.mdpi.com/1467-3045/44/3/73
接種2ヶ後に「ワクチン」由来スパイクタンパク質が確認。
「人体内でのスパイクタンパク質の持続期間を引き起こす可能性のあるメカニズムの存在を裏付けている。 初期の研究で予測されていたよりもはるかに長い。」
「Presence of viral spike protein and vaccinal spike protein in the blood serum of patients with long-COVID syndrome」
https://www.europeanreview.org/article/34685
接種9ヶ月後のスパイクタンパク質の確認論文。
「ワクチン接種後9か月の気管支生検におけるワクチン誘発性のスパイクタンパク質の発現」
「Vaccine-induced expression of spike protein in a bronchial biopsy nine months after vaccination」
https://doctors4covidethics.org/vascular-and-organ-damage-induced-by-mrna-vaccines-irrefutable-proof-of-causality/
米・英の大量死亡報道
一体「ワクチン」の致死効果はどれほどだろうか?
恐ろしい話はいくらでも存在する。今回の「ワクチン」接種後3日間で、45,000人の死者が存在したことを隠したことが米国で内部告発されている。裁判になる。
今回の巨大犯罪の首謀者たちの悪魔性が明らかになる。
「VAERS内部告発者:「ワクチン接種から3日以内にCovid-19ワクチンで45,000人が死亡」、連邦政府に対する訴訟の火付け役」
(2021年7月15日 The Expose)
https://dailyexpose.co.uk/2021/07/19/vaers-whistleblower-45000-dead-from-covid-19-vaccines-within-3-days-sparks-lawsuit-against-federal-government/
英国でも同様の発表がされている。接種後21日以内の死者が3万人いる。
「ONSのデータによると、2021年の最初の6か月間にイギリスでCovid-19ワクチンを接種してから21日以内に30,305人が死亡しました。」
(2021年9月15日 The Expose)
https://theexpose.uk/2021/09/15/30k-people-died-within-21-days-of-having-a-covid-19-vaccine-in-england/
次に、これらの被害状況を発生させ、継続させる報道・マスコミの犯罪性を共に確認してほしい。
情報操作
国内マスコミと情報工作
初めに、「ワクチン」大量殺人が可能になった前段階である「コロナウイルスパンデミック」の意味を把握する必要がある。
この「ワクチン」を大衆に自主的に打たせるためには、コロナウイルスの恐怖を人々に植え付ける必要があった。政府、官僚、国立感染研、マスコミ、全国知事が一体となって「恐怖のコロナウイルス」による被害とやらを連日報道した。
「コロナウイルス騒動」は前戯であり、「ワクチン接種」が本番だ。今後も彼らは前戯と本番を繰り返す。
「本番」の意味は、仕掛ける側と受ける側で異なる。
「ワクチン接種」の結果を見れば分かるように、仕掛ける側にとっては莫大な利益と大量の人減らしに貢献することで更なる地位の確保に繋がり、受ける側にとっては「一時の偽の安心感」と「健康被害、個々時間差のある死」に繋がる。
この犯罪の悪質な点は、被害者になることを自ら求める状態を作り出すことだ。致死毒とも知らずに会場や病院に足を運び、列に並び、治験契約書にサインした接種者は、厚労省やマスコミの流す「切り取られた情報空間」を世界の全てだと判断した。これほど長い期間、執拗に「コロナ騒動」を演出し続けた目的は、大衆を洗脳状態に導くことだ。
どんなにマスコミが煽ろうとも、日本の現状が「さざ波」だったことは、2020年の国内死亡数「11年ぶりの減少」として表れた。僕も半年ほど騙された。
肺炎死亡者が例年8~10万人いる日本で、2020年の「コロナ死者」とされる人数は3500人程度。その内4割は寝たきり、ほとんどが持病もちの方で基礎疾患あり、平均死亡年齢は東京で82歳、鹿児島県で87歳。
日本の平均寿命は84歳。
他国も同様だ。
ノルウェー 83歳(平均寿命82.6歳)
イタリア 80歳(平均寿命83歳)
スウェーデン 83歳(平均寿命83.1歳)
弱い「新型コロナウイルス」とやらが仮に存在したとしても、騒ぐ必要の無い、日常風景だったのだ。
「東京都における新型コロナウイルスによる 死亡症例について(概要) 」
https://www.bousai.metro.tokyo.lg.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/013/645/20210422_07.pdf
「昨年11月1日から今年3月31日までに発表された東京都の新型コロナウイルス感染症患者の死者の平均年齢は82.2歳だったことが、4月22日開催された東京都モニタリング会議での報告で明らかとなった。」
(「コロナ禍検証プロジェクト」より 2021年4月22日)
https://note.com/verify_corona_ka/n/n8bf5d022da33
「新型コロナ 鹿児島県内死者12人、平均年齢87.2歳」
(南日本新聞 373news.com 2020年11月13日)
https://x.com/373news_twit/status/1327055718281670656?s=20
「新型コロナ感染症による死亡者の平均年齢は、現時点での社会庁の統計によると83歳であり、2019年のスウェーデンの平均寿命は83.1歳である。」
https://forbesjapan.com/articles/detail/36353/4/1/1
「さざ波」でしかない偽パンデミックを連日報道し続けたテレビ局。
「木村氏は同書で、2020年初頭に出演依頼があった際、番組関係者が「この話題は長引きますよ。この新型コロナ、ガンガン煽って、ガンガン行きましょう」という趣旨の発言があったことを紹介している。」
「確信犯的な煽り、PCR混乱の戦犯…テレ朝「モーニングショー」を一刀両断 藤井聡教授、木村盛世医師の新刊「ゼロコロナという病」」
(zakzak by 夕刊フジ 2021年7月16日)
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/210716/dom2107160007-n1.html
NHKの偏向報道
5類に「格下げ」されたコロナ茶番の終わりのある日のNHK放送。
「ワクチン」死亡遺族に取材が入り、1分ほどの時間を取って「ワクチン」被害を伝えると遺族支援者が予告していた、が、なんと、「ワクチン」の「ワ」の字もなく、コロナ死亡者の遺族であるかのような放送がされた。
(2023年5月15日 ニュースウォッチ9)
「ワクチン」遺族、およびその支援団体をあざ笑っているNHK職員。
マスコミの取材報道など、編集でメッセージの内容を完全に書き換え可能である。
さすがNHK、権力者の犬としてよくやっている。
「ワクチン」被害をコロナ被害にみせかける情報洗脳であり、それを「ワクチン」遺族を利用してやってのけるあたり、鈴木 基(感染研)と同様に倫理観がない犯罪組織である。
厚労省と感染研による大量殺人は、NHK等の共犯組織がいなければ成立しない。
https://twitter.com/sousyou13/status/1658099994925342721?s=20
「家族をワクチン接種後に失った遺族という紹介は一度もなく、いずれもテロップで「夫を亡くした」「父を亡くした」「母を亡くした」の紹介にとどまった。」
「「コロナで家族を失ったように放送」NHKのVTRに遺族が反発」
(朝日新聞DIGITAL 2023年5月16日)
https://www.asahi.com/articles/ASR5J555FR5JULZU00K.html
で、TV番組内で謝罪。
偏向報道に1分、謝罪に1分。
もう、何もしないほうがいいんじゃね?
「ワクチンを打った後に亡くなった方のご遺族でした。...
新型コロナにかかって亡くなったと受け取られるように伝えてしまいました。
深くお詫び申し上げます」(2023年5月17日 支援者ツイッター投稿より)
https://twitter.com/sousyou13/status/1658460473111744514?s=20N
その後、放送倫理違反を指摘される情報犯罪組織NHK。
「ワクチンの接種後に亡くなった人の遺族を、新型コロナに感染して亡くなったと誤認させる伝え方をしたことについて、BPO=「放送倫理・番組向上機構」は、「事実を正確に伝えるという基本を逸脱した」などとして5日、放送倫理違反があったとする意見を公表しました。」
「“NHK ニュースウオッチ9 放送倫理違反あった” BPOが意見公表」
(NHK NEWSWEB 2023年12月5日)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231205/k10014278561000.html
フェイク報道組織による「フェイクバスターズ」がこちら。↓
「悪質なデマや根拠の不確かな情報が飛び交い社会を混乱させている。」
「「新型コロナワクチンと誤情報」 2021/8/10放送」
https://www.nhk.jp/p/ts/XKNJM21974/episode/te/MVRWG6P5Z8/
「コロナ君」の毒性
論文の中には、「新型コロナウイルス」の毒性をある程度証明しているものもあるようだが、それが現実に起きているのかは怪しいところで、それが上記の死亡平均年齢がほぼ各国の平均寿命に等しいことに表れる。
2020年5月に報道されて「コロナ茶番」のスタートダッシュに一役買った「猫の感染研究」だが、猫には症状なし。
「新型コロナウイルスは猫にも感染し、猫の間で広がる可能性がある。しかし、感染した猫は明らかな症状を示さないことも分かった。」
この研究をしたのが 河岡 義裕(東京大学医科学研究所)であるが、彼はアドバイザリー・ボード メンバーの一員である。
「Transmission of SARS-CoV-2 in Domestic Cats」
https://www.nejm.org/doi/full/10.1056/nejmc2013400
「猫の間でも新型コロナ感染、東大など研究発表、厚労省も過度な接触控えるよう呼びかけ」(BCN+R 2020/05/14)
https://www.bcnretail.com/market/detail/20200514_173695.html
河岡は、2009年に鳥インフルエンザの機能獲得研究のため、ビル・ゲイツから資金提供を受けている。「機能獲得」とは、自然のウイルスに敢えて特殊な、危険な特性を付加する実験である。
「新型コロナウイルスの起源から考える 機能獲得研究のリスク」
https://www.risk.tsukuba.ac.jp/pdf/group-work2022/slide/2022_group_04_slides.pdf
「ウィスコンシン大学マディソン校獣医学部のウイルス学者である河岡義弘氏がこのプロジェクトの主任研究者を務めています。このプロジェクトでは、インフルエンザが人間の健康に及ぼす脅威をより確実に特定する方法を模索する国際的な科学者チームを結集しています。」
「ウィスコンシン大学マディソン校が 950万ドルのゲイツ財団助成金を受領」
「UW-Madison receives $9.5 million Gates Foundation grant」
(UNIVERSITY of WISCONSIN–MADISON 2009年11月19日)
https://news.wisc.edu/uw-madison-receives-9-5-million-gates-foundation-grant/
「ここでは、亜型H5HA を持つウイルスが哺乳類間で伝染できるようにするHAの分子変化を評価します。」
「インフルエンザH5HAの実験的適応により、フェレットで再集合体H5HA/H1N1ウイルスに呼吸器飛沫感染がもたらされます」
「Experimental adaptation of an influenza H5 HA confers respiratory droplet transmission to a reassortant H5 HA/H1N1 virus in ferrets」
(Nature 2012年5月2日)
https://www.nature.com/articles/nature10831#Ack1
「ゲイツと鳥インフルエンザの機能増幅への資金支援」
(X アーロン大塚 2024年6月9日)
https://x.com/AaronOtsuka/status/1799513350143107164
東京大学、他4大学には「mRNAワクチン」研究をすることで税金投入される。
「国産ワクチンの開発拠点に東大など5大学 5年で最大77億円支援、文科省など」
https://scienceportal.jst.go.jp/newsflash/20220830_n01/
東京大学は河岡を中心に、モデルナとmRNA技術について、「mRNAを用いた医薬品の世界での応用拡大」「持続可能な健康長寿社会のための、パンデミックの経験値を活用した課題認識、解決策の提案・実施」「ワクチン接種に対する忌避感を解消するためのメカニズム研究」等の協力体制を基本合意した。(2023年7月18日)
https://www.projectdesign.jp/articles/news/0adf66ea-f318-4b46-9d44-3dec347f8233
上記に関連してか、東大工学部が間抜けな論を発表している。
教科書を一生懸命に勉強すると、世界が解らない「井の中のカワズ」となり、権威を信仰する信者となる。
「公衆衛生に対する脅威となりうる反ワクチン的態度の拡散を食い止めるための手がかりが得られ、将来のパンデミックに対して重要な教訓を得た。」と満足気である。
「人はなぜワクチン反対派になるのか ―コロナ禍におけるワクチンツイートの分析―」(2024年2月5日)
https://www.t.u-tokyo.ac.jp/press/pr2024-02-05-001
「Anti-vaccine rabbit hole leads to political representation: the case of Twitter in Japan」
https://link.springer.com/article/10.1007/s42001-023-00241-8
「東京大学医科学研究所 感染・免疫部門 ワクチン科学分野」はmRNAワクチン研究部門であるが、その代表者(石井 健)に、前半部で示した「ワクチン」接種後の各種国内死亡統計をまとめ、本レポートURLを添付してメール済み。その後の電話対応で、研究室メンバーにメール一斉送信することを約束した。(2024年2月15日)
対応は誠実であるものの、「ワクチン」の致死毒性を把握しておらず、今後、致死毒性を認識できるか不明である。
認識した瞬間に、彼の研究所は内部崩壊する。
https://vaccine-science.ims.u-tokyo.ac.jp/member/
石井も、脇田(感染研)と同様に、日本ワクチン学会の理事である。
「脂質ナノ粒子(LNP)の構造成分、製造方法、投与経路、複合体 mRNA から製造されるタンパク質はすべて、毒性の懸念を示します。」
「Strategies to reduce the risks of mRNA drug and vaccine toxicity」
https://www.nature.com/articles/s41573-023-00859-3
国内の「コロナ死亡者」がどれだけ存在しても全く問題がない、だって日本人の寿命だもの、ってことは何度か述べてきた。
そもそも国内の「コロナ死亡」数値が捏造であることは前半部で述べた。
だから単純に「嘘さ」と言うようにしている。無意味だからね。
欧州のように一部超過死亡が発生した地域もあるようだが、インフル程度とみなしている。米国のように、「コロナ治療」に金が廻る制度のために、医療に殺されている例もあり、「コロナ死亡」や「超過死亡」を額面通りに受け取ってはいけない。
厚労省の腐敗を知ったなら、他国も同様だと想定できる。
米国「コロナ死」の嘘
ハワイ在住の日本人女性の旦那(アギーレ氏・作業療法士)が、自身が務める病院のコロナ医療腐敗をYouTubeで内部告発したら、10日後に解雇されたそうである。この動画が2021年8月から現在(2024年2月)までYouTubeから消されてないことは奇跡である。↓
「コロナ病棟で亡くなった人は12人いたけど、完全にコロナで死んだ人は一人もいない。...僕のいる施設ではモデルナ社のワクチンが打たれてるけど、接種直後に高齢者が32人も亡くなったのを見た。...無症状で、PCRテストの結果が陽性でも陰性でも、儲けが大きいからとコロナのコードを使うように強制された。...見返りが大きいから「コロナ患者」にされていた。」
「ハワイの内部告発者のインタビュー(私の旦那です)」
(「気持ちいいこと大好きなっちゃんです」2021年8月21日)
https://www.youtube.com/watch?v=isukn3W_z34&t=148s
米国(NY)コロナ患者専用 ICU看護師の発言
「治療のプロトコールは、鎮静剤と筋弛緩薬、そして人工呼吸器でした。私が入った部屋の患者のうちの何人かは、2-3週間、干からびた大便が背中に付着していました。骨が見えるほどの床ずれもできていました。医師たちはフルコードの患者を見殺しにしていました。フルコードというのは、あらゆる蘇生措置を施す、という意味です。...彼らはその任務を怠っていました。そこにいた人間以外は何が行われていたか誰も知りません。...一人の患者を除いて私の患者は全員亡くなりました。...しかし彼らは、COVID-19で亡くなったのではありません。...人工呼吸器の値段は39,000ドルもしましたが、一人の死に対して、10,000ドルが支払われることもありました。」
https://x.com/Hiyodori_Kibio/status/1763822272744440037?s=20
アメリカの「コロナ死」が多かった理由がこれである。
患者が死ねば、病院は利益になったのだ。
人工呼吸器は自発呼吸を奪うので、人は簡単に弱って死に、病院は儲かる。
病院は強欲な企業体であり利益追及が目的である。
子供の死亡報道
「コロナ死亡者」がどれだけいても問題なかったのは「接種前」までで、その後の「接種時代」においては、「コロナ死亡者」は「ワクチン死亡者」の隠れ蓑に使われているので非常に問題である。
この程度の「コロナ君」を恐れるべく毎日「コロナ恐怖」情報を脳が吸収させられた結果、皆「ワクチン」を信じることの利点を感じるようになった。
「ワクチン」の将来的な安全性が未知なこと、短期的な副反応もまた、人々は不安視していた。それでも日本人の8割が「自己判断」で打っている。なぜか?
