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Yuma
2020年12月19日 20:22
2020年シーズン、5位に沈んだ広島の負の象徴として挙げられるのが、リリーフ陣ではないでしょうか。期待の新外国人だったDJ・ジョンソン、スコットは打ち込まれるシーンが目立ち、実績十分の中崎翔太、今村猛、一岡竜司は機能せず、頼みのフランスアの復調も7月後半までずれ込みました。上記事情からシーズン開幕から1か月経ってもクローザーが定まらず、接戦を勝ち切ることが出来ないことで、6/7月は12勝18