『世の中後悔しかない。』

「世の中後悔しかない。」

皆さん、こんにちは。

はじめまして。全ての人に灯りを灯したい、中島俊貴です。

『灯り』とは、みんなが既に持っているけど、周りに言えない物です。それは、やりたい事だったり、個性と呼ばれたり、みんなの強みと呼ばれる物です。だけどそれをみんな発揮するのは恥ずかしく、出る杭は打たれると思っています。ですが、「出過ぎた杭は、打たれない」ことを知っています。もし出過ぎた杭も打たれたのであれば、世に革命を起こした、スティーブ・ジョブズも打たれています。

そんな、出過ぎた杭に、灯りになる人たちを灯し続けてあげたいと思っています。継続する事だったり、灯り自体を見つけてあげたりと、力を貸してあげたりと、いろんな事を皆さんと共に、街を盛り上げたいと思っています。

今は大学に通いながら、西宮市の委託事業を行なっており、西宮市の活性化をメインに喫茶部ガレージさんと交渉し事業を行なっています。真剣に、コーヒーゼリーで街を復興したいと考えてます！カフェをオープンしているのでぜひ、きてください。あなたのお悩み解決します。毎週月曜で、喫茶部夙川店9-12で、営業しております。

もし、西宮市で何かしたい！街づくりしたい方がいらしたらお声がけしてください。一緒に街を作りましょう！

それでは、本題に入りましょう。

「世の中、決断しかしてない」

あれ、タイトルと違うと思われた方いると思います。
そう思われた方正解です。

では、なぜこのタイトルを持ってきたのか。

あなたの決断を、「後悔」と思い込んでしまう人が多いからです。
どう言うことか、詳しく説明していきます。

1日に、人は9000回ものの選択をしています。と日本では有名かもしれません。（根拠がありません。）

ですが、外国では1日に、人は、35000回ものの選択をしてると言われています。（根拠あります。）これは、それだけの、人生における分岐を決断していると言うことです。

In fact, some source ssuggest that the average person makes an eye-popping 35,000 choices per day. Assuming that most people spend around seven hours per day sleeping and thus blissfully choice-free, that makes roughly 2,000 decisions per hour or one decision every two seconds.
引用：How Many Decisions Do We Make Each Day? | Psychology Today 　(2019年5月31日閲覧)

あの時、こうしておけばよかった。
あの時もう一歩考えていれば、よかった。

こうすればよかった。ああすればよかった。

そう考える人多くいるかもしれません。でも、その考え方に新たなアイデアを与えれるかもしれません。

それは、「後悔」ではなく、『決断』という言葉に変えるだけです。

世の中、35000回も選択し、行動していたら、後悔はたくさん出ます。世の中後悔しかないのです。そんな事を考えていたら、キリがありません。
なので、あなたは、『決断』したのだから、もう一個の後悔はしなくて良いです。

つまり、過去をぼやいても仕方がないということです。

あなたは、自信を持って、今の『決断』をしたと、考えると、どんどん、もう一個の選択は考えなくなるでしょう。

つまり、何が言いたかったのかと申しますと、

あなたは、多くの壁にぶち当たると思います。その時は、人それぞれだと思います。中学、高校、大学受験の時、喧嘩した時、人を信じれなくなった時、起業したとき、倒産した時、いろんなことがあると思います。

だからこそ、あなたは、過去の決断ではなく、今すべきこと、未来に対して、できることを考えるべきです。

つまり、あなたが行った『決断』は、自信を持っていいのです。

（コンプレックスではなく、強みなのです。あなたが患ったことは、あなたにしかわからないのです。だからこそ、あなたなりの思いやりを発揮すべきだと思います。人はそれぞれ多くの悩みや、傷を持っています。だからこそ、それをコンプレックスとして、抱えるのではなく、自分がどうしたいのかを考えると良いと思います。あなたの悩みを是非聞かしてほしいです。）

あなたは、後悔など、している時間なんてないはずです。
あなたの人生なのだから、多くの暇潰しができるのだから、悩んでる時間なんて、もったいない！

だから、もっと、あなたの今と未来を考えると、いいと思います。

良い１日を！

では、またの機会に！