フリーランスの成長モデル
この記事にあるnoteの成長モデルがすごかったので弊事務所の成長モデルを考えてみました。
うちはデザイン事務所なのでサービスとは違って三角形にまとめることができます。どれも漠然と必要だと思っていたものがこういう風に整理されると今どこが足りていないのかがわかりやすくなりますね。
冒頭の記事によるとそれぞれを点で意識するよりも、矢印が細くなっていないかに気を配るといいそうです。今回の図だと四角が目的で、矢印が手段です。
ただ、あくまで事務所の成長モデルなのでよいデザインを作れるかは気合いです。そこが一番大事なことには変わりませんね。
また、デザイン事務所に限らず、色々な分野のクライアントワーカーに応用可能な図かと思います。有名になりたいのであれば。
おわり!
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