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日本の「CBD」のイメージを変えるために。

こんにちは。
株式会社沁透のnatsukiです。

1月も残りわずか。
皆さんにとって2023年、最初の1ヶ月どんな月を過ごしましたか?

新しい月をスタートする前の準備として「振り返り」や「次月のスケジュール確認」の時間を少しでも取ることで、グルグルと回り続ける毎日に区切りをつける良いきっかけともなります。

皆さんもぜひ、毎月1回自分の頑張りを振り返る時間を作って、来月に向けてのモチベーションとエネルギーをチャージしてあげて下さい♪


CBDブランドとして「心と身体が豊かになる日常を提供する」という
信念をもとに活動している沁透(しんとう)ですが、
私は沁透メンバーになるまで正直「CBD」に馴染みがありませんでした。

はじめて「CBD」について調べ、
「大麻草から採れる成分の一種」という一文を目にした時に
「大麻」というワードのインパクトが強く「危険、?違法、、?」
というイメージが浮かんだのが第一印象でした。

ただ、正しく情報を読み進めるうちに「CBDオイル」は、
合法であり、かつ身体の神経・免疫調節機能をサポートしてくれる
健康習慣の一つだということを知りました。

現に、私は今CBDオイルを使用しています。
元々睡眠をおろそかにしてしまうことから睡眠時間が短く、
日中に眠気に襲われてしまう、疲れが溜まりやすいのが悩みでした。

ただ、CBDを摂取してから不安・ストレスの緩和が睡眠の質向上にも繋がり、短時間でも充足感を得られるようになったことを体感しています。

沁透の誕生も弊社代表の佐藤の経験した実体験を元に、
ブランドは生まれました。

健康とは、ただ表面的に病気がなければ健康という訳ではなく
心も体も健やかであり、社会的にも好ましい状態を真に健康といえます。

睡眠不足問題や増加傾向にある精神疾患問題など、日本が抱える健康問題。
日本で出回っている間違った麻の情報や固定概念に縛られた情報などによるCBDのイメージ。(CBDオイルに抱くイメージは、販売ブランドによっても変わると思っています。)

沁透は、このような課題と向き合いながら、
一人でも多くの日本人に心と身体が豊かになる日常を提供し、
CBDが日本の健康文化となることを目指しています。

私自身、ブランドの一員でもあり、いちユーザーでもある身として
今後もお役に立てる情報発信をして参りたいと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました!



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