「人類初使用の安全性全く不明のワクチン」よりも「コロナ君」をより強く恐れるべく情報洗脳されていたからである。
次のような報道も、「ワクチン」により免疫不全になったことが引き金だろうと推測するが、情報は少ない。
いずれにしろ、年間50人近い子供がインフルで亡くなる年もあるわけで、PCR検査があらゆる死亡者を「コロナ死」として報道することを可能にする実情を考慮べきだろう。
「名古屋市の10歳未満男児 新型コロナに感染して死亡」
(2023年1月12日 CBC news)
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/cbc/272567?display=1
国民を騙す厚労省
「ワクチン」効果宣伝に一役も二役も買ったのが厚労省である。
彼らは実務的、法的強制力を持つため、かなりの情報犯罪が可能である。
しかもその犯罪が発覚してもスッとぼける能力値が高い。
それを以下紹介する。
ご存知の方も多いと思うが、復習も兼ねます。
彼らがやってきたことは以下のとおり。
PCR陽性となった人のうち、接種済みながら接種日を思い出せない人を、接種日不明の「未接種者」として集計することで、「接種済み者」の集計感染数を減らし、「未接種者」の集計感染数を増やす。これで、接種すれば感染せず、予防効果があるかのように発表してきた。
厚労省はこの問題発覚後、この数値群(接種日不明の接種済み者)を「接種歴不明」の項目にぶち込むことにした。接種済みなんだから「接種済み者」項目に入れりゃいいのにである。この対応は感染研に倣ったものである。厚労省と感染研は、お互いを権威で補完し合う互恵犯罪団体である。
公表された生データによると、この「接種歴不明」数は全新規陽性者数の、実に25~30%にもなる。この数値群は、グラフ等の公開資料には反映されない。
この程度の情報操作は厚労省官僚には「常識」の所作である。
実際は、この「接種歴不明」の数がそのまま接種済み感染者の増加になるので、打つほどにコロナ君に感染することがわかった。
この情報犯罪は、名古屋大学 小島 勢二名誉教授による指摘で発覚した。
下表は「ワクチン接種歴別の新規陽性者数(8/22-8/28)」(2022年9月7日公表)であるが、接種歴不明数の全体新規陽性者数に占める割合は、30%(12-19歳)、24%(50-59歳)、25%(80-89歳)となる(青色表示)。
接種歴不明数を無視しても、2・3回目接種者の多くが、未接種者よりも単純に成績が悪い。(赤囲み表示)
「第98回(令和4年9月7日) 新型コロナウイルス感染症対策 アドバイザリーボード 資料2-5」P2
https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000987057.pdf
加工できない統計グラフは実に素直である。
「ワクチン2回の陽性率、半数世代で未接種上回る 厚労省再集計で判明」
(日経ビジネス 2022年6月1日)https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00454/053100005/?n_cid=nbpnb_twed&s=09
「ワクチン」の広報担当機関である厚労省は接種数を増やすのが役目なので、数値を都合よく捻じ曲げることで大衆操作をする。
発覚までの経緯は以下の媒体で紹介されていた。
「新型コロナワクチン打っても“未接種扱い”にしていた…厚労省「理由は不明だが意図的なものではない」」(2022年5月27日 CBCニュース)
https://news.yahoo.co.jp/articles/302956e09ab38e2d48292a38a03cbbacf24b7340
「国がワクチンの効果を示すデータを修正! 一体なぜ?【大石が深掘り解説】」(CBCニュース 2022年5月20日 YouTube動画)
https://www.youtube.com/watch?v=TI0AmG-N7f4
佐原 康之(健康局長)は淡々と接種日不明者を「未接種者」にしたことを語っている。犯罪者の厚顔ぶりが伺える。こうしてデータ操作は粛々と行われる。
「未記入の方の中には、これは実際には接種した方も未接種の方も含まれております…」
「国会会議録検索システム 第208回国会 参議院 厚生労働委員会 第18号 令和4年6月7日」
https://kokkai.ndl.go.jp/#/detail?minId=120814260X01820220607&spkNum=70&single
(X 付箋 2022年6月11日 佐原の回答動画)
https://x.com/KDystopia/status/1535377933246042112
「厚労省が公式データ修正→「ワクチン有効」は嘘でした…の衝撃。」
(森田 洋之 2022年5月17日)
https://note.com/hiroyukimorita/n/nb8167213232a
厚労省の犯罪者集団が嘘の数値を公表し続けた事実がやっと報道され、一応の「謝罪」をしたが、厚労相 後藤茂之は、「当時の状況から考えれば合理的なこと」と強弁している。
「「十分な説明できず」厚労相が陳謝 ワクチン接種歴のデータ計上問題」
(朝日新聞DIGITAL 2022年6月14日)
https://www.asahi.com/articles/ASQ6G3VKZQ6GUTFL00K.html
放送倫理違反局のNHKは「謝罪」報道はせず、本質から外れた記事タイトルで厚労相を援護している。
「ワクチン接種歴“厚労省と感染研で統計差は不適切”後藤厚労相」
(NHK NEWS WEB 2022年6月7日)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220607/k10013661091000.html
原口 一博(衆議院議員)
「僕の質問主意書に、新型コロナワクチンの感染予防効果、重症化予防効果、それを聞きました、データで出すようにと。「今調べてるところです」と、そういう答をしましたね、これ事実か教えてください」
厚生労働省 佐々木 昌弘(健康・生活衛生局 感染症対策部長)
「ご指摘の通りでございます」
効果など無い、ただの毒物である。
「衆議院 財務金融委員会 ~令和6年2月16日~」
(3:13:33~ 2024年2月16日)
https://www.youtube.com/watch?v=YAsGmYKK1_Q
さらに厚労省は、接種後の心筋炎・心膜炎被害を過少に見せる情報操作も実施済み。この事例では、「ワクチンを受けた場合」と「新型コロナウイルス感染症にかかった場合」と銘打って比較グラフを公表してきたが、複数の嘘が判明済み。
https://web.archive.org/web/20220612004625/https://www.mhlw.go.jp/content/000844011.pdf
嘘1
「ワクチンを受けた場合」ではなく、「接種後被害を感じた被害者が、意を決して医療機関で受診し、接種が原因である疑いを自ら申告し、接種原因であると医師が判断した上で報告された場合」が正しい表記である。とんでもないハードルを潜り抜けた極少数の報告例であることが想像できるだろう。
(次項「ワクチン行政の「ブラックホール」」参照)
嘘2
「感染症にかかった場合」ではなく、「陽性者のうち入院にまで至った患者のうち、心筋炎・心膜炎と診断された場合」が正しく、対象母数が大嘘である。
嘘3
そもそも「ワクチンを受けた場合」と比較するならば「ワクチンを受けなかった場合」が比較対象でなければならない。
嘘4
「感染症にかかった場合」の患者たちが、そもそも未接種であるか否かの情報が全く無い。つまり、「ワクチン接種後にコロナ感染し入院にまで至り心筋炎・心膜炎と診断された場合」である可能性があり、これは「ワクチン」被害者である。この結果は、比較対象がどちらも「ワクチンを受けた場合」の心臓被害となる。
嘘5
ついでに対象年齢がメチャクチャである。
以上のように、厚労省発表資料には、2重3重4重...の嘘があるので、一般人は厚労省データ発表・報道を無視するに限る。
本件は、みやざわクリニック院長 宮澤 大輔氏により暴露された。
以下、サンテレビNEWS によくまとまっている。↓
「【検証】厚労省データ 心筋炎リスク情報も不適格~新型コロナワクチン未接種扱い問題だけじゃない!2つの不適格データ問題を独自検証~」(サンテレビNEWS 2022年6月7日)
https://sun-tv.co.jp/suntvnews/news/2022/06/07/53955/
その後、何事も無かったかの如くパンフレットは差し替えられ、致死毒物の推奨を続けている。
「加藤厚労相、ワクチン健康被害の審査遅れ認める 心筋炎の頻度を比較したリーフレットは削除」(楊井人文 2022年11月4日)
「「新型コロナにかかった場合」と記載されたデータの母数は、実際は「新型コロナで入院した患者数」だったことが判明していた。...」
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/3b7f6632e6b242c3436df6a73df4b6e4523f0791
情報犯罪が明るみになるだけマシである。
この国のワクチン行政は、犯罪として認知されない公知の暗部がある。
次に、「副反応疑い報告のお願い」という、致命的に重要なザル制度を見ていく。
ワクチン行政の「ブラックホール」
長年、ワクチン被害は表面に現れにくい構造がある。
厚労省が医師に求めるのは「医師の判断による副反応疑い報告のお願い」に過ぎず、完全に医師の善意に任されている、制度とも呼べない法律だ。
大量の報告書類に時間と労力をかけたくない医師は、さらっと「因果関係はないと思います」と遺族に言えばそれで終了。大量に救急搬送される目の前の患者たちが、ワクチン被害者かもしれないと疑っている、また、知っている医師や看護師がいても、それは報告されず、データの蓄積がない。報告することに対し、病院上層部から圧力もあるようだ。勤務医はサラリーマンである。
ここに官僚村と医療村が共作する「被害情報のブラックホール」が発生する。
「ワクチン」被害者の存在は医療ミスとは違い責任がかからないので、医師には報告する動機がない。多くの医師にとって報告制度は、ただの時間・労力泥棒の制度である。金にならんし。
さらには、報告してもまず認定されないことを知っている医師が、報告を無駄な作業だとみなしている、とすら僕は思う。
「それ以上のことを医師に頼むことは難しい」(高城 亮の言)ー「お願いはしてますよ」というポーズだけ取れれば厚労省には充分なのだ。
たとえ報告がなされても、重要な情報が消失した事実を「医薬品医療機器総合機構(PMDA 犯罪の仕上げ組織)」の項、13歳少年死亡事例で見た。
いずれにしろ、ワクチン製造企業が共に「調査」する仕組み、PMDAが全ての情報の裁定者である。
大規模接種会場で接種直後に死んでも、一切認定されることはない。
これほど便利な薬殺の道具があるだろうか?
