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採用担当の「O・A」をご紹介いたします。「現場の小さな声も拾っていきたい」「現場のエンジニアの役に立ちたい」そんな想いでいます。

人材開発部(採用課/採用担当)
O・A

自己紹介

2022年1月に中途で入社しました。前職ではCA(キャビンアテンダント)として4年間働いていました。

まったく異なる領域に転職したのは、CAをしているときにバックオフィス部門から現場を支える仕事に関心を持ったからです。というのも、なかなか現場の考えが上層部に伝わらず、現場の力だけで環境を改善していくには限界を感じました。

現場を支える本社や管理部門の力が必要だと思い、それを実践できる会社を探していたところ当社に出会いました。

ものづくりの事業についてはほとんど知識はありませんでしたが、入社してから会社全体を把握できる経営企画室にて事業や現場のことを勉強。さまざまな会議にも参加させていただきました。

「現場の小さな声も拾っていきたい」「現場のエンジニアの役に立ちたい」、そんな想いでこれから人材開発部の一員として力をつけていきたいと思っています!

バックオフィスからスピーディに変化

「現場をもっと良くしていこう」「教育に力を入れていこう」、そして「会社の成長につなげよう」という意識を本社・管理部門全体で共有できています。

2022年1月に入社してわずか半年ほど(2022年7月現在)の短期間ですが、入社時以上に部署の垣根を超えたコミュニケーションが活発になっており、変化のスピードはとても速いです。自分の考えを発信しやすく、どんどん任せてくれる風土もあって日々やりがいを感じています。

2022年入社の新卒の方には、ビジネス研修の講師を担当させていただきました。CAで培った経験・スキルも役立ちましたし、何よりも新卒の方とは年代が近く、何人かと本音で話せるようになれたことがうれしかったです。個々に合った教え方・やり方を考えることで、そういった関係づくりができたのだと思います。

今回の教育プログラムはベースがあって、それに沿ったフローで取り組みましたが、今後は振り返りをして、改めて検証し次年度の教育プログラムをバージョンアップさせたいですね。

就職活動中の皆様へ一言

人材開発部採用課が中心となって採用活動を進めています。今までにない新しい選考にも取り組んでおり、エンジニアとしてより成長できる会社づくりを目指している真っただ中。

私は2022年7月より、経営企画室から人材開発部へ異動となりました。内定者研修や来年度の新卒研修に携わる可能性もありますので、みなさんと会えるのを楽しみにしています!

私が入社してから改めて感じる魅力は、やりたいことの目的が明確であれば

積極的にチャレンジさせてくれる風土があること。

エンジニアの場合は現場によって環境や雰囲気は違いますが、一人ひとりが高いモチベーションで取り組める環境づくりに一生懸命な会社です。

「現場を支える」という一体感を持って取り組んでいるので、ぜひ期待してほしいですね!

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