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コンサルの推薦図書 資料作成に使える書籍 提案書、パワポ、報告書

※すべて無料で読むことができます。

いい資料を作成したいけど、なかなか社内に参考になる資料がない。

又はあっても見れないという方

今回は資料作成にフォーカスした書籍を紹介します。

☆お願い☆

これから紹介する本を読みながら資料作成を実践してください。

実践しなければ、資料作成は上手になりません。

それでは本を紹介します。

まずは、提案書を書くに参考になる本です。

また、こちらで紹介する書籍はKindle版で買わない方が使い勝手が良いです。

【外資系コンサルの30分で提案書を書く技術】

提案資料が書けないのは、「雛形」を知らないからとして、まさにそうだと思いました。

提案資料やパワポの資料は経験を通して書けるようになる、つまりある程度自分の中で「雛形」が出来てきているからだと感じた。
コンサルでは「雛形」をたくさん見ることができて、たくさん書く機会があります。
だから自ずと資料を書くのが早くなります。
この本で紹介されている7つのパターンを理解し、普段の自分の業務で使ってみましょう。
まずは、1つずつマスターしていくと良いです。

外資系コンサルのスライド作成術―図解表現23のテクニック

こちらはテクニック本。

図解の表現が苦手な方は参考になる本だ。

コンサルとして働いた、コンサルと働いたことがある方にとってはよく見る図解が掲載されているはずです。

そう言った意味でもコンサル1年目から3年目が読むに良い本である。

整理した資料を作りたいという方にはとても参考になります。

またスライドの参考がたくさん載っているものも販売されています。

横書きで書いてあるので、手書きで書き込んで使うこともできます。

ここで参考にしたスライド例はすぐに使ってみると良いでしょう。

PowerPoint資料作成 プロフェッショナルの大原則

こちらはパワポのテンプレが入手できる書籍でページ数が500ページあります。

内容を見る限りパワポの入門書ではありません。

具体的にこのケースではこういったスライドを作成するなどのテクニックや、頭の中にある情報を早くスライド化するテクニックが記載されています。

少々読むのは大変であるが、パワポの資料を作る側に置いてすぐ見れるようにすると良いでしょう。

外資系コンサルの書いたパワポをたくさん見ることができます。

まずは先人が書いたパワポを真似してみることがパワポや資料作成スキルが向上する秘訣であります。

たくさん参考を見てたくさん自分で書いてみることをおすすめします。

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