「ワクチン接種会場トイレで60代女性死亡 秋田、翌朝に発見」
(2021年10月26日 河北新報)
https://kahoku.news/articles/20211026khn000034.html
「ワクチン接種直後、会場内で倒れて搬送…60代男性死亡」
(2021年7月5日 読売新聞オンライン)
https://www.yomiuri.co.jp/national/20210705-OYT1T50183/
報告制度事務連絡をみれば分かるが、緩い「お願い」の後にきちんと、「接種推進、安全性の広報」がこの制度の目的であると謳っている。毒物被害情報を集める制度の中に、「安全性に関する情報提供を実施」の文言を忍ばせている。
これでどうやって被害報告を集めていると主張できるのだろうか?
「...報告していただくこととなっています。... ご協力をお願いします。...接種を受ける方々が正確な知識の下に安心して予防接種を受けることができるよう、安全性に関する情報提供を実施したりしています。」
「予防接種法に基づく副反応疑い報告制度について」(令和4年11月25日)
https://www.pmda.go.jp/files/000249135.pdf
この制度がいかに国民にとって機能していないか、その実例を紹介する。
2021年3月19日に接種した旭川赤十字病院事務職員(46歳)が、翌20日に体調急変し搬送され死亡。急性大動脈解離による心タンポナーデ。病院は「過去のワクチンの症例などを踏まえて、因果関係はない」と判断し国への報告を見送った。4月22日、遺族から「強い要望」があって「方針を転換して翌23日に死亡例として国に報告した」そうだ。
医療村は、本件「ワクチン」が人類初使用の治験薬であることの認識を持っていないので、「過去のワクチンの症例」を基準にする愚を犯し、重要な被害情報をことごとく捨て去る。
「報告制度」は書類上は存在するが、肝心の被害情報は「ブラックホール」に消えていく。結果として国民の被害は拡大する一方、厚労省と医療村が「被害はない」と主張するための好材料となる。
(→ 岡部「現時点で懸念を要するような特定の症状や疾病の報告の集中はみられなかった」)
本件病院職員のように遺族が必死に要望し上げられた情報も、PMDAにて「情報不足により評価不能」となる。(→「医薬品医療機器総合機構(PMDA 犯罪の仕上げ組織)」)
このザル制度は、本件巨大薬害を隠し被害拡大をもたらした「基本機能」の一つである。いかにこのザル制度を厚労省と医療村が必要としているかお分かりだろう。
「接種後に死亡、報告悩む医療機関…遺族は「国に伝えて」[コロナ最前線 ワクチン]」(読売新聞オンライン 2021年5月9日)
https://www.yomiuri.co.jp/medical/20210508-OYT1T50380/
「持病ない46歳男性、ワクチン接種翌日に大動脈解離で死亡」
(読売新聞オンライン 2024年5月1日)
https://www.yomiuri.co.jp/medical/20210430-OYT1T50176/
2021年に接種促進に邁進していた森尾 友宏(副反応検討部会長 東京医科歯科大学)は、5回目接種被害が集中していた2023年1月に以下のコメントをしている。
「日本でワクチンの有効性と副反応を解析する基盤ができるシステムを確立していくことが重要だと思います。」
お分かりだろうか?
自らが毎月主催する副反応検討部会では、被害情報を収集できていないことを今更認めている。
「ワクチン行政」には被害情報の基盤が何もない、にも関わらず、大量の死亡者を葬り去ってきた、その開き直りである。
森尾の仕事は、「ワクチン」被害情報が集まらない仕組みを維持することで、被害が無いと主張する工作である。
「接種体制に影響を与える重大な懸念は認められない…(武見)」
この連中が、日本人の生命を製薬企業に捧げてきた。大量の貢物と共に。
僕のレポート主旨である「「ワクチン」は致死毒である」に対し、部会委員らは何の反論もできない。彼らには情報がないのだから。
(→「マネーロンダリング装置」「情報不足により評価不能」)
「若者向けで分かりやすく飛びつきやすいようなというか、アトラクティブ(魅力的)なものを…」
「ワクチン効果と安全性 実社会では?検証に挑む」
(サイカル journal by NHK 2023年1月11日)
https://www3.nhk.or.jp/news/special/sci_cul/2023/01/story/0111/
「厚生労働省側から、令和8年度までにデータベースを整備できるよう準備を進めていると説明があった ... 厚生労働省によりますと、▽自治体から報告される接種記録の情報と、▽副反応の疑いがあった場合に、医療機関から報告される情報を重ね合わせて検証できるよう整備を進めていて、調査や研究に生かしていくということです。」
厚労省の騙しの手口にお気づきだろうか? これでは何の意味もないのだ。
なぜなら、ワクチンが毒物である可能性を、医療組織は認知しないのだから。
厚労省は現状維持、「被害情報のブラックホール」をそのまま残すと言っている。これが、大量死亡被害を延々拡大させる厚労省内のワクチン行政組織を崩壊させなければならない理由である。
「コロナワクチンのデータベース 早期構築要望 薬害被害者の団体」
(NHK NEWS WEB 2023年8月24日)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230824/k10014172951000.html
厚労省は、大量の被害者情報には興味ないが、大量の遺体処理には迅速に動いた。
以下、3回目接種初期の2022年2月7日の厚労省通達だが、 接種後の大量死の発生に備えている。全国超過死亡の発生は、2月7日週からだが、緊急医療現場が渋滞していたのだろう。
死者など出ないオミクロン株を理由にして、大量の死者の火葬を近隣地域でうまくさばけ!という意味の指示を自治体に出している。
大量に接種後死亡者が発生することを想定して厚労省は動いていた。
「オミクロン株の感染流行に対応した広域火葬計画の整備について 」
(厚生労働省医薬・生活衛生局 2022年2月7日)
https://www.mhlw.go.jp/content/000894387.pdf
「厚労省が自治体に「広域火葬計画」事務連絡の意味深」
(日刊ゲンダイ 2022年2月10日)
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/301155
感染研・鈴木基の情報犯罪などは大きな「ワクチン行政」の一部で、巨大な「ワクチン」企業の金で動くPMDAと一体化した副反応検討部会や、CDCの意見を垂れ流すだけの各種学会の見解を根拠に、厚労省が大量殺戮を進めてきたわけだ。
デマ拡散省
厚労省 Q & A の変化
厚労省の「新型コロナワクチンQ&A」の変化をまとめた方がいる。
厚労省とこびナビが必死に取り繕う情報管理業務を観察しよう。
「新型コロナワクチンの接種が原因でたくさんの方が亡くなっているというのは本当ですか。」の問いに対する回答の変遷である。
「日本において、新型コロナワクチンの接種が原因で亡くなった方がいるという事実は確認されていません。」(2021年7月14日時)
↓
「ワクチンを接種した後に亡くなった」ということは、「ワクチンが原因で亡くなった」ということではありません。接種後の死亡事例は報告されていますが、新型コロナワクチンの接種が原因で多くの方が亡くなったということはありません。」(2021年9月22日時)
↓
「ワクチンを接種した後に亡くなった」ということは、「ワクチンが原因で亡くなった」ということではありません。 接種後の死亡事例は報告されていますが、現時点で、新型コロナワクチンの接種が原因で多くの方が亡くなったということはありません。」(2021年10月9日時)
↓
「ワクチンを接種した後に亡くなった」ということは、「ワクチンが原因で亡くなった」ということではありません。 接種後の死亡事例は報告されていますが、現時点で、ワクチン接種との因果関係があると判断された事例はありません。」(2023年2月5日時)
↓
「ワクチンを接種した後に亡くなった」ということは、必ずしも、「ワクチンが原因で亡くなった」ということではありません。 接種後の死亡事例は報告されていますが、現時点で、引き続きワクチンの接種体制に影響を与える重大な懸念は認められないとされています。」(2023年3月10日時)
2023年3月10日は、接種後に即死した愛知県女性の初「α認定」の日である。
https://www.cov19-vaccine.mhlw.go.jp/qa/0081.html
次に女性器への影響について。
「ワクチン接種により不正性器出血(不正出血)や月経不順が起こることは本当ですか。」の問いに対する回答の変化がこちら。
「mRNAワクチンが直接的に不正性器出血(不正出血)や月経不順を起こすことはありません。」(2021年9月1日時)
↓
「最近の報告によると、新型コロナワクチンの月経への影響がないこともあれば、接種後に一時的に月経周期等に僅かな影響が生じることもありますが、そうした場合でも、その後速やかに元に戻ることが知られています。」(2023年12月23日時)
https://www.cov19-vaccine.mhlw.go.jp/qa/0092.html
卵巣ガン死亡率の急増にどんな言い訳ができるのだろうか?
この「Q & A」においては、彼らが引用する論やデータ、「専門家」会議の見解等を示せる前提で、「嘘・デタラメ・誇張・現実無視・情報隠蔽・書き換え」など、どんな文言を書いても、彼らに罪を問うことは出来ない。
感染研・鈴木と同様に、恣意的な情報操作が可能である。
「第6条(保証の否認及び免責事項)
1. 当省は、本サイトに事実上又は法律上の瑕疵(安全性、信頼性、正確性、完全性、有効性、特定の目的への適合性、セキュリティなどに関する欠陥、エラーやバグ、権利侵害などを含みます。)がないことを明示的にも黙示的にも保証しておりません。
2. 当省は、本サイトに起因して利用者に生じた損害について一切の責任を負いません。」
「第7条(本サイトの内容の変更等)
当省は、利用者にあらかじめ通知することなく、本サイトの内容を変更し又は本サイトの提供を中止若しくは廃止することができるものとし、これによって利用者に生じた損害について一切の責任を負いません。」
https://www.cov19-vaccine.mhlw.go.jp/qa/site/guide/
誤情報
厚労省は「注意が必要な誤情報」なるページを2021年9月7日に公表したが、その後いつの間にか削除している。都合が悪くなると次々と情報を削除していくのが厚労省の流儀だが、「X」の「首相官邸(新型コロナワクチン情報)」では今でもその名残が見える。情報管理の緩いこと。
厚労省が「誤情報」だと公表していた「意見」には、現在、全てに反論可能だ。
・ワクチン接種により遺伝子(染色体)に変化を生じさせる。
→ 実験的には起こることが論じられているし、長期的には誰もわからない。9ヶ月後の「ワクチン」由来スパイクタンパク質が確認されてり、可能性は高い。(→「mRNAのDNAへの逆転写」)
・ワクチン接種が原因で多くの方が亡くなっている。
→「33万人」の死亡者は、厚労省には「少ない」のかもしれない。この「33万人」は統計的に真実であり、PMDAと副反応検討部会が無視してるだけ。
・ワクチン接種で不妊症、流産、不正性器出血(不正出血)や月経不順が起こる。
→ 全て卵巣に絡んだ被害であり、厚労省が調べてないだけで、頻発していることが推察される。(→「卵巣ガン死亡率」)
・ワクチン接種でコロナウイルスに感染する。
→ 免疫不全になるので当然であり、統計上明らかである。(→「「被害」 免疫不全」)
・抗体依存性感染増強(ADE)になりやすい。
→ 敗血症死亡率の急上昇として現実化している。(→「ADE → 敗血症」)
・通常の臨床試験(治験)のプロセスが省略されている。安全性が確認されていない。
→ 治験の中身がスカスカであり、各種試験を省略した上、「安全性不明」であることは吉田自らが結論で主張している。(→「吉田 易範 の「犯罪」」)
・動物実験でワクチンを接種した全ての動物が死んでいる。
→ 米軍で RNAワクチンの研究をしていた「リー・メリット」博士が動画で情報提供していた。失敗した実験など論文にならない。そもそも本件「ワクチン」は本物の「ワクチン」を使った非臨床薬物動態試験すら実施していない。(→「吉田 易範 の「犯罪」)
以下、リー・メリット博士の動画から抜粋
「SARSをきっかけに猫の実験を始めたそうだ。その後のMERS以降、フェレットなどの動物実験をしていたそう。そして全ての動物が死んだ。動物たちはワクチンでは死ななかった。免疫増強で死んだのです。抗体依存性感染増強、今ではADEと呼ばれる。…免疫反応は暴走してウイルスを包み込んでしまう。ウイルスはトロイの木馬のように猫の体内に侵入、猫自身の免疫システムは気づかない。猫は重度の敗血症と心不全で死ぬ。フェレットでも…実験する度に起こる。このウイルスの動物実験に成功したことはない。今まで臨床試験をしたことがない。少なくとも我々はしていない。私たちは本当に成功の記録を持っていない。」
僕が敗血症に注目していたのは、彼女の発言を知っていたからだ。
そして統計上、現実に起きている。
これを知っても接種者は憤りを感じないのだろうか?
これからも厚労省の指示に従うのだろうか?
