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法律がきょうだいを守ってくれる内容、自分を守る知識、家族との関わり方を選ぶための知識が得られた(伊丹きょうだい会の河村友紀さんからのご感想)
『きょうだいの進路・結婚・親亡きあと 50 の疑問・不安に弁護士できょうだいの私が答えます』について、伊丹きょうだい会河村友紀さんにご感想をいただきました。どうもありがとうございます! 表紙と帯に、世間に埋もれて見えてこなかったきょうだいの悩みと苦労が一目瞭然 まず、蛍光グリーンの表紙にきょうだいの悩みがはっきりと書かれ、帯にはショッキングピンクで「私は一生、障害のある弟の世話をしなくてはいけないのですか?」と書いてある。世間に埋もれて見えてこなかったきょうだいの悩みと苦労
きょうだいは進路選択(進学や就職)で思い悩むことが多いけれど、自分の意思や希望を尊重することを法律も後押していると明確な根拠が得られた(きょうだい会SHAMS滝島真優さんからのご感想)
『きょうだいの進路・結婚・親亡きあと 50 の疑問・不安に弁護士できょうだいの私が答えます』について、きょうだい会SHAMSの滝島真優さんにご感想をいただきました。どうもありがとうございます! 私は、知的障害を伴う自閉症の弟の姉の立場のきょうだいです。本書を拝読し、真っ先に飛び込んできた感情は、"爽快感"と"安心感"でした。弁護士でありきょうだいのお立場である藤木さんだからこそ明快で、障害のあるきょうだいとのかかわり方について多様な思いを持つ、どのような立場のきょうだいに
がんになって人のそばでわたしたちにできること
ほぼ毎朝6:30に15分くらい考えるラジオ。 内容は、緩和ケア・暮らしの保健室・社会的処方・コトバとコミュニティ・生と死・・・・などなど。 今日のテーマは「がんになって人のそばでわたしたちにできること」 明日12/28付けで僕の新しい本が出版されます。これまで全国でお話ししてきた10の講義をまとめた記録。この本の面白さは「脳のスイッチの切り替えにある」という話をします。 ★プラスケアのメールアドレスはこちら info@kosugipluscare.com ★社会的処方研究所オンラインコミュニティへのご参加はこちら! https://community.camp-fire.jp/projects/view/77042 ※ラジオで話してほしいことがある方は、コメント欄に書き込みをお願いします。 ※ラジオのスポンサーを募集しています。ラジオの冒頭でスポンサーをご紹介します。noteのサポート機能からご支援いただき、メッセージでお名前と宣伝してほしいことをご記載してご応募ください。一口300円となります。よろしくお願いします。