家賃を削りましょうと言っておきながら家にこだわるのは矛盾しているかもしれませんが、いつか暖炉のある家に住むのが目標の一つ。1億円貯められたら、東京近郊(茨城、群馬あたりがいいかな)にセカンドハウスを持ちたいなと思っています。 そのきっかけとなったのが、飛騨高山にあるこちらのお宿です。 オーベルジュ飛騨の森 ハイセンスなインテリアで統一されている中に、このオシャレな暖炉!もうまさにヒュッゲ(使い方あってるか…?)なんです。じんわり暖かくてそれは最高としか言い表せない。ここ
結論から言います、固定費を削る、以上!シンプルですが、これが一番効くんです。 特に家賃は家計に占める割合が大きく、その額によって勝敗(何の?)が決まります。私はこれまで社員寮と普通の賃貸住宅のどちらも住んだことがあります。 社会人初期に住んだ寮は月5千円、その後住んだ賃貸住宅は家賃補助(3万円弱)を引くと月7万円。この差たるや・・・。 これから就職される方は各社の家賃補助含む福利厚生もしっかりチェックしていただきたい。もちろん、何をしたいかが一番大事ですが、福利厚生も侮
私は他人様の家計簿を眺めるのが好きです。その人の価値観があらわれるからです。また、資産運用や節約の参考などのためにも見ています。 皆さんいつもありがとう。 誰の役に立つか分かりませんが、私もざっくりとした資産額やお金の使い方を自分の備忘も込めて残したいと思い、noteを始めることにしました。 なお、自分で言うのもあれですが、そんなにけちけちしていない割にお金を増やすのは得意な方だと思います。属性は30代前半独身女性、数年毎に海外赴任ありのお仕事をしています。今も欧州在住