(X ぱん)
https://x.com/beachboze/status/1578498902784823296?s=20&t=BZI2gAfORKkI6XxvdNnUQA
(X nausicaa)
https://x.com/love_nausicaa/status/1572227515099545600?s=20
情報工作と航空業界
情報操作の一環として、接種促進キャンペーンのために政府に利用されたのが航空業界だ。
接客業、運輸業の花形職種である航空業界が、職域接種の先鞭役を務めた。
報道によって「当たり前に受けるワクチン」の好印象を大衆に与えることが意図され、制服姿のANA、JAL社員の接種映像が報道された。
航空業界は軍事組織の民間版で、政権の支配下にある。
「全日空と日本航空、14日にも職場接種スタートへ準備」
(朝日新聞デジタル 2021年6月11日)
僕が「ワクチン」推進工作のヤバさを知るキッカケになったのが、「日本航空高校」だった。
2021年6月に山梨県の日本航空高校でクラスター発生の報道を知ったが、5月に石川県の日本航空高校でも発生していたことを知った。
航空高校ってだけで珍しいのに、距離も離れた兄弟校で1ヶ月期間にクラスターがおきるなんてどんな確率だよ、と思ったよね。
で、こりゃ怪しいと思って学校に問い合わせたら、
山梨校の先生は「いやー、我々もわからないんです。調査中で、後日発表があるかも」だと。
石川校の教頭も同様、「経緯を調査中」だと。この教頭(青木)は怪しい。石川校は1ヶ月前に発生しているのに、発生経緯を6月に「調査中」なわけがない。彼が学校側の政府工作員として役目を果たしたと見る。
で、石川の保健所「能登北部保健所」に第一号の生徒の状況(存在しないと想定)を聞こうと電話したら、やはり「報道以外のことはお答えできません」ときた。
「あ~、こりゃ政府がやったな」と思ったよね。個人情報を求めてるわけでもないのに、「お答えできません!」と繰り返したオバちゃん職員の焦った様子には末端職員の悲哀を感じたよ。
行政が情報を隠すのは犯罪に加担してるからだ。
経緯を一部ツイッターに残してたので、興味がある方はどうぞ。↓
「”政権がクラスター捏造”1」~「”政権がクラスター捏造”15」
https://twitter.com/mezameworld/status/1416220162638761984?s=20
政府が保健所、学校幹部に指示した「日本航空高校」の石川県、山梨県の兄弟校で連続して起きたクラスター捏造も、決して大衆にはバレない。
この後、石川、山梨の両校で集団接種がすぐ始まった。「みんなで打つ」空気作りを両校の学生たちを使って政府が始めたわけだ。
記事を読むとわかるのが、ただ一人の重症者も存在せず、「軽症か無症状」つまり何も起きていない。しかし全校生徒のPCR検査が行われ、ただの陽性者が感染者となり、記事タイトルに数字が使われると、なにか大変なことが起きていると思わせる印象操作、空気作りができる。
寮生活する高校、大学など全国いくらでもあるのに、なぜ日本に一つの航空高校の二つの兄弟校でたまたま接種開始時にクラスターが発生するんだよ、ったく。
「最多101人感染、高校クラスター拡大 石川のコロナ」
(朝日新聞デジタル 2021年5月26日)
https://www.asahi.com/articles/ASP5T75HPP5TPISC00J.html
「山梨・日本航空高校でクラスター 生徒ら45人が感染」
(朝日新聞デジタル 2021年6月20日)
https://www.asahi.com/articles/ASP6N26H4P6MUZOB001.html
「山梨の学校寮で集団接種へ 高校クラスター受け」
(産経 2021年6月24日)
https://www.sankei.com/article/20210624-DECGNH7EA5MVHF7YH2EQFEVTMM/
河野が接種推進に利用した航空業界だが、どの業界よりも「ワクチン」の毒性を体感している。高高度では血栓ができやすく、パイロットが死んだり、意識を失う。
これは乗客も同様の話なので、飛行機利用は命がけであると認知されるようになるだろう。
「続報: デルタ航空の3人のパイロットも死亡していた。カナダの貨物飛行機パイロットも滑走路で死亡。メディアは隠蔽中」
(2021年6月21日 ツイッター Sanc氏)
https://twitter.com/lkj_hgf_dsa_poi/status/1407122489260445715?s=20
「飛行中にパイロット死亡 シティリンク」(2022年8月)
https://news.lifenesia.com/?p=23523
フライドバイのボーイング 737-800 は、機長が意識を失った。(2022年11月)
https://simpleflying.com/flydubai-captain-ill-iran-diversion/
ANA ボーイング 787-8 機長が脳卒中、飛行機は方向転換。(2021年4月)
https://simpleflying.com/ana-boeing-787-incapacitated-pilot/
「カルガリーからアトランタに飛んでいた飛行機は、パイロットが関与した医療上の緊急事態のため、方向転換を余儀なくされました.」(2021年12月)
https://calgaryherald.com/news/local-news/westjet-flight-diverted-back-to-calgary-after-pilot-passes-out
「British Airways パイロット4人死亡」のツイート(2021年6月18日)
「悲しいことに、私たちのパイロットコミュニティの4人のメンバーが最近亡くなりました。...4人の死が関連していると推測しているソーシャルメディアの主張には何の真実もありません。」
異物混入
「ワクチン」内の異物混入(全て毒なので異物などどーでもいい話だが)も、6月には発生していて報告を受けていたのに、政府と武田薬品が情報公開せずに放置して接種を進めた。8月に若者用大規模接種センター設置が完了してからの計画的な情報開示をマスコミと連携。アルバイトを雇って朝から並ばせた渋谷の若者用大規模接種センターの映像を使って、ネガティブ情報と同時に嘘のポジティブ情報を流すことで接種推進を維持するという悪魔たちの大衆操作術。
「モデルナワクチン 異物混入は粒子状の金属か 厚労省が特定急ぐ」
(2021年8月26日 NHK)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210826/k10013224361000.html
「渋谷のワクチン接種会場に若者の行列 都“ここまでとは想定できず”」
(2021年8月27日 NHK首都圏ナビ)
https://www.nhk.or.jp/shutoken/newsup/20210827b.html
「モデルナ異物混入ワクチンがぞろぞろ判明…埼玉県では6月に発見&回収されていた」
(2021年8月28日 日刊ゲンダイ)
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/293978
異物も問題無かったことになり、同ロットでの死者報道があっても僅か3件。それすら因果関係不明で処理される。政府、官僚、マスコミの常套手段で火消し処理。
「異物混入疑いワクチン死亡3例、因果関係「評価できず」厚労省部会」
(2021年9月10日 朝日新聞アピタル)
https://www.asahi.com/articles/ASP9B5S9LP9BULBJ00T.html
「厚労省、モデルナ異物混入ワクチン、有効性・安全性に影響低い」
(2021年10月4日 化学工業日報)
https://www.chemicaldaily.co.jp/厚労省、モデルナ異物混入ワクチン、有効性・安/
危険なウイルスなどいないことを指摘しない研究所も官僚も、ゆるやかに連携している。感染研の脇田は各部会等の重要人物。
法律的な枠組みは、最初から「任意接種」の体裁を維持しており、治験に参加することはどこまで行っても自己責任である。治験で死のうが苦しもうが被験者の自由である。
ところが、病院や介護施設の患者や職員から始まって、実際は強制接種が現実になっている。大衆は、連日のマスコミ報道を判断材料に思考し、自ら情報収集しないので、情報戦争の敗者となって「致死毒ワクチン」を自ら打って病に倒れ死んでいく。
情報戦争の敗者たちが責任を負う構造が完成している。
国際医療研究センターの忽那 賢志の発言も以下のように彼個人が責任を問われることはないよう配慮済み。
「これまでのところ、新型コロナワクチンは安全性が高いとされています。」
「妊娠中、授乳中も新型コロナワクチンを受けることはできます。」
「(接種後の死亡者について)ワクチン接種との因果関係はないと考えられているようです。」
彼も捕まっていない大量の犯罪者の1人だが、結局、接種後のどんな被害も彼が責任を負うことはない。しかし執拗に毒物の接種を推進している。
https://www.gov-online.go.jp/tokusyu/coronachishiki/index.html
周りをみてから動く同調志向の強い日本人の接種が欧米より遅れたことは、実は日本人にとって有利だった。実地の毒性実験を各国でしてくれていたのだから。
僕のような素人が今回使用されている物質の毒性を判定できるほどに、欧米からの報道、データは拡散されていた。
厚生労働省官僚や、国立感染症研究所、 医薬品医療機器総合機構の連中は、日本人の為には働いていない。自分が仕える「世界の支配者」に従ったわけだ。
日本の政治、官僚、医師連中が腐っていることは皆さん承知のことと思うが、今回露呈した問題は、科学部門も同様に腐っているということだ。彼らが適正にマスコミの情報操作に立ち向かい、大衆に届く情報の修正を続けたなら、今回の大衆洗脳は機能しなかった。結局、感染症部門の「研究者」らは、官僚、政治の補強装置として茶番の創出と継続に主要な役割を果たした。
国立感染症研究所「脇田 隆字」の顔をよーく観察して覚えていてほしい。日本人はただの一人もこの毒物で体を汚染せずに済ますことが出来たはずだが、それを政治、官僚、学者、マスコミ、医療界が「問題を解決する唯一の手段がワクチンである」と大衆に信じさせる為に協働し、即効性かつ遅効性の大量殺戮を遂行したわけだ。
ここから、医薬行政と巨大製薬メーカー、その背後の「彼」についてまとめてみる。まさにグローバル部門なので、全ては繋がっている。
国内外の医薬行政の腐敗
日本の医療村は、CDC(アメリカ疾病予防管理センター)やFDA(アメリカ食品医薬品局)等のクズ組織を崇め奉り、中共とビルゲイツが糸を引くWHOの犬として動く尾身を団長にすえる既定人事、数値や情報はゴミ。
政府は各県の保健所と組んで学校クラスターを捏造したり、渋谷の会場にエキストラを並ばせて「悲惨な現実を救うワクチン」を演出する。そこにマスゴミの情報操作が加わって、社会に嘘が流される。根が真面目な国民は、まさかマスコミや医者や官僚や政府や学者が情報操作をしているなど露とも思わず洗脳奴隷に落ち込み、奴らを喜ばす。
血栓ができることが明確になって欧州で公に使用禁止となった、アストラゼネカの毒物を堂々と日本国民に打たせる政府、官僚、河野の態度を見れば、彼らの仕事の目的がわかろうというものだ。
「アストラゼネカ社 血栓リスクの上昇を自社サイトで報告」
https://jp.sputniknews.com/20210729/8579486.html
アストラゼネカ社製は、mRNAではない「ウイルスベクターワクチン」だが、接種後2年経っても体内で「ワクチン」由来のスパイクタンパク質が大量に確認されている薬害被害者が存在する。
https://twitter.com/ShortShort_News/status/1751154630644703618
https://www.youtube.com/watch?v=Tu9f1TT7Ja0
CDC(アメリカ疾病予防管理センター)
CDCは、厚労省と等しく犯罪組織である。
接種後2週間以内の死亡は、「未接種者」の死亡として扱われている。もう一度言う。打って2週間以内に死ぬと、「打っていない人が死んだ」ことになる。
「ワクチン被害」を少なく見せるための情報詐欺行為。
「ワクチン効果は接種後2週間以降に出る」という戯言をその根拠に使っている。だから、打ってすぐ死んでも、その人はまだ接種効果が出ていないので「未接種者」として見做してよい、という詭弁。
こんなCDCの数値をありがたく医療行為の根拠にするのが日本の医療村の現実。
(P1172)↓
https://www.cdc.gov/mmwr/volumes/70/wr/pdfs/mm7034e5-H.pdf
「接種後14日以内に死亡した場合は”ワクチン未接種者”とカウントしています」
(StewPeters.tv 動画 https://stewpeters.com)
https://x.com/sibusawaeiiti/status/1759204199978701069?s=20
腐敗した「ワクチン行政」は欧州も同様である。
「加盟国の役人は、ワクチンがスパイクタンパク質を生成するのに10~14日かかるという方針を採用し、接種後14日以内の副作用はワクチン接種と関連付けられないとされました。統計的には、ワクチンを接種した人は、最初の14日間は未接種と考えられていました。バカげたこった!
