sasaki mitsuhiko

1983年生まれ。イラスト、漫画、物語を書きます。 HP: https://inter…

sasaki mitsuhiko

1983年生まれ。イラスト、漫画、物語を書きます。 HP: https://interwall.jp  漫画「インターウォール」絶賛?発売中です。https://goo.gl/jjYpXE noteはらくちんでいいな…。

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  • ショートショートストーリーズ

    お昼休み、お弁当を食べながら読もう!とっても短い物語「ショートショートストーリーズ」。SFからホラーから童話まで。

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mr.UBの偏愛デザイン ページ内リンクアイコン篇

こんにちは。mr.UBです。 普段、人差し指探偵として、デザインに触れる仕事をしています。このnoteでは、日々のデザインの中で気になったもの、素朴な疑問、ちょっと役立ちそうなことなどを静かに紹介していこうと思います。ぜひあなたの推理をお寄せください。 初回は「ページ内リンクアイコン」です。いきなり相当ニッチな話かもしれませんね。WEBデザイナーの方は、一度は思いを巡らせたことがあるのではないでしょうか?「このページの下部に移動します」などのテキストの横につくアイコンのこ

    • 自由に向かって

      • 僕は泣かない

        僕は泣かない 僕は泣かない 絶対に 僕は泣かないって、そう決めたんだ * 玲子が起こしにいくよりも先に、宗太郎はすでに布団をたたんでいた。たたむと言っても、掛け布団と敷布団をひとまとめにして、二つ折りにしているだけだ。その上に、ちょこんと枕が置かれている。宗太郎は、もうずっとこのたたみ方をしている。二つ折りにした布団を開けば、またすぐに寝られるからだ。合理的なやり方はいかにも宗太郎らしい。 ちゃんと畳んだら、と言う玲子に対して、万年床よりはマシでしょ、と宗太郎は言

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          たった一人のお客さま

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        • ショートショートストーリーズ
          23本

        記事

          不思議の国のアリス

          アリスが穴に落ちていくところを描いてみました。壁紙になっています。pc、スマホ、どちらもどうぞ。お家時間が楽しくなりますよーに…。 pc スマホ

          不思議の国のアリス

          今日の終わりに...

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          悪魔

          久子はその手紙を手に取り、思わず口を押さえていた。 アイボリー色の便箋に、赤い文字。 その内容は、娘・涼香への憎悪で溢れていた。 死ね。 おまえなんか死ね。 殺す。 ぶっ殺す。 八つ裂きにする。 ナイフで、包丁で、切り刻む。 チェーンソーで首を切り落とす。 ビール瓶で頭を叩き割る。 目をえぐる。 鼻を削ぐ。 唇を噛み砕き、舌を切り落とす。 そこまで読んで、久子は目を伏せた。 「これ書いたの、隆也さんじゃないの?」 大島隆也。涼香が三ヶ月前に別れた恋人だった。 「違う

          2度目のブラックジャック

          自動ドアが開いた瞬間、ロビーにいた皆の視線がその男に注がれた。 全身黒ずくめ。顔には深い傷。 皆、口々に噂をし始めた。 あれが、ブラックジャック——————。 — 数時間前に、この病院には瀕死の重傷を負った少年が運び込まれていた。 母親はロビーで涙を流しながらうなだれていた。 彼女は、ブラックジャックの姿を見つけるやいなや、彼に駆け寄りすがりついた。 「お願いです、私の息子を助けてください!」 ブラックジャックは歩みを止め、足元にすがる母親を見下ろした。 「あなたは、ど

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          手話

          電車に乗っていた時、突然肩を叩かれた。窮屈な満員電車の車内。なんとか振り向くと、1人の女性が僕を見ていた。髪の毛が長くて、綺麗な顔をした人だった。 なんだろうと思っていると、その女性がいきなり手話をし始めた。なんだか少し怒っている様子だ。僕はどうしていいかわからず、彼女の目を見ながら、ただただうなづいた。 耳が聞こえないって、大変だろうなと思った。満員電車なんて、特に怖いだろう。痴漢に、酔っ払い。何があるか分からない。僕は、彼女に何もしてあげられないことを、とても不甲斐なく

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          Fashion show

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          星ひろい

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          わたしの記憶

          わたしの記憶には、わたしが登場する。 わたしは、ひょっとするとわたしではないのかもしれない。

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          バイナリの子ども

          「バイナリの子ども裁判」は日本裁判史上における最大の事件となった。生命とはなにか。まさにその命題が問われた裁判だったからである。 事件の発端は、九州のとある区役所で提出された一通の出生届けだった。夫:多田一也、妻:道子。ともに30歳になる二人の間に出来た、待望の子ども、ハルカ。この出生届けには不備があった。母子健康手帳である。「産院で受け取っているはずですから、必ず提出してください」担当に当たった野田誠(32)もやはり一児の父親であった。彼は優しく、誠実で人間味あふれる対応

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          マイ・プリンセス!後編

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