書評 李信建著『こどもの神学-神を「こども」として語る』 評者 濱和弘 李信健…
元旦を前にして思うところがあり、宗教における聖別ということを宗教における象徴という視点…
本文は、出版準備中の書物の聖書論に関わる部分を抜き書きにしたものです。たまたま、先日対…
2023年立教大学院・現代キリスト教思想演習 アブラハム・ヘシェルの思想 テキスト:アブラハム…
書斎の机越しに目を挙げると、ゴジラのフィギアが目に飛び込んでくる。ゴジラだけでなく、モ…
2008年度AGST(アジア神学大学)秋期講義課題 アジア神学大学院牧会学博士課程 濱 和…
‘23年春季キリスト教会倫理学ゼミ発表 テキスト『命は誰のものか』 12章あなたは臓器を提供…
The Childfree Christ ―Antinatalism in Early Christianity- By Théophile de Giraud 第…
立教大学院梅澤ゼミ2022年秋冬期キリスト教倫理特講発表 テキスト:香川知晶著『命は誰のもの…
ソクラテスはクリスチャン? 啓示論の視点からみたロゴス・キリスト論 現代神学思想演習 発…
聖書の言葉の限界性 以下の文章は、私の出版予定の『(仮)神かく語りきー傘の神学的啓示論…
キリスト教倫理演習 『反出生主義を考える』 島薗進「生ま(れ)ない方が良いという思想と信…
〇✖大学院▼◇ゼミ発表 小田垣雅也『憧憬の神学』第1章序説・絶対無と神 ―その内容と所感― …
2021年度春季 立教大学院現代神学思想演習▼◇ゼミ発表 担当箇所:小田垣雅也『憧憬の神学』…
AGST講義レポート 講義Dr.ウィルバート・シェンク師「宣教の神学」 アジア神学大…
2020年度キリスト教倫理学研究 F.ローゼンツヴァイク『健全な悟性と病的な悟性』 第六章 治療…