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今月の雑誌に寄せられた読者の声

中央法規で発行している雑誌『ケアマネジャー』7月号と『おはよう21』8月号の読者の声を一部ご紹介。SNSでも発信中です。


「ケアマネジャー」7月号

特集:ケアマネが知っておきたい  
生活困窮者支援の制度と連携のコツ

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生活困窮の方の支援はなかなか難しいものであると思っています。参考になりました。(居宅介護支援事業所・女性)


生活困窮者への支援制度について学びを深めることが出来てとても良かったです。(特例子会社・男性)


制度や機関がどのように運用されているのか、わかりやすかった。(居宅介護支援事業所・女性)


今回の特集は、生活困窮支援の制度の保存版として活用させていただきます。Chapter3の事例は、現在取り組んでいる利用者の参考になります。(居宅介護支援事業所・男性)


私の担当する方のなかにも、生活困窮であるのに制度を利用しない方がいます。いろいろな事例を読み参考にさせていただきます。(居宅介護支援事業所・女性)


生活困窮者支援の対応をよくしていますが、身元保証がついていない独居高齢者が多く、制度利用、支援の難しさを感じます。(ケアマネジャー・男性)


初回面接で経済的なこともしっかり聞いていきたいと思います。(地域包括支援センター・女性)


新人ケアマネジャーだった1年目に、制度の隙間に落ちてしまったケースを抱え込んでしまい、非常に苦労しました。多制度に無知なためにストレスになることがあるので、この記事をつかって勉強会を行い、力をつけたいと思いました。(居宅介護支援事業所・女性)


ケアマネは介護保険制度の要として、その専門性を発揮することで、地区行政や包括との円滑な連携構築が図れることに気づきます。(居宅介護支援事業所・男性)


「制度の狭間」「制度から外れる」など、該当する制度のない困窮者への支援。記事を参考にしながら、行政に対して具体的な困窮ケースを伝えていくのもケアマネの役割かと思った。(居宅介護支援事業所・男性)


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「おはよう21」8月号

特集:介護現場の生産性向上 今日からできる“4つの改善”

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業務改善のご提案、ありがとうございます。今、私の働いている施設ではインカムや睡眠状態を把握できる見守り支援システムな

ど、いろいろなICT機器を導入し、評価している最中です。今回の特集の内容についても、内部研修で話し合っていきたいと思っています。(介護支援専門員、男性)


情報共有の改善策として、お互いに声かけをすれば時間のロスがなくなることに気づかされました。その分、利用者様とかかわる時間ができるので、声かけを徹底していこうと改めて思いました。(介護福祉士、女性)


「生産性向上の加算」についてあまりよくわかっていなかったので、今回の特集で理解することができました。(介護支援専門員、男性)


人手不足の折、「生産性向上」は当然考えていかなければいけないテーマだとは思いますが、できた時間をどのように使い、充実させるかにかかっていると思います。(介護福祉士、男性)


情報共有に欠かせない連絡ノートや議事録ですが、「文字は読まれない」とは、本当にそのとおりですね。声かけが一番伝わります。(介護福祉士、女性)


拝読して、「あるある」の内容が満載だと思いました。(看護師、女性)


業務改善のテーマが明確でよかったと思います。(看護師、女性)


「生産性向上」に向けての業務改善が、利用者様にとってメリットが大きいものにと考えています。業務が作業化することがあってはならないと感じました。(施設長、女性)


業務改善に向けてICT機器の活用など、便利になるのは良いなと思いますが、利用者さんのそばに寄り添うことは変わらないようにしたいと思います。(介護員、男性)


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