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電子レンジの中の世界と防災の日と

いきなりですが、電子レンジの中に入ったことがある方いらっしゃいますか?

昔アメリカで、濡れている猫を乾かそうとして電子レンジに入れたら死んでしまった、そしてメーカーが訴えられた。

そんな事件がありました。

電子レンジは2.4Ghzの電磁波を使って、物を温めるために使われます。

卵が爆発したり、先のように生物は死んでしまう。

ある意味非常に強い影響を物体に与えます。

電化製品も同じように壊れてしまいます。

同様のことが地球上でも起こり得ます。

何で起きるかというと、太陽光によって起こる可能性があると考えられています。

このノートでは、その可能性についてなど含め、防災についての情報を記載しています。
対策は取られていますか?


また、9月1日にはこんなものやるのでもしお時間あれば、
新宿区の後援をいただいて開催します。


この度、関東大震災から100年を迎える年の節目として9/1(金)に防災対策イベントを開催することになりました。
当日は、東京オリンピック代表 亀山耕平様もゲストにお呼びいたします。
ご都合の合う方は、ぜひご参加をお待ちしております。

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「関東大震災後100年、これからの100年」
場所  :新宿区文化センター小ホール
     〒160-0022 新宿区新宿6-14-1
日時  :2023年9月1日(金) 14:30開会(14:00開場) 16:30閉会
講演者 :東京オリンピック代表 亀山耕平様
参加費 :無料
対象者 :防災に関心がある全ての方
申込方法:こちらのお申し込みフォームからお申し込みください。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfUmCwnrBa9nW7UP0U1HmYbd_p5QpzIOKApbsLy8LOQ82AVNQ/viewform

1)趣旨
甚大な被害が発生した関東大震災は1923年9月1日に発生しました。今年はその関東大震災から100年を迎える節目の年となります。
我々は、この機会を利用して防災について考え直すことが必要だと考えています。本イベントでは、過去の教訓を活かし、これからの100年にわたる防災対策を見つめ直すための機会を提供します

2)目的
①これまで問題とされていなかった今後日本で起こりうる災害の情報のご提供
②参加者の防災意識の向上と、対処のための知識の提供
③地域の防災に関する協力体制の構築

3)プログラム内容
①関東大震災の教訓と現代の防災対策についての講演
②今後100年の防災対策とテクノロジーを活用した対策について
③防災関連製品の展示
※当日は200名収容可能な会場にて防災関連の展示品の出展ブースを設けます。
出展を希望される方は、soumu@es-tech-lab.comまでご連絡ください。

4)タイムスケジュール
14:30 開会挨拶
14:35 来賓挨拶 
14:40 東京オリンピック代表 亀山耕平様
   「大震災とアスリートの心情 -東北大震災の経験から-」
15:15 ご質問
15:30 休憩
15:40 パネルディスカッション「これからの防災対策とテクノロジー」 
16:10 ご質問
16:25 閉会挨拶

5)最後に
このイベントを通じて、参加者が災害に対して備えるための具体的な行動を考え、地域全体での防災協力体制の構築につながることを願っています。
皆さまの積極的な参加をお待ちしております。

◼️主催
株式会社電磁シールド研究所
https://es-tech-lab.jp/
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当イベントに関してのお問い合わせは、以下までお気軽にご連絡ください。
株式会社電磁シールド研究所 
Mail:soumu@es-tech-lab.com

よろしければサポートおねがいします。 取材費、書籍購入費など研究費に使わせていただきます。