ワクチン接種を促進するための政府の政策、及び政府のメディアキャンペーンは、それによって最初の14日間に発生する可能性のあるリスクや副作用を無視しています。
副作用は、通常1~2日以内に起こります。しかし、なぜか彼らはこの14日間の話をでっち上げ、偽の安心感を生み出し、登録された副作用の数を減らそうとしました。彼らは、ファイザーやモデルナなどの報告から、多くの深刻な副作用が起こることを知っていたからです。」
https://twitter.com/i/status/1728430139753762916
2023年6月の最後の議会証言で、退任するCDC所長ロシェル・ワレンスキーは、「国家レベルでは、入院、ワクチン接種、新型コロナウイルス[データ]を入手できたことは一度もなかった…ワクチン接種に関する総計のデータは得られなかった」と証言している。↓
https://x.com/TheChiefNerd/status/1749069366577029568
つまり、「ワクチン」接種者数、非接種者数を把握しておらず、接種確認ができたごく一部を「ワクチン接種者」と扱い、それ以外は全て「未接種者」としてきた。
だから、以下のような米国コロナ死統計に示される、「未接種者(Unvaccinated)はコロナ死が多い」と見せる統計データは偽物で、「未接種者」には、数多くの既接種者が紛れ込んでいる。
鈴木 基(感染研)と同様、CDCが示すものは「操作グラフ」である。
この点をCDCも認めているのだが、論理がデタラメである。
「接種を受けていない人」と言った瞬間、即座に「確認できていない人」と言い換えている。
「ワクチン接種を受けていない人は、呼吸器検体から SARS-CoV-2 のRNAまたは抗原が検出されましたが、ワクチンの接種を受けたことが確認されていません。」
「An unvaccinated person had SARS-CoV-2 RNA or antigen detected on a respiratory specimen and has not been verified to have received COVID-19 vaccine. 」
https://data.cdc.gov/Public-Health-Surveillance/Rates-of-COVID-19-Cases-or-Deaths-by-Age-Group-and/d6p8-wqjm/about_data
厚労省の情報操作「接種日不明 → 未接種扱い」と同様の構図である。
当然、グラフだけを素直に見る人にはこの経緯が分からない。
だから、CDC統計なんぞ採用する奴は間抜けであり、危険なのだ。
厚労省は、このデタラメCDC発表を「米国データ」として採用し、「ワクチン」推進に悪用してきた。河野もその一人である。
産婦人科学会の根拠データもCDC発表を流すだけ。クズデータを流す産婦人科学会に騙された妊婦が「納得」して打ってる。すべて自己責任です。
CDCと産婦人科学会が「妊婦にも問題なし」として妊婦に推奨することになった2021年6月17日根拠の論文は、2021年10月14日に訂正された。
訂正前(2021年6月17日)
「直接比較することはできませんが、妊娠が完了したCovid-19のワクチン接種を受けた人の有害な妊娠と新生児の転帰の計算された割合は、Covid-19パンデミックの前に実施された妊婦に関する研究で報告された発生率と同様でした。」
https://www.nejm.org/doi/full/10.1056/NEJMoa2104983?query=recirc_curatedRelated_article
訂正後(2021年10月14日)
「妊娠20週間前にワクチン接種を受けた参加者の大多数の追跡情報がまだ入手できなかったため、自然流産のリスクの割合を決定することはできませんでした。...結論を出す能力の限界がある」
「mRNA Covid-19 Vaccines in Pregnant Women」
https://www.nejm.org/doi/full/10.1056/NEJMx210017
2021年9月24日、厚生労働省ページには以下の文言がある。
「妊娠中、授乳中、妊娠を計画中の方も、ワクチンを接種することができます。日本で承認されている新型コロナワクチンが妊娠、胎児、母乳、生殖器に悪影響を及ぼすという報告はありません。妊娠中の時期を問わず接種をおすすめします。」
https://www.cov19-vaccine.mhlw.go.jp/qa/0027.html
しかしながら、9月6日に以下のような報道がなされていた。
過去9ヶ月間の米国妊婦の接種後の胎児死亡件数は1,490件。月に165の胎児が死んでいる。さらに接種済みの母親の母乳による乳児死亡488人、1万人を超える乳児に血栓が確認された。日本と同様、米国でもワクチン被害の多くは行政に報告されないが、その中で集計されている数字である。
https://medicalkidnap.com/2021/09/06/besides-fetal-deaths-breastfeeding-babies-are-dying-and-becoming-sick-following-mothers-covid-shots/
先行接種していたイギリスの報道では、2021年4月の段階で、女性の月経不順、生殖機能障害に関する数千件の報告が報道されていた。一般人が手にできる情報を官僚たちは見つけることが出来なかったのだろうか?
意味不明の不正出血、月経不順の被害報告がすでに存在していたことを、一度でもマスコミは報道したのだろうか?皆さんは一度でもこの被害報道を耳にしたことがあるだろうか?もしこの報道に4月に触れていたら、それでも女性たちは接種の決断をしたのだろうか?
https://www.lifesitenews.com/news/thousands-of-women-report-hemorrhaging-reproductive-dysfunction-miscarriage-after-corona-shots/
国内で接種が進むにつれ、「不正出血」の話題がSNSでは声が上がっていた。産婦人科の医師たちは当然この相談が増えているのを知っていたはずだが、それは上記した「被害情報のブラックホール」のせいで報告が上がらず、被害として認識されない。他国では調査する旨の報道があるが、日本の官僚も政治家も被害として認識していない。
日本の官僚や産婦人科学会が、いかに偏った情報収集しか出来ていないかが分かる。
我が子を失った妊婦は立ち上がるのだろうか?
疑問を感じ、調べ、やがて声を上げるだろうか?
巨大「ワクチン」製造企業の支配構造
厚生労働省官僚は、医薬品メーカーに天下りする仲良しっぷりである。適切な医薬品評価など期待出来るだろうか?
「厚生労働省は、同省や国立病院機構に在職歴のあるOB29人が、国内の主要製薬会社15社に再就職していたとの調査結果をまとめ、公表した。OBの数が最も多かったのは、ファイザーとグラクソ・スミスクラインの4人。長妻厚生労働相は、製薬企業への再就職の自粛を徹底するよう指示した。」(2010年9月7日記事)
https://www.yakuji.co.jp/entry20454.html
直近でも同様のことが起きた。
和田 耕治は2022年7月まで「国際医療福祉大学大学院医学研究科教授」の肩書きで「新型コロナウイルス感染症対策分科会」の参考人をやっていたが、夏以降、ファイザーに転職した。
「和田 耕治 国際医療福祉大学大学院医学研究科教授」
https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/ful/taisakusuisin/bunkakai/dai17/gijigaiyou.pdf
「和田 耕治先生(ファイザー株式会社ワクチンメディカルアフェアーズ部長) 」
https://www.funa-med.com/pdf/20221013_sangyoui.pdf
元ファイザー社員もいる。
ワクチン分科会に参加する坂元 昇(川崎市立看護大学)は、1990~1994年ファイザー臨床開発統括部長をやっていた。
https://www.kawasaki-nursing-c.ac.jp/teacher/profile/sakamotonoboru.htm
ファイザーは、毎年日本の医者に8億円から10億円を、原稿執筆等の名目で配り、2016年のデータを見ると、7017人に総額9億7千万円を支払っている。
TVでお馴染みの「二木芳人」、「三鴨廣繁」、「舘田一博」の名前がトップ10に
ある。
https://kkbrain.co.jp/lecturer-list/niki-yoshito/
https://www.aichi-med-u.ac.jp/data/profile/Staff_0103.html
彼らが接種を勧める理由は単純に、仕事をくれる取引相手の機嫌取りをしてるだけだ。
二木や三鴨、舘田にとって、ファイザー他巨大製薬会社は仕事(金)をくれるお客さんである。彼らから安全性について疑念の声を聞いたことがあるだろうか?
https://db.tansajp.org/company/2016/4
ちなみに舘田は非接種である。
「実は舘田先生はもともとアレルギーがあり、ワクチン接種を受けられなかったそうなのです。」(週刊現代 2022年3月10日)
https://gendai.media/articles/-/93140#goog_rewarded
米国はどうだろうか?
当然に蜜月っぷりが公認されている。べたべたである。
歴代のFDA(アメリカ食品医薬品局)長官を、ファイザー、モデルナは役員として迎え入れている。FDAが米国民のために働くことを期待できるだろうか?
「スコット・ゴットリーブ(Scott Gottlieb)はアメリカの医師、投資家、作家であり、2017年5月から2019年4月まで食品医薬品局(FDA)の第23代長官を務めました。彼は現在...製薬メーカーファイザーの取締役会のメンバーです...」
https://en.wikipedia.org/wiki/Scott_Gottlieb
「スティーブン・ハーン(Stephen Hahn)はアメリカの医師で、2019年から2021年まで食品医薬品長官を務めました。... 2021年にモデルナを立ち上げたベンチャーキャピタル会社の最高医療責任者に就任した。」
https://en.wikipedia.org/wiki/Stephen_Hahn
「回転ドア:FDA認可の新型コロナウイルスワクチン会社3社は現在、元FDA長官を雇用している」(Jordan Schachtel 2021/10/17)
https://dossier.substack.com/p/the-revolving-door-all-3-fda-authorized?r=6a3x3&utm_campaign=post&utm_medium=web&utm_source=
前半部でPMDA(医薬品医療機器総合機構)の予算に占める製薬企業出資割合(78.9%)を示したが、FDAは65%だそうだ。各国規制局の民間企業出資比率は以下のとおり。(2021年)
豪州・・・96%(TGA: Therapeutic Goods Administration)
欧州・・・89%(EMA: 欧州医薬品庁)
英国・・・86%(MHRA: 医薬品・医療製品規制庁)
日本・・・85%(PMDA: 医薬品医療機器総合機構)
米国・・・65%(FDA: アメリカ食品医薬品局)
カナダ・・・50.5%(HC: カナダ保健省)
「全党グループは、MHRAが2021年2月に心臓と凝固の問題を認識していたが、数カ月にわたって問題を強調しなかったと考えている」
「Medicines regulator failed to flag Covid vaccine side effects and must be investigated, say MPs」(The Telegraph 2024年2月27日)
https://www.telegraph.co.uk/news/2024/02/27/mhra-covid-vaccine-side-effects-mps-all-party-parliamentary/
https://www.tga.gov.au
https://www.ema.europa.eu/en/homepage
https://www.gov.uk/government/organisations/medicines-and-healthcare-products-regulatory-agency
https://www.pmda.go.jp
https://www.fda.gov
https://www.canada.ca/en/health-canada.html
ピーター・ゲッチェ (Peter Gøtzsche「コクラン北欧センター」の元代表)
「製薬会社は地球上で最も裕福な企業である。彼らは想像を絶するほどの金を持っていて、時には保健大臣を含む影響力のある人たちを買収している。そしてもちろん医師を買収するときは、教授や理事長、学部長から始めて、彼らがいわゆる重要なオピニオンリーダーになれるように教育する。こうして、彼らが他の医師たちに、より良かったり副作用が少ない安価な薬ではなく、恐ろしく高価な薬が使用されるべきだと教え込むことが出来る。」
ファイザーら巨大企業が、日本の医療村に金を撒いて「教育」し育てるわけだ。
「How Drug Companies Buy Doctors ― Peter Gøtzsche, M.D.」
(Medicating Normal 2020年1月31日)
https://www.youtube.com/watch?v=GSsvSdk5WSk
コクラン(Cochrane)
https://ja.wikipedia.org/wiki/コクラン_(組織)
ビル・ゲイツ
各国の官僚組織と「ワクチン」製造企業がつながっていることがわかったが、その中心にいるのは誰だろうか?
Windowsのマイクロソフトを起業した超金持ちのビル・ゲイツである。
彼が、WHO等の世界保健組織と各国官僚に指示を出し、「ワクチン」製造メーカー、米国のCDCやNIH(米国立衛生研究所)、さらには「コロナパンデミック」の被害データを収集、公開しているジョンズホプキンス大学、ついでに今回の「偽パンデミック」の予行演習を2019年10月に実施した、「Event201」にも資金提供している。すべての中心にいるのがビル・ゲイツである。
Gavi(ワクチンと予防接種のための世界同盟)に、日本の行政組織は金を出し、ビル・ゲイツと一体である。そんな役人たちが、世界の権力者であるビル・ゲイツのやることに抵抗するだろうか?
今回の大量殺戮の中心にいるのが、ビル・ゲイツであり、各国の官僚、製造会社、政治家たちは、実行部隊なわけだ。
・Event 201
https://www.centerforhealthsecurity.org/our-work/exercises/event201/
・Gavi(ワクチンと予防接種のための世界同盟)
「Gavi の創設パートナーとして、ゲイツ財団は予防接種の大義に国際的な注目を集め、現在までに合計 41 億米ドルを Gavi に約束してきました。 2000年、財団はワクチン基金に最初に 7 億 5,000 万ドルを拠出しました。これは、ワクチンの提供を支援する他の資金提供組織を呼び寄せ、ワクチン同盟である Gavi を創設する触媒となりました。」
https://www.gavi.org/investing-gavi/funding/donor-profiles/bill-melinda-gates-foundation
「参議院常任委員会調査室・特別調査室 令和3年度政府開発援助(ODA)予算」
・Gavi 拠出金 5年で3億ドル規模を表明
https://www.sangiin.go.jp/japanese/annai/chousa/rippou_chousa/backnumber/2021pdf/20210205067s.pdf
・WHO
ビル・ゲイツ財団(Bill & Melinda Gates Foundation)のWHOへの拠出額は米国に次ぐ2位で、ビル・ゲイツが作った「GAVI 連盟」が3位、関係の深い「ロータリー(Rotary International)」が7位になる。
(WHO公開資料からグラフ作成)
「ロータリーとゲイツ財団がポリオ根絶資金の上乗せを延長」
https://www.rotary.org/ja/rotary-and-gates-foundation-extend-funding-match-polio-eradication
ビル・ゲイツ関係組織(財団・GAVI・ロータリー)をまとめると下のグラフになる。
WHOを支配するのはビル・ゲイツである。
2019年1月のビル・ゲイツのコメントだが、過去20年のワクチン投資は儲かったそうだ。
「20 対 1 を超える利益が得られていると感じており、単に経済的メリットを見ても、これは他のものと比較してかなり強力な数字です。」
「We feel there’s been over a 20 to one return so if you just look at the economic benefits that’s a pretty strong number compared to anything else...」
「Bill Gates and the return on investment in vaccinations」
(CNBC 2019年1月23日)
Bill GATES and the Return on Investment in Vaccinations (Bill Gates, profitti dai vaccini) - CNBC
ビル・ゲイツと世界の政治家、官僚、保健機構、医薬品企業の目的はなんだろうか?
