60代前半になると仕事をすることが体に堪えるようになりました… まぁ介護の仕事は大変ですし、夜勤専従なので余計に大変なのかもしれませんが、働かないと生活することができないので、仕方なしに働いていることになっています… 子供が働いていると何で働くのかわからないです…
テレビを見ていると最近の若者の生き方に共感出来ない時があります… 人間関係が嫌なので、派遣で働きたい。派遣ならいつでも辞められるから…と20代の男性が言っている姿を見て「あなたはそのまま親になって、年齢を重ねるんですか?」と言いたくなりました… 私は高卒で18歳から働いて来ました… 毎日叱られて泣きながら帰ったこともありました… 今どきの言葉で言うと「ブラック企業」だったかもしれませんが、仕事に対するノウハウは叩き込まれました… そのおかげで仕事をしてお金を稼ぐと言うことは体
平成6年から30年間介護の仕事しています… 介護福祉士の資格も取りましたし、社会福祉主事の資格も任用ですが持っています… この仕事をして一番傷つくのが、面と向かって「そんな仕事して楽しい?」「男がそんな仕事してぇ…」等の蔑む言動でした… まぁそれ以上に仕事に対する感謝の言葉が多かったのが救いでしたが… 介護の仕事と一般の仕事と何が違うの?と言いたくなるぐらいでしたが、大人でしたので、笑ってかわしました… 今は高齢社会となって介護の仕事は少しずつメジャーになって来ていますが、ま
私は2月生まれで、暑さは大の苦手です… 寒さは本当に大丈夫なのですが、この6月の暑さに負けて、体調を崩しているのが現状です… と言っても、熱が出るわけでもないし、体が怠いだけですが… この時期エアコンを使いますが、私はエアコンも苦手です… と言うか乾いた空気を吸うと喉が反応して咳が出ますし、体が乾燥したり冷えたりすると体調が崩れます… 主治医の先生は脱水しやすい体質なので、水分補給はしっかりと言いますが、飲み過ぎると尿になって出てしまうので、コントロールが難しいですね… 早く
60歳過ぎから坐骨神経痛が出るようになったので、整形外科でレントゲン撮ったら、脊椎管も狭窄していて、先生から「脊椎官狭窄症だね」と言われてから関節痛も発症して約2年… 今も薬飲んでいますので、痛みは落ち着いているので楽にはなっていますが、いつまで飲まなきゃいけないのかと考えると憂鬱になります… 仕方ないのかなぁと思います…
どうも「ほわいとぷらむ」です… 生活の中で書き留めたいことを綴ります… 60歳前半のおじさんの呟きで退屈な部分もありますが、よろしくお願いします…