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暖炉のあるお家

家賃を削りましょうと言っておきながら家にこだわるのは矛盾しているかもしれませんが、いつか暖炉のある家に住むのが目標の一つ。1億円貯められたら、東京近郊(茨城、群馬あたりがいいかな)にセカンドハウスを持ちたいなと思っています。

そのきっかけとなったのが、飛騨高山にあるこちらのお宿です。
オーベルジュ飛騨の森 

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ハイセンスなインテリアで統一されている中に、このオシャレな暖炉!もうまさにヒュッゲ(使い方あってるか…?)なんです。じんわり暖かくてそれは最高としか言い表せない。ここに猫がいたらもう天国じゃないですか?

そしてお食事がこれまた衝撃の美味しさ。季節の食材をふんだんに使用したイタリアン。ワインペアリングも少量から付けられて、世界各地のワインを楽しめます。そして食事後はすぐにお部屋に帰ってバタンキューしてもいいし、暖炉の前でくつろいでもいいんです!

ああ、帰国したら即泊まりに行きたい。愛しのヒュッゲ空間に(ヒュッゲ言いたいだけ)。





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