平たく言うと「大規模なヒト減らし」であり、6ヶ月毎に繰り返す「ブースターショット」の世界販売であり、死ぬまでに接種被害者たちが病院や薬に支払う大量の「医療費」集金であり、平行して管理社会構築のために人間を家畜のように扱いやすくするための脳機能の改変である。
日本人のようにマスコミの洗脳が効いた国民をさらに弱脳化するための道具として「お注射」が使用された。
上関係図の右下、「PATENT060606」 を調べると彼らの考えがわかるだろう。「Bill Gates, Vaccinations, Microchips, and Patent 060606」
https://www.globalresearch.ca/bill-gates-vaccinations-microchips-and-patent-060606/5745007
「特許番号WO2020060606の意図を知れ」(宮本章光の視点 Official Blog)
https://and-em.com/blog/index.php?no=r4551
「ワクチンの義務化・強制化は(ビルゲイツらによる)人口減少(=削減)対策の一環であり...」
「ITNJ Judicial Commission of Inquiry into Weaponisation of the Biosphere」
https://x.com/sibusawaeiiti/status/1757774140185165827?s=20
2017年のビル・ゲイツの発言を見てみよう。
「そのアイデアは、ワクチンを構築する新しい方法を取り入れて、DNA RNA ワクチンと呼ばれる新しいワクチンを 1 年以内に開発できるようにすることであり、そのため特定のワクチンを構築するためにいくつかのプロジェクトに資金を提供する予定ですが、得られるのはワクチンだけではありません。 これらのプラットフォームが機能することが証明されれば、規制上の問題も理解でき、次の感染症流行時に間に合うように対応できるチャンスが得られます。
私たちは、新しいワクチンを開発するのに何年もかかる以前と同じ状況にありますが、これらの新しいプラットフォームの科学的考え方は状況を根本的に変える可能性があって、多くのステップで準備が整っていて、工場分野、規制分野を理解したら、後はいくつかの情報を入力して簡単な安全プロファイルを実行するだけで、非常に迅速に製造に入ることができます...」
「The idea is to take in a new way of building vaccines that could let us develop in less than a year a novel vaccine called DNA RNA vaccines and so we’ll fund a few projects to build specific vaccines, but not only we’ll get that will prove out that these platforms can work will understand the regulatory issues and it gives us a chance of being able to respond in time when the next epidemic hits.
We’re in the same situations we were in before where it takes years to build a new vaccine, but the scientific idea of these new platforms could radically change that, so that a lot of the steps are setting they’re ready, ... the factory piece, understanding the regulatory piece and you just have to plug in some information and do some quick safety profiles and then you can get into manufacturing quite rapidly...」
(CBS News 2017年1月19日)
https://www.youtube.com/watch?v=CJ4hD7_lPrU
次は、2018年のビル・ゲイツ発言。
「世の中にあるあらゆるものの中で、1年間に1,000万人以上の死者を引き起こす可能性のあるものは何でしょうか? 大規模戦争は当然そうですね、で、自然発生的またはバイオテロによって引き起こされるパンデミックが発生する可能性があります。 ...でも、ある意味、バイオテロが一番怖いんです。 ... この問題は米国に影響を与える前に多くの国に影響を与えるだろうが、米国も世界の健康安全保障について考えなければならない。 それは政府が決めることだ。 さあ問題だ、となれば、リソースをどのように移動し、不足している物資をどのように割り当てるかです。 感染症が発生した場合、政府が事前に準備を整え、シミュレーションを行っていれば、政府は自らしかできない決定を下すのに役立ちます。」
「ワクチン」を買うことになるのは各国政府である。
「Of all the things that are out there, what could cause in excess in a single year of 10 million deaths? Now clearly a big war could, and a pandemic, natural or created by bioterror. ... But in some ways the bioterror thing scares me the most. ... This thing will get a lot of countries before it gets the U.S., but even the U.S. has to think about its global health security. It’s a government thing to decide. OK, this is a problem, how do you move resources around, how do you allocate the scarce supplies. When an epidemic hits, governments, having been prepared in advance and going through simulations, that will help them make the decisions that are only in their hands. 」
(STAT 2018年5月1日「Bill Gates: 'What could cause, in a single year, an excess of 10 million deaths?'」YouTubeより)
https://www.youtube.com/watch?v=5ToWY_BYb00
ビル・ゲイツは継続的に、「パンデミック」発生予告とワクチンへの投資をしている発言を残してきた。この動きが2019年10月の「Event 201」につながり、同年12月から、いわゆる「コロナパンデミック」が始まった。
彼はぬかりなく準備・計画を進めてきたことを隠していない。
その後は「ワクチン」の世界販売に邁進する。
「ほぼすべてのワクチンが成功しそうだ」
「Bill Gates: ‘It Looks Like Almost All The Vaccines Are Going To Succeed’」
(TODAY 2020年12月4日)
https://www.youtube.com/watch?v=5s0BDxL6LA0
「ファイザーなど製薬大手3社、ワクチンで毎分750万円の利益」
(AFP 2021年11月17日)
https://www.afpbb.com/articles/-/3376340
「ワクチンの購入費や開発費を高・中所得国の拠出金でまかない、低所得国にワクチンを分配する仕組み...」
「コロナワクチン供給の国際枠組み、12月末終了」
(読売新聞オンライン 2023年12月20日)
https://www.yomiuri.co.jp/world/20231220-OYT1T50185/
「途上国へのワクチン供給支援 ビル・ゲイツ氏が山口代表に感謝状」
(公明党 2021年6月17日)
https://www.komei.or.jp/komeinews/p171161/
アフリカの人々は、ビル・ゲイツが犯してきた悪事を知っているため、「ワクチン」接種率は上がらなかった。
「保管・輸送インフラの脆弱さや根強いワクチン忌避感情が原因だ。」
「アフリカ、ワクチン廃棄拡大」(日経 2022年1月13日)
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO79157810S2A110C2FF8000/
「ワクチンに対する国民の抵抗感も強く、普及啓発活動が必要とされている。」
「新型コロナワクチン接種率が20%超」(JETRO 2022年10月17日)
https://www.jetro.go.jp/biznews/2022/10/33c5f64924eb2694.html
「「接種会場に誰も来ない」国際支援のワクチン7割返還…アフリカ」
(読売新聞オンライン 2021年9月25日)
https://www.yomiuri.co.jp/world/20210925-OYT1T50040/
ビル・ゲイツの悪事が短くまとまっている。↓
「2000年から2017年の間にゲイツが支援した経口ポリオワクチンが投与された結果、インドで49万人以上の子どもが麻痺を発症した」
(ShortShort News 2023年3月14日)
https://twitter.com/ShortShort_News/status/1635604768281481218
「インドにおける非ポリオ急性弛緩性麻痺率と脈拍ポリオ頻度との相関関係」
「Correlation between Non-Polio Acute Flaccid Paralysis Rates with Pulse Polio Frequency in India」(2018年8月15日)https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC6121585/
「ワクチン」世界販売を成功させ、大量の利益を得た後、ビルゲイツは発言を変えた。
・現在のワクチンは感染を防ぐのには役立たない
・変異株が出てくると保護を提供しない
・短期間しか役に立たない。
「ビル・ゲイツ ― BioNTech 株を売却して巨額の利益を得た後 ― 新型コロナウイルスワクチンの有効性をゴミ箱に捨てる」
「Bill Gates ― After Reaping Huge Profits Selling BioNTech Shares ― Trashes Effectiveness of COVID Vaccines」(the Defender 2023年1月27日)
https://childrenshealthdefense.org/defender/bill-gates-profits-biontech-effectiveness-covid-vaccines/
(日本語訳「キノシタ薬品」氏 2023年1月29日)
https://x.com/kinoshitayakuhi/status/1619489252076814337?s=20
(元動画 The Hill 2023年1月30日「Bill Gates TRASHES MRNA Vaccines After MASSIVELY PROFITING From Their Development: Brie & Robby」)
https://www.youtube.com/watch?v=yPTgCwvfAfY
ビルゲイツは、児童を富豪たちに性斡旋することで大富豪になった J. エプスタインとも仲良しであった。
エプスタインは口封じで殺されたようで、表に出ない世界の暗部がそこにある。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ジェフリー・エプスタイン
「ビル・ゲイツ氏、売春あっせんで起訴の実業家との交際を後悔「大変な過ち」」(CNN 2021年8月6日)
https://www.cnn.co.jp/tech/35174928.html
「コロナウイルス発生源」の話題にも触れておこう。
「偽パンデミック」にも「火元」が必要なのだ。
正直僕はこの分野に興味がない。
「ニューヨークにあるEcoHealth Alliance(エコ・ヘルス連盟)は過去20年間に渡り、25ヶ国とウイルスに関する共同研究をしてきたが、2015年からは研究経費を「オバマ政権時代の国際医療研究協力の一環」として位置づけ、アメリカ政府が国立衛生研究所(NIH)経由で370万ドルを支払ってきた。共同研究の相手には、なんと武漢ウイルス研究所も含まれており、研究テーマはこれもまた、なんと、「コロナウイルス」である。つまり、武漢ウイルス研究所のコロナウイルス研究に関する資金の一部は、アメリカ政府から出ていたことになる。おまけに「アメリカとの共同研究」だ。」
「米中激突:ウイルス発生源「武漢研究所説」めぐり」
(遠藤 誉氏投稿 2020年5月7日)
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/df5ded6bbd07708a67ed10136cd2163c536f1af3
アメリカ国立衛生研究所(NIH)の傘下にある国立アレルギー・感染症研究所(NIAID)所長がアンソニー・ファウチ(Anthony Fauci)で、米コロナ対策組織(White House Coronavirus Task Force)の事実上の責任者である。間抜け政策の代表「ソーシャル・ディスタンス」を強く提唱したのはファウチだそうだ。
ファウチは約40年間NIAID所長を続ける米感染症対策の中心人物で、過去米政権7代に渡る大統領への医療助言をしてきたらしい。
中国・武漢ウイルス研究所による別種コロナの掛け合わせ(機能獲得実験)への資金提供がファウチによるとして追及されている。
「新型コロナ、「米中合作」の可能性浮上…米国、武漢研究所のコロナ研究に資金提供との報道」(独立行政法人経済産業研究所 2021年9月28日)
https://www.rieti.go.jp/jp/papers/contribution/fuji-kazuhiko/296.html
ファウチは、ビル・ゲイツの父親とも親交がありゲイツ家とは古い仲で、ビル・ゲイツとも同士である。
「ビル・ゲイツ「ファウチ博士は、私を含む何百万人もの人々にとって英雄だ」」
「Bill Gates: Dr. Fauci is ‘a hero to millions of people, including me’」
https://www.cnbc.com/2022/08/24/bill-gates-dr-fauci-is-a-hero-to-millions-of-people-including-me.html
ファウチは2017年に、ビル・ゲイツと同様、今回の偽パンデミックを「予言」していた。
「私の経験に基づいて、私が今日皆さんに伝えたいメッセージが 1 つあるとしたら、それはすぐにおわかりになると思いますが、次期政権が慢性感染症の分野で課題を抱えていることは疑いの余地がありません。 すでに進行中の病気という意味での感染症であり、私たちは確かにその重荷を負っていますが、予期せぬ流行も起こるでしょう。...」
「And if there's one message that I want to leave with you today based on my experience and you'll see that in a moment, is that there is no question that there will be a challenge the coming Administration in the arena of infectious diseases both chronic infectious diseases in the sense of already ongoing disease, and we have certainly a large burden of that, but also there will be a surprise outbreak ...」
「ファウチ博士は2017年にトランプ政権下でのパンデミックを予測」
「Dr. Fauci Predicted a Pandemic Under Trump in 2017 | NowThis」
(NowThis Impact 2020年5月19日)
https://www.youtube.com/watch?v=puqaaeLnEww
ビルゲイツとファウチの強大な医療利権組織が仕掛けた巨大犯罪を示唆する報道が出た。
ファイザー「ワクチン」の治験を担当した企業にデータ改竄等の不正行為があり、2020年8月、内部告発者がFDA(アメリカ食品医薬品局)に報告した。その数時間後、告発者は解雇されたそうだ。不都合なことはもみ消すのみ。ビルゲイツ率いる巨大犯罪組織の本領が発揮された。
「米ファイザーのワクチン治験に違反行為か、実施企業「調査中」」
https://www.epochtimes.jp/p/2021/11/81553.html
FDA(アメリカ食品医薬品局)
FDAは、日本のPMDAと同様に、「ワクチン」製造組織であるファイザー等の犯罪を隠す役目をもっている。FDAはファイザー製ワクチン正式承認関連資料を2076年まで非公開にすることを裁判所に求めた。情報開示請求から自分たちの毒物承認という犯罪を隠すという分かりやすい行動をしている。
「数か月前に提出された情報公開法の要請(FOIA)に応えて、FDAは連邦判事に、ファイザーCOVIDワクチンに関連するデータを公開するために55年を与えるよう要請しました。アメリカ人は現在、このワクチンを接種して仕事をすることを政権によって強制されていますが、この「ワクチン」がどのように承認されたかを見る権利はありません。しかし、彼らの孫は55年後にデータを見ることができるかもしれません。」
「FDA Won’t Release Information on Pfizer COVID Vaccine Trials for Another 55 Years – What Are They Hiding?」(GATAWAY PUNDIT 2021年11月18日)
https://www.thegatewaypundit.com/2021/11/fda-wont-release-information-pfizer-covid-vaccine-trials-another-55-years/
「ちょ待て、何だって? FDAは、ワクチンデータに対するFOIA要求の処理に55年を望んでる」
「Wait what? FDA wants 55 years to process FOIA request over vaccine data」(ロイター 2021年11月19日)
https://www.reuters.com/legal/government/wait-what-fda-wants-55-years-process-foia-request-over-vaccine-data-2021-11-18/
その後、FDAの請求を裁判所は拒否したため、随時情報公開が行われることとなった。それが後半部冒頭の被害データの公開となった。厚労省も政府もこれら被害データを知らずに接種推奨を続けてきたし、今後も続けるだろう。
こんな政府、官僚機構を接種者は許容するのだろうか?そう、許容するのだ。
多くの接種者は完全に情報洗脳されているので、ただの風邪を恐れるあまり、どんな被害をも「仕方ない」と受け入れる観念が出来上がっている。
「米FDA、ファイザー社製ワクチンのデータを初公開 副反応が1200種以上」(大紀元 2022年3月8日)
https://www.epochtimes.jp/2022/03/88059.html
「認可後の有害事象報告の累積分析」
「Cumulative Analysis of Post-authorization Adverse Event Reports」
https://phmpt.org/wp-content/uploads/2021/11/5.3.6-postmarketing-experience.pdf
秘密契約とその意味
アルバニア保健・社会保障省とファイザーが交わした契約書草案がリークされて世に出ている。これを見ると、
5.5「購入者の了承」にて「購入者はさらに、ワクチンの長期的な効果と有効性は現在知られていないこと、そして現在知られていないワクチンの悪影響があるかもしれないことを認めます。」
10.4「Survival(機密保持の項目だが、Survival とは意味深である)」にて「このセクション10(機密情報)の規定は、営業秘密を構成する情報(法律で定義されている)を除き、本契約の終了または満了後10年間存続するものとします。 そのような情報の受領者は、そのような情報が企業秘密を構成し続ける限り、このセクション10(機密情報)に基づく義務に拘束され続けます...」とある。
日本も同内容で契約したと推定できる。
安全性不明、毒であることが後に判明する可能性を承知して購入したことを10年間秘密にする、という契約である。
解釈するとどう言えるか?
