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第1回 POS診断士TERADAが徹底解説! みんなが知らないセルフレジの以外なメリット!

こんにちは!POS診断士のTERADAです。
今回からCASHIERの機能を僕目線から紹介していこうと思ってます。僕の紹介は別の記事にざっくりと書かせていただいているので、よろしければこちらも一緒に見られてはいかがでしょうか!

では第1回目は僕のイチオシのセルフレジを紹介していこうと思います


CASHIERセルフレジ

これは今店舗様の中でも非常にニーズが高くなっているかなと感じています。CASHIERのセルフレジは業界的に見ても非常に優れているし、初期投資の金額に対してのパフォーマンスが高いと思っています。ある意味コスパが良いと言いますか。

セルフレジってキャッシュレスのみの決済だったり、自動釣銭機だけだったりだとかどっちも選べるんですよね。

例えば、無人店舗さんを開業する方がいらっしゃったとして、現金を対応させるか、キャッシュレスのみかで、結構悩まれると思います。実際に費用感で言ってもキャッシュレスのみにすると158,000円。自動釣銭機をつけて現金も対応させると100万いかないぐらいで導入できる用なコスト感です。

料金についてはこちらでシミュレーションできるのでよろしければご利用ください。
https://cashier-pos.com/simuration/

セルフレジを活用できる店舗

これについては、どちらかということはなくて、飲食店、小売店など選ばないでいろんな業態に幅広く、使うことができるのがいいところなんですよね。よく使われるのは小売店が多いイメージを皆さん持たれているかと思いますが実は飲食店でもよくご利用いただいてます。

それこそ大手チェーン飲食店なんかは、そういう使い方をしていて、注文をOES(order entry system)っていうタブレットオーダーとかで行って会計はセルフレジ。それで人件費をごっそり削減。そんな運用モデルが1番想像がつきやすいのではないでしょうか。

TERADAが考えるセルフレジの魅力!

実はこのセルフレジってPOSレジとしても使えるんですよ。たとえば普段はセルフレジとして使うけど、日中とかピークタイムは有人レジにしてしまう。そんな使い方もできる2wayな使い方が出来る製品なんですよ。

もう一つ、このセルフレジの素晴らしいところは、あとから自動釣銭機を導入し連携出来るというところなんです!

どうしても事業スタートのタイミングは導入コストのところがネックになってしまいます。それなら最初は自動釣銭機を導入しないキャッシュレスだけのコストを抑えたスモールスタートにして、後々に事業が軌道に乗り始めてきたら釣銭機を導入し現金対応も行うといった始め方もできます。実際にこのような導入をされるお客様はよくいらっしゃいますね。

まとめ

セルフレジって無限の可能性があるんですよね。みなさん想像もつかないかと思いますが、実はマッサージ屋さんとかにも使ってもらって。なのでセルフレジってそれだけ無限大の可能性を秘めているので、まだ僕が気がついていないような方法もあると思ってます。工夫次第でどんな運用もできる。それがセルフレジだと思っているので。

いかがでしたでしょうか!機能紹介ということでしたが、セルフレジとかっていうのはすごいシンプルなものなので、機能のいうより製品の紹介になってしまいましたが、次回は今注目度が増している券売機の機能についてお話ししていきたいと思ってます。次回もお楽しみに!


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  5. CASHIERが提供する人気商品 『タッチパネル型券売機』から充実の新機能が登場

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