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今月の雑誌に寄せられた読者の声

中央法規で発行している雑誌『ケアマネジャー』6月号と『おはよう21』7月号の読者の声を一部ご紹介。SNSでも発信中です。

「ケアマネジャー」6月号

特集:会議や事例検討会がうまくいく! “プロ直伝” すぐに使える ファシリテーション・スキル30

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・担当者会議ではプランの確認がメインとなり、ファシリテーションを意識してこなかったので、特集を参考にして、形だけの会議から脱却したい。(居宅介護支援事業所・男性)


・研修でファシリテーションをするときに悩んでいたことが解決した。(地域包括支援センター・女性)


・効率よく効果的な会議が求められている中で、ファシリテーターの役割は大きく、ケアマネが担っていく上で、スキルアップの方法を具体的に学ぶことができました。(訪問看護ステーション・女性)


・管理者として、また地域のケアマネ連絡会の会長として司会を行う機会が多い。今までも勉強してきたはずだったが、今回のスキル30はとても参考になりました。今後のファシリテーターとして役立てていきたい。(居宅介護支援事業所・男性)


・いつも、担当者会議は緊張して、終わってから、反省ばかり。この特集はわかりやすい内容で、明日からの業務に自信を持つことができました。(居宅介護支援事業所・女性)


・残念ながら、なかなかプロみたいにうまくはいきません。会議には色々な人が参加しているので……。でも参考にしてスキルアップを頑張りたいです。(居宅介護支援事業所・女性)


・事例検討会での活用方法として、反対意見の伝え方が参考になりました。(居宅介護支援事業所・男性)


・サービス担当者会議のみならず、研修会やミーティングなど、全てに共有する最重要スキルとして再認識しました。利用者や家族への円滑なコミュニケーションの一環としても生かせると思います。(居宅介護支援事業所・男性)


・『そもそも会議とは?』の段階から、部下に理解していただく必要性を痛感しました。話が脱線したり、結局は何の結論も出ないまま終わってしまうこともある。そうならないための『ファシリテーション』の極意を伝授された思いを抱きました。(小規模多機能型居宅介護・男性)


・最近はリモート会議が多かったです。ファシリテーターの役割はなかなか大変で何回経験しても慣れないような気がします。会議がスムーズにいくようスキルを磨くため、本特集を参考にさせてもらいます。(居宅介護支援事業所・女性)


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「おはよう21」7月号

特集:リーダー・施設長のための 部下の問題・改善点を上手に伝える“フィードバック”入門

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・特集に書かれていることが、まるで自分のことのように思え、夢中になって読みました。「ピープル軸」の3つの支援法、「業務支援」「内省支援」「精神支援」をバランスよく提供することが、職員の成長に大切なのだと学ぶことができました。(生活相談員・男性)


・この特集のように悩みをきちんと聞いてくれるリーダーがいてくれたら、仕事が楽しくなるだろうなあと思いました。(介護職・女性)


・部下の問題は、直接伝えるとお互いの関係が悪化することがあります。フィードバックの考え方や実践技術がわかりやすく説明されているので、活用したいと思います。(介護福祉士・男性)


・経験を重ね、部下が増えてくると、利用者へのケアや介護技術よりも部下への対応に頭を悩ませることが多くなってきました。紹介されている事例は、どれも「あるある」のことばかり。私自身、発言を部下に録音されるという、苦い経験もあります。もっと早く学んでいたら…と思いながら読みました。(介護福祉士・女性)


・小さな施設なので、すべての空間が快適でなければと思っています。だからこそ、フィードバックが大切で、信頼感を確保しなければと考えています。苦手意識のある職員には、よく言葉を選んで対応することが必要だと思います。(介護支援専門員・女性)


・部下への伝え方が難しいといつも思っていたので、とても参考になりました。(介護福祉士・女性)


・特集を読んで、部下の能力を伸ばすも殺すも上司のかかわり方次第だと改めて思いました。(社会福祉士・男性)


・リーダーや施設長として、しっかりと部下の気持ちに寄り添い、言葉を選ばなければならないと感じました。また、「人の上に立っている」という気持ちを忘れなければ部下はついてきてくれると思いました。(介護福祉士・女性)

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