政府や厚労省官僚は「ワクチン」の毒性が判明してもそれを国内的に認めない契約を、巨大製薬企業と交わしたのだ。被害者が現れても認定せず無視し、「リスクよりもメリットが上回る」と言い続ければいいのだ。
http://ti-health.org/wp-content/uploads/2021/05/Albania-Pfizer.pdf
「ワクチン接種後死亡、徳島県内で13人報告「副反応疑い」 因果関係「評価できない」」(徳島新聞 2022年7月20日)
「県は「副反応のリスクよりもメリットが大きい」としている。」
https://www.topics.or.jp/articles/-/739854
犯罪実行者たちは、責任の所在が集中しないように、頭を使う。
ビルゲイツ傘下のWHOやCDCから届くデータや提言を軸に、学者兼官僚の尾身らが権威づけし、意味のないPCR検査結果を国立感染症研究所等がデータにする。
厚労省は定義をでっち上げ「コロナ恐怖」を煽り続け、元データを操作することで大衆の判断を誘導してきた。
それを元に政治家が社会制限を正当化し、連日のマスコミ報道が世論形成を続ける。
一人一人は過度の責任を負う必要もなく、極端な大衆洗脳を実現し、「ワクチン」を何も考えずに接種させるべく協働した結果が今の社会。
「尾身茂氏が理事長のJCHOは公的病院の責任果たさず、311億円もの補助金をせしめた【コロナ禍でも黒字 日本医師会の賃上げ闘争】」
(2021年12月09日 日刊ゲンダイ)
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/298454
WHO元副事務局長がEUサミットで講演
「コロナウイルス感染よりも、コロナワクチン接種によって死亡した人の方が多い。コロナワクチンの承認と推進は、医学史上最大のスキャンダルだ」
長年に渡って私はずっと、フランス、欧州、そして世界のワクチン専門家として知られてきた。今回のパンデミックにおける最大のスキャンダルは、我々がつられてこのワクチンを信じ込ませられたことだと考えている。
はっきり言ってこれは全くワクチンではない。我々の入手した証拠を見れば分かるように、このワクチンは完全に無効で、感染を防げない。患者の重症化を避けられないし、病床使用率の低減に一役も買っていない。ワクチン接種率の高い国では感染がより深刻である。今集中治療室に入っている人の90%が2回もしくは3回のワクチンを接種した。
このように、このワクチンはウイルスの感染を全く防げていない。ワクチンではないとはっきり証明できた。そして現在コロナウイルスはほとんど死者を出さないことが分かっている。だから我々は馬鹿馬鹿しいワクチンの強制接種を止めなければならない。
私の手元にも数字が水増しされた多くの虚偽のデータが存在している。そしてPCR検査も科学の許容範囲を超えている。ウイルス感染のデータも死亡者数も誇張されている。他の疾患で受診した患者のスクリーニング検査の結果が陽性である場合、コロナウイルスによる死亡だと見なされてしまう。実際には他の原因で亡くなった。
そして私がワクチン専門家として驚愕しているのは、通常のワクチンならどれもが10年の時間をかけて承認にこぎつけることだ。また妊婦の流産事例を目の当たりにした。ワクチンは通常、市販承認から妊婦への使用が承認されるまでには通常10年かかる。それがわずか数ヶ月で政府がワクチン接種にゴーサインをだしたことだ。政府の政策決定に対して科学的根拠が全く欠けていることに驚かされた。
今になって政府が3回目のワクチン接種を求めている。まもなく4回目、5回目があるはずだ。しかし一体何回目までするのか。政府の決定を支える科学的データは全く存在しない。
私が大きなショックを受けたのは、欧州医薬品庁が去年の夏にこのワクチンの成分を把握していないことを認めたことだ。しかし彼らはこのワクチンの使用許可を与えた。
(製作:日本東京方舟 連新社 2022年01月28日掲載)
https://gnews.org/1922546/
イベルメクチン
世界中の誰も、「ワクチン」を接種する必要はなかった。
「イベルメクチン」、この大衆薬で弱小コロナ君など簡単に処理できるのだ。
ところが、このイベルメクチンは医薬政治によって潰された。
元WHOコンサルタントがイベルメクチン効果隠蔽の経緯を暴露している。
「イベルメクチンがこのパンデミックのすべての秘密を解き明かす鍵だ」
「【日本語字幕】元WHOコンサルタントがイベルメクチンの削除の謎を暴露」
(ym_damselflyのチャンネル rumble)
https://rumble.com/vyozf8-former-w.h.o.-consultant-exposes-takedown-of-ivermectin.html
上記動画を見たら、金の流れがすべてを支配すること、情報、命、政治、すべてを支配してしまうことがわかるだろう。
イベルメクチンの強力な有効性は2020年中には判明していた。
誰もこの毒物を打つ必要など無かったことが分かるだろう?
「イベルメクチンは抗寄生虫薬であり、2015 年にその発見者がノーベル賞を受賞した。イベルメクチンは臨床試験を通して、 非常に強力な抗ウイルスかつ抗炎症の特性を有することが証明されている。過去 4 か月間で、世界中の多くの国や医療施設 で比較対照臨床試験が実施されたが、イベルメクチンによる治療を受けた新型コロナウイルス(COVID-19)患者の転帰は 一貫して大幅な改善がみられたと報告されている。」
https://covid19criticalcare.com/wp-content/uploads/2021/03/OPS-新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の治療薬「イベルメクチン」の臨床試験による証明の1ページの要約-日本語Japanese.pdf
イベルメクチンのような有効薬の存在は「ワクチン」世界販売の障害なのだ。
日本の「特例承認」による「ワクチン」承認も、有効薬が存在していたら成立しない法的建てつけである。
「...緊急に使用されることが必要な医薬品であり、かつ、当該医薬品の使用以外に適当な方法がないこと。」
「緊急時の薬事承認の在り方について 」(P16)
https://www.mhlw.go.jp/content/11121000/000856077.pdf
米国ではイベルメクチンの対コロナ目的の使用は一切禁止された。
一方日本では、イベルメクチンはコロナ用に処方されていて、特例承認の治験物質の併用を続ける無法状態だったと認識している。
ま、犯罪組織(厚労省)に法律の遵守を求めるのも無理な話だが。
東京都医師会もイベルメクチン使用を訴えていた。一時的には。
「東京都医師会、イベルメクチン投与を提言 重症化予防で」
(日経新聞 2021年2月9日)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFB25AAL0V20C21A1000000/
「2017年 科学雑誌ネイチャーは、イベルメクチンについて取り上げ、抗菌 抗ウイルス 抗がん剤として以外な可能性を持った特効薬だと紹介しています。イベルメクチンはWHOの必須医薬品リストにあります」
(X 「ヒカル イベルメクチン服用体験」 2024年10月18日)
https://x.com/hikaru1032/status/1847168874795749618
プランデミック
今回の「コロナ偽パンデミック」が計画されていたことの証拠になる文章がある。ロックフェラー財団の計画書(2010年5月)である。
「Scenarios for the Future of Technology and International Development(テクノロジーと国際開発の未来のシナリオ)」
「陰謀論」として笑っていた数々の情報が「真実」であることに気づけないと、いつまでも支配者どもの餌食として存在するしかなくなる。
・ウイルスの発生で大量に死者が発生した
・中国が自主隔離を要請して国境閉鎖し多くの命を救った
・パンデミックの期間、各国のリーダー達はルールや規制を強要し権威を誇示
・公共の場に入る際のマスク着用、体温測定
・パンデミックが収まっても権威主義的な国民の監視は続いた
・人々は、更なる安全や安定のために主権を政府に快く委ねた(←欧米豪等の各国民が激しく抵抗中。日本人は居眠りに夢中。)
テキスト(P18) ↓
「A world of tighter top-down government control and more authoritarian leadership, with limited innovation and growing citizen pushback」
「政府のトップダウンによる統制が強化され、権威主義的なリーダーシップが強化され、革新が制限され、国民の反発が強まる世界」
「Scenarios for the Future of Technology and International Development」(2010年5月)
https://www.nommeraadio.ee/meedia/pdf/RRS/Rockefeller%20Foundation.pdf
動画による説明 ↓
「Lockstep by Harry Vox ロックステップ(ハリー・ヴォックス)」
(YouTube 「Mari York」2020年7月25日
https://www.youtube.com/watch?v=fC3uzGikhQk
この「RNAワクチン」なるシロモノは、20年以上も商品にならなかった。それは動物実験で失敗、全滅している毒物であることが判っているからなのだ。
ネズミで2ヶ月以内、猫やイタチで2年以内に全滅している。
「特例承認」の現状を見ればわかるように、このコロナ茶番の「偽パンデミック」がなければ、世に出ない「毒物」なのだ。
政治家や官僚は自ら作った法的要塞の保護の中で、毒物を国民の体内に入れる。8割の人間がマスコミ報道を信用しているこの国では、テレビによる印象操作など簡単である。当のマスコミ連中や末端の官僚も、世界で起きていること、国内の現状を理解できないほど権威洗脳が深い。
https://twitter.com/beachboze/status/1578498902784823296?s=20&t=BZI2gAfORKkI6XxvdNnUQA
https://x.com/love_nausicaa/status/1572227515099545600?s=20
この巨大犯罪には、
目的を知っている犯罪者と、目的を知らない犯罪者がいます。
意図を持って遂行している犯罪者と、指示のままに動いている犯罪者がいます。
行動する犯罪者と、行動しない犯罪者がいます。
公に発言する犯罪者と、黙って静かにしている犯罪者がいます。
将来のご褒美を受け取る犯罪者と、既に受け取った犯罪者がいます。
引き返せない事を充分に認識している犯罪者と、現在焦っている犯罪者がいます。
いずれにしても犯罪者であり、共犯者です。
以下、独断による接種推進組織・個人を列挙します。情報が入り次第、増えたり減ったりします。とてもじゃないが、あらゆる階層にいる協力者たちを、書ききれない。
「ワクチン接種推進団体・個人一覧」
河野 太郎(議員)
江浪 武志(官僚 健康局結核感染症課 コロナ対策戦略班)
鈴木 基(国立感染症研究所)
脇田 隆字(国立感染症研究所)
吉田 易範(やすのり 官僚 医薬・生活衛生局 医薬品審査管理課長)
武見 敬三(議員)
鎌田 光明(官僚 医薬・生活衛生局長 → 退官)
鶴田 真也(官僚 健康局予防接種室長 → 医政局 → 健康・生活衛生局がん・疾病対策課長)
山本 史(ふみ 官僚 医薬・生活衛生局 審議官)
中井 清人(官僚 医薬安全対策課長)
高橋 暁子(官僚 医薬安全対策課 安全使用推進室長)
山口 敏弘(官僚 ワクチン対策専門官)
高城 亮(りょう 官僚 健康局(予防接種担当))
坂西 義史(ばんざい 官僚 健康局(予防接種担当))
坪井 隆(官僚 健康課予防接種室ワクチン対策)
井口 豊崇(医薬品医療機器総合機構 医薬品安全対策 第二部長)
堀内 直哉(医薬品医療機器総合機構 医薬品安全対策 第一部長)
鷹合 一真(官僚 医薬品等行政評価・監視委員会)
大井 恒宏(官僚 医薬品等行政評価・監視委員会)
大平 泰士(官僚 医薬品等行政評価・監視委員会)
