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忘れがちな日常のさり気ない幸せについて

忘れがちな日常のさりげない幸せについての備忘録

隣の芝生は青くみえることが多くて
自分の人生も幸せなはずなのに
どこか満足いかないことが多くて
今あるもの・ことに感謝をしたくて記録を残します

1.仕事があること
2.美味しいご飯が食べれること
3.義理実家が優しい
4.「いつでも帰ってきていいよ」と言ってくれる実家がある
5-底辺収入だけど、ほしいものは割と買えること
6.「遊ぼうよ」って言える・言ってくれる友達がいること
7.別居中で寂しいけど旦那がいてくれること

1.仕事があること
-通勤が楽(ドアドアで1時間かかるけど下り方面だから楽)
-仕事内容も苦じゃない(むしろ好きを仕事にできてる)→来月から転職するけど…
-残業がない
-職場の人間関係がいい→来月から転職するけど…
2.美味しいご飯が食べれること
-ベーグル&ベーグルが近場にあること
-FUJIMIのおいしいプロテインを毎日飲めること
3.義理実家が優しい
4.「いつでも帰ってきていいよ」と言ってくれる実家がある→適切な距離感が必要だけど、両親が元気なうちに帰っておきたいっていう気持ちもある(父70歳、母65歳)
5-底辺収入だけど、ほしいものは割と買えること(ただし貯金はできていない)
6.「遊ぼうよ」って言える・言ってくれる友達がいること
7.別居中で寂しいけど旦那がいてくれること
-一人暮らしは寂しいけど、家事は一人分でいいし気楽

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