障害者総合支援法事業者ハンドブック&六法 最新版のご案内!!(2024年5月)
中央法規は永年に亘り厚生行政を中心とした法令書を発行して参りました
小社代表取締役社長の言葉にもあるとおり、小社のベースは法令書の発行。出版物を通して社会へ貢献し「暮らしの安心を支え、信頼される企業であり続ける」よう、メンバー全員で日々精進しています！
中でも、障害者総合支援法事業者ハンドブックについては、毎年ご好評いただいておりありがとうございます。
※最新情報はコチラで、「随時」お知らせします！
青本「指定基準編📘」
⇒2024年版は7月～8月頃発行予定
赤本「報酬編📕」
⇒2024年版は7月～8月頃発行予定
※今年から3分冊。詳細はおって！
緑本「指導監査編〔第5版〕📗」は現行のまま。
障害者総合支援六法 令和5年版は2023年7月発行
⇒令和6年版は7～8月頃発行予定
そして事業者ハンドブックとそのベースとなる「障害者総合支援六法」をご案内します。
障害者総合支援六法について📚
障害者総合支援法を中心に、身体障害、知的障害、精神障害、障害児、発達障害など多岐にわたる障害保健福祉施策に関する法令・通知を体系的に収録した実務六法です。
厚生労働行政はいわゆる「通知行政」。法令のみでなく通知まで掲載しているこの六法で、日々の業務の根拠が確認できます。
そして、その中の主に「第４章 報酬・運営基準」部分について、わかりやすく項目ごとに掲載したのが事業者ハンドブックです。なので…
「六法⇆事業者ハンドブック」
一体的にご覧いただくことで、より一層のお役立ちにつながると考えております。
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指定基準編(青本)のご案内📘
障害者総合支援法及び児童福祉法に基づく障害福祉サービス等に関する各事業、施設の人員・設備・運営に関する省令、告示、通知を網羅。基準省令と解釈通知を左右対照形式で「わかりやすく」編集しています。
2023年版では、障害児支援施設での安全計画策定に関する規定やバスでの置き去り事故防止のための新たな規定など最新の制度改正に対応。
また、これまで厚生労働省で所管していた障害児支援施策が、こども家庭庁へ移管されたことによる法整備にも対応しています。その他、経過措置規定や準用規定、関係告示も最新の内容に更新しました。
実務に即した体裁に整えているので、業務時には必ずお手元に1冊ご準備ください。インデックスシールを貼って、自分だけの書に！
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本書の概要など詳細については、けあサポ「ブックス」のコーナーでご覧ください。
担当編集者のコメントにもあるとおり…
「基準省令の条文と解釈通知の該当箇所を左右対称形式で表示することで、各規定を一体的に理解できるよう編集」
「関係通知や準用規定は、参照頁を掲載しますので、知りたい情報をすぐに確認できる仕様、使いやすさにこだわった」
ところがポイントです。
報酬編(赤本)のご案内📕
障害者・児に対する各サービスの報酬に関する基準（報酬告示、関係告示、留意事項通知）を三段対照で「わかりやすく」編集。
留意事項通知では、こども家庭庁への事務移管に伴う読替え処理を実施。関係告示や通知の他、報酬に関わるQ＆Aも収載しています。
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けあサポ「ブックス」では、担当編集者のコメントにもあるとおり…
「六法、HPや、HPからのプリントなどでご確認いただくには膨大でかつ複雑なものなため、報酬告示と留意事項通知を関連する規定ごとに対照表形式で掲載し、各規定を一体的に理解できるように編集」
しているところがポイント。また、告示や通知規定間の関連該当箇所には参照頁も付しています。
指導監査編(緑本)のご案内📗
指導監査編は今回で第５版になります。本書は、指定障害福祉サービス事業者、指定障害児通所支援事業者、障害者・児支援施設等に対する指導監査指針に加え、業務管理体制に係る確認検査指針等を1冊に収録しているものです。
今回の改訂では、園バスでの事故防止に伴う安全計画の策定、感染症への対処規定など、令和4年度の改正事項を反映しています。
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編集者からのメッセージは同様、けあサポ「ブックス」から！
内容としては、「障害福祉サービス事業者等の指導監査指針をまとめた実務書であり、自治体の監査事務執行の際の基準としてのご活用、事業者の適正な事業運営のチェックリストとしてのご活用」等を掲載しています！
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