林 修一郎(官僚 健康課予防接種室ワクチン対策)
柳沼 宏(官僚 医薬安全対策課 → 医薬品医療機器総合機構)
塩川 智規(官僚 医薬安全対策課)
藤井 大資(官僚 医薬安全対策課)
伯野 春彦(官僚 厚生科学課)
尾身 茂(地域医療機能推進機構)
中谷 祐貴子(官僚 内閣参事官 → WHO(2023年5月2日))
柏倉 美保子(ビル&メリンダ・ゲイツ財団日本常駐代表)
佐原 康之(官僚 健康局長)
九十九(官僚 専門官)
池田(安全管理監)
飯村(専門官)
木庭(推進官)
飯田(主査)
樽見 英樹(官僚 厚生労働事務次官 2020年9月14日-2021年10月1日)
吉田 学(官僚 厚生労働事務次官 2021年10月1日-2022年6月28日)
大島 一博(官僚 厚生労働事務次官2022年6月28日-現職)
佐々木 昌弘(官僚 厚生科学課長)
田村 憲久(議員)
菅 義偉(議員)
加藤 勝信(議員)
西村 康稔(議員)
岸田 文雄(議員)
堀内 詔子(議員)
松野 博一(議員)
内閣府職員
日本政府
公明党
厚生労働省
総務省
国立感染症研究所
医薬品医療機器総合機構
医師会
日本産婦人科学会
日本小児科学会
日本ワクチン学会
日本感染症学会
日本呼吸器学会
日本病理学会
日本法医学会
日本法医病理学会
全国保健所職員
大田区役所
株式会社電通
日本放送協会(NHK)
日本テレビ放送網株式会社
株式会社TBSテレビ
株式会社テレビ朝日
株式会社フジテレビジョン
グーグル合同会社
ツイッタージャパン株式会社
二木 芳人(昭和大学)
三鴨 廣繁(愛知医大)
全国の毒物接種被害者に対して「因果関係不明」認定してきた医者。
彼らの顔を遺族や被害者たちは覚えているでしょう。
山本 博司(議員)
三原 じゅん子(議員)
大隈 和英(議員 医師)
こやり 隆史(議員)
木原 誠二(官房副長官)
仁木 博文(議員)
土屋 喜久(官僚 厚生労働審議官)
福島 靖正(官僚 医師)
小池 百合子(東京都知事)
吉村 洋文(大阪府知事)
村井 嘉浩(宮城県知事)
湯崎 英彦(広島県知事)
山本 一太(群馬県知事)
阿部 守一(長野県知事)
長崎 幸太郎(山梨県知事)
佐竹 敬久(秋田県知事)
大野 元裕(埼玉県知事)
三日月 大造(滋賀県知事)
全国知事
中川 俊男(日本医師会)
松本 吉郎(日本医師会)
尾崎 治夫(東京都医師会)
新井 悟(東京都医師会)
森内 浩幸(日本ワクチン学会)
早川 智(日本大学 日本産婦人科学会)
松本 吉郎(日本医師会)
大毛 宏喜(広島大学)
松本 哲哉(国際医療福祉大学)
保富 康宏(医薬基盤・健康・栄養研究所)
西浦 博(京都大学)
忽那 賢志(大阪大学)
中村 理子(大学講師 医師)
木下 喬弘(活動家 医師)
高橋 千香(大田区保健所)
峰 宗太郎(医師 薬剤師)
岡田 賢司(日本ワクチン学会、福岡歯科大学医科歯科総合病院予防接種センター)
北村 義浩(日本医科大学)
古瀬 祐気(特定准教授)
進藤 達哉(亀田クリニック)
西 順一郎(鹿児島大)
内田 舞(ハーバード大学医学部)
稲葉 可奈子(産婦人科医)
矢野 邦夫(浜松医療センター)
岩田 健太郎(神戸大学)
紙谷 聡(エモリー大学)
重見 大介(大学院学生)
伊東 直哉(愛知県がんセンター病院)
宮坂 昌之(大阪大学)
鈴木 貞夫(名古屋市立大学)
山本 佳奈(医療ガバナンス研究所)
矢野 邦夫(浜松医療センター)
山本 尚範(名古屋大学医学部附属病院)
久住 英二(内科医)
山中 伸弥(京都大学iPS細胞研究所)
神川 晃(日本小児科医会)
岡 秀昭(埼玉医科大学総合医療センター)
中野 貴司(川崎医科大学 日本ワクチン学会員)
上田 亮(いやしのもりクリニック)
吉川 清志(高知医療センター 病院)
峰松 俊夫(愛泉会日南病院疾病制御研究所)
森兼 啓太(山形大学医学部付属病院)
森戸 やすみ(小児科専門医)
寺嶋 毅(東京歯科大学市川総合病院)
荻田 和秀(りんくう総合医療センター)
倉持 仁(倉持呼吸器内科)
玉井 友治(たまい小児科)
丸田 佳奈(医師免許を持つタレント)
若江惠三(自治医科大学附属病院小児科)
川上 一恵(かずえキッズクリニック)
齋藤 昭彦(新潟大学大学院)
小林 豊(さくら総合病院)
熊ノ郷 淳(大阪大学)
鹿野 晃(ふじみの救急病院)
橋下 徹(タレント)
難波 一弘(難波医院)
小田 義直(日本病理学会)
久保 真一(日本法医学会)
近藤 稔和(日本法医病理学会)
医薬品等行政評価・監視委員会
磯部 哲(慶應義塾大学)
佐藤 嗣道(つぐみち 東京理科大学)
伊豆津 健一(国際医療福祉大学)
内田 信一(東京医科歯科大学)
奥田 真弘(大阪大学医学部附属病院)
花井 十伍(全国薬害被害者団体連絡協議会)
森豊 隆志(東京大学医学部附属病院)
泉 祐子(全国薬害被害者団体連絡協議会)
渡邉 裕司(浜松医科大学)
小風 暁(昭和大学)
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_13112.html
新型コロナウイルス感染症対策分科会
石川 晴巳
石田 昭浩(連合副事務局)
今村 顕史(東京都立駒込病院)
太田 圭洋(日本医療法人協会)
大竹 文雄(大阪大学)
岡部 信彦(川崎市健康安全研究所)
押谷 仁(東北大学)
釜萢 敏(日本医師会)
河本 宏子(ANA総合研究所)
小林 慶一郎(東京財団政策研究所)
清古 愛弓(全国保健所長会)
舘田 一博(東邦大学)
中山 ひとみ(霞ケ関総合法律事務所)
平井 伸治(鳥取県知事)
南 砂(読売新聞)
武藤 香織(東京大医科学研究所)
https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/ful/pdf/meibo-corona.pdf
アドバイザリー・ボード メンバー
阿南 英明(藤沢市民病院)
今村 顕史(東京都立駒込病院)
太田 圭浩(一般社団法人日本医療法人協会)
岡部 信彦(川崎健康安全研究所)
押谷 仁(東北大学大学院)
尾身 茂(公益財団法人結核予防会)
釜萢 敏(国立国際医療研究センター)
河岡 義裕(東京大学医科学研究所)
川名 明彦(防衛医科大学校)
瀬戸 泰之(東京大学医学部附属病院)
鈴木 基(国立感染症研究所)
瀬戸 泰之(東京大学医学部附属病院)
舘田 一博(東邦大学医学部)
田中 幹人(早稲田大学)
中山 ひとみ(霞ヶ関総合法律事務所)
松田 晋也(産業医科大学)
武藤 香織(東京大学医科学研究所)
吉田 正樹(東京慈恵会医科大学)
脇田 隆字(国立感染症研究所)
https://www.mhlw.go.jp/content/000664812.pdf
副反応検討部会
伊藤 澄信(国立病院機構本部総合研究センター)
倉根 一郎(国立感染症研究所)
多屋 馨子(国立感染症研究所)
永井 利三郎(桃山学院教育大学 医学博士)
長谷川 秀樹(国立感染症研究所)
濱田 篤郎(東京医科大学)
宮川 政昭(日本医師会)
森尾 友宏(東京医科歯科大学)
山縣 然太朗(山梨大学)
藤井 克則(国際医療福祉大学大学院)
安全対策調査会
石井 伊都子(千葉大学医学部附属病院)
伊藤 清美(武蔵野大学)
岡 明(埼玉県立小児医療センター病院)
柿崎 暁(独立行政法人国立病院機構高崎総合医療センター)
神谷 元(国立感染症研究所)
https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/001024746.pdf
ワクチン分科会
池田 俊也(国際医療福祉大学)
磯部 哲(慶應義塾大学法務研究科)
伊藤 定勉(全国町村会)
伊藤 澄信(国立病院機構本部総合研究センター)
釜萢 敏(日本医師会)
川俣 純子(那須烏山市)
合田 幸広(国立医薬品食品衛生研究所)
坂元 昇(米ファイザー社元臨床開発統括部長・川崎市健康福祉局)
佐藤 好美(産経新聞社)
鈴木 基(国立感染症研究所)
白井 千香(大阪府枚方市保健所)
中野 貴司(川崎医科大学)
中山 ひとみ(霞ヶ関総合法律事務所)
沼尾 波子(東洋大学)
信澤 枝里(国立感染症研究所)
福島 若葉(大阪市立大学大学院)
森尾 友宏(東京医科歯科大学大学院)
脇田 隆字(国立感染症研究所)
阿真 京子(日本医療受診支援研究機構)
今岡 敏子(大須病院)
大曲 貴夫(国立国際医療研究センター)
https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/001023188.pdf
厚労省研究班(通称サーベイランス研究班)
鈴木 基(国立感染症研究所 感染症疫学センター)
砂川 富正(国立感染症研究所 感染症疫学センター)
高橋 琢理(国立感染症研究所 感染症疫学センター)
土橋 酉紀(国立感染症研究所 感染症疫学センター)
小林 祐介(国立感染症研究所 感染症疫学センター)
有馬 雄三(国立感染症研究所 感染症疫学センター)
加納 和彦(国立感染症研究所 感染症疫学センター)
橋爪 真弘(東京大学大学院 医学系研究科国際保健政策学)
野村 周平(慶應義塾大学 医学部医療政策・管理学教室)
米岡 大輔(聖路加国際大学大学院 公衆衛生学研究科)
田上 悠太(早稲田大学 ビジネスファイナンス研究センター)
川島 孝行(東京工業大学 情報理工学院)
江口 哲史(千葉大学 予防医学センター)
河村 優美(理化学研究所 環境資源科学研究センター)
Chris Fook Sheng Ng(長崎大学)
瓜生 真也(国立環境研究所)
史 蕭逸(東京大学大学院)
宮田 裕章(慶應義塾大学)
小野塚 大介(京都府立医科大学)
Yoonhee Kim(東京大学大学院)
林 岳彦(国立環境研究所)
https://exdeaths-japan.org/#member
公共情報タスクフォース
井上 祥(メディカルノート代表取締役 医師)
今枝 宗一郎(議員 医師)
大曲 貴夫(国立国際医療研究センター)
海﨑 泰宏(会社員)
坂元 晴香(慶應義塾大学)
櫻井 桂子(慶應義塾大学)
椎名 毅(椎名つよし法律税務事務所)
重見 大介(医師)
柴田 綾子(淀川キリスト教病院)
高山 義浩(沖縄県立中央病院)
中野 貴司(川崎医科大学)
中村 洋基(広告業)
野口 翔平(埼玉医科大学総合医療センター)
藤原 未来子(日本サイバーセキュリティ・イノベーション委員会)
松岡 綾乃(株式会社メディカルノート)
峰宗太郎(NIAID研究員 → 2023 国立感染症研究所 医師)
宮田 裕章(慶應義塾大学)
山﨑 里紗(学部学生)
山本 隆太郎(日本医療ベンチャー協会)
https://medicalnote.co.jp/posts/7J7UBQty
こびナビ
吉村 健佑(千葉大学病院 精神科専門医 元厚生労働省医系技官)
峰 宗太郎(副代表をやっていたが、2022年春ころ、いつの間にかこびナビメンバーから名前が消えていた。2023年 国立感染症研究所在籍)
池田 早希(小児科専門医 修士学生)
岡田 玲緒奈(千葉大学医学部附属病院)
谷口 俊文(千葉大学医学部附属病院)
安川 康介(米国内科専門医)
黑川 友哉(医薬品医療機器総合機構 千葉大学医学部付属病院)
櫻庭 唱子(修士課程修了)
河野 圭(明石医療センター)
兒子 真之(アシスタント・プロフェッサー)
福田 由梨子(テキサス州ベイラー医科大学)
https://covnavi.jp/about/#
コロワくんサポーターズ
山田 悠史(マウントサイナイ医科大学)
高橋 宏瑞(順天堂大学医学部)
原田 洸(マウントサイナイ ベスイスラエル病院)
小林 孝照(アイオワ大学)
田中 希宇人(日本鋼管病院)
堀向 健太(東京慈恵会医科大学)
仁科 有加(OECD 雇用労働社会政策局)
石原 純(講師)
佐々木 秀悟(埼玉医科大学病院)
みおしん(鎌ヶ谷バースクリニック)
https://corowakun-supporters.studio.site/#team
「新型コロナウイルスワクチン」の危険性について、知らず、調べず、行動しない、全国の医者、看護師、議員、官僚、保健所職員、救急隊員。
「毒ワクチン」キャンペーンに加担している全国の医師、看護師、保健所職員
(事態に気づいて貴重な内部情報を発信している医療従事者を除く)。
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