あなたのアイデアに『顧客の痛み』はあるか？

こんにちは！

スタートアップや新規事業担当者が最初にやることはアイデアの磨き込みをやる人は多いはずです。

起業する上で、特別なアイデアや完璧なビジネスプランを考えますよね、、

その新しいビジネスプランを完成させるのに数年考え、膨大な資金を投下するよりもまず足を動かして少しずつでもやってみることが大事と教わりました。

いわゆる市場調査などをするのは次のフェーズの段階でまずは動いてみるが大事。

そして、儲かるアイデア、ニッチなアイデア、最先端技術を使ったアイデア、社会貢献に繋がるアイデアと言っても切り口次第でいろんなタイプが存在します。

中でもスタートアップや新規事業立ち上げにおいて忘れてはいけないと言われてるのは、課題の質にフォーカスしたアイデアか？ということです。

儲かる、技術が生かせるかどうかはまず置いといて、世の中のどんな課題を解決するのか？にフォーカスを当てましょう。

よくある話ですが、お金が発生するのは相手に痛みがあるかどうか？

課題の質とは　顧客の痛みの度合い　言い換えれるでしょう。

あなたに取っての顧客とは？その顧客のは痛みとはなんですか？

顧客の痛みが大きいものを解決できるサービスほど市場で支持されて成功率が飛躍的に上がります。