「のだ塩さば飯の素」サバやし晩酌
お疲れサバです。
先日、用事があり銀座に行ったのですが、岩手県のアンテナショップ「いわて銀河プラザ」に立ち寄りました。
岩手県のうまいものが沢山あるのですが、僕はここに来るとつい手にとってしまうものがあります。
その名も「のだ塩さば飯の素」!
お米に混ぜて炊くだけで、うま味たっぷりのサバ飯ができてしまう逸品。
晩酌ならぬ晩御飯といった感じですが、今晩はこれをいただきます!
【材料 (2合用)】
【作り方】
1.お米(2合分)を研いで水をきる。
(サバやしは、玄米を少し混ぜます。)
2.付属の具とスープを液ごと入れ30分程度置いてから炊きこむ。
※2合炊きの場合は水加減不要。
もし、3合炊く場合は、具とスープを入れたら水を180ml加える。
30分経過。炊く!
待つ・・・
炊けた・・・少し蒸らして・・・
はい。完成!
サバ自体や塩けがうまいのはもちろんのこと、なんともいえないこの酸味がいい。
うまく言えないのですが、ずっと食べてたい味なんです!!
結局腹いっぱい食べました (笑)
今度は、刻みショウガをかけて食べてみたい。
いやーもう、明日食べたい!
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