『あつまれ どうぶつの森』をプレイ！

こんにちは、東京スタジオのヤマケイです。

3月20日（金）に発売となった、『あつまれ どうぶつの森』をダウンロードしてみました。

いつも…3DSのときも…スマホ版のときも…気づいたら放置してしまうと…分かっているのに…また始めてしまった…！

始めていきなり秋だとなんだか切ないなと思ったので、春である北半球で始めました。

キャラクター作成の際に連打してしまい、ほぼなにもクリエイトしないままのキャラクターが誕生。

・・・・・・・・・・・・・。

髪型や目などはあとからでも変えられる…はず…！

このまま進めることにします。

自分のテントに行ってみると、眠るかどうか聞かれます。

眠ってみたところ、犬がギター弾いている夢を見て起きました。

丸一日寝ていたようです。

なんだこの島…こわいな…。

そして早速、請求書を渡されます。

マイルは、島で木を伐ったり草むしりするといった課題をクリアしていくとたまるポイントです。

安くなったように見えますが、課題をやらないと貯まらないため、果物や鉱石など集めたものを売って稼ぐベル（お金）を貯めるのとどちらがいいのか悩ましいところ。

テント暮らしもいいですが、マイホームを建てるオプションサービスももちろんあります。

結局、ローン（借金）。

しかし広い部屋が欲しくなるのも人情です。

まんまと借金しました。

今回の作品では、DIYが出来ます。

ショボいつりざおが作れるようになりました。

突然のビルダー感 #どうぶつの森 #AnimalCrossing #ACNH #NintendoSwitch pic.twitter.com/QUeASRw5xg

— ヤマケイ@サイバーコネクトツー (@yamakei_cc2) March 19, 2020

楽しい！

他にも、釣り竿などの道具のほか、家具なども作れるようになります。

海辺には、DIYレシピの入ったボトルメールが届くこともあります。

無事に顔や髪型を変えることが出来ました。

連打して始めてしまった人も安心！

釣った魚をそこらへんにおいて眺めたり、今までの作品同様、捕まえた生物や化石を鑑定してもらって説明を聞くことが出来ます。

まったり生活するのに最適などうぶつの森ですが、気が付くと「早くマイホーム建たないかなあ」とか「早く博物館出来ないかなあ」と明日が楽しみになる要素が盛りだくさんです。

なかなか室内から出にくい日々ですが、そんなときにもオススメ！です。

ニイザト

ヤマケイ