どうも ちびっこです。 今回は高校生のころの話をします。 高校生になると、それはそれはもう 周りの友達は恋愛盛り真っ盛り あちこちで春が訪れていました。 春夏秋冬、誰かしら春 みんな高校を卒業するよりも前に童貞を卒業していきました。 いいなあ。 指をくわえてみている3年間。 そんな感じでした。 好きな女の子もいました。 いいなあ。 付き合ってみたいなあ。 どうやったら付き合えるんだろう? ぐるぐるぐるぐる、思考は回るだけ。 そして疲れてしました。
どうも ちびっこです 今回は、私の成長が止まったころの話をします。 私の成長は13歳くらいで終わりました。 だから中学3年間でどんどん周りに身長を抜かされていきます。 思春期の多感な頃です。 もうね、焦りというかなんというか。 徐々に人格に影響が及び始めていました。 比べる必要もないのに比べちゃうし、 考える必要もないのに考えちゃうんですよね。 思春期に何かしらコンプレックスがあると、人格形成にかなり悪影響だと思います。 そのころから徐々に卑屈な性格になっ
どうも ちびっこです 今回は私の声変わりをした時の話と、同時に訪れた成長期についてお話します。 セクシャルなワードも出てきますので、ご注意を それでは。 私が声変わりをしたのは小学5年生の時です。 一般的には少し早いと思います。 そのころ、すでに性的な興味もかなりありました。 道端に落ちているエロ本を見つけては、コレクションしていました。 コンビニのエロ本コーナーを何度も通過しました。 なんで女性の体にこんなに興味があるんだろう? わかりませんでした。
どうも ちびっこと申します。 年齢は20代半ば ちびっこというのは「年齢」ではなく「身長」の方です。 そう 何を隠そう私はチビです。 性別は男ですが、160㎝しかありません。 かわいいですか? かわいそうですか? 結婚できませんか? 恋愛対象ではないですか? 「ちっちゃ!」って心の中で思いますか? 私はずっと身長が小さいことで苦しんできました。 短所でしかないと思っていました。 相手は自分を下に見ていると思っていました。 ですが、このネガティブ思