君のことは信用できない、絶対に。
こんばんは、しばです。
本日の寝る前日記、穏やかじゃありませんね。
と、いうのも、信用していた人に裏切られたんです。
彼のことは本当に、信用していました。
「今日は暑くなるよ」といえば、暑くなる。
「今日は雨が振るよ、傘を持っていってね」といえば、傘が役に立つ。
起きたらまず、彼に話をきくのが日課でした。
当然今朝も、話をきいていました。
「日中に強い雨が降るけど、夕方は大丈夫。傘もいらないよ。」
僕はその言葉を信じて、折りたたみ傘だけを持ち(信じてないやん)、保育園に娘を迎えに行きました。
突如降り出す、大雨。
保育園に置き去りにされるベビーカー。
無力と化す折りたたみ傘。
待てど暮らせどこないバス。
荒ぶるイヤイヤ期の娘。
…
天気予報(ヤフー天気)のバカヤローーーー!!!!
ふて寝します!!!!!
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