注意!自己推薦文は「生徒の言葉」で書くこと。
生徒のために、と生徒の自己推薦文を添削しているうちに、
気になって、
直したくなって、
あれもこれもと、続けると、
いつのまにか「大人の言葉」になっているのを見かける。
添削するときは、生徒と一緒に作業するのがオススメです。
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