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詩/バスタブに沈む夢想

こんばんは。

書いてみました

*

目を閉じれば浮かぶ

伏し目がちな瞳の色を湯船で観察する

七色に輝く心はその輝きの数闇を抱いて

私とは違う色ねと

隣を覗きこむと

すねて怪訝そうな顔を浮かべて私に背を向ける

*

最近恋愛映画を見ながら縫い物をしていて、あまり真剣には、見れていないのに、不思議とこのバスタブのシーンは瞼に焼き付いています。

もう一度見たいなって、でも、どの作品だっけとまるで遡れなくて。

ひどく疲れた日

元気だと、思い出すかな

母の足の具合がだいぶわるくて

明日はいいといい

今日も読んでいただきありがとうございます

素敵な眠りを


ではまた

まだまだ何も知らず、こちらで人との繋がりや文章を通じて学ばせてせてください。よろしくお願いします。